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2024-07-08 07:20

世界の七夕伝説を探ろう

世界の七夕伝説を調べてみました。

- 中国
- ギリシャ
- フィンランド

日本の地域にもあると思うので、
ぜひ調べてみてください。

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00:05
はい、おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、世界の七夕伝説を探ろうというタイトルでお話ししていきます。
今日がですね、7月の8日で、昨日が7月7日でしたね。
7月7日って、毎年雨降りだったりするんですけれども、
今年の7月7日、昨日はですね、この地方ですね、私、東海地方に住んでいるんですけれども、
珍しく晴れでした。
今、7日の18時30分ぐらいに収録しているんですけれども、
まだこの時間でも雲が出ていないので、おそらく夜暗くなっても天の川見れるんじゃないかなと思います。
そういう七夕ですね、この七夕にちなんだ物語とか伝説とか言い伝えみたいなものって、
日本の各地に色々とあると思うんですね。
ただ、世界にも伝説みたいなものがあるみたいで、この天の川とかですね、
その星にちなんだ伝説みたいなものがあるようなので、
今回は日本国内の話ではなくて、世界各地の七夕伝説について話してみようかなと思います。
色んな地域、色んな国で様々な伝承とか言い伝えあるみたいなんですけれども、
今回は中国と、あとギリシャとフィンランド、この3つの国の七夕伝説みたいなものについて話していこうかなと思います。
中国はですね、日本の七夕のお話ですね、織姫彦星というところの話の発祥、元になった、そういうお話があるみたいで、
あとはですね、星にまつわる神話が多く残るギリシャとか、
あと北ヨーロッパを代表してフィンランド、この3つの国について取り上げていきます。
ではまず1つ目ですけれども、中国の七夕伝説ですね。
これをですね、とあるサイトから持ってきて、それを要約したものをちゃんとGPTに作ってもらったので、少し話していきたいと思います。
昔ですね、天の上に美しい天佑の7人姉妹が住んでいました。
彼女たちの織る布は美しい雲のようで、その布で織った衣は天佑と呼ばれ、羽織ると自由に空を飛べました。
03:04
ある日、1人の天佑が地上に行って水浴びをしましょうと提案しました。
地上には年老いた牛と一緒に暮らす貧しい若者がいました。
ある日、牛が突然、今日は天佑たちが川で水浴びをするので、その間に天佑を盗めば天佑は戻れずあなたの妻になるでしょうと話しました。
若者は川で天佑たちを待ち伏せし、天佑を盗んで天佑を妻にしました。
天佑と若者は幸せに暮らしましたが、天佑は天に連れ戻されました。
若者は牛の革をまとって天に登り、再び天佑と会いました。
上帝は感動し、毎年7月7日の夜だけ夫婦親子が会えることを許しました。
はい、ということで、これって羽衣伝説と同じような内容ですね。
これが7月7日と関連があるなんていうのは初めて知りました。
このあたりは詳しい方、ぜひ教えてください。
次にですね、ギリシャの七夕伝説ですね。
ギリシャ神話には、織姫と彦星のような星にまつわる神話がたくさんあります。
天の川は星座の道として語られているそうです。
ギリシャでは星座が神々や英雄の物語と結びついていると。
そうで、例えばヘラクレスの冒険やアンドロメダの救出などがあるそうです。
そして天の川ですね。天の川はゼウスが夜空に描いた光の道という風に言われているそうで、
星々がその中を旅する様子というものが描かれている。
それが天の川だという風に言われているそうです。
これはギリシャ神話の中に登場する天の川のお話のようですね。
この辺はあまりギリシャ神話は詳しくないんですけれども、
そこら辺にもですね、この天の川がどういうものみたいな話があるそうですね。
そして3つ目、最後ですね。フィンランドの七夕伝説ですけれども、
フィンランドなどのですね、北ヨーロッパの伝説では、
天の川が神々の世界へと導く橋や道として描かれています。
さっきのギリシャの神話と同じですね。
フィンランドでは自然や星に対する敬意が強くて、それが反映されているということでした。
天の川はバルハラへの道とも呼ばれてですね、
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英雄たちが戦死後に亡くなった後に神々の住む場所へ向かう道という風に言われているんだそうです。
そしてフィンランドの民間伝承には、星々が夜空でダンスをするというような、
そういうロマンチックなですね、物語もあるそうですということで、
ダンスをするなんていうのは非常にいいですね。
民間の伝承ということですけど、ロマンチックで素敵だなと思いました。
ということで、今回は世界の七夕伝説を探ろうということでお話ししました。
ちょっとですね、7月7日は過ぎてしまいましたが、
こういうですね、イベントだとかですね、
その記念日とかにどんな意味があるのかなとか、
どんな伝説・伝承があるのかなっていうのを考えてみるっていうのもすごく楽しいんじゃないかなと思いました。
それでは今回の配信は以上となります。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い1日をお過ごしください。
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