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ことばで旅する思考と暮らしのエッセンス、パーソナリティのうつみひろこです。
今日もお立ち寄りいただきありがとうございます。
毎回およそ10分、オンラインで英語、中国語、スペイン語を学び続けているウェブプロデューサーであり、
編集者の私が、世界のどこかで働く女性たちのライフスタイルや価値観から見えてきた発見や暮らしのヒントをお届けしています。
言葉を通して文化を越えて、ちょっとだけ世界を旅する、そんな脳内プチ留学、言葉旅のひとときを講習できたら嬉しいです。
前回までのエピソードにいいねなどで反応してくださった皆様、フォローしてくださった皆様、書き起こしのように好きをしてくださった皆様、本当にありがとうございます。
今日はネパール人ティーチャーと一緒に読んだ記事から、そこから広がった女子トークについてお話ししたいと思います。
今回一緒に読み合わせた記事のタイトルは、「良いリーダーはどうやって強いチームを作るのか?」という内容です。
記事の冒頭には、南アフリカの元大統領、ネルソン・マンデラ氏の有名な言葉が紹介されていました。
人生の本当の栄光とは、一度も失敗しないことではなくて、倒れる度に立ち上がること。すごくシンプルな言葉ですが、とっても深いですよね。
この記事が伝えているメッセージはとてもシンプルです。人生もビジネスも、良い時期がずっと続くことはない。だから大事なのは、悪い時期が来た時にどう立ち上がるかということ。
そしてこれは、会社のリーダーにとっても重要なテーマだと書かれていました。つまり、強いチームをどう作るかという話です。
記事の中では、良いリーダーが持つべきポイントとしていくつかのことが紹介されていました。
まず一つ目は、クリアビジョン。明確なビジョン。チームのメンバーがどこに向かっているのか。自分の役割がどれくらい重要なのか。これを理解していることが大事だと言われています。
そしてこれは、一度伝えれば終わりではなくて、繰り返し繰り返し共有することが必要。チームは自分が価値ある存在だと感じるときにモチベーションが続くそうです。
もう一つ重要なのが、メンバーの声を聞くこと。リーダーはメンバーの悩みや課題を理解することが大切。
そしてもう一つ面白いアドバイスがありました。それは、細かいところまでは全部全部コントロールしすぎないこと。リーダーが全てを管理してしまうとチームは強くならない。責任を分けていくことが大事だと言われています。
ここまでが記事の内容だったんですけれども、この後ネパール人ティーチャーとこの話について女子投稿しました。
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この時に一緒に語り合った内容がとても印象的でした。今の世界はみんな同じボートに乗っているよねと。いろいろな今、紛争、戦争ありつつ、AIという大きな嵐も来ている。もう台風のようなものだと。確かにそうですね。
いろいろな状態だったりとか、世界の情勢だったりとか、AIの登場で会社の働き方もビジネスのルールもものすごいスピードで変わっています。
そして私たちはこんな話もしました。明確なビジョンがあれば、その嵐の中でもすごく進みやすいと進んでいくことができると。
嵐が来るかどうかは、私たちはどう頑張ってもコントロールできないけれども、どこに向かうかは決められるという話でした。
そして会話はよりAIの話に広がっていったんですけれども、私たちに共通していた認識は、AIは敵ではなくてコーワーカー。同様として考えるべきな時期に来ているかもねということでした。
ただし、AIは会社のルールや背景を知らないこのコンテキストですね。人間がやっぱりこのルールだったりとかコンテキストだったりとか会社の背景、社会の背景、今あるもう一人一人のことも丁寧に教える必要がある。チームのことも教える必要がある。
そうすればAIはちゃんと働く。これは本当に今の時代を象徴している話だなと思いました。これからのチームは人間だけのチームではなくて、人間プラスAIのチームになっていく。これが多分止められないと思います。
この時にリーダーの役割は何か。それは、例えば人間をコントロールすることでもなく、AIをコントロールするではなくて、ビジョンを共有して一緒に働くということなのかもしれません。
女子トークの最後にこんな話もしました。私たちはもう30代40代お互い、そろそろ50代に向けてお互いにいろいろな会社で働いたりですとか、自分で経営してきたりとかっていう経験があるんですけれども、これまでの仕事人生を通じて学んできたことは、ビジョンを共有すること、どう共有するかということ。これはとてもリアルなテーマだねっていうことでした。
ネパール人ティーチャーにこんな質問をされました。例えば、昔でもいいんだけれども、あなたがマネージャーに一番求めていること、求めていたことは何ですかと。
私自身はやっぱりとてもシンプルで、クリアビジョン、短期、中期、長期、どこに向かっているか。そして私たちは何のために、誰のために、どのように、いつそれをのような、5W1Hなどの会社が今存続している意味、事業のある意味、チームを率いているリーダーがそのメッセージをやっぱり伝え続ける。
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そのメッセージやコンセプトや価値観を共有できる人がそのチームだったりとか会社に集まってくるんじゃないかなと。そういうリーダーがいた会社はね、すごく働きやすかったなあって思います。
ベースに流れている共通の認識だったりとか温度感だったりとか、あとはすごく大事なのはやっぱりここで私は大事にされているなあ、私のメッセージもちゃんと受け取ってもらってて、そのメッセージは会社の何かにやっぱり貢献したりだとか、会社の大事なビジョンに少し寄与できてるなあ、みたいな感覚。
お互いがお互いのことを大事にして会社も大事にしてくれてるなっていう気持ちが何かアラインしてるというか整っていると、頑張ろう、明日も頑張ろう、会社楽しいな、仕事楽しいなって、なんかエネルギーが出るなあっていう感覚があるんですよね。
これは会社だけではなくて趣味のチームだったりもそうかもしれないですし、家族もきっと小さい単位の家族だったりもそうだと思いますし、あと自分個人がこの5W11をいつもやっぱり感じていること、自分の温度感今どうかなとかっていうのを自分自身がキャッチできること、自分自身が自分を大事にしているなと思うこと、本当にこれはすごく大事なことだと思います。
この記事のタイトルは強いチームの作り方でしたが、私が感じたのは、強いチームはコントロールで作るものではなくて、ビジョンと信頼で作るもの、そしてこれからは人間とAIが一緒に働くチームになっていく、その時にリーダーに求められるのは細かい管理ではなくて方向を示すことなのかもしれませんね。
あなたはどんなリーダーと働きたいですか?どんなリーダーになりたいですか?そしてこれからの時代、AIはあなたのチームの敵ですか?それともコーワーカー、同僚ですか?これからの未来も想像しながらぜひぜひ考えてみてください。
今日も世界のどこかに住む素敵な女性との女子トーク、言葉旅のおっさわけにお付き合いいただきありがとうございました。本日のネパール人の先生と私との対話が皆さんの今日彩る小さなヒントになれば嬉しいです。今回の言葉で旅する思考と暮らしのエッセンスはここまでとなります。
この番組ではリスナーの皆さんからのメッセージもお待ちしています。あなたのエピソードや経験、前回までのエピソードの感想などぜひぜひお寄せください。スポーティファイ、もしくはスタンドFMのコメント欄からお待ちしています。それではまた次回の言葉旅でお会いしましょう。済みひろこがお届けしました。グラシアス、アストレゴ、チョウチョン。ではではね。