欲しいものが本当に手に入る教科書
この番組は、欲しいものを本当に手に入れるための引き寄せの法則をシンプルで実践的に学べる教科書です。
スピリチュアルと聞くと難しく聞こえるかもしれませんが、その確信は驚くほど簡単です。
理論と実践を通じて願いを叶える方法をお伝えします。
さあ、一緒に人生を変える一歩を踏み出しましょう。
こんにちは、ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。
この番組は、裏仏教古伝五神法教師の大友りえ子さんと共にお送りしてまいります。
ということで、今日も始まりましたね。あっという間に、もう1月も後半に差し掛かろうとしておりますけれども。
どうしましょう、本当にね。新しい年明けたわね。と思ったらあっという間に1月終わっちゃいそうです。
そう、1ヶ月ってやっぱり早いですね。
本当に早いね。
もう少し噛み締めて生きていかなきゃいけないなというのと。
どうですかみなさん、年始にちゃんと目標とか立ててますかね。
立ててくださったと思う。立てようってお話したから、このリスナーのみなさんはきっと立ててる。
立てますかね。ちょっと振り返ってみて、ちょっと忘れがちになる時期かなという気もするので。
ちょっと振り返りながらしっかり目標を掲げたいですね。
目標立ててもなんとなく不安になっちゃったりとか、この目標で合ってるかなって心配になることってあっちゃったりしない?
あるある。そうなりがち。
そうだよね。トーマス、一番最近だとどんな時にまたはどんな目標に対して大丈夫かなと思ったりした?
どんな目標に対して。そうですね。何かあるかな。大丈夫かなと思ったこと。
うーんとね、何かあるかな、何かあるかな。
でもそうですね、僕このポッドキャストのお仕事をしていて、ポッドキャストの番組制作をしてるんですけど、
この番組をね、一旦ちょっと100番組プロデュースするとかまで目指して活動してるんですけど、
子供が、去年子供が自分生まれたんですけど、子供生まれて育児とかしていく中で、
思ったほど仕事に時間を費やせないっていうことを経験して、その時にあれこれ本当にいけるかなみたいなのはちょっとありましたね。
うん。なるほど。
それはトーマスはそれでその不安定かどうかなっていう気持ちは解消したの?
そうですね。一応解消はしたつもりではいます。
すごい。じゃあ今日の番組はあれだね、トーマス先生のお話だね、だって。
いやいやいや。一応今日のテーマはこれです。疑いや不安を解消する方法。
強制のブレーキを外そうということなんですけども、
トーマスはでも、そうですね、本当に時間が限られてきちゃったんで、もう余計なことはやってらんないなということで、
今までやってたことを棚下ろしじゃないですけどして、
これはやらなくていいなっていうのはもうやらないことに決めて、
素晴らしい。
一日の予定とかも、結構トーマスはビッチリ詰めるタイプだったんですけど、
もう一日予定一つまでみたいなぐらいまで削って、絞って大事なところだけ攻めていこうという戦法に切り替えました。
もうホットキャスト以外やらない。
いや本当に集中すべきところだけにエネルギーを注力できるようになったんですね。
そんな感じですね。
ナイスナイス。
自分で目標に対しての今のアクションを棚下ろしてできるときはそれでいいよね。
でもできなくて本当にわけわかんなくなっちゃって迷子になっちゃったっていう時あると思うな。
私のところには割とそういう。
あ、迷子になっちゃったんですね。
スピリチャルコーナーにいらっしゃるんですね。
ちょっと待ってくださいね。どこに行きたいんですか。
じゃあ今お調べしますからねっていうのが私の仕事だったりするんだけれども。
だいたい何か自分の中に疑問とか不安とかこれで大丈夫なのかな。
やばいんじゃないかなっていうような不安が湧いてきても、
トーマスのように棚下ろししたら解消できたとか、対策を講じることができたから
ちょっと大丈夫、迷子ではなくなっちゃったよっていう人はいるけど、
そうじゃない人は本当に迷路に入ってるっていうか、
あ、道間違えてますよっていうことが多いんですよね。
そうすると本来その人が進むべき方向、見るべき方向じゃないところに一生懸命願いを立てる。
引き寄せ頑張るぞって言っても引き寄るはずはないよねっていう話だから、
時間をかけて一生懸命自分と向き合ったりしても、
心配や疑いが解消されないとき、ひょっとして行き先が違ってるかもしれないぞって見直してみましょう。
お仕事、パートナーシップ、育児のことね、いろいろあるよね。
でも自分は良かれと思ってこれをやろうって決めたけれども、
本当にそれが自分にとって、あるいは大抵のことは人が関わってるからね、
自分以外の人が関わってるから関わってる人に対しても、
どっちにとってもウィンウィンになることかな、
この目標設定は本当に自分の大切な人と自分が一緒にウィンウィンになれることかなって考えてみてほしいのね。
あ、いけない、独り怒りだったとか、いけない、自分のことが全然入ってなかったとか、
自分を犠牲にしてもうトーマスのために私尽くしちゃうの、頑張っちゃうのに偏ってるか、
どっちかだったりすると、やっぱり扉がどっかで閉じちゃうみたいなね。
なるほど、なるほど、そのバランスが大事なんだ。
そうそう、だからバランスよく扉は観音開きなんだと思っておいていただいて、
観音開きがちゃんとバランスよくスーって開いていく道かな、
そういう目標設定かなっていうのを考えてもらうといいと思う。
なるほど。
大抵のことはこれで解決します。
へー。
そんなこと?って、なんかスピリチャルっぽくなくてごめんね。
どっか向いてこんなエネルギーワークをやりましょうって言うとなんかスピリチャルっぽくて、
なんかすごいスピリチャルな空気感漂ってるなっていう風に思うと思うんですけれども、
これに関してはどんなにエネルギーでさあ引き寄せ、さあ頭でイメージしてさあ引き寄せを起こしましょうってやっても、
イメージしてることが自分の道にないものだと、そっちにはやっぱりレールが伸びていかないみたいなのね。
なるほどね。
だから引き寄せとか目標達成ってするときに、本当にそれが自分にとって欲しいもの、正しい正しくないではなくて、
自分の本当に欲しいものは何なのか、ちゃんと自分と打ち合わせしましょうねっていうことを絶対やってるはずなのね。
その打ち合わせがいまいちだったりすると、ちょっと残念だったねって。
確かにね、なんかついついこう自分の欲しいものはとか聞かれると、お金に目が眩むじゃないですけど、お金の金額とか出てきちゃいますけど、
その先に本当に欲しいものって、そのお金を使ってどうしていきたいかだったりするじゃないですか。
そこまでやっぱり掘り込めてないと、なんか違う方向に進んでっちゃったりってことはありますよね。
そういうことみたいです。
だから普通に商品コンセプトを作るときも、ちゃんと使う消費者のニーズに合わせて、これを使うとこういう喜びが生まれるっていうのを作らないと売れないわけだよね。
それとどうやら同じみたいです。
そういうことなんですね。
ただお金稼ぐものじゃなくてね。
そうそう、どれだけ神様や仏様が買ってくださるかなみたいな、そんな話だと思うので、それいいかも、いいと思うよ、支援するね、この流れにしたいから、できるだけみんながウィンウィンになるような目標設定をしてみましょう。
なるほど、みんながウィンウィンになるような目標設定。
小さなウィンウィンでいいから。
ウィンウィンで自分もいいし相手もいいしってことですね。
そうそう、トーマスと私が今日二人でね、パーティーをするのに、私実は魚介類あんまり得意じゃないのね、特にちょっと牡蠣が苦手でね。
でもトーマスはそうなの、トーマスは牡蠣が大好きだ。
えー、じゃあリエコしょうがないから指加えてみてよ、トーマスだけ牡蠣食べてくれればいいわって晩餐会しても楽しくないじゃない。
楽しくない、そんなの。
そうするとエネルギーが幸せにならないから。
確かに。