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どうもこんにちは、シン・イクメン育成コーチのひなたです。
ひなたの【シン・イクメン夫婦論】。この番組は、シン・イクメン育成コーチのひなたが、夫が自己成長することで、夫婦関係を良くするヒントをお届けする、そんな番組となっております。
平日の16時50分頃、毎日お届けしておりますので、ぜひフォローをよろしくお願いします。
ちなみに、シン・イクメンとは、何をするかよりどうあるかを、仏教の知恵から学び、妻を大切にする父親の形です。
さて、本日は12月31日、大晦日となっております。本日のテーマは、ありがとう2024、そして2025もありがとう、というテーマでお送りします。
2024年の振り返りと、あと2025年の決意表明という、そんな内容の放送にしたいなと思いますので、ぜひ最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
では今日は早速本題に入っていくんですけれども、皆さん大晦日はどのようにお過ごしでしょうか。
この放送一期で大晦日に聞かれるかどうかわからないんですけれども、我が家は非常に大晦日でも毎年忙しくてですね、実は今録音しているのが5時30分。
もうすぐ紅白歌合戦始まるぞって感じなんですけれども、これから私はまだ大掃除が残っているお風呂を掃除して、
あとクリスマス飾りが外してあって、それがまだちゃんとしまわれていないので、それをしまったりとか、洗濯をしたりとか、部屋の掃除、片付けがまだ終わっていなかったりとか、
そんな感じで大晦日は全然ゆっくりできた試しがないんですね。バタバタになっちゃってるんですけれども、
そんな中で今日もこの大晦日から最後放送を撮りたいなと思って今録音をしております。
2024はですね、私にとって非常にいろいろ変化の多い年だったんですけれども、何が変化が多かったかというと、この新一面というコンセプトをまず立ち上げることができて、
商標登録が取れたんですよね。これ結構大きかったなと思っていて、この新一面という言葉が私のオリジナルの言葉として使えるようになったということで、一つ自分のブランドが持てたという年でした。
その新一面という言葉を使いながら電子書籍を出版したりですとか、あとNHKから取材をいただいたこともあったんですね。
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結局本業の私が勤めている会社が完全に副業NGの会社だったので、取材の内容が使えないということで結果的に出ることはなかったんですけれども、
そういったところから取材をいただけたというのは一つ私の自信にもなりました。
あと何よりこの音声配信をスタートできたというのも、2024年の大きな変化というか進化だったなというふうに思っています。
もともとクライアントさんから音声配信をやったらどうかというお話をいただいて、私ももともとボイシーとか音声配信は家事をやりながらすごくよく聞いていたので、いつか自分もやりたいなと思っていたんですけれども、
そこをクライアントさんが背中を押してくれて、日里さんがやったら私絶対聞きますよということを言ってくれたので、よしじゃあやってみようということで音声配信を始めて、
今日で152本目ぐらいになるんですかね。平日毎日お届けするということで、ちょっと昨日放送できなかったんですけれども、何とか続けることができて、これも一つ良かったなというふうに思っています。
あとブロック記事80本ぐらい書けたりですとか、新育面育成コーチとしてのコーチング的なコンサルティングも何とかありがたいことに収益化もできて、少しずつビジネスとしても形になってきたというのがこの1年でした。
何より私と出会っていただいて、私と関わってくれるクライアントさんですとか、あとこのビジネスのメンター的な存在でもある親子副業というコンセプトで活動されている野田拓也さんですとか、
あと私の心の師匠というか、もう一人メンターとして考えているのが作家の保守渡さんですね。
作家の保守渡さんのBMCという3日間のビジネス講座、日本最大のビジネス講座に今年は参加できたことで、自分のビジネスをかなり飛躍させることができたなというふうに思っています。
そのBMCの中で出会った方々、同じチームを組んだ方々もいらっしゃって、その方々からもとても良い刺激をいただいて、たくさんのご縁に恵まれて非常に充実した1年になったなというふうに思っています。
来年の決意表明ですね。本日のテーマは2025年もありがとうというふうにしたんですけれども、これはもう2025年も絶対良い年になるというのをあらかじめ祝ってしまって、ありがとうと感謝をすると。
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これ、予祝という考え方であらかじめ祝う。予祝をすると現実が後からその通りになっていくという、日本古来の考え方なんですよね。
もともとお花見とかも秋の豊作を前祝いする形で、春の桜の満開が秋の豊作を桜に見立てて、春にお祝いしちゃおうということで花見が始まったというふうに言われていますけれども、
この予祝の考えで2025年もありがとうと言える年にするというか、もうなったという感じですね。そんな気持ちで2025年を迎えたいなと思っています。
2025年に私、とても大きなチャレンジをしようというふうに決意をしまして、それが本業の会社を卒業しようと、自分の会社を作る、独立をしようということを考えています。
これはやっぱり今年1年、新育面の活動をしてくる中で、会社が完全に副業禁止の会社で、そこがどうにも変わる気配がないので、やっぱり今はもうライフワークとして、今ちょっと家族に呼ばれているので一旦切ります。
失礼しました。
新育面の活動が、私としてはもうライフワーク、人生をかけてやっていきたい活動として自分の大切な位置づけになってきたので、これをやっぱりやるためには今の会社にいるわけにはいかない。
今の会社にもとても恩義はあるんですね。私はアルバイトからずっとお世話になっていて、正社員に引き上げていただいて、管理職まで引き上げていただいて、そのおかげで今の生活があるというのも非常に恩義を感じているんですけれども、
ただもうこれ以上この会社に居続けて、もし自分が明日死んだときに何を後悔するかなと思ったら、やっぱり今の会社に安定のために居続けること。
それが自分の中で唯一、今の人生で自分が死ぬとしたら後悔しそうなことってそこだなと思ったので、2025年はそこを大きな変化として進んでいこうというふうに決意をしております。
実は2022年のときにビジョンボードを作ったんですね。3年後のビジョンボードを作っていて、そのときに掲げていた内容が結構かなってきているものもありまして、
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例えば人生を引き上げる存在になるというビジョンボードの中に盛り込んだ項目があるんですけれども、そこは今クライアントさんがついてきてくれて、そんな形が取れてきているなというふうにも思っています。
あと、夫婦円満とか家族健康というのはもちろんなんですけれども、好きな車に乗るというのも、ビジョンボードに乗っけていたのはBMWだったんですけれども、そこまでは届かなかったんですが、今今年車を買い替えて、僕が昔から憧れていたというか好きだった車に乗れることができているので、そこら辺もかなってきているなというふうに思っています。
これから叶えに行くのは、好きな場所で仕事をすること、それから200人の前で公演をすること、あと家族でイタリアへ行くこと、この辺りですね、これから叶えていく夢になりますので、これを2025年、もう来年に迫っております。
このタイミングで自分の中で独立を決意したというのも、この夢をつかみに行く非常に良いチャンスだなというふうに思っていますので、そんなことを考えていると。
何よりもこういう考えを持ったことに対して、妻が応援してくれる、賛成してくれるというのは本当にありがたいですね。
それがやっぱり今は我が家の一番の強みだなと思っておりますので、来年はチャレンジをしていきたいと思っております。
はいはい。ということで、今、妻がおせち料理を作っている栗きんとん、栗のかんろにの瓶が開かないから開けに来いという要請がかかっているので、今日はこの辺りで失礼します。
これから私はお風呂掃除との大掃除頑張ります。
それでは皆さん、今年も一年、本当にこの放送をきっかけに私のことを知っていただいた方々、本当にありがとうございます。
この音声配信というのは初めて、改めて自分のこういう音声の配信を聞いてくださっている方がいるというのは、非常に私にとってもありがたいことですし、一つの小さな自信にもつながっている部分がありますので、本当にありがとうございます。
引き続き来年もですね、夫婦関係の改善は生き方の改善というテーマで、何をするかよりもどうあるかを大切にするというそのコンセプトで夫婦関係を改善させるヒントをお届けしたいなと思いますので、ぜひ来年もお付き合いいただけると嬉しいです。
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さて、では私は大掃除に戻っていきますので、皆さんもゆっくりとお過ごしいただいて、良いお年をお迎えください。
それでは新育免育成コーチの日向でした。
今日も最高の夫婦関係になるように、あなたのことを応援しています。
そして来年も最高の夫婦関係になるように、あなたのことを応援しています。
また来年お会いしましょう。さよなら。