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おはようございます、ヒデジです。10月31日金曜日、双子パパのライフデザイン、今日も始まります。
はい、ということで10月の最後の日となりました。
えーっと、あっという間ですね。今年も終わりですね。
えーっとですね、今日のテーマですけども、
国は違っても、目指す暮らしは同じ、というお話をしたいと思います。
先日の放送でお話した、海外で出会った金持東さんというお話をしまして、
10年前にですね、私がシンガポールに駐在時代の同僚になりますけども、
Eさんというね、マレーシア人、中華系のマレーシア人がおりまして、
彼はその時点で10年ほどですね、富裕産、賃貸業をやっておりまして、
で、しばらく連絡取ってなかったんですけども、あの放送の後ですね、
メッセージを送ってみまして、はい、連絡が取れました。
会話はしてないんですけどね、メッセージのやり取りでは元気そうだなという感じでした。
はい、それでやり取りして、今のね、現状の彼の話を今日はしたいと思います。
えーっと、まずですね、今どういう状況なのかなというところで
いろいろと聞いておりまして、えーっと、今はですね、なんかね、6ユニットを持っているということで、
まあユニットって言ってますけどね、なんかコンドミニアムっていう、なんていうかな、マンションみたいなものをですね、
を、えーっと、6個のうち、そうか、4個ですね、6ユニットのうちの4ユニットはですね、そのコンドミニアムっていうタイプで、
残りの2つはですね、えーっと、2階建てのお家で、上と下でね、それぞれ貸しているらしいです。
はい、で、まあ6ユニットあるって言ってもですね、そのうちの2つはですね、自分の家と、あとは両親の家ということで、
貸し出ししているのはね、4つなわけですね。4部屋ですかね。
で、えーっと、年間の収入がだいたい180万円ぐらいらしいですね、この4つから。
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で、これから増やしていくね、今ね、どうなってるのかっていうのと、今増やしていってるのかみたいな話を聞いたんですけども、
もう十分だって言ってて、はい、6ユニット、まあ4ユニット用は貸し出してて、それで十分だという話をしてました。
で、今はなんかね、不動産もね、すごい上がってると。で、そのEさんが購入したのはもう20年前なんですけど、
その時に比べるとですね、えーっとね、まあちょっとこれは私の方でも調べたんですけど、
マレーシアの不動産の価格っていうのが、マレーシア全国で見ると20年前に比べて3倍ぐらいになってるらしいですね。3倍。
で、Eさんが購入されてた物件はね、クアラルンプールの近くだったりしてたんで、結構その主要な都市はね、2.3倍ぐらいにはなってるみたいな話でしたけど、
買った時よりもね、もう2倍以上価格が上がってるってもうちょっとすごいことですよね。はい。
なんでまあ今ね、ほとんど買ってない、買ってないともうそれで十分だっていう話でした。
そうそう。で、今はじゃあ何してんのっていうことを聞いたらですね、えーっと、今は年金、マレーシアの年金でEPFっていうシステムっていうか仕組みがあるんですけど、
これがまあ年金ですね。年金でして、で、通常というかね、一般的にはこれはマレーシア国内で働いてる人が入る年金で、
その勤めてる会社がそれをやる義務があって、で従業員が半分,従業員がね給料の10%ぐらいで会社も同じぐらい10%,10数%ね、はい。
払って積み立てていくっていうね結構なまあボリュームを占めてるなと思いまして、はい。
まあ多分それ最大でだと思うんですけども。で、ただEさんに関してはマレーシアで働いてなくてシンガポールで働いてるんで、
で、それでも入れるのかっていう話聞いたらまあセルフコンテリピューションっていうことで自分でね入ることできるよということでした。
年間ですね、日本円にすると大体360万70万ぐらいを最大で積み立てることができると。
でですね、それが年金なんで60歳以降からね引き出すことができるっていうことなんですけど、
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まだEさんはね数年は働くという感じなようですね。
そのね年金EPFっていうね年金がすごいのはね年間利回りで言うと6%なんですって。
なんでえっと、まあすごい額毎年どんどん貯まっていくんですよ。
で年間マックスで多分入れてるっぽいんで。
でもそれでいいと。不動産に関してはもう4ユニット貸し出してるし、
今はもうEPFっていうねその年金に積み立ててるよと。
さらにですね、Eさんはですね、金もね25年前から積み立ててて、その話もね当時聞いたんですけどね。
金25年積み立てててね1キロあるらしいんですよね。
今これ見てもね2000万以上ね、ありますね、2000万円以上ねありますよね。
資産としてねすごいなぁと思って。
で、その6ユニットもですね、今これ物件がね、とにかく不動産価格が上がってるので、
これ売却した時にはまたそれはそれでね、お金が入ってくると。
今の6ユニットで5000万以上あるらしいですね。価値としては。
もともとは8ユニットあったんだけども2ユニットはね、いずらかに売ったらしいんですね。
で、結局それ不動産と金とあとは年金で今Gさんがね、別れてる感じですね。
これゆくゆくは息子にあげるんだということでね、話してましたね。
で、まだ今自分は働けるんで、だいたい今59歳のはずなんですけど。
で、シンガポールの定年も60からね、徐々に上がっていってた記憶なんで。
定年後でもね、再雇用みたいな制度もあるのでね。
会社としてはそのEさんのスキルは非常に重要で、お客さんもまだいるみたいですしね、当然。
働けるまで働くかもしれないんですけど。
思ったところはですね、やっぱり国は違ってもですね、息子に対してすごい資産を今残してるなっていうところ。
暮らしも今、別に苦しいわけでも当然ないだろうしね。
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そういうところがね、働くあとね、貯める。
で、最終的には息子に譲るというところがね、
やはりよく考えてやってるんだなというところを思いました。
ちょっと自分もね、そういう行く行くはね、子供たちに渡せるようなものを残していきたいなというところがやっぱり思うんで。
いやー久しぶりにね、連絡取ってね、よかったですね。
はい、ということでですね、今日は国は違っても目指す暮らしは同じというお話をさせていただきました。
はい、私の務め人の方ですけども、昨日からですね、
10日間の連チャンですね、始まったんですけどね。
いやー最初っから躓きましたね。
ちょっと準備不足がありまして、
交換したことない部品っていうのを交換したんです。
交換する前の段階でまず躓いてましたね。
交換まだできてなくて。
明日やるんですけど、またそれもそれでちょっと心配ではあるんですが。
なんかね、ホームセンターに駆け込んだりしてね、いろいろとね、大変ですよ。
一番何かね、何がっていうのはね、時間が限られてるんですよね。
この間で終わらせなきゃいけないっていうのがやっぱあるのでね。
それがすごく大変ですね。
まあまあ、でも頑張ってやっていきます。
なんとかなりそうだとは思ってます。
なんとかなるんだけどね、ただ大変だっていう話ですね。
よし、じゃあ、はい。
今日はね、以上となります。
最後までお聞きいただきましてありがとうございます。
またですね、いつもいいねコメントいただきましてありがとうございます。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
ありがとうございました。
