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はい、こんばんは。日本語教師の資格を取得して、日本語教師として生活できますか?というレーダーが来たんですけども、
はい、私は生活できています。私はね、家族を養いますと言ったら、日本語教師として一人立ちしてもですね、
養えるかって言ったら分からないです。ただ、その良いパートナーというか、良き理解者というのを見つけていただければね、日本語教師として生活というか、
一人立ちというのはできますし、生活というのはできていくと思います。ちょっとうまく言えませんが。
日本語教師であろうとなかろうとですね、この変化のある時代にですね、どんどん自分で変化していくというかね、それを恐れないということが大切かなと思いますし、
最近はですね、どの業界もですね、安定志向といってね、安定を求める人たちが多いみたいですけど、いや、気持ちは100歩譲って気持ちは何となく分かる。
ただ、そのどんどん前向きに新しい情報を自分で取りに行って、その情報を頭の中で整理して、じゃあ自分がどの情報を得てね、
自分がどんな道に進みたいのか、何が好きなのかっていうのを大切に思いながら進んでいくことがね、日本語教師であろうとなかろうと、そういうことが大切だと思いますし、
もしね、安定志向でそれを守ってばかりいたら、あの、なんていうのかな、もうどんぐりのせいくらべで終わってしまうんじゃないかなって思うんですよね。
あの、一生がね、自分が何かそのアフターコロナに何か抜け出したいとか、何か欲望というか夢というか理想というかそういうものを持ってほしいなと思うんですよね。
そういうものもなくて、安定してればいいんだって、例えば30歳の人が思ってたとしたら、30歳から例えば60歳、65歳までずっと安定してたいと、安定してればいいんだなんて、
30年間そんなことはないと思うし、長い年月をですね、日本語教師の話からそれましたけども、自分から主体的に積極的に動いていくことが大切だと思うんですよね。
やっぱりその仕事ができる人とか、世の中でね、お金儲けとかうまくできてる人っていうのはやっぱり行動してますよね。行動力がある人ですよね。
あと、今の時代に対する発信力だと思うんですよね。この発信力というのはまた今度ブログとかツイッターとかでも載せようと思うんですけど、自分もね、私も前向きに頑張っていこうと思います。
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日本語教師の資格を取得して、日本語教師として生涯できますかと。私は今6年目ですけど、なんとかやってますし、これからも同じね、日本語教師の皆さんと一緒にね、世界でね、頑張っていきたいと思います。はい、頑張りましょう。ありがとうございました。バイバイ。