お金をかけない学びの機会
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ。おはようございます。月曜日ですね。
今日で6月が終わりか。今年が半分終わってしまったということでね、なんだか風の速さで時が過ぎますが、やることやって頑張っていきましょう。今週も。
本題の前にお知らせ1点ですね。今日まで、今日の日付が変わる11時59分までですね、AIラボ合同で開催をしております。
ユーデミの最安値クーポン配布キャンペーンですね。ユーデミ動画教材を買ったり、あとは自分でね、講師として公開販売ができるプラットフォームになっていますが、
ユーデミ講師として活動しているAIラボメンバーが何人かいて、その人たちでね、合同で梅雨のお家時間が増えるときにチャンスということでスキルアップみんなで目指していこうよということで、
ほぼ90%オフ以上の講座がほぼですね、すごくお得なキャンペーンになっています。ひえたんもこちらに参加させていただいていて、先日リリースをしましたイラストアイコンをスマートフォン1台で作ろうというコースと、
以前出してました、こちらもスマートフォンでね、漫画背景を生成AIで作っていこうというね、そんな講座2本参加をさせていただいています。詳細が載っている他の方の割引クーポンリンクも全部一覧で載っているノートの記事をりこさんが作ってくださったので、そちらを添付概要欄に貼らせていただきますので、
子供が出てこなかったら、ぜひぜひチェックしてみてください。本日までなので、気になる講座あったら急いでチェックしてみてください。よろしくお願いいたします。さて本日はですね、お金のかからない最強スキルアップですね。
見つけるの私上手かもしれないという話をさせていただきます。冷えた発信で最近はね、在宅ワークを目指したい方だったりとか、あとはイラストとか漫画とかね、それに限らず好きなことでお家でマネタイズ実現したいなって思っている方、副業でも本業でもね、そういった方に向けて自分のフリーランスの活動だったりを、
等身大の情報をお届けして発信をしているんですが、その中でね、何だろう、ちょっとした注意喚起みたいな感じで、ちょっと詐欺魔害のね、高額有料商材、有料スクールとかそういったもの、フリーランスにこれからなりたい人をターゲットにしたそういった、ちゃんと学べるわけではないけどお金をベラボンに取るような、
そういうサービスに気をつけてみたいなものとかも、注意喚起で作って発信したりとかしていて、自分自身はね、今フリーランス2年目なわけなんですけど、フリーランスになるときも、なってからも、そんなにこうすごくめちゃくちゃにお金を、例えば10万とか20万とか払って学んだりしては来てなくて、
どちらかというとね、いかにケチ入れるかみたいなところに割と全力を注いでいるやつなんですけど、そこでね、いつもお世話になっているのがコミュニティの存在なんですね。
無料だったり、あとはサブスク、月額のサブスクで本当に2,000円、3,000円とか数千円かかるものもありますが、出たり入ったりは自由で、本当に必要な情報をしっかり取れるし、何ならそのサブスクの月額もコミュニティ内で知れたこととか、
あと活動でペイできちゃってるようなコミュニティにしか、今お世話になってないですね。なので入ってね、完全にプラスになったなっていうものしか、現在お世話になってない状態なので、コミュニティを利用する活用するっていうのは個人的にはすごくお勧めのルートだなって、フリーランスとしてのスキルアップにものすごく効果があって、なおかつお金もそこまでかけなくてOKみたいな、
何なら無料で公開してくれているコミュニティもたくさんあるので、そういったところで本当にこれ無料でいいのかみたいな有益情報が得られることもいっぱいあります。
そんな一例が、今月6月から新しくまたコミュニティに所属をしているんですけど、その一例というか、このコミュニティ無料で入って参加させてもらっていいんですか?みたいなコミュニティがあって、
それがですね、ランサーズっていうクラウドソーシングサイトですね、フリーランスの方とかだと利用されている方も多いかなと思うんですけど、クラウドワークスとか代表的ですけど、そういったところみたいな感じで自分で案件を検索したり応募したり、あとは働いてほしい人に依頼を発注とかができるようなプラットフォームになってますね、ランサーズ。
そこが運営をしている新しい働き方ラボというコミュニティ型のラボですね。ラボなので実験研究みたいな感じでいろいろと取り組んでいく場所になってます。
そちらが今期で5期生になるらしいんですけどね、第5回目の応募募集か募集だったようなんですけど、それに応募させてもらって嬉しいことに参加をさせていただけることが決まって、5月頃に参加していただけることになりましたっていう連絡をいただけて、6月からお世話になっているような感じですね。
これどういうことをするコミュニティかというと、いろいろと企画が決まっていたり、あとは自分で企画を持ち込んだりして自主企画という形で動かしていくこともできるんですけど、半年間でその企画、参加した企画で自分がどういうことがやりたくて、どういう目的でコミュニティに参加していろいろと実験とか研究をしていくかっていうのを活動を
高田元紀先生の講座参加
表明みたいなものをして、それにのっとって動いていくというようなコミュニティの参加形式になります。
今朝ノートの記事ですね、みんなノート記事で研究計画書みたいなものを提出するんですけど、そちらを平田もね、ちょっと提出期限ギリギリになっちゃったんですけど、無事作って投稿しました。
そのノート記事も放送の概要欄に貼らせていただくんですけど、なんとね、今回私が参加をさせていただく企画、これ指定企画という形で、もう動かしてくれる代表の方、講師みたいな方がいる企画に参加をさせていただく感じなんですけど、その指定企画がいられ実験室という企画ですね。
これなんと講師が高田元紀先生ですね。いられの伝道師、いられの神様とかみんなで呼んでいらっしゃるアドビイラストレーターの公認のアンバサダーさんみたいなのを務めている高田元紀先生ですね。
イラストレーターとしても漫画家さんとしてもすごく人気で、かなり経験も実力もお持ちの方なんですが、平田はね、実は去年の時点で
高田元紀先生の単発のストア化という場所で開催をされたいられの講座みたいなものを1回受けたことがあるんですよね。
その時の感想漫画なんかも書いているので、そちらも放送の概要欄にね、Xのポストが残っているので、それも貼らせていただくんですけど、
その時にね、あ、いられってすごい面白そうだなみたいな、そしてなおかつ使いこなせたらめっちゃいいだろうなみたいなのは、本当にすごく実感させていただいたんですよね。
高田元紀先生の講座を通して、いられの魅力みたいなものはもう存分に感じさせていただいて、
使ってみたいっていうふうにね、めっちゃ思ってたんですけど、これちょっと研究報告企画書の内容とも被っちゃうんですけど、
去年はね、いかんせん、自宅保育が9割、8割、9割だったんだよね。
1歳の息子を見ながら、なんとかフリーランスの活動をしていたような感じの1年目だったので、
作業環境としてね、パソコンの前にしっかり座ってイラストレーターを触るみたいな時間がね、全くと言っていいほど確保ができなかったんですよね。
やり方次第だったのかなってちょっと反省もありはするんですけど、でもそれよりもイラストとか漫画のお仕事を軌道に乗せるために、
もうちょっとフットワーク軽くできることを優先してやろうということで、
主にiPadとApple Pencilを使って今は制作をしているんですけど、
そのやり方でね、とにかく数をさばくみたいな、いろいろできることをやるみたいにやったのが去年だったんですよね。
今年、保育園決まってね、息子も預け先が決まって、娘も小学校1年生に上がってね、
学校とか学童の時間は、ちゃんと昼間の作業時間をしっかり確保できるようになったので、
ここらでまたPC版のイラストレーターをちゃんと学びたいなって思ってたところに、
先輩漫画家さんのクボンヌさんという方、アーマーサロンでお世話になっている、もともと仲良くさせていただいている漫画家さんなんですけど、
クボンヌさんに新しい働き方ラボのことを聞いたんですよね。
この時期に募集があるらしいみたいなのを教えてもらって、いつだっけな、4月か5月ぐらいだったんですけど、
それを検索して見てたんですよね、どういうところなのかなって。
見てたら、高田玄樹先生がイラレ実験室っていう指定企画をされるっていうのを見て、
これはもう絶対参加しないといけないと思って応募したような感じだったんですよね。
これ参加無料なんですよ。一応審査があって、応募した方が全員参加できるかというとそうじゃないようなんですが、
応募するのも無料だし、参加も無料なんですよね。
無料で高田玄樹先生の講座が受けられたりとか、
昨日企画のキックオフっていうのがZoomでミーティングみたいなものがあったんですけど、
そこで詳細を伺ったら、高田玄樹先生にマンツーで相談ができる機会とかも
設けていただけるかもしれないみたいなことを聞いて、これ無料やばくないと思って、
私自分でお金かけないで学ぶ場所を見つけるのすごい上手かもしれないと思って、
自画自賛していたというお話でございました。
完全に見つけたわけじゃなくて、くぼんぬさんに先輩に教えていただいて、
飛び込むことができたので、くぼんぬさんに感謝なんですけど、
そういった場所で学んだ経験を今度はまた誰かに、
ここで無料なのにこんなにスキルアップできたよみたいなことを
情報としてお届けできるように、自分で半年間なんですけどね、活動期間が。
活動期間いっぱいいられ、ちゃんといられる絵を描いてね、
さらに案件獲得までこぎつけることができるように頑張っていきたいと思います。
働き方ラボの中でどんなふうに活動していきたいかみたいなことは
ノートで詳細が書いてあるので、ぜひぜひ興味ある方は読んでみてください。
よろしくお願いいたします。
もし新しい働き方ラボってご一緒の方が聞いてくださっていたら、
こんな経緯で応募したやつなので、ぜひお気軽に声をかけていただいて
仲良くしていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。
良い一日をお過ごしくださいませ。バイバイ。