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漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ。おはようございます。
現在、プロジェクトをゆずちゃさんと題しまして、ノースキル主婦からフルリモート正社員に転身を成功したゆずちゃさんの体験版を漫画としてね、描かせていただいております。
昨日ね、表紙のイラストを作ってましたね。それが完成して、表紙どんなのにしようかなって。
いつもね、デザインの部分でね、まだ経験不足なところがあるので、かなり悩みながら作るんですけど、手に取ってもらいやすいようなね、かわいいデザインにしたいなと思っております。
一応、リリース時期は年明け頃ですね、を予定しています。
まだ、はっきりと日付が決まっていないので、また決まりしたいお知らせしたいなと思っております。よろしくお願いします。
関連のURLは放送の概要欄にいろいろと貼らせていただきますので、ぜひぜひチェックしてみてください。
昨日ですね、ブラックフライデーなんて言って、ノートの有料記事をちょっと限定価格で3日間だけ公開をいたします、なんていう放送を撮ったんですけど、思った以上に反響をいただきまして、たくさんの方に記事を読んでいただいています。ありがとうございます。
無料部分だけ読んで感想をくださった方もいて、私も全く同じでしたみたいな感じでね、動き出せなかった時期を経て、頑張っていらっしゃる方とかからもお声をいただけたので、なんだか私だけじゃなかったんだなって、私自身もすごく励みになりました。
昨日はね、自分自身でフリーランスになろうっていう風に決意できたのは、最初のね、副業としての収入が発生したことがすごく大きかった。
きっかけになって背中を押してくれたなぁなんていうことについてお話をしていたんですけど、これに付随してね、フリーランスになる時に何が大変というか引っかかっていて、在宅ワークね、ずっと気になっていたのに踏み出せなかったかなっていうところをちょっと振り返って改めて、
まだまだ考えてみてたんですけど、やっぱりね、家族にどういう風に説明してスタートしようかなっていうところを結構悩んだ記憶がありました。やっぱり自分自身でもフリーランスっていう働き方、在宅ワークはほんの一握りの人しか成功しないものだよなとか、ちゃんと安定した収入が得られるものではないよなとか、
そういったことを考えているものを人に説得というか、ちゃんと理解してもらうって相当難しいことだなというふうに思うんですよね。
まずは反対される?反対されるというか心配される?大丈夫?それって言われるのが当たり前の感覚ということを忘れてはいけないなというふうに思って話をした記憶があります。
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普通の感覚ではないんですよね。やっぱりまだまだメジャーな働き方ではないっていう部分ももちろんそうなんですけど、やっぱり自分自身も経験がないから、経験に沿ってこれこれこういうところが大丈夫って言えるよっていう材料が自分の中にも少ないんですよね。
だから説明を主に旦那ですねにした時にすごく心がけていたのは、やりたいが先行して先走って現実的な部分を置いてけぼりにしないことをすごく考えて話した記憶があります。
私の場合はね、まだ息子が保育園に今も通っていないんですけど、開業すると補活ができるようになるっていう点をすごく話をした記憶がありますね。
補活ができて、保育園にちゃんと通うことができるようになったら自分自身の体が開くので、最悪ね、開業してフリーランスになって全然売上が立ちませんと仕事として成り立っていないなっていうふうに判断した時点で就活をして外で働くことも可能だよっていうことをリスクヘッジをね、
一応旦那に一生懸命説明をした記憶がありますね。
プラスでやっぱりその時も心強かったのが、現時点で収入があるっていうことがすごく後ろ盾になったような気がしています。
これね説得力が全然違うなと思っていて、まだ何にも実績がない月々の収入を得ていない状態で、私フリーランスになる在宅でイラストや漫画をお仕事にするから応援してって言っても、ちょっと大丈夫かな妻ってなると思うんですよ。
それは本当に当たり前の感覚だなってすごい思います。
だって自分が旦那の立場になったらわかるかなと思うんですけど、旦那がね、俺は仕事を辞めるよと、俺はフリーランスで好きなことで食っていくんだって言ったらおいおいちょっと待ってよって絶対になると思うんですよ。
それと同じ感覚を絶対に忘れてはいけない夢とかね、自分の理想をちゃんと心に持つのはもちろん大事だけど、それがあまりにも先走りすぎて周りの人への説明責任じゃないですけど置いてけぼりにしてしまうと絶対にうまくいかないなというのはすごく感じていました。
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やっぱりね、これ説得力がちょっと出せそうだなって、説得材料になりそうだなっていうふうに思ったのはね、月5万円ぐらい稼げる見通しがね、経った時にすごく言い出しやすかった記憶がありますね。
旦那もね、結構ノースキルのところからやっているのを見ているので、え、すごいじゃんって自分のそういうね。
本当にゼロ1を達成したことをすごい認めてくれている感じが、5万円とか稼げるようになった頃にね、すごく私の今やっている副業とか仕事への対応が変わったなみたいな感じがやっぱりしたんですよね。
あのちょっと仕事が忙しくなってきたから、休みの日時間もらってもいいみたいなのも、やっぱり稼ぎが少ない時点だとね、言いづらかった記憶がありますね。
お金になってないのにこれは遊びと仕事どう違うの?みたいなところで、やっぱりこう突っ込まれた時にね、自分でも返せる何かがないみたいな、かっこたるものがないみたいなのがやっぱりあった時期もあって、
それをこう全部覆せるというか、一番認めてもらいやすい材料が実績と収入だなというふうにすごくすごく思いました、その時ね。
でねこれ、昨日から引き続きそのブラックフライデーの記事の話に戻ってしまうんですけど、この月1万円、まあ1万円って書いてるんですけど、1万円の月があったり5千円の月があったり、もっと稼げて4、5万稼げる月があったりとかね、だんだんこう増えていってはいたんですよね。
今でこそ保育園の一時預かりとかね、幼稚園の延長保育とかを使っていたんですけど、もうこれをこの記事の中に書いてあるやってきたことっていうのは、娘がまだ幼稚園に通ってなかった時期、コロナ禍ですね。
コロナ禍ぐらいに初めてゼロイチを達成したので、そのぐらいの時期にやっていたことになります。だからね、完全自宅保育ですね。完全自宅保育でコロナ禍でほぼほぼワンオペなママでもできたっていうところが結構自分自身でも推せるかなというふうに思いますね。
家でいながらできることしか書いてないです。
プラス、ほぼほぼスマホかな。スマホでやっていたことを書いてますね。
今もね、すごいスマホを活用していることが多いんですよ。このスタッフもスマホで撮ってるし、結構テキスト系の作業っていうのはスマホで完結させていることが多いので、
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その辺はね、今子育て中、福祉さん子育て中で、ゆっくりパソコンの前に座る時間がない、ママさんにも再現性が高い内容なんじゃないかなっていうふうに思っております。
冷えたらね、できたんだからね、絶対にできる。
本当にそれだけはね、すごくいつもね、強く言いたいなっていうふうに思ってますね。
記事の中にもちょっと昔の絵なんかをね、置いていたりするんですけど、めちゃくちゃ下手くそだもん。
めちゃくちゃ下手くそだし、技術ないし、そんな状態からでもね、ゼロイチを達成できたのは、もう行動したからの1点ですね。
そこだけだなっていうふうに自覚があります。技術もない、スキルもない、経験もないし、時間もなかったです。
具体的にどんなふうに動いていたかなっていうことは、ノートの記事に結構わかりやすくまとめられているかなというふうに思うので、
同じようにね、数年前の自分と同じように、フリーランスとか在宅でのお仕事に憧れるなとか、
でもどういうふうに動いたらいいかわからないなっていう方のお役に少しでも立てたら嬉しいなと思っております。
この限定価格は3日間限定で、昨日からスタートしているので、12月1日の0時00分までに設定してあるんですけど、
そこまでは限定価格で読むことができますので、お得なとこの機会にぜひぜひチェックしてみてください。よろしくお願いいたします。
長くなりましたが、本日はこの辺で失礼いたします。
またプロジェクトユーザーさんの新着情報もお楽しみに。
良い一日をお過ごしくださいませ。失礼いたします。