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おはようございます。亀山です。
さあ、洗濯の時間です。
ので、ちょっとしゃべります。
映画の概要
週末、昨日はね、朝から映画を見に行って、
えっとね、HERE時を越えてかな、っていうトム・ハンクスの映画を家族で見たんですけど、
その映画は夫が見たいって言って、
私もちょっと興味はあったんです。その映画のことは知ってて、
ちょっと見たいなと思ったけど、
まあ、サブフックとか家で見たらいいかな、ぐらいには思ってたんですけど、
夫が珍しく映画館で見たいって言うから、見に行ったんです。
で、R指定とかもなかったから、
子供らも一緒に行こうかってなったんですけど、
探しても探しても字幕しかなくて、
字幕の映画って見に行ったことなかったんですよ、まだ子供らが。
中1と小3なんですけど、上は行けるかなと思ったけど、
下はどうかなと思ってたんですけど、
話の内容結構難しかったと思います。
ストーリーの工夫
一つのお家が建って、
いつ建ったのかな、1945年以前に建てられた家に、
時代とともに、たぶん本当に2020何年、最近まで、
いろんな人が住んでは売って、また誰かが買って住んで、
っていうのを繰り返して、本当3家族、4家族、もっとかな、
その一つの家にいろんな家族が住んで、
っていうお話だったんですけど、
いろんな家族が住むから、同じ家やけど全然インテリアも違うし、
そこで起きるストーリーもそれぞれ違うし、
いろんな出来事も違うしっていうのが面白かったんですけど、
子供には難しいかな、特に自分が悔しいっていう感じで、
ちょっと下は見つつも、話はたぶん分かってないやろうし、
途中ちょっと飽きたりとかもしてたと思うんですけど、
上もね、私でさえたぶん難しかったから、きっと難しかったし、
和歌山とかもたぶんいっぱいあったと思うんですけど、
いろんな時代背景も盛り込まれてたし、戦争だったり、
黒人差別とか、男女差別とか、いろんなね、本当に、
私はでもすっごく面白くて、でも私も全部まだ見ないと
ちゃんと分かってないところはあるけど、
例えばこう、5日の1940年代の時に、
インフルエンザがすごい大流行したのかな、映画の中で、
っていうのもあったりして、こういうのも、
当時は歌を歌ってたんですよ、子供たちが、
エンザが窓から入ってきたみたいな、みんな死んじゃったみたいな感じの歌で、
ほんと窓を開けてるだけで、インフルエンザに、
っていう謎のウイルスが入ってきて、死んじゃったみたいな、たぶん。
それぐらい、対処法もたぶん最初わからんかっただろうしね、
もちろんワクチンもないしとか、薬もないしとかで、
そういう時代があったんやなーとか、
なんかも面白かったです。
で、子供が、
2人とももちろん話すべてをわかったわけじゃないけど、
私はまあ、親の勝手なエゴかもしれんけど、
私はなんかまあ、内容をちゃんとわからなくても見に行って、
た価値はあったんじゃないかなって思ってて、
子供らがね、大きくなった時にどう感じるかわからへんけど、
私みたいにインフルエンザの歌が流れてるところが、
たぶん私はすっごい印象的やって、
そういう風にここが印象的やったみたいなのが、
一つ残るところがあったら、
それって映画を見に行った価値がめっちゃあると思ってて、
だから別に、時代背景とか言ったけど、
勉強のために全く見に行ってるつもりなんてないし、
ほんとただただインペリアが可愛かったなーとか、
あの俳優さんのファッションが素敵やったなーとか、
なんかそういうのを全然めっちゃ感じてくれたらいいなーと思ったし、
あとは私は、めっちゃ大きい誕生日ケーキが出てきて、
それがめっちゃよかったから、そういうのもいいなーと思ったし、
パンフレットのビジュアルとか見ると、
すっごい幸せそうな感じやけど、
やっぱり映画やからね。
映画やし、その一つの家にいろんな家族が住んで起こるストーリーやからね。
ハッピーなことばっかりでは全くなくって、
映画体験の意義
すっごいドラマがいっぱいあって、
でもほんとに人生っていう感じの映画でしたね。
すごく親近感があるっていうか、
なんか見た人がおったら一緒に、
見た人がおったら一緒に映画を観て、
なんか、見ながら思ってたのがね、
絵本の小さなお家、小さいお家やったかな、小さいお家、
っていう絵本があって、
その絵本の中に、
そういう家族がいるんだけど、
その家族がいなくなるって、
それを見ると、
見て、
この絵本に対して、
小さなお家っていう絵本があって その絵本も私好きなんですけど
その絵本とすごいリンクして 小さいお家
絵本の方は家がずっと動かずに 周りの時代によって周りの風景
がどんどん変わっていく街ができて 初めは広い野原でお花も咲いて
リンゴの木もあってっていうところに 建てられた家が
どんどん時代が進んでいくうちに 道路を作り出して
で街ができて車が走って いつの間にかリンゴの木は切り
倒されてどんどんどんどん街になって いく中小さい家がそこにずっと
建ててっていう 家はそのままやけど周りがどんどん
変わっていくっていう イラストがっていう話なんですけ
ど 今回の映画はねリビングの一点
にカメラを置いて 本当最後の最後までその位置が
動かないんですよ だから同じところ場所は同じ
やから 前の家族ではここにこれを置いて
たんやなとか そういうのも分かるし
家が建つ前本当に 何にもない場所からの視点も分かる
し 家の中を映してるけどずっと同じ
場所を撮ってるから それもなんかリンクした感じ
って感じなんですけど なんかね家で撮っていつか
それこそ80年90年ぐらいで死ぬし 健康に長生きしたら
でもその後も建物って残り 壊さん限り残り続けるし
日本ってなんか多分壊して建てて っていうのが主流っぽいけど
外国は一回建てた家を修建して 直して綺麗にしてっていうのが
あれらしいらしいです ちゃんと調べてないか分かんない
けど なんかそういうのもいいなと思ったり
ましたね もうちょっとなんかいろいろじっくり
しゃべりたいけど 洗濯布しながらなかなかまとめ
きれずに昨日見たそのままの気持ち を吐き出してるって感じなんですけど
そんな感じで見ました そうだからちょっとまた話戻る
けど 字幕が追いつかないとか話の内容
難しくっても 見るには価値があんねんなっていう
体験もしたっていうか また子供が大きくなった時とかに
行ってみたいし もし私がそういう逆に風に連れて
いかれてたらどんな風に感じたん かなーとか自分がそういう経験
したかったなーって思いますね なんか今日自分はそんな別に興味
がないけど 親の希望で連れていかされた映画
に 何年後かに思い出すことがあったり
するんかなーとか 思い出せへんかもしれんしわから
へんけどね いい映画やったからっていうのも
まあ子供らはマイクラの映画を見 たいとゴールデンウィークにあと
はたべっ子動物の映画があるらしく ってそれも見たいと言ってます
私はマイクラ全然しないから全く 興味がなくてやったことはあるん
ですよ ちょっと知ってみようと思ったけど
全然できない もうできないんです脳が無理やから
もうそれは夫はマイクラ好きやし してるしで夫と3人で行ってもらおう
と思って たべっ子動物は私も興味がないけど
たべっ子動物の方は私と子供ら2人 連れて行こうかな
毎回でもねなんかね2人で映画館 入ってくれたら2本見れるよっていう
話はめっちゃするんですよ ママが入るとママは2000円するから
あれやでって ママ外で待っておくよとは言ってる
けど まだ舌がねちょっと一緒がいい
ついていくけどね 子供ら2人で見てくれるようになったら
どんどん何本でも映画題出して あげるのにな映画ならっていう
私とかね親がついていくとやっぱ もうめっちゃ膨れ上がっちゃうから
ねまあでも言うてる間に上の子なんて 友達と見に行くかな高校生ぐらい
かな私が見に行ったのは まあそんな感じの映画のお話でした
ではでは今日も一日頑張りましょう