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2019-09-14 02:52

【第145回】少年時代の話から結果を出す話まで😂

人が集まり人が去っていく。
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はい、こんばんは、まっちゃんです。
今ね、YouTubeで井上陽水さんの少年時代を流してますけども、
私の少年時代についてちょっと話します。
私の少年時代、一言で言えば文武両道でした。
勉強も頑張りました。クラブ活動も頑張りました。
勉強では学年で一番の成績になったこともあります。
クラブ活動では県大会出場、そして入賞という経験もあります。
そういうときは、結果を出したときは自分の周りに人が集まってきますよね。
結果を出したときっていうのはね。
こういう経験はどんな方でも経験あると思いますけど、
何か結果が出たときっていうのは、自分が笑顔のときっていうのは周りに人が集まってくる。
私が高校進学して大学進学にするにつれて、だんだん勉強についていけなくなりまして、
いろんなことが結果が出なくなったんですね。
そうすることで自分の周りから人が去っていくという経験もしました。
これを俯瞰的にというか対極的に振り返ることができたのはつい30代後半ぐらいになったときです。
この2つの経験っていうのは本当に私にとって大きな支えとなっております。
やはり結果を出すということは社会に出て経験ある方もたくさんいらっしゃると思いますけど、大切ですよね。
結果を出すということは自信が深まるだけじゃなくて、たくさんの方と交流できるというね。
交流できるきっかけが何か社会に出て仕事でも何でも結果を出すということだと思います。
ただ結果を出さずにヘラヘラしたくはないです。うまく言えませんけどね。
結果を出すためにしっかり目標に向かって頑張っていく過程が、プロセスが人の心を打つことがありますから、結果にはこだわっていきたいなと思います。
ただ単に友達が欲しいとか恋人が欲しいだけじゃなくて、本当に大切なことかなと思っております。
少年時代の話からね、結果の話になってしまいましたけど、頑張りましょう。
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