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ヒロの明日が楽しくなるラジオ。おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
チョコミントの日の由来
今日はですね、チョコミントの日とアイスクリームに詰まった思い出というテーマでお話ししていきます。
皆さん、今日は2月の19日ですね。
この2月の19日、実はチョコミントの日になっているんですね。皆さん知っていましたか?
そしてチョコミントの日ですね。
チョコミントといって思い浮かぶのは、アイスクリームという人も多いと思います。
最近そのアイスクリームについて家族で話をすることがあったので、今日はそれをテーマにしてみようかなと思います。
というのも、あのビエネッタが3月末で販売終了になるんですね。
その発表があって、近所のお店を見に行ったらですね、もう売り切れてなかったんですよね。なくなっていました。
アイスクリーム自体は、もちろん小さな頃から食べていました。
私もそうですし、子どもたちもそうで、いろいろな思い出が皆さんもあると思います。
私の場合はですね、常に食べれる環境にはなかったんですね。
山の上の家、近くにお店もなくて、もちろんコンビニなんかもなくて。
スーパーまで買いに行こうと思うと、車で30分ぐらい走らないとアイスクリーム買えなかったので、ものすごく貴重なお菓子というかスイーツでしたね。
最近は手軽に食べれるようにはなりましたが、子どもの頃はアイスクリームというとご馳走でしたね。
さて最初にもお話ししたように、今日はチョコミントの日と言われています。
なんでそういう日になったかというと、最近制定された記念日なんですが、2021年にチョコミントの愛好形が中心となって、クラウドファウンディング、クラファンでこの日が実現したそうです。面白いですよね。
食べ物に対する愛着ってすごいなと改めて感じました。
アイスクリームの思い出
このチョコミント、私は大好きなんですけれども、好きな人もいれば苦手だという人もいて、それはっきり分かれる味かなフレーバーかなと思います。
私の周りでも歯磨き粉の味がするという人もいれば、夏に最高に気持ちいいという人もいます。皆さんはどちらでしょうか。
そういえば先ほど触れたビエネッタの話になりますが、40年以上も愛されてきた商品でそれが終わりを迎えるというのはすごく寂しい気持ちになりますね。
私が子供の頃からあったアイスクリーム。アイスクリーム自体がすごく贅沢な食べ物で、さらにビエネッタって少し高めだったので年に1回食べれるかどうかというようなアイスクリームでした。
ライセンス契約とかそういった諸々のことがあって終了を迎えるということなんですけれども、SNSとかでも子供の頃の思い出が蘇るとか、最後にもう1回ビエネッタという声が溢れていましたね。
これを機に考えてみたんですけれども、皆さんの思い出に残っているアイスクリームとかアイスクリームにまつわる話って何かありますか。
私の場合だとさっきも言ったように子供の頃贅沢品だったのでなかなか食べられなかったっていうのはあります。
思い出は人それぞれかなと。チョコミントもそうですし、ビエネッタのようなケーキ、アイスもそれぞれに思い出があると思います。
こんな感じで新しいものが生まれて懐かしいものが消えていって、でもその思い出は私たちの中にずっと残っていくと。
今日のチョコミントの日をきっかけに皆さんも好きなアイスクリームのことを思い出してみてはいかがでしょうか。
ということで今回はチョコミントの日とアイスクリームに詰まった思い出というテーマでお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。では良い1日をお過ごしください。