里志の旅の終わり
ちらっと気になったのがさ、ポケットモンスターの里志くんの旅がやっと終わるっていう、2023年に。
最近ですね。
なんか今違うんでしょ。全然ポケモン見てないからわかんないんだけど。
男の子と女の子の主人公の。
でも、里志は、里志さんになってどっか行ったんですね。
1997年から、永遠の10歳とか12歳とかそんぐらいだよね。
ポケモンといえば、里志とピカチュウみたいなところ。
育ってきた世代。
でもまあ、今の、ほんまに令和に生まれた、令和キッズからしたら、もうね、里志って何?みたいな感じになるんでしょうけれども。
そっか。
我々がキッズ頃は、ポケモンといえばね、確かに里志とピカチュウだったんだけれども。
やっぱでも、ないこと続いても終わるっていうのはね、ちょっと寂しいものも。
だから次大丈夫かなって。
いわゆる意味のない不安を感じてしまう。
作目が長くて、2作目っていう不安はありますけどね。
そうそうそうそう。
第2弾もちょっと失敗しがちっていうジンクスがあるんで。
もう破ってほしいなって思いますけど。
あまり大きく当たってるようにも聞かないけど、すごく外れたという話も聞かない。
確かにね、期待外れだったみたいな声は確かに聞かないかもしれない。
めっちゃおもろいと思ってたんだけどね。
それが一番長く続けられる引きやすいんじゃないかな。