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ことばで旅する思考と暮らしのエッセンス、 パーソナリティのうつみひろこです。
今日もお立ち寄りいただきありがとうございます。
毎回およそ10分、オンラインで英語、中国語、スペイン語を学び続けているウェブプロデューサーであり、
編集者の私が、世界のどこかで働く女性たちの ライフスタイルや価値観から見えてきた発見や暮らしのヒントをお届けしています。
ことばを通して文化を越えて、ちょっとだけ世界を旅する。
そんな脳内プチリアク、ことば旅のひとときをご一緒できたら嬉しいです。
前回までのエピソードにいいねなどで反応してくださった皆様、フォローしてくださった皆様、書き起こしのノートに好きをしてくださった皆様、本当にありがとうございます。
今日はインドネシア人の先生と、これまで2回フィリピン人の先生、ケニア人の先生とお話をしてきた記事、同じ記事を読んでみました。
アメリカの教師の多くが副業としているレポートカラーです。
今回はシリーズ最終回、インドネシアの副業の事情についてお伺いしました。
記事ではですね、前回でもお伝えしている通り、アメリカの教師の71%が副業をしているというデータが紹介されていました。
理由は生活費の上昇、収入とのバランス、つまり本業だけでは生活が難しいという構造がアメリカにあるということです。
ここでインドネシア人の先生が教えてくれたインドネシアの副業事情。
地域によっては教師の給与が月30から40ドルというケースもあるそうで、副業をやっている人もいるということです。
これは結構ね、きついんですよね。
物価もそれぞれだと思うんですけど、インドネシアの2025年時点の平均年収を一応調べてみたんですね。
およそ3000万から6000万ルピア、約30から60万円程度が平均年収ということです。
都市部や職種、IT、金融、外資系では高くなりますが、地方やローカル企業では低く格差が大きいとのことでした。
教師の最低賃金的な給与金額だと生活を維持すること自体が結構難しい。
そこから大学だったりリスキリングみたいなことをするのも難しいという現実があるとのことです。
またインドネシアでは公立学校、私立学校で大きく違うそうで、一般的に私立の方が給与が良い。
これは結構多くの国に共通していることかなと思うんですけれども、その差がかなり大きいということが特徴ということでした。
もう一つ面白かったのが塾の話です。
インドネシアでは塾があるそうで、例えばISだったりとか、数学、物理、科学など教えている塾があり人気がかなりあるそうです。
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ただし費用は高い。つまり教育にアクセスできる人とできない人との差が生まれているということでした。
インドネシアの先生も言ったのが、教師はとっても忙しいということでした。
授業、テスト、準備などやることはとっても多い。
そしてここは日本の話にもつながってきますね。
日本では教師の忙しさが社会問題レベルになっています。
様々なニュースでも報道されている通りかなと思います。
部活動の子も他校との試合の引率、学校行事、週末の活動、
結果として家族との時間が取れないと嘆いている教師のインタビューを読んだこともあります。
インドネシアの先生は、日本では教師がクラブ活動まで担当していることにとっても驚いていました。
インドネシアでは専門の指導者がいることが多いからです。
これね、結構いろんな、他の記事でもね、いろんな国の先生と読み合わせをしながら
日本の教師事情みたいなことを話したりするんですけど、
クラブ活動までやっている国、教師がやっている国ってあんまないなっていう感じはちょっとしてますね、私調べで。
今回の会話で印象的だったのは、途中で話が教育から離れて、これからぶっからかになって、
より一層一般市民の生活は厳しくなるよね、というお話になりました。
世界情勢の話に広がっていったんですね。
物価の上昇、原油、ガス価格、中東情勢、国際政治、
50回記念のこちらのポッドキャストのエピソードでもお届けしましたけれども、
すごく仲良く助手トークをさせていただいていたイランに住むイラン人の先生、
ロシアとウクライナの国境に住んでいた夫がウクライナ人のロシア人の先生は現在レッスン提供がオンにならなくて、とっても心配しています。
私最近水墨画を習っているんですよ。
水墨画にもいろんな国の先生が来るんですけれども、
先生じゃない、生徒さんが来るんですけれども、
今日は日本に留学できていらっしゃっているロシア生まれのイスラエル人の女性と水墨画をですね、一緒に学びまして、
桜を描いたんですよね。今ちょうど桜の季節。
ほとんどがですね、どこからいらしたですかと聞いてみないと、どこの国かなんて本当にはわからなかったりして、
国境否定の人間だけかなっていう、動物とか全然国境を引かないので、
本当にみんな一般市民を普通に私たちと同じように暮らす普通の善良の人たちで、
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今回出会ったイスラエル人の女性、日本に興味を持ってくれて、日本語を勉強してくれていて、
日本語も片言だけども、すごくきちんと難しい水墨画の学びもですね、きちんと日本語で吸収されていて、
イスラエルでは大学でグラフィックデザインを学んでいて、日本のアートにも興味を持って水墨画が習いたいなって習い始めたと。
今日は一緒に美しい桜を描いてきました。
私は毎日世界中の農内プチ留学していて、
昨日、今日で中田がしている国の先生と女子トークも日替わりですることもありますし、
以前お話をしたこともあるかもしれないんですけれども、
都内に集まる世界中の人たちとゲストハウス、俗に言う外人ハウスと呼ばれていた場所で約5年間、
本当に世界各国の人たちと40人暮らし、5年も暮らしていると入れ替わり立ち替わりだね、
本当にたくさんの国の人たちと暮らしを経験しているんですけれども、
どんなに国同士が仲が悪くても、一緒にキッチンでご飯を食べて、笑顔を交わして、
ワインをむくみ合わしていれば、人同士は本当に仲良くなれるということを目の前でいっぱい見てきたので、
国のリーダーになる人たちには、対面でまだ何者でもない若い頃、
10代後半、20代前半、20代後半でもいいです、
様々な国の人と深く語り合ったり、お互いの文化をリスペクトし合える、
そんな時間を少しでも過ごしてもらえたら、今世界で起こっている結果はちょっと変わってくるんじゃないかなといつも思っているんですね。
そんなきっかけから、私自身は幼少期からお母さんだったりお父さんと一緒に、
プチ留学を1週間でもいいからしてみませんかということで、
1週間から始められるプチ留学、世界中でのね、それを仕事としてゼロから作って12年間やってきているんですけれども、
本当に教育が変わる、お家が変わる、つながりが変わることで世界がきっと変わっていくんじゃないかなっていつも思っています。
ライフワークとして仕事を頑張っています。
やっぱりオンラインで元気かなって考えているけれども、
様々な紛争だったり戦争だったりとかが起きてもう連絡が取れない先生については、
とてもとても大丈夫かなってやっぱりちょっとふと何か思い出すことがいっぱいあります。
オンラインで世界中の選手たちと日々コミュニケーションを取り続けているから感じることを感じる現実です。
ニュースからは見えてこないいっぱいいろんなことを女子トークを通じて感じています。
話を戻しますと、今回のインドネシア人ティーチャットの女子トークで感じたのは教師という仕事の重さと価値でした。
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給料が低い国もある、ベースが忙しすぎる国もある、格差がある国もある。
でも共通しているのは子どもたちの未来を支えている仕事であるということで、
皆さん情熱を持って仕事をされていますね。
もっともっと副業とか、副業は楽しいので楽しければやったらいいと思うんですけど、
全然本望じゃない副業をやっている場合は何かちょっと国が制度を変えてくれたらいいなっていうのはちょっと思いますよね。
私自身もアメリカで学校の先生1年間やってるんですけど、現地の公立の学校でやってるんですけれども、
教師という仕事はもっと評価されてもいいんじゃないかなと個人的には思っています。
そしてもう一つ、教育は国の中だけの問題ではなくて、世界とつながっているものでもある。
あなたは教師という仕事の価値をどう考えますか?
もしよろしければメッセージもお待ちしています。
今日も世界のどこかに住む素敵な女性との女子トーク、言葉旅のお世話にお付き合いいただきありがとうございました。
本日のインドネシア人の先生と私との対話が皆さんの今日を彩る小さなヒントになれば嬉しいです。
今回の言葉で旅する思考と暮らしのエッセンスはここまでとなります。
それではまた次回の言葉旅でお会いしましょう。
宇住裕子がお届けしました。
グラシアス、アスタレゴ、チャオチャオ。
ではではね。