2023-01-23 24:50

マヤチとヒデキのシンガポールシュリンプ 仮

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マヤチとヒデキのシンガポールシュリンプ 仮

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00:00
スピーカー 2
だから、「おはようございます」って言いやすいんですかね?
スピーカー 1
そうですね。おですからね。
スピーカー 2
失礼いたしました。いやぁ、寒いですよね。
スピーカー 1
寒いですよね。寒いですよね。
びっくりした。急に気温が下がってびっくりしてます。
僕も散歩してて思ったんですけど、
じゃあ、一年中、秋と春みたいな、心地よいのってどうなんだろうなって思ったんですよ。
スピーカー 2
ね、どうなんでしょう?
スピーカー 1
私、常夏の国にいたことはあるんですけど、
スピーカー 2
シンガポールというところにいた時には、
逆に、四季がなくなって、
季節感がなくなると、
時間の感覚がなくなっていくんですよね。だんだんだんだん。
記憶ができなくなっていってて、
例えば、犬馬さんと初めてお会いしたのは、寒い冬だったとか、
あの時は雪が降ってましたねとか、
そういう、記憶に紐づける何かがなくなってしまうんですよ。
毎日暑いですから。そうすると、
スピーカー 1
あの人とはいつからお友達なのかなっていうのが全くわからなくて、
なんか四季って、記憶にもすごく必要なんだなって思ったのを覚えてます。
四季ね。
スピーカー 2
年中暖かいっていうのはとても、その春っぽいのはいいと思うんですけど、
例えば、あの人と知り合ったのは桜の咲く時期だったとかが、
スピーカー 1
なくなっちゃうんだなと思いませんか?
そうですね。入学式、桜の花が咲いているみたいなことですかね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
だから、季節は寒いも暑いもあったほうがいいのかなってちょっと思うんですけど、
スピーカー 2
年中あれだと、お花畑になるんですよね。きっと頭が。
そうなんです。あれは何年前の出来事っていうのが、パッと出てこなくなりましたね。
真夏の国にいた時は。
スピーカー 1
そうか。いい話ですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
いや、ほんと小説、読んだり書いたりする時に、やっぱその、
季節感があるから、寒いから肩寄せ合って歩いたねとか、
その寒さがなかったら、夏の暑さもなかったらって思うと、確かに時間って関係してるかもしれないですね。
スピーカー 2
そうですね。
その、まあシンガポールにいたのは6年弱なんですけど、
その間の記憶が曖昧なんですよね。暑さにやられたのではなくて、ひもづける。
03:02
スピーカー 1
なんか日本にいて、記憶をひもづける癖っていうのが、自分の中でこういうことにひもづけて記憶していくっていうスイッチが全く入らなくなってしまったんだと思うんですけど、
スピーカー 2
多分その、ずっと常夏の国にいる方はまた違う方法で、記憶のひもづけとかシナプスの作り方をしてるんだと思うんですけど、
私の場合は、そのひもづけが切れてしまって、あれっていつだっけ?とか、すごく思い出すたびにわからなくなったんですよね、あの6年間のことって。
スピーカー 1
6年もいたんですか?
スピーカー 2
5年と、5年10ヶ月くらいいた。
スピーカー 1
そんな長かったんですね。
スピーカー 2
そうなんです。シンガポールは6年弱いました。
スピーカー 1
へぇー。
スピーカー 2
オランダは7年弱いました。
スピーカー 1
それも長いですね。
スピーカー 2
それで帰ってきた時に友達がいなかったらってことになりますね、7年いたら。
トータルで15年くらい海外にいたことになるので、
そうすると、もう皆さん生活が変わってしまってるじゃないですか、お子さんができてたりとか、お仕事変わられてたりとかすると、全く連絡が取れても、
あ、そうなんだ、帰ってきたんだ、くらいで終わっちゃう。
そうかぁ。
ちょうどコロナの追い討ちもありまして、人と会えなかったですから。
スピーカー 1
あれは、中学校の友達とか高校生の友達とかと連絡取らないんですか?
スピーカー 2
それはもちろん取ってるんですけど、
私、中高、広島だったので、今関東に住んでしまってるので、広島に戻った時しか会えないんですよね。
だから、しばらく実家にもコロナの関係で戻れませんでしたのでね、みんなが自粛してましたから。
なので、まだ会えてないですね、一人くらいしか。
帰ってきてから。
そっかぁ。
スピーカー 1
いや、なんだろうなぁ、今僕考えてて、このポッドキャストをやってても、今のところお金にならないなぁと思っていて。
なるほど。
時間を使って、マネタイズもそうですね。
で、僕がやってるようなフリーランスという枠組みだと思うんですけど、超国家という職業は。
で、会社に勤めてるわけじゃなくて、おそらく人と会って、人からお仕事いただくとか、ぐらいしかないというか。
なので、いろんな昔会った人たちに連絡取らなきゃいけないなって、すごく最近すくずくと思ってまして。
06:06
スピーカー 2
なるほど。
何かきっかけがあったらいいですよね。
同窓会みたいな。
スピーカー 1
ねえ、でも同窓会で会った人に仕事頼むかなぁと思いながらも。
スピーカー 2
それは難しいかも。
スピーカー 1
難しいかもですよね。
だからマネタイズというところはね、考えてかないと続けるの大変だなぁと思って。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
何気なしにラジオつけたり、テレビつけたりすると思うんですけど、
テレビなんかは見てると、サッカー選手が出てきて、有名サッカー選手がゴールを決める瞬間を放送するのが一番面白いんですけど、
そこに至るまでの時間、広告が入ったりとか、いかにそうやって長く長く聞いていただいている、見ていただいているようにしているかっていうのをすごく感じるようになりました、今。
スピーカー 2
なるほど。
間を繋いでいるというか、埋めるというかってことですかね。もっと興味を持ってもらうための?
うん。
スピーカー 1
で、ラジオとかテレビって普段つけて無料じゃないですか。広告を見ているというか、間に入って、自動に入ってくるから無料でみんな見ているし聞けるんですけど、
なんか、ポッドキャストってあえて自分から聞きに行かないと聞けないもんだなぁと思って。
そうですね。
なかなか、だからこそ名前は大事だなと思って。
確かに。
スピーカー 2
目、目、ターって。
分かりやすい、そうですね。何をやっているかが分かりやすいタイトルが必要かもしれないですね。
スピーカー 1
そうなんです。ありがとうございます。理解いただいて。
スピーカー 2
あ、いえいえいえ。
なんか、いいタイトルないでしょうか。
スピーカー 1
ないでしょうかね。
考えましょう。
で、この間も近いところ、中間地点で会うとしたら、その辺りだねっていうことで、タマプラザか双子玉川、ニコ玉とか言ったんですけど、どちらもアイウエオないですね。
スピーカー 2
ないですね。
ないですね。
スピーカー 1
ないですね。
スピーカー 2
両方でもタマはありますね。
スピーカー 1
タマはありますね。
でもタマちゃんラジオって言っても何話したか分からないですね。
本当ですね。
スピーカー 2
タマちゃんがいないとダメですね。
スピーカー 1
ですね。
スピーカー 2
お話しするジャンルって、雑談かもしれませんけれども、一本何か軸があった方がいいのかなと思って。
09:01
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
犬馬さんの一番強いジャンルというと、やっぱりアートになるんですよね。
スピーカー 1
アート、美術、アート、芸術、その3つですね。同じだけど。
スピーカー 2
そしたら、やっぱりアートを感じさせるようなタイトルで、
そうですね。
アートの方をお招きして、一緒にお話ししていただくとか、
どこかにあるとは思いますけど、美術館情報、次の展覧会情報とかちょっと入れていくとかすると、
固定の方がついたりするんですかね。
するんですかね。
前の日の夜にするよりは、例えば朝とかやれば、お近くの方はその後お出かけになられたりするかもしれないですね。
チケット予約しないとダメなところも最近増えてるからな。
スピーカー 1
美術館はいつ行っても待っててくれるっていう感じがあるので、
その時に行っても、割と入れますけどね、予約。
スピーカー 2
そうですよね。実際は入れたりしますよね、当日で。
スピーカー 1
それがコンサートとか、舞台と違うところだなって思って。
そうですね。
とはいえ、演劇とか舞台とかあまり見に行く機会が作れない、ミュージカルとかね。
ただ旅行みたいなもんで、1ヶ月後に予定を入れちゃうと、
そこでそれをめがけて楽しみにもなるし、っていうのがね、
スピーカー 2
うまくスケジュールを立てる仕方を教えてほしいなと思うんですけどね。
逆に私は日沼さんはスケジュール管理の鬼だと思ってましたけど。
スピーカー 1
ダメですね。
そうなんですか。
うまくいかない。
最近ノート買って、手帳買って使ってみてますけど、
手帳にどんどん書き込んじゃうですよ、僕。
わかります。わかります。
スピーカー 2
で、自分が何書いてるかわかんないみたいな。
わかります、わかります。
私もパッと走り書きをするためのノートと、
それをまとめるためのノートを別々に買ったにもかかわらず、
結局両方とも同じようになってしまうんですよね。
ノートを使い分けている余裕がなくなっちゃってて。
スピーカー 1
書き留めないと忘れちゃうんですもん。
スピーカー 2
そうなんです、そうなんです。
自分一人のことならいいんですけど、相手があることだと失礼になってしまうから、
12:05
スピーカー 2
もう書き留めなくちゃって思ってるところなんですけど。
スピーカー 1
よく美術展情報でもカレンダーを、
Googleカレンダーに予定を入れるみたいなリンクを貼ってあるのがありますよね。
あれ便利なんですけど、いざその日になっても呼び出してくれないみたいな。
スピーカー 2
あれ入れるときにお知らせの設定まで入れとかないとダメですよね。
そうなんですね。
予定を多分デフォルトで予定を入れるにしておくかして、
しておくかしてないかどっちかがあって、
予定を入れるたんびに下にスクロールしていくと、
この予定を通知するっていうのが出てくるんですけど、
何分前に通知するとか出てくるので、入れないとダメかもしれないです。
スピーカー 1
そうか。
なんかタイムトリーっていうね、アプリを僕は使っていて。
すごい。
いやいや、それかね、いろんな人と共有できるところはいいんですけど、
なんかうまくいかないんですよね。
だからタイムトリーに多分Googleカレンダーをシンクロさせたら、
ネット上で予約するっていうところがある場合って、
大抵Googleカレンダーなんで、
それがそっちにすると多分通知してくれるんじゃないかと思うんですよ。
分かりました。でも明日から通知をするっていう設定ですね。
スピーカー 2
全部デフォルトで通知をするにしてしまうと通知だらけになっちゃうことがあるので、
気をつけないといけないですけどね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
前にボランティアでお手伝いしているカフェのシフトをGoogleカレンダーで入れるようにしてて、
メッセージアドレス、GoogleのGmailアドレスで共有してたんですけど、
スピーカー 1
結局人が入るはずの日とかの予定まで全部自分のカレンダーに入っちゃうので。
人の予定も全部通知しちゃって。
スピーカー 2
そうなんですよ。バイトのシフトが全部人に入っちゃう。自分のに入っちゃって。
えーって感じになっちゃうので、本当使い方は難しいなと思いましたけど、
なかなか便利なこともあれば、ああっていうこともあります。
一番今困ってる通知がメッセンジャーの通知なんですけど、メッセンジャーってアプリを使いながられてますか?
スピーカー 1
いや、この間松本に帰った時に、高校時代、中学時代の友達に会う時にメッセンジャーでしか繋がってない人がいて、
それで3年ぶりくらいに入れたらっていう感じで、最近チェックしてないんですけど。
あ、来るんですか?
スピーカー 2
そうなんです。メッセンジャーって通知オンにしておかないと、もちろん他のアプリもそうですけどいけないんですけど、
15:05
スピーカー 2
例えば他のアプリは、このグループの通知はオンにするとか、これはオフにするとか、これは何時間起きにするとか、朝だけするとかって設定ができるんですけど、
なんかメッセンジャーってそれがちょっとできなくて、私うまく。今できるのかな?
そうすると、一つ通知オンにすると全部来ちゃうんですよ。
スピーカー 1
それは不便ですね。
スピーカー 2
一人が何かを言うだけで通知が来ちゃうんですよ。
スピーカー 1
それは大変だ。
スピーカー 2
そうなんです。そしたら、誰かが誰かにお返事をするだけで通知が来ちゃうから、もうオンにしてるとずっとピンピンピンピンピンピンピン言ってて、切っちゃってたんですね。
スピーカー 1
そしたら、連絡がないんですけどって言われてしまって、申し訳ないってなって。
スピーカー 2
個別、通知が来る庫内を細かく設定できるところを早く探さなくてはと思ってる。
自分に向けてのメッセージは通知が来るとか、会話は通知なしとかにしたいですね。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
通知って難しいです。
スピーカー 1
通知って難しいけど、忘れちゃったら相手に失礼だし。
スピーカー 2
そうなんですよ。
かといって、全部通知をオンにしておくわけにもいかないし。
スピーカー 1
ね。僕も今日朝ウォーキングしたんですけど、ワークアウトって言って、アイプルウォッチであるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますあります。
スピーカー 1
で、外のウォーキングをスタートにしたんですけど、帰ってきても未だにずっと動き続けてて、通知が何回も来るから。
こっちは話してるんだけど。
スピーカー 2
話し途切れちゃうじゃんみたいな。
そうなんですね。
スピーカー 1
ワークアウトの通知って声にしてますか?それともピコーンだけにしてますか?
スピーカー 2
一個ブーブーって鳴るだけですか?
そうなんです。私、一回朝のお散歩してる時にワークアウトを立ち上げて、
スピーカー 2
アップデート後で知らなかったんですけど、通知に声が出るようになってたんですね。
そしたら、歩いてていきなり、今、1キロ歩きましたって言われて、え?って。
え?え?何?誰かが自分の後ろを振り返ったんですけど、俺もいないじゃないですか。
だから腕から、腕が喋ってて、男の人の声で喋ってたんで。
スピーカー 1
男の人の声なんですね。
スピーカー 2
男の人の声にしてたんですよ。女の人の声もあるんですけど。
女の人の声の方がちょっと機械的だなと思って、
18:03
スピーカー 2
男の人の声の方がトーンが少し低いので、耳に優しいと思って、男の人の声にしてたんですけど、
朝方いきなり喋られると、男の人の方が怖いなと思いました。
スピーカー 1
でも、音量を30%にしてとか言うとできますよね?
あ、できますできます。
でもなんか、新しくやったらいきなり大きな声で話したりしますよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。アップデート後とかいきなり。
スピーカー 1
あ、そうか。アップデート後か。
スピーカー 2
え?ってなって、しかもすごい嫌味な感じで、
今歩いた1キロは、前の歩いた1キロよりも遅いですって言われたんですよ。
余計なお世話だわと思って。
スピーカー 1
向上心、何の設定だろうね。
スピーカー 2
そうなんです。遅いです言われちゃったと思って。
スピーカー 1
でも、ちゃんとウォーキングしたい人は、同じペースで歩くのが必要なことなので、仕方ないかなと思うんですけど。
そうですね。アップルウォッチハラスメントにならないように。
スピーカー 2
本当ですね。
スピーカー 1
なんか、アップルウォッチもね、良いこともあれば悪いこともあると思いますけど。
スピーカー 2
そうですね。持ってるからどうっていうことではなく。
私はもうスイカだと思って使ってますから。
スピーカー 1
あー、そっかそっか。
いやー、僕はスイカは毎回チャージのところ行って、
1000円、2000円って、なんでこんな時間の無駄とは言えながら、とは言え、
これ旅行、これ新宿まで行って帰ってくるのに、1000円か、みたいな風に。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
1000円もしないけど、1000円か。
スピーカー 2
でも、無駄遣いは防止にはなるかもしれません。
スピーカー 1
スイカでお買い物できるところが増えすぎてて、最近。
そうですね。
スピーカー 2
駅の売店とか、全部スイカで買えちゃうから、あっという間に無くなっちゃいますからね。
そうですよね。
お買い物はずいぶん楽になりましたよね。
カード決済じゃなくて、スマホ決済がいろんなところでできるようになった。
スピーカー 1
使いすぎてないですか?
これどうやって貯蓄と使用する、歳出歳入管理してますか?
スピーカー 2
そうですね。
使いすぎてないですと胸張って言えることはないと思います。
それは、スマホ決済と関係ないところで。
お買い物行っちゃうとついつい買っちゃうとかっていうのは、いつの時代もあることなんですけど。
ただ、もしスマホにカードを設定する場合は、
21:03
スピーカー 2
使用限度が一番低いやつを紐付けるようにしてたりとかですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
使用限度をあえて下げたカードを作って、それにしちゃうとか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
目安は決めてるつもりなんですけれども、大体。
これ以上は使わないよっていう。
スピーカー 1
そっかそっか。そこですかね。
スピーカー 2
そうですね。そうすると落とした時の防止にもなりますので。
紛失した時に勝手に使われないように。
セキュリティは二重にもかけてますけれども。
スピーカー 1
大体、入ってくるものと出るものとバランス取りながらしていかなくちゃなーと思ってます。
スピーカー 2
していかなくちゃなーですね。
スピーカー 1
本当ですね。
で、その入ってくる方を出てくるよりも多くしとかないと減っていっちゃうわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。本当ですね。
スピーカー 1
出ていく方は楽しいから使っちゃうけど、入ってくる方は大変だから。
入ってくる方にしっかりバランスよく使わないといけないなと思っています。
スピーカー 2
はい。本当ですね。
何かが入ってくるということは、こちらが入れていただく側としてはお礼をちゃんとしなきゃいけないということで。
入れていただく、入れていただけるものをちゃんと提供できないといけないということですよね。
そうです。
そこをちゃんと構築していかなくてはいただけないということですから、そこも頑張らないといけないなと日々思っております。
スピーカー 1
思っております。
ですね。
今日そんな感じなんですけど、時間の話と。
スピーカー 2
遅刻したって何ですか?
スピーカー 1
とんでもないですよ。
季節と時間と、何ですか?お金の管理。
管理の話をさせていただきました。
何かご参考になればと思いますけれども、一緒にお金の管理、出てくるほうと入ってくるほう、そして季節の寒いのと温かいのを感じていきましょう。
お届けしたのは、今日から彫刻家と呼ぶこともありまして、一応彫刻家なんで。
一応じゃないですよ。偉大な彫刻家なんで。
ちょっと待ってください。
彫刻家の犬の名入れ議という風にしようかなと思ってます。
だからマヤチも、もっとライター?イラストレーター?どっちですかね?
24:07
スピーカー 2
今はイラストの仕事のほうがちょっと多いですかね。
スピーカー 1
じゃあイラストレーターですかね?
スピーカー 2
でも長いのでイラストレーター。
長いですね。
スピーカー 1
ライターにしておきましょうか?
ライターにしておきましょう。
そういうことで、最後に締めますね。
スピーカー 2
はい。
お届けしたのは、彫刻家の井沼秀樹と ライターの真由知でした。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
24:50

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