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2025-09-24 17:40

Ep.105 "4月15日" 「東京ディズニーランド開園(1983)」

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【日めくりナンタラ】365日こよみの日トークバラエティPodcast番組

#東京ディズニーランド #ディズニーランドの思い出 #アトラクション #ゆっくり楽しむ #写真撮影 #イッツアスモールワールド #スプラッシュマウンテン

● 女子2人とたまに男子プロデューサーが、暦に隠れた「〇〇の日」の「〇〇」について掘り下げて自由気ままにトークします。
パーソナリティー:
- 蒼季 a.k.a あぉたん
- おぼろ
ナレーション:
- ほたる [Nexpani]
企画・編集・雑用:
- ステディ
BGM/SE:
- 甘茶の音楽工房
- OtoLogic
- 効果音ラボ
- SOUNDRAW(https://soundraw.io/)

番組ハッシュタグ:
#日めくりナンタラ

サマリー

1983年4月15日に東京ディズニーランドが開園し、初めてのアメリカ国外のディズニーテーマパークとして、多くの夢と魔法の体験を提供しています。近年はディズニーシーとの相乗効果で、累計入場者数が8億人を超える盛況ぶりが続いています。このエピソードでは、東京ディズニーランドの開園日や、一緒に訪れた際の楽しい思い出が語られています。また、異文化交流やサプライズの誕生日ケーキについても触れられ、リスナーにとって魅力的なディズニートークが展開されています。

ディズニーランド開園の歴史
スピーカー 2
とある森の奥深くにある小屋に暮らす女性二人。 森で見つけた日めくりの本に語りかけるトークバラエティ番組。
日めくりナンタラ。 お疲れ様です。おぼろです。
はい、お疲れ様です。蒼季こと、あぉたんです。 イエーイ。まあお疲れのところですけれども、今回は4月の15日の日にちについておしゃべりしていきますよ。
疲れてる。 まあまあ労働の後ですからね、今日が特別ってわけではないですが、頑張っていきましょう。
はい、ではこの日に4月15日に関係するテーマをピックアップしていきましょう。
スピーカー 1
どういうのあった? あのなんかね、今ちょうどね、お腹空いてるからか、いちご大福の日ってなんか目に入ってる。
スピーカー 2
あー美味しいねー。 やっぱりフルーツ大福だとやっぱりいちごが私的には一番好きかも。
まあね、やっぱ大福といえばいちごなんだろうなー。 あんことの相性もいいよねーみたいなね。
なんだったら突き出してるのも、突き抜けてるのもいいよね、いちごがたまに。 あるね、あるね。 入っていません、みたいなのも。オシャンティな感じで。そうそうオシャンティなのか大胆なのかみたいなね。
スピーカー 1
もういちご大福ですって、見たらわかるみたいな。そうそうそう、存在感エグイみたいなのもあったりして。
スピーカー 2
これについて喋ろうか。 もういいんだけどね、こっちも気になるんでね、食いしん坊やときにはね。
唐揚げくん誕生日。 あー、どっちかと言ってもそっちが食べたい。 あーね、お夕飯というかね、ご飯的にはこっちよねー。
あーじゃあ唐揚げくんだな、唐揚げくん。 なんならね、唐揚げくんね、私より先輩だわ。
スピーカー 1
唐揚げくん、1986年4月15日誕生日だし。 あ、私よりも先輩だわ。 先輩だ、唐揚げ先輩じゃん。唐揚げさんじゃん、くんなんて言っちゃダメじゃん。 唐鮮じゃん。
スピーカー 2
唐鮮だ、それともなんかこう、唐鮮だな、これだと。 で、また食べ物になるとあれなんで、ここまでは不利です。
違うんですか? はい、食べ物ばっかりになるんで、ちょっとね、今回ね、これ良くないかなって、東京ディズニーランド開演。 お、いいね。良くね、うん。
いいねー。 いいんじゃない?ちょっとキラキラ感が、我々のキラキラしたとこ見せていこうかなっていう。 あ、もうね、我々陽キャですから。 陽キャですから。
もう陣魔神出てきた。 火曜、火曜、火曜、火曜、火曜、火曜、火曜になっちゃった。 火曜なってきた。 火曜なってきたんで、じゃあちょっとね、早く本編に行くということで、今回は1983年東京ディズニーランド開演から、東京ディズニーランドについてお話ししていきます。
スピーカー 3
はい、お願いします。 もがいのおっさんの、オールデイズだ! 日本。
スピーカー 2
日めくりナンタラ。 今回は1983年東京ディズニーランド開演から、東京ディズニーランドについてお話ししていくわけですけれども。
こっちも先輩だ。ディズニーランドのパイセン。 パイセンですね。ちょっとここら辺の開演状況ということについてお話し、ちょっと解説をした最初にさせてもらいますけれども。
お願いします。 1983年昭和58年の4月15日、
東京ディズニーランドの人気
スピーカー 2
東京湾沿いの千葉県グライアス市舞浜に、夢と魔法の王国をキャッチコピーとした東京ディズニーランド、通称TDL、アルファベットでいうとTDLが開演しました。
で、この東京ディズニーランドはアメリカ国外では初となるディズニーテーマパークでした。 あ、そうなんだ。
カリフォルニアとかいくつかあるけども、アメリカじゃないところは、じゃあ考えたら東京ディズニーランドよりも後だったんだよね。
パーリーとか上海とか香港とかがあるかな。 香港とかもね、あるね。 えー、そうなんや。
ちなみに開演当日の入園者数が2万5千人で、1983年度、丸1年間での入園者数は993万人。
もう結構すごいよね。 すげーなー、やっぱ。
えぐいわ。 ちょっとした町、町どころじゃないよね。市とか。
スピーカー 1
ちょっと高知、高知多分今60万人ぐらいだから負けてんだよな。 でもやっぱりそれはね、こんなディズニーっていうのがさ、もうアメリカ国外で初めて来たって言ったら、
やっぱその辺のアジアの地域の人だってね。 アメリカとかもそうでしょうよ。現年本場の人もね、来るんだろうよ。
スピーカー 2
ちなみに東京ディズニーシーがお隣に2001年、平成13年、これ後輩っすわ。 9月4日に開演して、モノレール鉄道ディズニーリゾートライン、ホテル複合商業施設などもあって、一大リゾートに発展してるっていうところですね。
スピーカー 1
で、東京ディズニーランドは開演から42周年、今年が。 東京ディズニーシーは開演から24周年を迎えますが、累計入場者数は2022年には2つのパーク、合計で8億人となりました。
スピーカー 2
だって日本は1億人ぐらいでしょ、だって。 8回行ってんだよ、みたいな。全国で8回行ったことになるんだよ、単純計算が。
スピーカー 1
まあ、そんなこともあって。なのでディズニーシーの開演した日の9月4日は東京ディズニーシー開演記念日となっているっていうところにはなりますけれども。
スピーカー 2
8億人に驚いちゃったね。 それからね、もうこれ2022年の話だから、もう2、3年経ってるから頑張ればもしかしたら10億人超えてるかもしれない。
10億人ぐらいに行ってるかもしれないね。 さすがにまだか。でも9億人ぐらいは行ってそうな気配ではあるけれども。
すごいな。 すごいですね。
あの、なんてさすがにね、知ってるっていうのはさすがに失礼かもしれないから。次、行ったことある?ディズニーランドの方。
スピーカー 1
ランドの方ね。あのね、たぶん、私もう本当に数えるほどしかそのディズニーリゾート行ってないってね、3、4回しか。
スピーカー 2
でも、ランドは1回かな。1回だけは。 あとの3回、主に3回はシーでしょ?
シーで。 ランドが悪い。
いや、あのね、これ理由があって。 教えて教えて。
あの、私どっちかっていうと、その絶叫系のが好きなの。 あーねー。
で、やっぱそういう系ってシーのが多めなの。 そうね。ちょっと気持ち大人目というかね、お酒も売ってたりとかっていうところも。
スピーカー 1
そうそうそうそう。っていうのもあって、自分好みはシーなもので、初めてでもディズニーリゾート、東京ディズニーリゾートの中に行ったのはランド。
スピーカー 2
あーなるほど。 まあ1回行ってこんな感じかなって。
スピーカー 1
やっぱ初めて、初めて行くにはやっぱランドを行っとかないとみたいな感じはあったから、ランドは初めて行った時以来行ってない。
しばらくというか、それ以降行ってない。 そう、何があったっけって今すごい。
それぐらい本当に、あのどっちかっていうと、ごめんなさいシーのが好きです。
そうね、私はね、割とほぼ毎年夏休み行ってるかな、今のところ。 行ってるよね。
スピーカー 2
まあね、旦那さんも好きだから結構、末年夏はディズニーリゾート行こうかっていうようなところになって、だからそしたら両方行くんだよね。
1日目ランド行って、2日目シーみたいな感じで行くことが多いので、まあ割と年一ぐらいでは行けてる。
コロナ禍の時は行けなかったけど。 いいなー。 いやー、できるだけ安くね、みたいな。
ディズニーいいね。 いいよね。
スピーカー 1
私も今後行くかって言ったら、たぶん行かなさそうだな。
スピーカー 2
今度は近すぎて行かないの?近くが短すぎてというか。
スピーカー 1
近すぎたのさ。
スピーカー 2
まあね、ちょっとお住まいかどこかわかんないけど、少なくとも前にね、お住まいのところよりは近くなったでしょ。
スピーカー 1
そうそうそう、近くはなった。
スピーカー 2
断然近くなったんだけど、でもさ、その行かなかった間にチケット代がどんだけ上がったかなーって思ったりもするよね。
スピーカー 1
今ね、8000円くらいがザラながら安くてもね、平日でもそれくらいするから。
スピーカー 2
まあ、そうね、誘われたりとか一緒に行こうって言われたら、さすがにランドの記憶がだいぶ薄れてるんで、ちょっとランド楽しみたい気持ちはめちゃくちゃあるの。
スピーカー 1
で、まだまだCはまたあれですよ、ファンタジースプリングスできてますよ。
スピーカー 2
行ったら行ったで、でも隣にCあるから、Cも行きたいってなるよね。
スピーカー 1
そうなるだろうね。
ランド、まったりできるのが多いイメージがあるんだよね。
スピーカー 2
そうね、わりと子供向けにもいろいろ、わりとアトラクションもこじんまりとしたのもあるし、大きい絶叫系もあるしっていうのはあるイメージ。
子供さんにより楽しめるようなところがあるイメージだね。
スピーカー 3
あれだ、やりたいことあるある。
スピーカー 1
若い方だったから、遊びに行ってた時が。
若かったから、アトラクションも目いっぱい楽しみたいっていうタイプだったのさ。
でもさ、だいぶ歳いっちゃったからさ、ゆったりまったり一日を過ごすのもいいよねっていう気持ちになってきてるから。
それこそ関東住まいだから、夕方くらい入ったらいいじゃん。夕方からだったらチケット言わせるし。
バスとか鉄道みたいなの走ってるじゃん、パーク内に。
あるある、船とかもある。
ああいうのを今まで行かなかったけど、目にもくれなかったけど、ちょっとそういうのに乗ってパークをまったり楽しみたい。
スピーカー 2
景色も楽しめるみたいな、せっかくの造形美も楽しむっていうのもいいね。
スピーカー 1
カメラ趣味だからね、写真とかもいろいろ撮りたいね。
スピーカー 2
青田も上手だから、きっと楽しいと思うよ。
全然まだ子供だからアトラクション乗るぞって、いつも朝から晩までそんなこと言ってるんだけど今でも。
スピーカー 1
そう、だからアトラクション以外を楽しむのを人生にあと1回2回やりたい。
スピーカー 2
そういう、今日乗らないというか、乗るんじゃなくて見るぞみたいなね、写真を撮りに行くぞぐらいのね。
スピーカー 1
いいよね。
スピーカー 2
もうアリだと思うね。
スピーカー 3
食材とかもすごく綺麗だし、いろんなのが楽しいと思うよ。
スピーカー 1
ももちゃん、ランドの思い出ってありますか?
スピーカー 2
私ね、そんなにないんだけど、何ていうか、楽しくてすごい楽しませてもらってるんだけど、
ディズニーランドの思い出
スピーカー 2
思い出というか、最近の印象深かったのが、今年の7月に行ったの、ディズニーランドに。
結構今年は、もっと写真撮ろうって言って、旦那さんと行ってたから。
そしたら、いつも入ってすぐのところの植え込みのウォルト・ディズニーとミッキーがいるところ、堂々で写真撮ろうって言って、いっぱいだから遠慮してたんだけど、今年は撮ろうって言って、並んでて。
じゃあ誰に撮ってもらおうと思って、振り返ったら、お肌の黒い外国の方が何人もいて、撮りますよって言われて、
みむりで、はぁーみたいな感じで撮ってもらって、私は撮ったんだけど、ドキドキした。外国の人と。
まさかの異文化交流。
スピーカー 1
写真撮るとき、ハイチーズでいいんだろうって。
分かんないから、ワンツースリーで行こうかなとか、スリーツーワンか、ジェスチャーで分かるようにって思いながら、ドキドキしながら写真撮った。
スピーカー 2
いい異文化交流でしたね。
撮りましょうか、言ったら撮ってくれるからっていうのは、今回はやった。二人の写真撮ってもらいたかったから、優しくあろうと思った。
自分たちも頼まれたりとか、ちょっと困って撮ってほしそうな人がいたら撮りましょうかーって。
結構お一人で来られてる方とかも多かったから、撮りましょうかっていうのはできるだけ気をつけてた。
スピーカー 1
写真撮るよね。
きれいどこ撮っても映えるから、撮っちゃうね。
せっかくだったらね、自分たちもずっとね、撮りたいよね。
スピーカー 2
おっと、そろそろあれだけど、ちなみにアウタン、お気に入りのアトラクションとかある?別にランドでもシーでもいいよ。
スピーカー 1
じゃあランドでいい。ランドの記憶だけでいい。
It's a small world。
スピーカー 2
いいねー、楽しいよね。
スピーカー 1
あれ本当に水に浮かんでパーって見ていくだけなんだけど、やっぱ陽気な音楽を聴きながら巡っていくのは、ちょっと疲れたときにいい休憩所になる。
スピーカー 2
そうね、涼しくてね。
スピーカー 1
そういった意味でもね、すごく私結構お気に入りだった。
スピーカー 2
いいね、記憶がすごいある。
でも結構休んでて、この間行ったときも休んでたんだよね。乗れなかったから残念、私。
私はじゃあ、お気に入りはスプラッシュマウンテンに行こうと思います。
2回乗った。
2回乗った?
そう、2回乗った朝というね。
私6人乗りのボートだったんだけど、確か6人か8人だったんだけど、私だった人、旦那さん以外全員外国人だった。
あーお!みたいな感じで。
もうなんかインバウンドすげーなーと思って。
スピーカー 1
すげーなー。
スピーカー 2
前も後ろも外国の方だったもん。
挟まれたか。
挟まれたね。
っていうぐらいなんかやっぱり多いんだなーって思いました。
サプライズと誕生日
スピーカー 1
またね、じゃあ来年のお話もね、楽しみにまた。
スピーカー 2
まみやぎ話をしようと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
こんなこんなですけれども、姫栗ちゃんはめくれるようになったかしら。
スピーカー 1
姫栗ちゃんはね、ビッグサンダーマウンテンが好きって言ってます。
スピーカー 2
分かる、あれニュアル形跡取れるらしいからね。
まじか。
スピーカー 3
計算上はそうらしい。
スピーカー 2
僕の名前はステディ。職業は勇者だ。
ある日目が覚めると世界が漆黒の闇に包まれていた。
このままではいけない。夜の帳に明かりを灯すのだ。
ポッドキャスト番組SSステディは毎週金曜配信中。
今、物語の幕が上がる。
日めくりナンタラ。
というわけでお送りしてきました日めくりナンタラお別れの時間です。
スピーカー 1
今日もあっという間な。
夢と魔法の時間でしたね。
スピーカー 2
現実に戻ってきましたね。
お互いのディズニーランド話をしたところなんですけど、
我々2人でも行ったじゃないですか。
行きましたね。
スピーカー 1
その時はシーの方だったように記憶してるんですけど。
スピーカー 2
ちょうど行った時にご飯もそこのシーの横に隣接してる
ミラコスターのご飯食べて。
スピーカー 1
ミラコスターでご飯食べた。めちゃくちゃよかったし。
しかもちょっと私の誕生日過ぎた後だったんだけど、
サプライズでケーキ出てきて、おばちゃんが用意してくれて。
めちゃくちゃ嬉しかったね。
スピーカー 2
まだコロナ前の話だったので、電話予約して緊張しながら電話予約した記憶があります。
スピーカー 1
彼氏かって。
そうそう、彼氏ムーブをかまして行きましたよ。
完全に彼氏ムーブだったもんね。
サプライズあれ嬉しかった。
スピーカー 2
せっかくだからあるんじゃね?と思って。
こういうことすることないからせっかくならやろうって思って。
スピーカー 1
本当に誕生日過ぎて、誕生日で行くっていう感じじゃなかったから、
スピーカー 2
たまたま7月、その時は7月だったんだけど。
たまたまその時で、行った時にデザインをちょっと。
あんまり言っちゃうとあれだからって。
内緒にしてたから。
サプライズ成功って。
スピーカー 1
マジでめっちゃ嬉しかった。
あの写真、あの時写真撮ってもらったじゃない。
撮ってもらった撮ってもらった。
大事にしてます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
そんなこともありました。
これが我々のディズニー、一緒に行った話にはなりますね。
スピーカー 1
じゃあちょっと来年の7月はお邪魔します。
スピーカー 2
もうぜひぜひ。
スピーカー 1
暑いんで気を付けてきてください。
ちょっと後ろついてきますね。
スピーカー 2
次回は7月の16日の日にちについてお話ししていきますよ。
スピーカー 1
この番組では各種SNSにて、
ハッシュタグ日めくりナンタラ、
ご意見ご感想をお願いいたします。
あなたのディズニーランドお土産トーク。
ご投稿いただけると嬉しいです。
スピーカー 2
こんなことあったよ、みたいなね。
いいね、そういうのをぜひぜひお待ちしております。
ということで第105回の日めくりナンタラ、
スピーカー 1
ここまでお送りしましたのは、私おぼろと、
スピーカー 2
あおきことあおたんでした。
わりとさっきも言ったように、
かなりディズニーランドは年一ぐらいで行ってるんですけど、
スピーカー 3
カチューシャとかかぶり物一個も持ってません。
スピーカー 2
やらない派。
同じく持ってない。
スピーカー 3
買わない。
17:40

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