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皆さん、こんにちは。ととのえラジオ、今日も聴いてくださり、ありがとうございます。
10日ぶりの配信になってしまいました。 ちょっと3月ですね、プライベートでちょっと色々ありまして
なかなかですね、落ち着いて 発信に向き合うことができていないんですけれども
そんなゴタゴタしている中でもですね、これからの人生に本当に必要なんだろうなと思えるような気づきがたくさんありますので、
今日はその中からですね、一つ自分で決めるのが怖い理由について、ここ最近感じたことをお話ししてみようかなと思います。
私たちはですね、30年、40年、50年と生きてくる中で、実は本当にたくさんの経験をしてきていますよね。
子供の頃から大人になるまで、どこの学校に行こうかなとか、どの学部を選ぼうか、どこでアルバイトをしようかな、
どんな会社に就職しようかな、誰と結婚しようか、子供を産むのか否か、そんな風にライフステージの変化に合わせて大きな決断もたくさんしてきたと思いますし、
日々の生活の中でも、もっともっと小さなことでもですね、たくさん決めて生きてきていると思います。
何時に起きようかな、今日は何を食べようかな、今日はどこに行こうか、疲れているけどやるべきことを先にやるのか、
それとも自分を癒す時間を先に取るのか、そんな風に行動を決めていると思います。
例えば相手がいるような場合は、一緒に家族がいたりするとその人の言動も相まってね、
例えば子供が落ち込んで帰ってきたら、どんな風に声をかけようか、声をかけないのか、かけるのか、かけるにしてもどういう切り口で話しかけるのか、声をかけるのか、
本当に無数の選択肢の中から自分で無意識的にも意識的にも何か、何かしら選び取ってアクションを起こしていると思います。
行動しないという選択もしているケースもありますよね。
なので本当にですね、数え切れない無数の選択をしながら私たちは生きていると思います。
そんな中で今回、私はある出来事をきっかけに、久しぶりに自分で決めることが怖いんだなっていう風に感じることがありました。
それがですね、車の購入でした。
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私は今地方に住んでいるんですね。
結婚して15年近く経つんですけれども、ずっと車1台で生活をしてきました。
本当だったら夫婦で1台ずつ持っていた方が便利な地域ではあるんですけれども、
それぞれの働き方的に、車1台でも十分回せるというか、
2人同時に別々のところに行くということがほぼなかったので、ずっと1台でやってこれたんですね。
でも今回とあることがきっかけで、私自身が自分で車を持つことになりました。
しかも今までは欲しいなって思ったことは何度かあったんですけれども、
それは何でかというと夫が買った車がとても大きいので、私は運転するのが怖くて、
自分サイズの猫回りの利く軽自動車が欲しいなって思ったことは何度かあったんですけれども、
必須なものでもないですし、金額もそれなりにするので、
まあいいかと思って買わないできました。
でも今回夫に、自分で全部決めていいから買っていいよって言われて、
嬉しい気持ちもありつつも、
同時にですね、私も自分のお金で今回は買いますので、
そのお金が出ていく不安とか、あとは車を買うっていう行為を実は自分でしたことがないんですね。
今までずっと夫に任せてきたので、
どこのお店で買えばいいんだろう?車種はどうしよう?
色は?そもそも予算いくらに設定しよう?
でも車の今、相場がわからないなとか。
中古車でいいので、住んでる地域的に新車はすぐ錆びちゃうっていうのがあってですね、
中古車でいいんですけど、
保証はつけた方がいいのかな?
認保券はどこで入ろう?
ナンバーどうしよう?
ナンバープレート選べるのどれにしよう?
ナンバー自分で決めれるんだ、数字どうしよう?
本当に大きいことから小さいことまで決めることがたくさんあるんだって知りました。
今までだったら、
まあ夫に相談をしてますよね、どう考えても。
で、最終判断はきっと夫に任せてたんじゃないかなと思います。
私わからないから決めてって任せちゃってたんじゃないかなって思うんですね。
でも今回は全部自分で決めるっていうふうに決めていて、
夫にもそういうふうに話をもらっていて、
あ、そっか私が決めるんだ、私が買うんだって思ったら、
なんかすごく嬉しい気持ちから怖い気持ちに変わったんですよね。
怖くて誰かに相談したくなったんですけど、
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相談してしまったら今までと一緒だから、
いや自分で決めたいってそこも思ってですね。
たくさんリサーチをして、もちろんAIにも相談をしたり、
AIでリサーチをしたりもしましたし、
最後の最後は自分の中でほぼほぼ固まってたんですけれども、
なんかこうちょっと背中を押してほしい気持ちになって、
ほんと久しぶりに実家に電話をしてしまいましたね。
父親に相談をして、いいんじゃないっていうふうに、
私の判断でいいと思うよって背中を押してもらえて、
なんか安心したなって思いました。
ということで最終的に自分で決めたっていう形で、
購入の手続きまでできたんですけれども、
今回のこの一連の流れを通して、
なんで自分で決めるってこんなに怖いんだろうっていうふうに考えてみたんですね。
そしたらすごくシンプルなことに気がついて、
それはやったことがないから、ただそれだけなんですよね。
未知のものってどうしても大きく見えるし怖く感じるんですよね。
それって今まで新しい仕事に挑戦する時とか、
行ったことがない場所に行く時とか、
本当に似たようなケースたくさんあったんですよ。
やったことがないから怖いっていうのは何度も過去もありましたよね。
今回に関しては大きなお金が動くし、
これこの先5年10年の私自身の生活にも関わってくるし、
失敗したくないっていう、いい車買いたい、安心して乗りたい、
そういう思いから、本当にこれで大丈夫なのかなっていう不安が膨れ上がって、
すごく悩みました。
といっても決断は割と早くて、トントンって決めたんですけど、
決めるまでにものすごく悩みましたね。迷いました。
なんですけども、すごく大きな決断をしなければいけないっていう気持ちで臨んだんですが、
いざ決めてみると、あれ?思ったほど打ってもなかったかなっていう印象も受けています。
それはもちろん軽い決断だったわけではないんですけれども、
一度経験してみると、
あ、こういう感じなんだと、これを決めていけばいいんだと、
万が一のことがあったらこういう風にすればいいんだとか、
対処方もわかるじゃないですか。
なので、あ、これは思ったほどの決断じゃなかったなっていう風な感じで、
サイズ感を体感して、やっと安心できるというか、
わかったっていう感じになったんですね。
だからきっと、どんなことでも決断が怖いっていうのは、
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能力の問題ではなくて、ただ未経験なだけ、知らないだけ、わからないだけ、
やったことがないだけなんだなって、改めて思いました。
で、そのことに気がついたら、
少しだけ、これからどんな壁に出会っても、
気持ちが軽くなれるかもしれないなという風に思いました。
大人だって初めての経験って、どんな時もまだまだありますしね。
その度に少しずつ自分の対応力が広がって、自分の器も広がって、
経験値を増やしていくことで人生がまた動いていく、そんな風に感じました。
ということで今日は、自分で決めるのが怖い理由を、
私の体験を通して、
なんて言ったらいいんだろう、言葉に言語化してみました。
そんなの知ってるよっていう、当たり前じゃんって思われた方もいると思うんですけれども、
漠然と怖いなって思っていることって、それはなんでなんだろうっていう風に分解してみると、
怖がっている自分も、不安に感じている自分も、
それはそうだよね、だって知らないんだもんね、やったことないんだもんね。
じゃあその不安を一つ一つ潰しながら、
どうしたら安心して進めるか考えて、小さい一歩一歩やっていけばいいよねっていう風に、
捉え直すことができるんじゃないかなという風に思いました。
なので自分で決めるのが怖いなって思うことって、生きていると何度も何度も起きてくると思うし、
それは大人にも子供にもあることだと思うんですけれども、
ご久しぶりに心がグラグラするほど決めるのが怖い出来事が起きたなという風に思っていて、
自分の心の動きを言語化しておくことで、これから何が起きても対応できる自分でいれるのかなという風に思ったので、
今日は言葉にして残してみました。
それでは今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまたトトノエラジオ、次回の配信でお会いしましょう。