天王寺を訪れる
昨日もちょっと、行きたいカフェがあって、 私、昨日は、私、あの天王寺行かせていただいて、 本当だよ、昨日だったんですね、今週行くって話を、行ってくださる話を聞いてて、昨日だったんですね。
ありがとうございます。 行かせていただいて、今回写真が一つずつ撮れなくて、 あ、なんか書いてありましたね、貼られてました。
全景、全景でしか撮れないんですよね、大きく、 引いた感じでしか写真が撮れなかったので、動画ももちろんダメだったんですけど。
最近、そうそう、美術館とかに行っても、 なんか一点一点は撮らないでくださいっていうのが多くなってきてて、
そうなんですか。
で、あの、なんだっけ、ちょっと距離を引いた展示風景だったら、 なんかいいですよっていう風に、どこの美術館だったかな、聞いたんですよね。
えー、やっぱり一個ずつ撮ると時間かかるからですかね、みんな。
なんでしょうね。
なんでですかね、まあ、どちらでもいいと思うんですけどね、 全景で撮っても美しく撮れるような、逆にその展示室を、
空間を作ってる方が、美しく配置されていれば、 全景で撮った方がとてもいい写真だったりするので、
写真によって撮っても、どうせその写真見なかったりするじゃないですか。
それよりは、例えばこう、展示の風景として捉えてる写真だと、
後でね、使えたりするので、あ、ここ行ったなーとか思いますからね。
まあ、なんかいろんな理由があるんでしょう。
それで、それで、そのカフェがどの子のって話じゃなかった?
それで、その午後の時間にちょっと行きたいカフェがあったんで、
どなたか入ってる人いませんか?って、 一週間ちょっと前ぐらいに声をかけてたんですね、お友達に。
そしたら一人来てくださって、いいよーとかついで予約して行ったんですけど、
有楽町のオリエンタルホテルが、改装のため閉業されるんですって。
なんかその歴史的なあれですか?
オリエンタルホテルって。
結構古いホテル、オリエンタルホテル、結構古いものらしいんですけど、
高度成長期の頃にって言ってましたけど、
高度成長期。
そこの1階の。
いい、いい、久しぶりに聞いたな、なんか高度成長期って言葉。
私も昨日、その詳しいお友達に、
高度成長期のドタバタってできたホテルなんだよって言ってたから、
あ、そうなんだと思って。
確かに古い造りなんですが、
1階の6thっていうカフェがありまして、
ロック・T・Hって書くんですけどね。
ロック・T・H、あ、6thね。
6番目。
6thセンスの6番。
そうですね。
そこのカフェに、
そこも10月の22日に閉店してしまうので、
結構、海外では老舗の有名なカフェらしくて、
予約して行ったんですけど、
行ったらすごい長蛇の列だったんですよ。
そうなんだ。
カフェのところは、表側のカフェ部分は予約ができないから、
カフェで飲食したい人は、予約並ぶしかないんですって。
奥のレストラン側だけ予約ができるので、予約して入ったんですけど。
なんか古くっていい感じでしたね。
もったいないならなくなるの、と思いましたけど。
でもこのあたりね、やっぱビルどんどん新しくして建て直してって、
ものすごいね、激しいですよね。
そうですね。
で、時間を作って合わせて一緒に食事してくださったお友達と、
楽しくわいちゃわちゃしてきました。
いいな、いいな。
そういう感じでしたけど。
ありがたいことだなと思いましたね。
ね。
天王寺は29日までですよね。
29日までだったみたいですね。
明日明後日までというか、そうですね。
ギリギリ行けてよかったです。
ありがとうございます。
大きくてかっこよかったです。
ありがとうございます。
なんかね、来年の6月かな、来年にそこの場所で古典やらせてもらえることになっていて、
楽しみじゃないですか。
そうなんですよ。
それやらせてもらえるって言われてから、ちょっと大きなのを作ろうと思って作ってたら、
ちょうどそのイベントに間に合えそうだったんで、
イベントっていうか何でしょう、今回の展覧会行って、
横浜でやってた東京現代っていうアートフェアと同時期になんかイベントをやるって言って、
そうそう、その時に何人か関連イベントみたいなのを紹介した時にやるからってことで、
ぜひぜひ見せさせてくださいというか、お願いしたらいいですよって言われて。
先週はいろんなタイプのアーティストさんと一緒だったんだけど、今回は、
今月は月で言った方がいいですよね、先月と後月と分けた方がいいのかもしれませんが、
今月も木調の作家さんばかりだったんですね、面白かったです。
ね、UZさんって木調のオーナーの佐々木さんっていう方が結構お好きで、
木調が好きというか、オリジナル性が強いというか、
なんか真似とかを真似しちゃうとかそういうことができにくいというか、
場所取りますけどね、場所取りますけど。
でも、なるほどと今思いましたけど、今回出てらっしゃる作家さん全部木の使い方が全然違ってて、面白かったです。
木を完全に布のように扱って表面をきれいにして、
皮のように扱っている方もいれば、あらあらしい木の生命力をそのまま人形に移してらっしゃる
インマさんもいれば、まるで木をパズルのようにしていらっしゃる方もいるし、
いろいろでしたね。
ね。
面白かったです。
ありがとうございます。なんかそうですよね、本当になんか、
ぜひぜひまだ2日あります、明日までありますから皆さん。
見に行っていただきたいところなんですけど、そうですね。
ミュージック配信の話
いや、まゆちの最近やっぱりそのライブ配信やってらっしゃるんですよね、ずっと。
やってますね。
どうって言ったらあれですけど、なんていうのかな、音楽ってどうやって選んでるんですか?
そうですね、私2つ配信やっていて、1つがお昼に音楽だけを流してる。
ちょっとしゃべりながら音楽だけを流してるのと、夕方は映像で絵を描いているところを配信して
BGMとして完全にその小さめで音楽をかけているのと2通りなんですけど、
いろんなところで聴いた曲とかでいいなって思うと、まずシャザムっていうのを使って、
その曲が何なのかなって調べておくんですね。
何の曲かっていうやつね。
それがシャザムって便利なのが、Apple Musicに転送されるんですね。
その設定って簡単にできます?
ひも付けは簡単にできます。プレイリストを勝手にシャザム乗って、
あなたが探したやつってプレイリストをApple Musicの中で作ってくれるんですよ。
それを、その曲をですね、そのプレイリストをお絵かきをしているときのBGMでかけるんですね。
それはいじれないのでずっとかけっぱなしにしていって、
その中でやっぱり気に入った曲とかを今度は購入して、購入したものしかDJマシンでは流せないので、
Apple Musicでサブスクをしていても、ちゃんと購入しないとマシンに落とせないんですね。
なので、本当に気に入った曲だけマシンに落としたり、
そのCDとかを持ってたりもらったりしたものをパソコンから落として、
マシンでかけられるようにしたりした中からテーマを決めて選んでます。
そうなんだね。
そっか、なんかそうだよね。
何が言いたいの?
スポティファイって広告入るじゃないですか。
入りますね。
あれがやっぱり仕事を遮っちゃうんですよね。
なんかこう集中しているときに。
確かに。
連続再生で。
でも、やっぱりApple定期購読、定期サブスク、それがいいかもしれないってこと?
ですかね。
まあ、Appleはあんまりサブスクは入らないと思うんですよね。
あ、ごめんなさい。CMは入らないと思うんですよね。
CMね。
ただ、やっぱり無料で聞けるものって数がそんなにたくさんではないかもしれないですけど。
あ、そっか。
数は減ると思うんですよね。
もし、最近Amazonミュージックのサービスは始まってるのがご存知かと思うんですが、
Amazonプライム会員になっていったら、荷物が早く受け取れるAmazonプライム会員ですね。
入ってますよ。
そしたら、Amazonミュージックはほぼほぼ聞けるんですよ。
同じアカウントで。
で、Amazonミュージックは、Amazonプライム会員さんだったら、CMは入らないと思います。
そっか、そこかな、やっぱり。
私は入ってないです。
もしかしたら、BGMとして作業しながら使われるんだったら、Amazonミュージックがいいんじゃないかなって思いますけど。
アップルでもいいんですけど。
ラジオのいいとこって、全曲じゃないじゃないですか。
楽曲、はじめから終わりじゃなくて、ちょうどいい感じのとこで次の曲言ってくれたりするじゃないですか。
そうですね。
その感じが僕好きなんですよ。
ほんとなんか、わかります。
そこまで長くは聞きたくないんだよっていう。
ポッドキャスト作成の提案
で、今Spotifyでのポッドキャストで、最近3日くらい前から始めたんですけど、自分自身がね。
Spotifyの中の曲を選んで、曲紹介しながらポッドキャストが作れるんですよ。
聞かせていただきました。
聞かせてくれました?
はい。
うれしい、うれしい。聞いてたんですね。ありがとうございます。
はい、聞いてました。
でもあれは、なんか曲が短すぎるんですよ。すぐ切れちゃうんですよね。
たぶん何小節かですかね。
だからその具合の調節ができる、何かないかなーなんて思ってるんですよね。
なんかね、切れ方がちょっとプツって切れましたよね。
そうなんですよ。
そうですよね。
そうなんですよ。
あれがちょっとつらいですよね。
だからちょうど消えてく感じの曲を選ぶか、何かいい方法ないかなと思ってるんですけど、
もうちょっとどっかのプラットフォームが新しいの作ってくるんじゃないかなと思ってはいるんですけどね。
なるほど、なるほど。
そうですね、マシンでお昼のウェブはマシンで私が流してるので、自分で調整できるんですけど、この辺の切るとかつなぐとか。
今参考になりました。1曲丸々流す必要はないんですよね。
思い切って半分ぐらいにしちゃおうかなって思います。
なんとなくね、曲が流れてる間ってずるいんですけど他のことができるんですよね。
あー、放送してるときね。
そうです、放送してるとき。
曲流してる間ちょっとこう人のメッセージを見たりとか、次の曲探したりとか、
まあ、次の曲ってわけじゃないですよね。3曲先の曲探したりとか。
で、調整したりとかができるので、ついつい音楽長めに流しがちなんですよね。お茶飲んでたりとか。
でも正直自分で聴いてても、ちょっとこの曲間延びするなーっていうのはありますよね。
そう、あるんですよ。
やっぱり自分の気持ちいいとこで切っていっちゃおうかなって今思いました。
明日そういう感じにしてみよう。
ただそうすると、セットリストの曲数を倍にしておかないといけないんですよね。
そう、こうね、セットリストって言うんで。
そうそう、それです、あれですよ。プレイリストっていうセットリストみたいなのってシェアできるんですか?
できる?フォローしてる人がセットリスト組んだら、それを聴けるみたいなのってあるのかな?
SpotifyとApple Musicはできると思います。やったことあります。公開にしておけばできるはずなんですけど。
Amazon Musicはまだちゃんと使ったことがないのでわからないですけどね。
ただやっぱり他の人のセットリストを聴くってなると、もしかしたらその倍によってはサブスクしないとダメなのかもしれないですけど。
新しいポッドキャストの名前を考える
フリーでどこまで聴ける?
ダメなんですよ。自分の、Spotify契約してないから全然ダメなんですよ。自分のプレイリストも公開ってくるし。
そりゃそうだよね。
そうですね。
それがでもね、長さが長くなっちゃうし、もう曲次いってよみたいな。
アレクサみたいな。アレクサいないけどうちに。
次の曲、次ね、聴いたくなっちゃう。
やっぱり犬馬さんも一回マシンを買って作るしかないですね。
マシンを買って作る?
自分のマシンを買って、曲の長さいいところで繋いでいくセットリストを自分でお作りになって、それをループするとかですかね。
そうすればね、集中して自分のことできるのかもしれないけどね。
そうですね。
そっか。
この曲を使いたいっていうのをリスト送っていただいたら、私がそれを真ん中辺で繋ぐやつを作ってお送りしますけど。
中学生の頃のカセットテープのエアチェック。
カセットテープみたいな。
カセットテープ分通みたいな。
そんなやつですよね。
そんなやつか。
お作りしても大丈夫ですけど、どこにアップしたらいいのかわからないですけど。
でも、もう一回戻すと、Webで配信されてるのの音楽は、著作権はどうなるんでしたっけ?
WebがJazzrackと入ってますから、演奏っていうことになるので、Webさんのほうにどういう曲をやりましたよって言ったらいいっていうふうに私は解釈してます。
それってアーカイブ残ってるんですか?曲も一緒に。
全部残ってます。
それいいじゃないですか。
初配信から全部残ってます、私。
なんでかな。アーカイブ残ってないですよね、僕。
たぶんアーカイブを残すっていう設定をしないといけないのと、あとあんまり短いと残らないのかもしれないですね。
それですよね、きっとね。
何分か。
分かりました。
ちょっと、まやちのWeb配信のアーカイブに行ってみるってのが一つでかもしれないな。
ありがとうございます。ちょっと喋ってますけど。
いやいやいや、何喋ってるの?
喋りも入ってますけど大丈夫。邪魔にならないと。
いやいやいや、僕も自分の作ったそのポッドキャストの曲が入ってるバージョン、スポーティファイ限定でしかできないバージョン。
はい。
ホタテってしたんですけど、ホタテが。
あ、ホタテ。
ホタテ、ホタテ、ホタテが。
なんでホタテなんですか?
分かんない、なんか海の幸何がいいかな、お寿司何が好きかな、ホタテ?って思って。
なるほど。
じゃあ、私、いくらにしときます。
あ、いくら、ホタテといくらに。
ねえ、ちょっとアップルワッフルもいい加減に名前変えたいなって思ってるんですけど、なんかね。
じゃあ、ホタテといくらって。
ホタテといくら。
ちょっとさわやかさにかける気がする。
かけますね。
そうですね、何か考えてもいいかもしれないですね。
考えましょう。
はい、夏だから。夏の間だけの名前とか。
夏だから、夏の名前しましょう。
っていうかその、この回数も全然週1じゃないし、週2、週3、週2週間に1回くらいですからね、この週6も。
そうですね。
夏の間に何本できるか分かりませんけど。
そうですね。
8月は結構ね、お忙しくなるでしょうし。
8月は夏休みというものがありますからね。
そうですね。
8月夏休みといえば、そのじゃあ、ホタテといくら系のパッと思いつく何かありますか?
いきなりじゃ無理か。
名前ですか?
名前です、名前です。
ビーチに行ってパラソル開きました。
ビーチパラソル、いいですね。
ビーチパラソル。
ビーチパラソルラジオ、何バカ。
英語に直した時にBRTA、よく分かんないじゃないですか。
分かんないですね。だからもうちょっと。
そう、だから。
カラフルなパラソル。
カラフルなパラソル。
えー、ポッドキャスト、カラフルなパラソル。
はい、いきます。みんなとか多分、とちらないで話せると思います。
ちょっと弱いですかね。
いやいや、いいですよ。
パラソルがいいですね。
カラフルパラソルですね。
カラフルパラソルか。
カラフルな。
単純にビーチパラソルだけでもいいんじゃないですか。
あ、いいですね。
ビーチパラソル、もうすぐ絵が浮かびますもん。
あの砂のところに差し込んであるやつですよね。
斜めに。
素敵素敵。
海が見えてきましたね。
よし、そうしましょう。
じゃあ、ビーチパラソルで。
はい。
そんな感じで、45分話させていただきました。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
何か、いいかな。
お届けしましたのは、ビーチパラソルの銀沼秀樹と、
ビーチパラソルのまやちでした。
まだまだ暑いですから、皆さんお気をつけてお過ごしください。
それでは。