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皆さんこんにちは、ととのえラジオ。今日もお聞きくださりありがとうございます。 今日はちょっと衝撃的なタイトルかもしれません。
40代で内定取り消しを経験して感じたことについてお話をしてみたいと思います。 正直に言うとですね、私の人生の中でこんな経験をするなんて全く想像していませんでしたし、
すっごくショックだったんですね。 でも今は、なんかそこでたくさんの学びが詰まっていたなぁっていうふうに捉えることができていて、
もう人生のネタにしちゃおう、そんな境地になってきましたので、あえて収録ボタンを押してみています。
人生なんでもうまくいくことばかりではないので、私がこのマイナスの体験からどんなことを得たのか、もしご興味があれば最後までお聞きいただければと思います。
少し前のお話です。 私は17年間会社員としてお仕事をしてきました。
また、オンライン社としても2年半ほど在宅ワークをしておりましたので、会社員での事務経験、オンライン社になってからたくさんの初めての経験を重ねていく中で、新しいスキルをたくさん身につけたんですね。
で、これをどういうふうに広げていくのか、つなげていくのか、そこはいろいろといつもと考えていたんですけれども、
それらのスキルがすべてここにつながっていたのかもしれないな、そんなふうに感じるとある企業の案件が見つかりました。
求人募集の紙に書いてあったんですけれども、その求人の内容がとても私にとっては魅力的で、完全在宅ではないんですけれども在宅勤務もできるし、
出社も週に1、2回あると。
チームで働くことができて、働く時間も短めの雇用ですね。
家庭とのバランスがすごく取りやすそうで、条件面も仕事内容も会社の立地も本当にすべてがちょうどいい、
そんなふうに感じられる求人でした。
それを読んだ時に、ここで働いている自分がイメージできるなっていうふうに感じたんですね。
求人というのは水物なので、応募しないとすぐ決まってしまいますから、ダメ元で応募ボタンを押してみました。
その後、書類、面接とトントン進んでいきまして、面接を受けたその日に内定のご連絡をいただきました。
入社時期も決まっていて、私はすごくワクワクしていました。
また新しい一歩を踏み出せること、これまでのスキルがさらに広がる、繋がっていく感じがとても嬉しくてですね、
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これからどんな未来が待っているのかなというふうにワクワクして過ごしていました。
その翌々日だったかな、突然採用の面談の中にも行った役員の方からメールが届きました。
社内判断で今回の採用見送りとなりました。そんなお祈りメールだったんですよね。
理由も簡潔に書かれていまして、わかったと。
もうしょうがないなってその内容としては思ったんですけれども、
メール一本で済ませるんだっていう、その対応には正直誠意を全く感じませんでしたし、
がっかりだなって思ったんですよね。
正直怒りも悔しさもあって、そのメールをもらった日は一日中気持ちがぐちゃぐちゃしていました。
でも、しばらくして気がついたんですけれども、何が一番ショックだったのかっていうと、
落とされたこと自体ではないんじゃないかなと思ったんですね。
ショックだったポイントは、私が楽しみにしていた未来が一瞬で消えてしまったことなんです。
泣いていただけて嬉しかったからこそ、未来のご新生活に期待していました。
ワクワクしていて、これからまた頑張ろうって気持ちが高まっていたので、
その気持ちの行き場を失ってしまったこと、それがとっても残念だったし、辛かったんだなって思ったんですよね。
それと同時に、不思議と少しほっとした気持ちも感じていました。
ここに関してはちゃんと言語化できてなかったんですけれども、
あえて口に出してなかったんですけれども、面接の前後に会った社長さん、
また面接中、前役員の方とお話をしてたんですけれども、
その会話の端々に感じていた小さな違和感っていうのを実は拾っていて、
でも気のせいかもしれないし、私の違和感が全部あっているわけじゃないから、
決めつけないほうがいいよなぁとか、気のせいかなっていうふうに自分の中で言い聞かせて、
あまりそこを深掘りしなかったんですね。
もちろん受かりたかったですしね。
でも心の中でえ?って引っかかった感覚を、内定ですって言われて、もう忘れてたんですよ。
でもやっぱりやめますねって連絡を来た時に、引っかかっていた違和感がブワーッと思い出されて、
答え合わせのように、ああ、ああ、ってこう、なんだろうな、
消耗していくような時間になってしまったんですけれども、
感じてた違和感は、ちょっとトップダウンが強すぎるのかなっていうところの印象と、
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私は正規職員ではなくて、パート雇用の枠で受けていたので、
仕事はある意味限定的なはずなんですけれども、
過去の経歴とかを見てお話をしていくうちに、
ものすごい期待されすぎているかもしれないなっていう空気感を感じていたんですね。
なんかこの期待値で入ってしまうと、
多分私はまた無意識に背伸びをして頑張りすぎてしまって、
消耗しちゃうんじゃないかなって、ちょっと一末の不安を覚えていました。
はい。なので、面接の最後に、実は私からもお願いを2つしていました。
結果的にそこも全部丸だよっていうことで、内定をいただいていました。
なんですけれども、内定取り消しの理由としては、
私がお願いしたことの中のほんの一部が引っかかっていて、
取り消しになりましたというふうに連絡が来たんですね。
はい。でも、あの時違和感に蓋をして何も言わずに入社していたら、
こちらから条件を提示せずに取り消される理由もなく、
すっと入社してしまっていたら、きっと入ってから苦労してたんじゃないかなって思うんですね。
そういう類の違和感をいくつか感じていました。
なので、今回のこの一連の出来事で私が大きく得た学びなんですけれども、
選ばれることよりも、自分が選ぶことの方がやっぱり大事っていうことですよね。
条件が良い、安定している、そんな一見正解に見える選択であっても、
自分の感覚が何か違うよって、もし言っているのであれば、
そこにはやっぱり理由とか、確認しておくべき事柄があるんですよね。
今回は自分の直感を結果的に無視することなく、
自分を守る選択に繋がったのかなというふうに思っています。
これは過去の私にはできなかったことなんですね。
本当に今回の経験は衝撃的だったんですけれども、
私の人生の中では失敗っていう位置づけにはならなくて、
自分の直感がちゃんと働いていたことを確認できた。
また、自分できちんと境界線を引いてお話をすることができた。
自分事故ぶらさず妥協しなかった。
そういったことを確認できた出来事になったので、結果良かったなと思っています。
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人生は全てが思い通りにはいきませんよね。
でも起きた出来事には必ず次に繋がる材料があって、
それを残してくれるんだなというふうに思いました。
今回はちょっとお話すると長くなっちゃうので、
はしょっている部分があるんですけれども、
自分から境界を引くために提示した条件っていうのが、
結果自分を守ったことに繋がったんだなというふうに
捉えていてですね。
やっぱり選んでもらうために譲ってばかりだったり、
選んでもらうために我慢をするとか譲るっていうのは、
やっぱりもう違うんだなって思ったんですね。
面接される側とする側では雇って、
あげる人もらう人みたいに上下の関係になりがちですけれども、
入ってからは自分もしっかりと戦力としてやっていくためには、
やっぱりすって下に入っちゃいけないと思うんですよね。
なので譲っちゃいけないものは譲らずに、
自分を必要としてもらえるところで、
本当に力を発揮できたらやっぱり一番幸せだなっていうふうに思っています。
なので今後もですね、またきっとやりたいっていうお仕事があったり、
ご紹介でつながるお仕事があったり、
いろんなこと、いろんな出会いがあると思うんですけれども、
選ばれに行くのではなくて、
ちゃんと選びに行く、選び取っていく、
そんな視点も忘れずに、
自分をしっかり持って進んでいきたいなと思っています。
はい、今日はまさかの40代で内定取り消しを経験したお話から、
学んだことについてお話をしてみました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
もしうまくいかなかった出来事を抱えている方がいらっしゃったら、
それは失敗ではなく、自分を守れたサインかもしれませんよ。
そんなふうに今日は受け取ってもらえたら嬉しいです。
はい、それではまた次回の放送でお会いしましょう。
ありがとうございました。