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  2. 【第57回】肩書を背負う。
2019-08-14 02:30

【第57回】肩書を背負う。

私は他の先生を尊敬の意味も込めて先生と呼んだ方がいいかなと思います。
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おはようございます。 皆さんのたくさんの悩みというかね、質問というかね、意見というかたくさんいただいておりますが
結構やっぱり闇の部分
っていうかな、日本語学校の。 闇とはいい、闇ともいかないけど
ちょっとね、あのめんどくさい部分とかね 質問が来ております。
日本語講師同士が〇〇先生と呼び合う学校はどうも苦手なんですが、まっちゃんさんはどうですか? 私〇〇さんと呼んだことで陰口言われたことがあってとめんどくさいね。
確かにね
まあ確かにね、それ感じたことあります。〇〇先生と呼び合う学校はどうもね
先生もいろいろいますからね。人生いろいろ、先生もいろいろとね、政治家もいろいろなんでね。 元小泉松陰を言われてましたけど、先生いろいろ言ってないけど、今私が言ったんだけど
えっと
さんづけでもね
まあ確かにね、悪くはないと思うね。 でもね
呼ばれるのも嫌なんですか?〇〇先生って、例えばM先生って呼ばれるの嫌ですか?
言うのが嫌なのもあるかもしれないけど、ただね 社会に出て
一つぐらいね、肩書きでしょ、先生っていうのは。 背負いましょう。
肩書きっていうのは必ずつくから たまにね、官僚さんとかで長たるい
もう覚えられないぐらい長い肩書きの人もいらっしゃいますけどね。 まあそこまではいかない。でも私たちは日本語の先生だって
ついたとしても先生じゃないですか。 ちょっと背負ってみましょうか。私先生なんだっていうね
その自覚がもう一段こう上がるかもしれないし、もしかしたら下がるかもしれないんだけど
背負うって結構大切なんじゃないかなと思いますよ。 徳川家康が言ってるでしょ。人生は長い道のりをね、重きに背負って歩いていくようなものだと
似たようなこと言ってますけどね。 背負うというのは大切なことだと思います。
はい、でもね〇〇さんでもいいと思うんですけどね。 はい、では
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