2024-06-27 25:05

English) guest AMY from USA / How to make a podcast

spotify apple_podcasts
Talking about How to make a podcast

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Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/hideki-iinuma/message
00:06
イテキさん、何してるの?
電車だったらさ、全然聞くだけでしょ?
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日。
YouTubeにも載ってますね。
YouTubeにも載ってますね。
いいですね。
アップロードしてますね。
いいですね。
いいですね。
いいですね。
ありがとうございます。
いいですね。
いいですね。
やってみました。
やってみました。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
03:00
ちょっと待って。
でも長い時間はできないよね。多分30分くらいで十分だよね。
そうそう。10分くらいで十分だよ。
朝の5分くらいは、朝ごはんの前にマイクで録音してるよ。
5分くらいは、Hidekiさん、短すぎるよ。
よく知ってるよ。
英語も日本語も話してるの?
同じ時間に翻訳してもいいよ。
こういう意味で。
日本語と英語で話すの?
選ばないといけないの?
そうだね。ポッドキャストで話せないといけないの。
それはとても難しい選択だね。
日本語で話すと、ローカルな人にリアクションが出る。
東京の話題に関しては、東京に住んでる人は聞いてもいいけど、
大阪に住んでる人は東京の博物館については興味がない。
でも、英語で話すと、
今は東京と日本に住んでる外国人が多い。
このポッドキャストを聴いてる人たち。
ヒデキさん、質問してもいいですか?
ニュースで話すと、
ポッドキャストで話すと、
ニュースは知ってるよね?
本当に質問してるの?
何かドキュメントについては?
ドキュメント?
私はいつもドキュメントを見るのが好きです。
素晴らしい。
では、どのようにドキュメントを作ることができますか?
アメリカでは、
お金を作ることもあります。
ポッドキャストは、
アメリカでは、
説明できない。
アメリカでは説明できない。
これは本当。
アメリカでは説明できません。
06:00
することは、
それはドキュメントだけど、本物のストーリーだよ。
でも、私は厳しい人間ではありません。
私は友情や友情的なものを準備しています。
そうですね、新しい動物が図書館に来てくれました。
新しい可愛いパンダが中国から来てくれました。
次の日曜日はみんなで公開されます。
午前10時から始まります。
いやいや、午後8時から。
来てくれてありがとう!
そんな感じです。
ヒデキさん、声も大事です。
声?
声。
何?
声の音。
喉。
喉、うんうん。
話すときに。
これが起きて、これが起きて、アニメーションが。
声が本当に重要です。
日本語で上手だからさ、日本語は全然関係ないんだけど。
うんうんうん。
だからみんな聞くんでしょ?電車だったら、
聞くときに声がめっちゃゆっくり。
ゆっくり、ゆっくり。
ゆっくりじゃなくて、中速。
うん。
だってみんな速いスピードも入れるからさ、
1.5速、1.2速とか。
ゆっくりじゃなくて、ゆっくりじゃなくて。
うん。
パンク?
うん。
パンクじゃなくて。
そして言葉。
ひできさん、言葉。
うん。
本当に、なんて言うの?
明確に、明確に。
明確に。
うん、そう。
要するに、ポッドキャストは誰も見ていかない。
09:00
見る、聞く。
うん。
うん。
たまに話せないけど、ポッドキャストも見てる。
うん。
ポッドキャストがすっごく速い。
言葉にも入れられない。
うん。
うん。
うん。
東京住んでる人とか、
他の国に住んでる人とか考えてる。
うん。
だから、英語が悪いと思うよね。
他の国に住んでる人とか。
そして、みんな英語を勉強したいってことだよね。
うん。
誰も日本語を話せない。
あなただけ、そしていちこさん、いちこさん。
うん。
うん。
そう、クラブハウスで3人しか知らない。
見る、聞く。
うん。
それは本当に、分からない。
分かる。
多くの人が英語を話せる。
日本人は英語を話せる。
でも、私はとても少ない人に会った。
とても少ない人。
知ってる。
それを言ってる。
少ない人だけ。
うん。
うん。
そういう意味だね。
日本人は英語を知ってるけど、
発音が違う。
うん。
うん。
違う。
うん。
だから、英語を話すときは、
明確に、ゆっくり。
日本人は理解できないから。
ゆっくり。
うん。
うん。
うん。
だから、そういう関係を知ってるよ。
フェイスブックライブもやってるよ。
あ、フェイスブックライブ。
うん。
うん。
うん。
食べ物について。
コロナリー学校は終わってないよ。
コロナリー学校は食べ物学校だよ。
コロナリー学校って何?
コロナリー学校って、
シェイフになるんだよ。
それがコロナリー学校って言うんだよ。
アメリカにはリセンスあるの?
うん。
シェイフの学校って、
コロナリー学校って言うんだよ。
うん。
うん。
うん。
だから、
ライブもやってるよ。
よく料理してるから。
うん。
レシピも書いてるけど、
時間がない。
うん。
料理するものがたくさんあるから、
ラーメンも作れるし、
イタリアの食べ物、インドの食べ物、
日本の食べ物、
全部。
モンゴリの食べ物も。
そう。
病人もやってるよ。
うん。
脂肪が出てくるから。
うん。
だから、
肌を作って、
肌を作って、
12:00
でも、食べる必要もあるし、
でも、違う食べ物を作る。
だから、
そういうのも知ってるよ。
僕は、
リクワンをやったよ。
リクワン。
リクワン。
リクワン。
僕はリクワンをやったよ。
僕も、
YouTubeもやったよ。
YouTubeもやったよ。
うん。
どのSNSを
僕のポッドキャストのリスナーに
シェアしたい?
いつでもシェアできるよ。
でも、
リンクを
僕のポッドキャストのリンクに
載せてもらえるよ。
YouTubeは良い?
ああ、
彼はモンゴリアンの
ビジネスマンだったよ。
うん。
時々、僕は言葉を失ってしまう。
ビジネスマンが
僕の動画を
撮ってくれたよ。
ビジネスマンが
ビジネスマンの動画を撮ってくれたよ。
だから、僕が言いたいことは
そのようなことを知ってるよ。
だから、
僕は
YouTubeを
たくさん
アプローチしているよ。
レクラム
どう読むんだろう?
レクラム
レクラム
レクラム
レクラム
違う。
レクラム
レクラム
レクラム
レクラム
OK
僕も
コメディにもやってるんだよ。
だから、
僕が言っているのは
そのようなものだよ。
もし、
レクラムを聴くときに
誰もがレクラムを見るんだけど
多くの人がレクラムを見るんだよ。
僕はGoogleに
それはドイツのウェブサイトからですか?
私はそれをビデオクリップで演奏しました。
歩いて、
歩いて、そのビデオクリップ、音楽のビデオクリップ、
そして私もウェイクラウンドを持っています。
そして私も
食べ物のライブビデオを持っています。
だから言ってるんだよ。
そういう風に
できなくちゃ、みんな聞かないって。
だから言ってるんだよ。
私もYouTubeも持っています。
YouTubeのリンクをシェアできますか?
他の場所でも?
グラブハウスのリンクは持っていませんか?
他の場所でも?
ヒデキさんのリンクはモンゴリア語です。
15:01
ああ、面白い。
モンゴリア語と音楽のビデオクリップは
歩いています。
歩いています。
私はミスでした。
私自身はミスです。
人々は私に質問してくれます。
私はアメリカに住んでいます。
そしてズームです。
ズームですよね?
そうです。
2時間話すだけで
YouTubeのビデオが切れます。
3分とか。
だからそのようなことを知っています。
将来は
ズームや
インスタライブや
ストリーミングをします。
私はサンフランシスコで歩いていました。
モンゴリアの音楽のビデオ。
私はそのビデオを話しません。
私はただ歩いています。
私はスキニーです。
私はスキニーです。
私はスキニーです。
私は大きな脚を持っています。
だから人々は質問してくれます。
私は本当に映画を見たいです。
それは私の夢です。
あなたは私を知っていますか?
悪くありません。
現代の人々は
悪くありません。
悪くありません。
人々は何を言っているかを探しています。
そして、あなたは
何を知っていますか?
それが fareは
私たちの
いい
いい
いい
会社で
アート
サウンド
You have the YouTube channel that you can make yourself in the video, then you can act it on a screen, on a phone, then you became more interesting actor.
I just wanna do like a food YouTube video.
I'm just doing the live video for the corona. You know corona?
Yeah.
That time everybody was staying home.
That time I was doing the live a lot.
Because like you know everybody staying home and then also they're trying to make some food.
18:02
Nobody can go to like store and everything you know.
So back in the days it was like you know.
I'm doing like a lot because I should go like acting school but my singing is so bad.
So I didn't pass it.
No problem.
So Aimi, today almost 15 minutes go past.
So may I put on my podcast your voice and I wanna put on a link.
Hideki-san, why can't you try right now so I can listen?
Wait, wait, wait. What?
Why can't you try right now so I can listen?
I can listen your voice and then why can't you try right now if you're not busy?
And then record.
So I can listen to record.
And then also Hideki-san, when you put it on a podcast you have your picture.
No I mean not picture. You have to choose the only one picture.
And that's your emblem.
And then everybody knows.
Oh, not put like name and everything you know.
Podcast from the back.
So you have to choose your name, Hideki-san.
What do you think?
Hideki is not good?
What about Hideki's podcast?
Very simple.
Very simple?
Okay, so let's think about the name first.
Yeah, my podcast is called like art radio.
It's like sharing something, yeah?
No, not sharing something.
Okay, okay.
Not sharing.
Sharing is podcast is everybody listen.
That means no sharing.
Sharing, is that what it means, sharing?
Sharing, sharing.
Joke?
Silliest joke?
No, no, no, no, no, no joke.
Sharing.
Sharing like an art.
I see, write it down, down there.
Flower, no, no, no.
Flower, walls and sharing?
No, no, no.
Sharing.
Okay, okay.
Sharing.
Share, share, I see.
That means you have to choose a very good name.
And then podcast is like, you know, if you want to talk like same like on the newspaper.
And like, you know, but not also.
Some people like the documentary, you know.
21:01
It is like this, my documentary like this.
And then I just want to like, the podcast is different.
And then life is different.
You know that, you know.
I'm just talking stupid simple.
Stop, I lost my word.
Yeah, okay, but is it okay, you know?
Your voice on my podcast.
But because in progress, it's important, yeah?
You know, two people also talk too, you know.
Yeah.
This happened like this, this newspaper like this, this, this.
Ah.
Uh-huh.
So back and forth, the people talk.
Uh-huh.
Uh-huh.
And also those kind of thing.
But if you, if you make like only one, uh.
Uh-huh.
One, uh, idea news.
Uh-huh.
You keep talking like same thing like that.
Yeah.
So you cannot change the, change the news, you know what I mean?
You cannot change.
Oh, just, maybe just choosing a three or two, no?
Two, two news.
Then we just talk.
Uh-huh.
No, if you talk like scary documentary.
You keep just talking scary documentary.
Scary.
You know, I like the scary thing.
That's the idea, you know?
Ah, yeah, yeah, yeah.
That's just an idea.
Uh-huh.
So if you talk like everyday news.
Uh-huh.
It's boring.
Uh-huh.
Seriously, Yuteki-san.
Nobody wants to listen to news everyday, you know what I mean?
Okay, okay, okay.
Just more private things or private vision or thinking, yeah?
That's important.
People, people, they want to hear something new information, you know?
So if you do like world, world like news and everything.
Uh-huh.
That's different.
That's people listen for old people.
Uh-huh.
Uh-huh.
Uh-huh.
So you have to choose the, you have to choose the what kind of topic you're going to talk.
Uh-huh.
Okay.
So beginning from tomorrow, I'm going to start this kind of like, yeah, choose topics and talk deeply and yeah.
Uh-huh.
And also, also you need to not to Google next topic.
Uh-huh.
Uh-huh.
You have to Google it.
What's the, I mean, the war.
Uh-huh.
Turkish, okay, I mean, Russian, Ukrainian, everything.
You cannot just talk about the war.
You cannot just change the topic.
So, you know what I'm saying?
That's just my idea.
Uh-huh.
Uh-huh.
So you have to pick up the one topic and keep going topic.
Uh-huh.
Otherwise, you cannot just change the, oh, six topic today.
Oh, this topic today.
Oh, interesting topic, you know what I mean?
You cannot just change that.
Okay, okay.
24:00
Uh-huh.
Uh-huh.
Uh-huh.
Yeah, maybe I try to tomorrow.
Okay, thank you, Amy.
Have a great day.
Uh-huh.
Uh-huh.
Yeah, and I close the podcast.
Reason, background, Hideki-san, background.
Yeah.
You also have a little bit music on.
Uh-huh, okay, okay.
Just a little bit behind your screen.
Uh-huh.
Uh-huh.
Okay, I'll do that.
Thank you so much, Amy.
Uh-huh.
Have a nice time.
So, thank you for my listeners.
And we just talk about with Amy.
I think I gave you some idea, you know.
I think I gave you some idea.
So, think about that way.
Uh-huh.
Yeah, and you will open some of your podcast as well.
Yeah, thank you very much, Amy.
Uh-huh.
And if you have any questions, I can help you too.
So, we can talk to each other.
We can talk to each other.
Yeah.
Uh-huh.
All right.
Have a good day, Hideki-san.
Bye-bye.
Have a good day.
Have a good day.
Have a good day.
Have a good day.
I love you.
I love you too.
25:05

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