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とある森の奥深くにある小屋に暮らす女性2人。
森で見つけた日めくりの本に語りかけるトークバラエティ番組。
日めくりナンタラ。
はい、アオキことアオタンです。
はい、どうも。こんにちは、朧です。
はい、ということで今回は、1月23日の出来事についてということで、
はい、関係するテーマをピックアップしていきましょう。
はい。
まあ、よくこちらが使う記念日。
記念日、記念日。
記念日でなってくると、電子メールの日。
いつも大変お世話になっております。
ご確認の程よろしくお願いいたします。
で、始まり。なんだろうな、本当に。
手紙の始まりと結合みたいな。
テンプで。最強テンプで。
仕事してたら毎日常に打つ電子メールですね。
世話になってねえけどなってもいながら打つやつね。
わかるわかる。
わかるわ。
こっちが世話してるんだわ。
アーモンドの日っていうのもあるよ。
おいしいね、チョコがかかってるのが好き。
アーモンド、チョコレートのアーモンド、ほんまにここ10年ぐらいで食べれるようになった。
前食べれなかったんだ。
前はもうね、アーモンドチョコレートって渡されたチョコレートの部分だけ食べてた。
綺麗な切磋のアーモンドにして返してた。
そうそうそう。
アーモンドの日なんでだろうね。
あとこれちょっと気になるの。
気になるっていうかちょっと打って現実を見てしまう花粉症対策の日とかもある。
おっと、そろそろだね。
記念日はこんなあたりで。
いろいろあるけどね。
出来事もこういろいろ見ていこうかな。
やっぱり我々YouTubeの方でゲーム実況してるっていう。
遊んでるね。
そういうのがありますから。
気になるのがね、このプレイステーションの周辺機器でやるポケットステーションが発売っていうのちょっと気になってます。
気になるし、なんなら1999年って書いてあってちょっともうメガテンになるね。
嘘だろ。
嘘でしょ。
気になるなー。
誕生日とかで言うと西郷隆盛さんとか。
おー出たね。室杉氏さんとかね。
室杉氏さんとかね。
室杉氏さんの映画出てるのちょっと見てしまうね。
ドラマとか。
なるほど。
ジャケ買い的な感じで見ちゃうから。
面白い。絶対なんか面白い訳してる。
外れねーなみたいな。
そうそう。
悩むなーちょっと。
でもちょっとやっぱり我々ゲームやってるので。
今回は1999年にプレイステーションの周辺機器であるポケットステーションが発売されたっていうところから家庭用ゲーム機の周辺機器について話していこうと思います。
いいですね。よろしくお願いいたします。
はい。
北九州在住の私大葉がひっそりこっそり配信しています。
ポッドキャスト北九州の片隅。
オタク成分多めのトークですが短いのでサクッと聞きいただけます。
ただいま絶賛不定期配信中です。よろしくお願いいたします。
ひめくりなんだら。
ポケットステーションの発売
はい。ということで今回は1999年にプレイステーションの周辺機器であるポケットステーションが発売されたというところから家庭用ゲーム機の周辺機器とかについて話していきたいと思うんですけれども。
いいですね。
この1999年平成11年の1月23日にこのポケットステーションというのが発売されたということで。
お年玉を貯めてた人もいるだろうな。
ポケットステーションってなんぞやっていう人もいると思います。
これプレイステーション、処理のプレイステーションだね。
そうだと思う。
と連動する小型の携帯ゲーム機っていう形で。
そうかね。
ポケステと略して呼ばれていたものになるんですけど。
どんな感じだったらコンパクト、本当に結構コンパクトなボディで。
モノクロの液晶のディスプレイ。
モノクロなんだよ。
で、真下に上下左右の方向キーとかボタン、決定ボタンとかがついてるような感じですよね。
この頃っていうのが、たまごっちとかポケットピカチュウとかそういうちっちゃい小型のゲーム機が流行ってたっていうところで。
手のひらサイズのね。
で、ポケステっていうのがその後発売してきたっていうところなんですけど。
ポケットステーションの特徴
なんか結構。
ポケステは白じゃなかった?真っ白だったイメージある?
わかんない。
これ後で話すんだけど。
これ後で話すんだけど、私ポケステ持ってないのよ。
お持ちなかった?
そう、わかんないんだけど。
ああ、そうかそうか。
なぜならっていうその理由ちょっと後で話すんだけどね。
結構その有名なところって言うと、どこでも一緒っていう。
これが結構ほとんどの人がこれやってたみたいな感じで。
ポケステといえばみたいなところもあるよね。
そうなんですね。
そうなんですけど。
まあまあちょっとそれでさっきの話に戻るんですけど。
ポケステ自体どうです?持ってた?おぼちゃんは。
私は持ってなかったけど兄が持ってた。
フルステの1の時代は特に私ほとんど自分でやってなかったから、
ゲーム機そのものが兄さんのものだったのよ。
だから自分で基本ゲーム買って遊ぶってことができなかったのよ。
なるほどね。
子供だから家にいる時間もほぼ一緒だからさ。
あいつが占領してたから。できなかったから。
ゲーム機関係は兄が持ってた。
なるほど。
だからほとんど触らせてもらえない。壊したらダメだから。
データ飛んだりしたらダメだから。
でも持ってなかったから。
私ね、この時代はそんなにまだゲームも好きでもなく。
そんなに?
まあ持ってるんだけどどっちかっていうと任天堂派だったの。
あーなるほど。エンジョイ勢だし任天堂派っていう感じでしょうかね。
そうだね。
なのでプレステのそのそもそも初代のものを持ってなかったと記憶しています。
じゃあプレステ2ぐらいからみたいな感じ?
正直プレステは3から。
子供たちの反応
マジ?最近じゃん!
最近でもないけど。
最近なんだけどな。
3からですね私プレステは。
それまでは任天堂ハードの方が多かったんだ。
この頃はこの時には64がもうあったのかな?
ぐらいかな?
完全に64派だったんで。
まあ確かにね。
このぐらいの年代は小学生ぐらいだとそっちの方が入りやすいんだよね。
ゲームの内容的にも。
ちょっとやっぱりプレステとか大人向けもRPGも含めて本格的になるが故に。
やっぱりPCが多いイメージがあるのよプレステって。
それは確かにそう。
私RPGが今もそうなんだけどRPGあんまりしないのさ。
そうね。
だからこの頃は本当にプレステは持ってなかったんですけど。
ワイワイできるからね本当に64だったらね。
マッチ遊びに行ってマリパとかね。
なのでポケットステーション自体は実は持ってなかったんですけど。
そうかそうか。
周りで持ってる人とかいなかった?
いやその頃本当にゲームをめちゃくちゃしてるってわけじゃないから。
同じような感じで647っていう人たちぐらいしかいないから。
多分ね見たこともないんじゃないかな。
そうかそうか。
大体卵っちぐらいのサイズ感でね。
白いんですけど。
白いんですけどって言われたけど。
結構高いんだよね。
値段的に考えても多分小一番したんじゃないかな。
はっきり値段は覚えてないんだけど。
ゲーム機の周辺機器ではないけどポケットピカチュウは持ってた。
あーマンポケね。
マンポケ。
なんならシャカシャカ振る。
そうそうそう歩け。
マンポケというのにシャカシャカ振る。
あーシャカシャカシャカシャカないって。
分かる分かる分かる。
こういう風にやってたけどね。
ポケットピカチュウは要は中でピカチュウ育てるだけ?
まあそんな感じそんな感じ。
要は卵っち的な。
それを歩数でいろいろできたりするのでシャカシャカ振ってやってたんだけども。
じゃあダメなの?
他ポケステ以外にも結構いろいろゲーム機の周辺機器ってあるかと思うんですけど
なんか持ってたよみたいなあります?
持ってたのでいくと64のマイクね。
あーもうピカチュウのやつね。
そうそうそうそう。
ピカチュウおいで。
ピカチュウ10万ボルト。
おいでおいでって言って全然反応してくれんやつね。
全然反応せん。
あの木の実取りたいねみたいな。
ポーンって飛んでいくんだけどなんか喋ったらなんかエフェクトは出るよね。
なんかポーンって出るんだけど。
まあ無視されるんだよな。
あー無視されるよね。ピカチュウ電気でチュウっていうゲームね。
不思議なりでうまいスープを作れたことがないよね。
こんなにスープが入るんだよね。
全然レベルアップしなくてね。先に進めないっていうね。
ずっと叫んでてピカチュウピカチュウってずっと叫んでて。
これの大きさじゃないんだろうね。
なんだろうなあれはね。
あれをうまくやれる人教えてほしいな。
その頃の音声認識ってまあそれぐらいのもんだったんだろうなっていうのはありますけどね。
20年くらい前になるのか。
もうそんなになるのか。
ならないかな。なるかならんかぐらいじゃない。
今だったらね。綺麗に聞いてくれるんでしょうけど。
珍しくないか。
ゲームボーイ周辺機器
私はねゲームボーイに付けるカメラポケットカメラっていうの。
タレ持ちだけが許されるし。
あれとプリンター。
そうよね。それがないよね。
あれ持ってたわ。
すんごい。その時のゲームボーイってカラー?
カラーだったかな。
自分その白黒カラー持ってはいたけどすぐカラーにしたけどカメラ自体は白黒だった。
印刷したらどうなの?
白黒白黒。
ほんとほんと。白黒の写真が撮れる。
はーそういう。
当時カラーとか高かったんじゃないですか。
印刷技術としてもそんなに大きくないプリンターだし。
でも本当にその頃ってまだ携帯とかも持ってないし。
もちろんもちろん。
親も持ってないレベルじゃないか。
写真をすぐバシャバシャ撮れる環境は今よりも全然ないわけですよ。
インスタントカメラの時代だぜ。
その時のゲームボーイのカメラってなかなかすごいもので、結構羨ましがられた記憶あるなーって。
持ってる人いなかった気がするなー。それか子供ながらにみんな隠してたのかもしれないけど。
逆には持ってる人いなかったね。
撮って撮ってのがあれだからね。
持ってたなーって感じですね。
あと私はドリキャスも持ってて。
私の親が持ってた。知らないやつだ。
親が持ってたのねあれは。
シーマンがしたいがためにドリキャスを確か買ってて。
だからドリキャスのつけるマイクもあったなーって。
たぶん今も倉庫にあるはず。
探せば。
親は確か捨ててないって言ってたドリキャス。
売れるんじゃない?もし使わないんだったら。
そうですね。
それか実況するか。
できるかもしれないよね。
でもあれかな、テレビ繋げないんじゃない?変換アダプターしないと。
赤白黄色の時代でしょ?
HDMIじゃないんだぜ。
RGBの時代。
テレビのモニターの方も代用しないじゃん。
本当変換がいる。
そういうのがあってもちょっと見てみたい気もするんだけど。
でも結構世の中にいろいろ周辺機器っていうのがいっぱいあって。
今もプロコンとかあったりもするんですけど。
ゲームってどんどん進化してるんだなって話しながら思ったな。
確かにね。
そんな感じでどうだろう。
これでめくれるようになったのではないでしょうか。
OKです。次の日が見えております。
やったね。
ステディーです。超ステディーです。
ポッドキャスト番組SSステディーです。
超ステディーです。
僕たちSSステディーポッドキャスト番組やってます。
資源ゴミの日にやってます。
毎週やってます。
ステディーさん正しい放送時間をお願いします。
粗大ゴミの日にやってます。
それは人によって違います。
毎週やってます。
ステディーさん正しい放送時間をお願いします。
プラスチックゴミの日にやってます。
プラスチックって言わないでください。
毎週やってます。
ステディーさん正しい放送時間をお願いします。
美容院の定休日にやってます。
無理でした。
ポッドキャスト番組SSステディーは毎週金曜日に配信中。
未来の子供たちのために今僕たちがすべきこととは一体何だろう。
ひめくりなんだら。
はい、というわけでお送りしてきました。
日めくりナンタラ、お別れの時間です。
なんてこったい。
なんかおぼちゃん、しゃべり足りないことがあるって聞いたけど?
そうそう。
あのね、なんか思い出したんだけど。
兄がね、大学受験の時だったかな。
プレステ2の連射コントローラー
プレステ2でドラクエかなんかのレベル上げをしたいからといって
非公式の連射ができるコントローラーを買ったんで
連射ができるコントローラーを押しっぱなしにしたりとか
あれでマドハンドっていうんですかね、敵をずっと呼び続けるような状態にして
一生レベル上げするっていうのを
俺が勉強してる間にレベル上げしといてって言って
うちの母親にずっとここ押し続けてって言ってたら
死んでたね。
いずれの間にか主人公は死んでるし
母親を押し続けた結果手がつるっていう。
ファイルだったかな。
勉強の邪魔になるからテレビは消してるのよ。
テレビは消してプレステ2だけが動いてる状態にしてたから
映像でどうなっているのか分かんないのよ。
だからいつの間にか主人公は死んでたらしい。
面白い。
そんな経験あるんじゃないかな、もう一人くらい。
いるだろうね。
いるんじゃね?
いる人もいると思う。
そういうやつ。
連射コントローラーの悲しい思い出でした。
次回は1月24日の日にちについてお話ししていきたいと思います。
この番組では各種SNSにて
ハッシュタグ日めくりナンタラでご意見ご感想をよろしくお願いいたします。
ポジティブなご投稿をいただけると幸いです。
はい、ということで第23回のひめくりなんたら
ここまでお送りしましたのは
アオキコとアオタンと
はい、私オボロでした。
ピカチュウの話をして思い出したんだけど
私の初めてのポケモンは赤なんですけど
あの頃遊び方を知らなかったので
あの頃って草むらに行ったらさ
ポケモンが戦いを挑んでくるっていう
あれだったんだけど
それが遊びじゃない?ポケモンは。
それが嫌でずっと道を自転車で走り回ってた。
走るだけ?
そう。
あの、なんだろう、草むらじゃないところを。
そう。道を自転車で走り
街を走り回るっていう遊び方をしてました。
以上。
イワーク、倒せねぇやん。