26.08.14(金) #1565Google翻訳2.0ってこんな感じ!?
高校生の息子が白いタンクトップを着て、「おにぎり食べたいな〜」って
反射的に、「お前、山下清か!」ってツッコんだんです。
……すると、息子はポカーン。
「え?誰?」全然伝わらないんですよ(笑)。
その時に思ったんです。もう世代が違うと、外国語を話しているのと同じなんだなって。外国人相手ならGoogle翻訳がありますよね。でも世代間には翻訳機がない。
「山下清」って入力したら、「今でいう○○です」って変換してくれるAIがあったら面白いのにな、と本気で思いました(笑)。
でも、その一方で
サザエさんや、ちびまる子ちゃんって、本当にすごい存在なんですよね。
こういう例えって、70代でも10代でも通じるんです。
何十年も続いているから、世代を超えた共通言語になっている。
これって、ものすごい価値だと思います。
だから逆に、「山下清」が通じなくなってきたのは、ちょっと寂しいですね。
ドラマで復活した時期もありましたが、もう少し長く続いていたら、今の高校生にも伝わっていたのかもしれません。
そして、この出来事からもう一つ思ったことがあります。
昔の共通言語が減っていくなら、自分も新しい共通言語を増やしていかないといけないんだな、と。
「VIVANT」のような作品を見ておけば、若い世代との会話で「あ、それ知ってます!」という共通点が生まれます。
世代間ギャップを埋めるには、「昔を知ってもらう」ことも大事ですが、「今を知る努力」をすることも同じくらい大事なんですね。
共通の話題が一つあるだけで、会話はぐっと楽しくなります。
そんなことを、高校生の息子との何気ないやり取りから感じた出来事でした。
それでは、最後までお聞きいただき、ありがとうございました。
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