00:05
はい、突然お呼び立ていたしましたが、
ナシゴレンでおなじみの、
劇団ドラの制作部、
斉藤美容器でございました。
なんかその、先ほども本人が言ってましたけれどもね、
年末を迫った27日に、
入院した!なんて聞いたもんでね、
ちょっとこれね、これはちょっとやばいぞ!っていうね、
何か勘が働きましてですね、
ちょっとなんかできることはないかって言って、
いろいろ手を打ったはいいんですけれども、
やっぱりこれ、よくよくインターネットのホームページ、
病院のホームページを熟読したところですね、
やっぱり最近もまだまだ、
ウイルス性の感染と言いますか、
感染病があるので、
院内感染をとにかく防御したいということで、
例の親族しか会えませんようだったみたいなんですけどね、
まあまあそれは致し方ないかなと思いつつも、
でもやっぱりちょっとね、
何かあったらもうそんなもん突破してても、
行くのが私なんですけれども、
あれこれ言っててもね、
実は遠い親戚でとかね、これ親族なんでとかね、
いろんなこと言ってね、行くんですけれども、
まあまあご迷惑になっちゃいけないと思いましてね、
まあそんなでした、
でもまあ無事に退院できたっていうことだったので、
じゃあせっかくだからちょっと出てきてよということでね、
なしごれんからずっとお聞きいただいている
ヘビーポンドの皆様にもですね、
元気な声をお聞きいただきたかったということでございました。
今日はですね、
シアターボンド第6回になるわけですけれども、
かっこいいってなんだという話に入ります。
シアターボンドですね、
一番最初に話したのが劇場の話、
そして皇居の話、皇居って何っていう話、
その中では政治的な思想から考えると、
リベラルっていうこととパターナルっていうことが対立しているじゃないか、
保守層と核心、保守核心という対立軸があって、
それで保守とリベラルが対立軸ではなく、
リベラルはあくまで自由主義、リバティのリベラルですからね、
リバティとリベラルとそれからパターナル、
これは父権主義とも言いますけれどもね、
03:02
個人の自由よりも秩序とかね、そういう考え方ですから、
言ってみれば戦前の日本みたいなね、
ような考え方が対立しているよね、みたいな話をしていく中で、
皇居とはっていうことを考えてみたわけです。
なんでか、劇場とは何かっていうね、
劇場ってどんなとこっていうところから皇居に入り、
そしてちょっとまた視点を変えて、関係とは何かっていうことから、
広報ですね、パブリックリレーションズ、PRと言いますけれども、
広報って何だろうってところも入ったわけですよね。
それでそこから今度は演劇というものを、
劇場文化というものを今後もつなげていくためには何が必要かって言ったら、
やっぱり批評ということで、批評とは何かっていうところにつなげてまいりまして、
今度はその批評をもとに、
どういうところに地域に盛り上げていけばいいのかみたいなところでね、
また今度は地域ってことは何ってことを調べながら考えてきたわけでございます。
なんかね、ちょっとね、このシアターボンドせっかく始めたのでですね、
10回、15回くらいまでは全部がつながっているようにしたいなというふうに思ってて、
今日はその地域っていうことを考えましたけれども、
地域の中でですね、文化の担い手とかね、それから文化だけじゃないですよね、
地方自治、地域の自治、自治会の自治ですね。
地域に残って、そういう社会をプレイヤーというか、社会の中心として、
主人公として動かしていっている人たちっていうのがいて、
結構それって、実は元ヤンキーの人って結構地域に残ってやってるよねみたいな、
なんかそんなような話が結構いろんな場所というか、いろんな関係性の中で聞かれるので、
元ヤンキーの人になっている地方自治とかね、それから地方の文化、
地方の文化ってどういうものだろうっていうところから、
かっこいい、ヤンキー、かっこいい、みたいなところがつながってきて、
じゃあかっこいいってなんだっけっていうところを今日は皆さんと考えていきたいなということでございます。
なんかね、私の思いつきの変遷をですね、皆さんと一緒にね、たどっていってるみたいな、
06:09
なんかそんなような感じになってますのでね、皆さんついてきていただいてですね。
で、先週も言いましたけれども、
今日もね、かっこいいってどういうこと?っていうことを話すわけですけれども、
かっこよさってこれであるっていうことをね、
宮沢なりにかっこよさってこういうことだよねって話をしたいわけですけれども、
だからといってそれが決まりごとというかね、
そうじゃなくて、みたいなことも全然あると思いますし、
宮沢はそう思うけども、でもそうじゃないかもしれないって思うね。
疑ってかかっていただいて、本当かよお前ってね、
例の何度も何度もシアターボンドでもなしごれんでも言っておりますけれども、
劇団1980主催にして座長のね、柴田義行先輩というかさんという役者さんがおりますけれども、
その人のような感じで、右柴田義行を自らの頭の中に包まわせてですね、
ちょっと嫌かもしんないけど、誰の嫌だって言ったの今。
まあまあまあああいう風邸じゃなくてもいいですけれども、
その魂のようなものを少し自分の中に残して、
本当かな、それってなんか聞こえいいようだけど本当なのかなっていうのを思っていたいなという話でございます。
ちょっとね、ポッケにかっこいいってなんだっけっていうのをちょっと入れといてね、
また来週再来週、来月再来月、来年再来年になってね、
そういえばかっこよさってなんだろうと思った時にちょっとここに戻ってきていただければと、
そんなような配信にしたいという風に思っておりますので、今後ともお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
じゃあ、かっこいいってなんだという話なんですけれども、
実はですね、先日私ですね、ちょっと行きたかった場所にね、ようやく行けたんですね。
どこかって言いますと、隣町コーヒーっていうですね、喫茶店がございまして、
これね、ずーっと行きたかったんですよ。
なんで行きたかったかっていうと、隣町コーヒーって普通の喫茶店なんですけれども、
地下にあって、商店街のね、駅から続くアーケード街、商店街の一角にあって、
09:02
地下がね、その隣町コーヒーっていうのになってて、
そこはですね、平川勝美さんというですね、文学者にして哲学者の方のお店なんですね。
週に2回、3回ですね、催し物をするライブハウスじゃないけど、
歌とか踊りとかはできないぐらいのところなんですけれども、
そのお話し会をするようなコーヒー屋さんでございまして、
で、私がずーっとこうね、勉強になるなこの人はって言っている内田達郎さんってね、
皆さんご存知だと思います。内田達郎さんがよくね、ゲストに呼ばれて、
そこでお話をするというイベントがあったもんですから、
これはね、行きたいなというふうに思ってて、
で、ちょっと思いつきで、思い切って行ってみたんですよね。
で、SNSなどを通じて、隣町コーヒーのイベントの告知なども、
私のタイムラインにはしばしば表示されていたものですから、
これはね、ぜひ行きたいなってずっと思ってたんですね。
で、あと場所がですね、中延っていうですね、場所にあるんです。
これね、中延ってね、字で書くとですね、
真ん中の中に延長の延、中延と書いて中延って読む地域なんです。
で、隣が戸越銀座、全国でもおなじみの戸越銀座がある、
そこら辺の地域なんですよ、中延。
で、実はですね、これ全然こうなんていうの、本当私事っていうか、
もうね、あれなんですけど、
うちの母親の実家がですね、めちゃくちゃ近くにありましてですね、
もう、うちの母親の地元っていうか、
あの辺って言ったらもう、うちの母親みたいな。
あと、東急大井町線っていうところの延線なんですよ。
それで旗野台とかね、それから中延、戸越銀座、大井町と、
ようなところの地域性でございますので、
まあまあ、あんまりこの、ちょっと言い方難しいんですけども、
なんかそのスタジアムがあるとか、映画館、大きな映画館があるとか、
レジャーランドがあるとか、
なんかその有名な何か、シェフが作る三越ラーメンがあるとか、
12:02
なんか、そんなのね、
そんなようなね、超有名店がドラーンとあるわけではなく、
もう本当にこの地元の人たちに愛されている、そのアーケード街があって、
で、そこのもう地元の人たちの、いわゆる地域ですよね。
その、街の中の一角に、
そういうこう、ちょっと文化的なとか哲学的なとか、
思想的な、いろんな社会的なとか、
いろんな評論家とか、作家とか、哲学者とか、
あと過人ですよね。
田村松さんなんかもそこで講演会というか、トークライブをしているようなところなんですけれども、
ちょっとね、なんか文化の香りがしてですね、憧れてたんですよ。
で、忙しくさにかまけて行きたい、行きたいと思ってたのはね、ようやくね、
あ、これ行けそうだって言ってね、すぐにバイクを通してですね、
渋谷からバイクで中戸まで行ってですね、
それでそのトークライブをね、聞いたでございます。
で、それがですね、そのどういうお話し合いだったかっていうのは、
私のXツイッターでですね、詳細をリポストしたりなんかしてましたので、
その辺見ていただければと思うんですが、
要するにですね、限界集落と移住みたいなね、話だったんですね。
その地域をもう一回盛り上げていくためには、
やっぱりこう都市部から現役世代が移住、アイターンとかも言いますけど、
UターンじゃなくてUターン、アイターンって言うじゃないですか。
その都市部に行って集中型の社会にするんじゃなくて、
こうね、地方にね、行きたい人はどんどん移住して、
そこでの方がこう人生豊かになれるよ、みたいなね。
その移住をするにはどういう手続きが必要なのかとか、
実際移住した人たちがどういう機関を利用したのかとか、
実際その人たちどういうきっかけで何を持って地方を目指したのか、
みたいなことをまとめたですね、
いわなみブックレットが最近発売されてですね、
それが、ふるさと回帰という選択、
広がる地方移住という、いわなみブックレットが出版されまして、
沢知恵先生という方が、移住相談の現場から考察する、
移住者の現実、成功のヒント、今後の課題というようなことをね、
15:03
薄いこのいわなみブックレットね、大好きなんですけども私ね、
新書といわなみブックレットね、やっぱりいわなみってすげえなと思わせるような、
これね、言い方あれですけどもね、
再三度返して作ってんなっていう感じがね、ものすごく好きなんですけれども、
全部で100ページないんですよ、86ページ、
7ページか、最後の方は逆中ですから、
ほぼほぼもう1日で、集中すれば1日でパッと読めちゃうような、
なんですけれども、移住の現場とか、
あとは移住者の割合とかね、統計もちゃんと載っていて、
どういう地域からどういう地域に移っているのか、
データ的なものも充実していて、
それが発売したというので、それを記念して沢知恵さんと、
それから内田達也さんと、
あと実際、東京で生まれ育った人が地方へ行ってですね、
本屋さんを開いたよっていう人で、内田達也さんの道場の門人で、
若い方がゲストに来て、トークライブをするはずだったんですが、
なんとこの作家の沢知恵先生はですね、
当日になってですね、ちょっと体調不良になったということでですね、
その沢先生の師匠筋にあたる学者さんが急遽登壇されて、
それで3人でのトークライブだったんです。
これがね、もう非常に勉強になって、
そのね、このふるさと回帰という選択というブックレットを書いた人の師匠さんと学者さんが言うにはですね、
過疎って本当に悪いですかって冒頭にですね、問いかけたんですね。
で、あと限界集落、限界集落って1900、学者の間では1980年代後半から言い始めてますけれども、
じゃあ実際潰れた市町村でありましたっけって問いかけたんですよね。
なんか過疎とか地方に人がいないっていうことよりもむしろ東京とか、
政令指定都市である全国の仙台とか、それから名古屋とか、大阪、京都、神戸、博多、
その都市にですね、一点集中することの方が実は日本の人口減少を招いているんだというような、
18:09
それは出生率を見れば明らかであると。
分母がわっと広がるわけですから、しかも職業選択の自由の選択肢がものすごく広がるわけですから、
何も結婚して子供を産むだけが人生の幸せではないっていう人たちが都市を目指して、
それで自己実現を目指してやってるわけだから、やっぱり郊外や地方よりも都市の方が子供の出生率は下がりますよと。
いよいよ東京は1点何パーセント連発してたのがいよいよ一応切りそうだっていうような、もう切ったんだっけなっていうような。
だから、過疎よりもむしろ都会型問題だよっていうね、そのような話から始まって、
で、いろんな話盛り上がって面白かったんですよ。
やっぱり内田達郎さんのお話ってすごいな、いいなって思ったのと同時にですね、
でもちょっと待ってと、宮沢の内なる柴田義行がですね、
本当かよお前!って言い出したんですよ。
もう暴れ出した。内なる柴田義行が暴れ出す習慣が何度もありまして、
というのは内田達郎さんがおっしゃるにはパターナルなと言いますかね、
リベラルの反対側のねパターナルな、これは宮沢がパターナルだなと思ったんですけれども、
内田達郎さんがパターナルだって言ってるわけじゃなくて、
明治政府のやったこと、明治政府が全国にね、ナンバースクールといって救世難航ってあるじゃないですか、
地域の中でもものすごい優秀な人しかいけないようなナンバースクールっていうのを全国に作って、
しかも帝国大学も東京の、東京帝国大学以外にも東北帝国大学とかね、
九州とかそれから大阪、京都、そして名古屋にも帝国大学をババンと作ってですね、
それでやったと。
それは再三度返しでというか、そもそも内田達郎さんの大きな主張の柱は、
21:11
社会的共…
ちょっと待ってくださいね、あのね、先週も言いましたけれどもね、
私ね、こうやって一人でね、ずっと話してるとね、
喉が渇いてもね、水分取れないもんですから、
もう一回ここで急に告知します、募集しますけれども、
どんな組織、どんなグループ、どんな会社、何でもいいです。
芸術保持シアターボンドを支援してみませんか、ということを。
もう個人でもいいです。
支援してくださった暁にはですね、CMを作ります。
これは宮沢だけじゃなくて、もしかしたら斉藤さんとか中山さんとか、
いろんな人に声かけて、ネタを作っても構いませんし、
もちろん宮沢だけで音楽かけて、それに合わせてナレーションして録音しますので、
それ用のCMを作らせていただきたい。
で、原稿もですね、何言っていいのか分からないというようだったら私が考えますし、
ちょっとこういうこととああいうこととこういうことを3つぐらい挙げていただければ、
もうさも宮沢がですね、チャットGPTになったかのように分かりました。
ではこういうのはどうでしょうって言ってね。
ガラッと考えてですね、15秒から30秒ぐらいの音楽をかけて、
そこでナレーションしてCMを作りますから、
ぜひ芸術法人シアターボンドにご支援を賜りますようお願い申し上げますと。
そうすると、一旦CMですって言って、鼻を噛んでコーヒーを飲めるというね。
そういうシステムになっております。
一口10円からございますから。
10円、タバコ1箱、ラーメン1杯。
もうね、個人的なもんですから、もうね、やっていただければ。
あとね、今までご馳走になっている人たちいっぱいいますから、
もうね、それ溜まってますから、もうね。
あと家に泊まらせてあげたんだけどとかね、いるじゃないですか。
あとホテル代出してあげたんだけどとかね。
飲みに行く時必ず怒ってるんだけどとかね、いろんな方がね、いらっしゃるじゃないですか。
そういう方々はですね、もういいです、もう。
一口いくらとかじゃないから、もうね、声かけていただければやりますので。
あのね、宮沢市民劇場会員募集中みたいなやつでもいいですし、
何月0回はM芸のなんとかが来ますみたいなのでもいいですし、
もう何でもいいので、ぜひですね、宮沢に直接LINEをくださるか、
24:04
もしくはこの芸術法人シアターボンドのアカウント、
Xツイッターのアカウントにダイレクトメッセージをいただく、
もしくはシアターボンドのラジオをこうやって配信しているですね、
えーと、なんだっけ、なんだっけじゃねーよ。
スタンドFMのね、レター機能からもコンタクトを取っていただけますので、
ぜひともですね、言ってください。
公序両属に反すること以外は私が読ませていただきますので、
音楽もいい感じの音楽もってきますんでね、
あの著作権フリーのやつね、かけながらちょいといい感じのCM作りますんで、
ぜひよろしくお願い申し上げます。
えーと、これどう…
えーと、こういう時どう…なんか音楽をゲッとかければいいんですかね。
どうすればいいんだろうな。
一人配信やってて…あ、でも一人配信でこんな長いことやってる人なんかいないのかな、もしかしてね。
鼻を噛みたい瞬間どうすればいいのか。
募集中でございます。
ちょっと一旦、一旦…
はい、すいません。
5秒間…えーと、なんていうの。
5秒間空白の時間が流れると放送事故ってことになるらしいので、
今3秒くらいでしたね。3秒ルールね。
今は大丈夫です。
ミュートして鼻を噛みましたので大丈夫ですね。
えーと、あ、ちょっと待って。
コメントが多いいただいてます。ありがとうございます。
ポジとネガさん、あーいつもありがとうございます。
ヘビーボンド、よろしくお願いいたします。
かっこいいって続けることですね。
あ、続けることか。
うん、続けるってのもあるな。
なかなか続けることって難しいですもんね。
継続は力なりなんて言いますけれども。
そうだよな。うん。確かにその通りですね。
続けるか。うん。
私も続けられるようになんか楽しんでいきましょう。
ありがとうございます。
それで何の話でしたっけ。
そう、それでそんな中ね、
明治政府がやったことって意外とパターンある。
パターンあるっていうのは宮沢がパターンあるかなと思ったんですけども、
明治政府がやったこと。
社会共通資本。
社会的共通資本というものは、
ちょっと難しくなっちゃったな。
インフラね、インフラ。
みんなが普通の生活、普通の日常生活を送る中で大事であること。
27:09
これをみんなの力で守っていかないとダメだよねってことなんですけど。
例えば移動とかね。
それから水道、移動水道とかね。
あとは電気、ガス、それから鉄道とかね。
あと文化的に言えば劇場、それから学校、教会、お寺、神社などなどはですね、
みんなこの社会において、ほがらかに、まっとうに、
社会生活を送るためのインフラじゃないですか。
これは別にコンクリートでできてなくてもインフラだ。
そういうインフラを言ってみれば社会的共通資本というふうに言った場合にですね、
内田達郎さんがおっしゃるには、この社会的共通資本、
これはマーケット、市場原理につなげてはいけないんだと。
つまり郵政民営化とか国鉄民営化みたいなことをしてしまったがために、
これは大変なことになっていないかと。
今まで国営でやっていたものをやっていた、
当たり前にポストに入れれば次の日に届いてた郵便物もあさってしあさってになり、
そしてそこに3連休でも入ろうもんならいつ届くんですかみたいになるというような状況もあるし、
それから再産性が悪い地方の鉄道路線というのは、
もう速攻で廃線というふうになってやしませんかと。
その学者さんが言うには、JRというのはどうやら廃線をしてしまっている、
再産性の悪い路線もとにかく新幹線の売上がものすごいがために、
新幹線の売上だけですべての今まで走っていた電車は復活できるらしいんですよ。
新幹線の収益をそこに当てれば、収益性が悪い路線でも社会的インフラであれば、
そこは営業ができるという数字まで出ているとおっしゃるんですよね。
でもじゃあなんでそれをやらないかといったら、それは民間会社ですから、
やっぱり営業的な収益性みたいなものを追求する会社になっているわけですから、
30:08
そこは営業的に無理だったら無理みたいなことになっていると。
どこかで聞いたことある話だなと思いますけど、それはいいとしても。
じゃあ新幹線で儲かった売上どこに行っているのよといったら、
それは株式会社になっているわけですから、株主に行くわけじゃないですか。
せっかくみんながわーって乗って高い切符の代金払っても、
それが全部、結局は会社を持っているというか、会社の持ち主であるところの株主に配当されていくという。
その株主はどういう人たちかというのは、だって別にそこに国境はないわけですから、
海外の投資家の人たちももちろんいるわけですし、
それって社会的共通資本を経営し維持している会社の株が海外の資本に流れていくというのは、
これは優遇式自体なんじゃないのか。
むしろこれは右左で言ったら右の人たちね。
我が国が最高と思っている人たちが騒がなければいけないことなんじゃないの。
みたいなようなことを宮沢は思ったんですよね。
そこまで内田さんもおっしゃっていませんでしたけれども、でも大変なことだと思いますし、
そもそもみんなで守らなきゃいけないものを市場原理につなげて考えちゃいけないよねっていうようなお話でございまして。
じゃあこれがかっこいいってなんだにどうやってつながるかっていうと、
先ほど申し上げた通り、明治政府の人たちが作った、
再三度返しで帝国大学を作って、そこに医学部もあるから、
その地方に大きな医学部付きの帝国大学ができて、
それであと旧西南港っていうのがね、旧西一港からわーって南港、南港、南港ってランバースクールができていって、
ようなことをやっていって、最終的にはですね、
それはもちろん社会を形成する上でとても大切な要素になったわけですが、
その先に何があったのかっていうのは我々も知ってるわけですよね。
つまりは日清戦争であり日露戦争であり日中戦争があってね、
33:02
そんで第一次・第二次世界大戦があってですよ、
軍事国家になってたというようなことは、
これはいい面と悪い面があって、
明治政府のやったことが全部正しいとは言い切れないよなというふうに宮沢は思ったわけですね。
それを聞きながらですね、私思い出したことがあって、
鈴木瑞穂さんのお話なんですけれども、
役者さんでね、元民芸で劇団ドラを立ち上げた一人である鈴木瑞穂さん、
私も前職俳優座劇場プロデュースの制作者として大変大変お世話になった。
うわーお世話になった。
もうやばいぐらいお世話になった。
重鎮の役者さんがおりましたけれども、
戦争の体験というかね、徴兵された体験を持っておりまして、
8月になるとね、とっても嫌な気持ちがすると。
俳優座劇場じゃない、日本進撃制作者協会の協会賞をですね、
鈴木瑞穂さんに授与贈呈したことがあるんですね。
その時の記念のトークというか、記念講演でこの話をされてて、
ゾーッとしたんですけどね。
鈴木瑞穂さんって実は枝島にいらっしゃったと。
よかれんですよね。海軍の、しかも幹部候補生だったのかな。
将校、将校になるための方だったのかな。
それで海軍士官学校ですか、枝島に、その枝島の基地があって、
そこで訓練をして、そこで訓練が終わったらですね、
海軍将校として前線に行くという工程を歩んだと言うんですけども、
なんとその鈴木瑞穂さんはよかれに行って、それで訓練してて、
訓練中に終戦を、敗戦を迎えたと。
しかも枝島ですから、広島がものすごい近いですよね。
だから8月6日の朝、
枝島から見て西の方ですね。
西の方の空がオレンジ色に光ってたと。
あれはなんだ、とっても怖かったというような話から入り、
そこでですね、そもそも徴兵を受けて、
それで士官学校だから、自分でなるって言ったのかな。
36:01
その辺のところは話してなかったんですけども、
何しろ学区と同院か、だからやっぱり徴兵されたんだなと。
徴兵されて枝島に行ったときに、
ちょっと話すのも怖いんですけども、
鈴木瑞穂さんがそこの枝島に着いたとして、
これから訓練を始めると言って、
それぞれにまず支給品を渡すと言って、
一人ずつ呼ばれて両手で受け取って、
国家にお礼を申し上げて訓練のあれですよね。
戦争映画とかでよく描かれるシーンでもあるんですけども、
金ボタン付きの爪入りのユニフォームですね、
軍服を支給されたと。
そこでその場でこうやって着替えるわけですよね。
そしたら、自分のサイズにぴったりにオーダーメイドされてたと。
鈴木瑞穂さんって身長があるんですよね。
日本の成人男性の平均身長よりもプラス15センチぐらいあるような
大柄な方なんですけども、
サイズがものすごくぴったりだったと。
しかも金ボタンも全部新しくて、
戦時中ももうそろそろ戦争終わりますようなあの時ですからね。
キラッキラの、しかもめちゃくちゃ仕立ての良い制服だったと。
短髪と長髪とおっしゃってましたけど、
この革靴ですよね。
革のブーツと腰から下げる担当と帽子。
全部ぴったりだったし、
身に着けたらものすごいかっこいいなって思ったんですって。
自分がね。
役者さんになる素養のある方ですから。
そん時は役者さんじゃないですけど。
これものすごい怖いなって思ったんですって。
かっこいいって一回思ったんだけれども、
怖ってなるっていうね。
多分それは体験した方じゃないと、
そのことはリアルにお話はできないと思う。
宮沢はそういう経験ないので。
かっこいいって思ったら、宮沢はそのままですからね。
かっこいい、俺かっこいいのままだですけども。
鈴木みずほさんはそこで、こんなに贅沢は的だでね。
みんな家の鉄、あらゆる鉄でできたものを全部供出されて、
鍋、釜も全部取られている時期にですね、
39:02
オーダーメイドのバリッとした、
ノリの効いたシャツとそれから軍服を支給されるって
どういうことなんだろうっていうね。
ゾーッとしたというふうにおっしゃってました。
だからね、戦争ってものすごいかっこいいんだと。
だから怖いんだと。
いうような話をしていましたね。
なんかね、そういう話を聞いていると、
かっこいいって怖いぞっていうイメージがね、
もう宮沢の頭の中に染み付いているんですよ。
で、明治政府がやったことって、
一方では、一部ではものすごく社会的共通資本を
日本社会に浸透させるためには
とっても大切なことを明治政府はやったんだというふうに
あの内田達也さんが言ったとてですね、
ホントかよお前。
で、
くしくも夜の来訪者ではですね、
鈴木みずほさんのやった役を
柴田由悠季さんがやった。
まあそれちょっとどうでもいいです。
今の私からどうでもいいんですけども。
なんかね、ホントかよって思ったんですよね。
で、かっこいいってなんだろうって。
で、また別の話として、
やっぱり劇場文化というか演劇文化ね。
やっぱり一番根本にあるというか、
一番原始的な考え方、原始的な
いわゆる芸能というのは何かといったら、
やっぱりかっこよさを求める。
男も女もね、
老いも若きもね、
女性も男性もLGBTQプラスもみんなね、
かっこよさを求めて劇場文化というか、
そこに足を運ぶということはあると思うんですよ。
だから、やっぱりね、
かっこよさを考えるって、
そこからいろんなことが見えてくるんじゃないかな
ということで話したいなというふうに思ったわけでございます。
まずかっこよさでパッと思い出すのが、
鈴木みずほさんの軍服の話。
そして、演劇ってそもそもかっこいいもんだよね
っていう話なわけですけれども。
かっこよさって何だろうなっていうふうに思っていて、
でね、今日ね、
おととい、え?
昨日かな?
ヘズム、
何だっけ?
ほら、奈良県の神社、
かすが大社でしたっけ?
奈良の公園にね、
鹿がいるじゃないですか。
その鹿をね、
なんだか悪い連中が蹴っ飛ばしてると。
42:05
これはね、奈良県人として感ができないということでですね。
迷惑系ユーチューバーでおなじみのヘズマなんちゃかがですね、
それをね、注意しに行くっていうことを
SNSでやって、
それが奈良県の人たちの心を掴んだのかな?
掴んだんだと思いますよ。
迷惑系ユーチューバーで聞くに耐えないというか、
この場で話したくもないような
ヘズマ流っていうこと自体がもうイライラってするぐらい。
これは個人的な感想なんですけども、
そんなような方が奈良県議会の議員さんになったと。
まあまあいいじゃないですか。
そういう人もいて、そうじゃない人もいて、
そこでガチンコで議論するからいい政策が出るわけですからね。
それは民主主義なわけですからね。
そういうような人が受かったってまあいいじゃないですか。
そこでちゃんとガチで話せればいいと思うんですけれども、
そのヘズマさんという方が、
まあこの何というか、
自己献辞欲が強いのかな?
宮さんに言われたくないだろうけど。
とにかくみんなからずっと注目されてたいみたいなことなのかな?
わかんないけど。
山村幸穂さん。
山村幸穂議員。
奈良県議会議員さん。
超ベテランの共産党の議員さんがいらっしゃって。
奈良県議会だからヘズマなんちゃかと一緒じゃないですか。
その山村幸穂奈良県議会議員さんが、
1月10日の消防署の出初め式に出たと。
県議会議員ですから出るでしょう。
いろんな県議会議員さんが出ることになって。
国家清掃の時間があったと。
なんで?って思いますけど。
まあまあそういう儀式なのかな?
宗教法人なのかな?わかんないですけど。
国家清掃ってのがあって。
それで山村幸穂議員は起立しなかったと。
起立してそれで国家を清掃しなかった。
黄身替えを歌わなかったと。
あらゆる議長さん、議員さんたちが、
みんなミゲー習いでね。
45:03
球場要配じゃないですけども。
ビシッとしてね。
毛議員がなんか来ちゃってね。
君がよく歌ってる中、
山村幸穂議員はその場に座ってですね。
目を閉じて無言の抵抗していたと。
で、それをヘズマ流はね、
勘違いして居眠りしてたと。
よく議員になれたよねって思いますけども。
で、それがね、なんかその有義は、
日本のね、国家というのは、
君がようね、公的な場で歌えないんだったら、
この世から、あ、この世じゃない。
この国から出ていけなんてね、
ことを言い出したりなんかして。
それでまあ、炎上昇宝ですよね。
また自分のほうに目を向けて。
まあ、注意。
アテンションマーケティングって言いますけどね。
こういうのね。
なんかわざと露悪的なことをやって、
で、わっと自分のほうにみんなが向いてくれると嬉しいみたいな。
まあ、そんなようなことがあって。
で、そのヘズマ並賀氏がですね、
その、まあ、妻と呼ばれる人かですね。
本当はよく知らないですけど。
山村幸穂議員を含む全体の国家斉唱の時間の写真をね、撮影したと。
お前も国家斉唱しないのかって。
ちょっとツッコミ。
宮沢の中でちょっとツッコミがある。
まあ、それはいいのかなと。
あなた方にとって大切な国家斉唱の時間に、
携帯、スマホでパシャパシャ写真撮ってたんかいっていうね。
まあ、そのツッコミはいいとしてね。
山村幸穂議員が一人だけね、
ちょっと濃いピンク色の綺麗なお衣装なのかな、あれね。
まあ、ちょっとこう、みんなが黒いね。
まあ、男たちですよ。
黒い背広でピシッと決めていて、
全員こうやってね、舞台上の体育館みたいなところだったのかな、あれね。
で、舞台上に日の丸が飾ってあって、
それを見ながら国家斉唱している中、
山村幸穂議員は反対側を向いて、
座って、目を閉じて、無言の抵抗をしているっていうのを写真に撮ってですね。
それで、その写真を寝てんじゃねえよ、みたいなことで出したと。
私ね、この写真を見てね、
かっこいいなと思ったんですよ。
なんかね、それはかっこいいっていうのは、
国家を歌っている人たちがかっこいいなんじゃないですか。
48:02
当たり前ですけどね。
もうね、結構ね、屈強なというか、
消防署の出初め式ですからね。
消防署員さんたちもいるわけですから、
まあまあ屈強な男子たちがですね、
ビシッと決めて歌っているところに、
一人だけこうね、
高齢のご夫人が座り込んで目を閉じているっていうね、
あの写真がね、ものすごくかっこいいなと思ったんですよ。
なんかね、ちょっと絵みたいだなって。
この今の状況をとても象徴する一枚だなって思ったんですよね。
つまりはね、
この国家を清掃しているこの屈強な男たちは、
何の迷いもなく、
ただただ君が世を歌っていて、
もう本当に、こういう言い方あれですけど、
お年寄りの女性がですよ。
一人だけ目を閉じて、その場に座って無言の抵抗をしている。
これが今の日本だなって思ったんですよね。
かっこいいとは何かっていうことを思った時に、
さっきの鈴木みずほさんの話じゃないですけど、
このビシッと決まっていることのかっこよさよりも、
同調圧力にひたすら、しかも暴力的に抵抗するんじゃなくて、
自分の信念を持って静かに抵抗すること。
これってめちゃくちゃかっこいいなって思ったんですよ。
これはつまり自分の信念に何の疑いも持っていないし、
どうせへずま流あたりがぐちゃぐちゃ言ってくるんだろうなってことも分かっている。
だから立ち上がってやめろとか、
こんなものっていうようなことはしない。
ただ私は今この場で消防の出染め式で、
明治政府が始めた軍国主義にみんなで歌っていた歌は歌えません。
ただ私はそうですっていうことを信念を持って抵抗する。
これはね、これこそが本来のかっこよさなんじゃないかなと思ったんですよね。
かっこいいと今どっちかっていうと秩序を守るというか、
言われたことを無言で達成するとか、
あとは社会の輪を乱さないで、
51:00
ただ言われたことを粛々と法律に基づいて粛々と
綺麗な沖縄の海を土で埋めるみたいな、
そっちの方がかっこいいみたいな風潮っていうのがなんかあるような気がして、
そうじゃないよって思ったわけでございますよ。
でね、話が前後しますけれども、
隣町コーヒーでね、念願の内田達郎さんのトークライブ、
内田達郎さんを含むいろんな方のトークライブに行ったときにですね、
今年はねちょっとね、今まであんまりこうね、
ちょっと一歩引いてとか、ちょっと腰が引けてるとか、
そういうことが多かったので、せっかくだからずっと来たいと思ってたし、
これはね、ちょっとね質問コーナーがあったから質問してみようと思ってですね、
はいって手を挙げてですね、今まで絶対そんなことしなかったんですけども、
はいって手を挙げてですね、質問をしたんですよ。
今でもアーカイブでね、それご覧になりますのでね、もしよければ。
宮沢がどういう質問をしたのかもね、見ていただけると、
やってんな、宮沢って思うと思いますけれどもね。
いや、宮沢がどうこうじゃなくてね、それはもうトークライブの内容がすごい良いので、
これはね、宮沢関係なく聞いてほしいんですけれども、
どういうことを質問したかというと、
宮沢はですね、私はヤンキーが嫌いだと。
で、ヤンキーがかっこいいっていうのとか、
あとはどっちかっていうと、
地方のね、社会を今現役で支えているのは元ヤンキーであるということは分かっていながらですよ。
でもそれでもヤンキーが嫌いですと。
で、地方がね、こうなんていうか、
SNSでもね、ザンクレ一家のなんとかみたいなのがバズりましたけれども、
なんかああいうマイルドヤンキーみたいなね、
人たちが地域の、地方の現役世代を支えているみたいな状況に対して、
皆さんはどうお考えになりますか的なことをね、質問したらいろんな答えが返ってきて、
面白かったんですけれども、
まあそれはね、アーカイブをもしよろしければ2500円で売りまでも売ってるっぽいので、
54:03
ご覧いただけると思うんですが、
皆さんね、正直その質問をしたときに、
なんでヤンキーが嫌いだって言い出したのか今でも覚えてないんですよね。
でもなんかね、ちょっとね、
その明治政府のやったことって一部正しいよね。
それって結構、そうやって言うけれども、
鈴木みぞうさんのあの話があるよな。
やっぱり軍国主義になっていった根っこには明治政府があるよな。
国共兵っていうのは国民国家を作りたいがためにやったんじゃなくて、
強い国民国家にして、
長平成をね、作りたかったからだよなとか、
なんかそんなようなことがあって、
で、なんかぐじゃぐじゃってなってね。
で、ヤンキー嫌なんですけどみたいなね。
うーん。
なんであのときヤンキーって言い出したのかわかんないな。
ちょっと今でも考えてるんですけども。
なんかその、
明治政府がやったことが一部正しい、
イコール明治維新ってかっこいいみたいな。
なんかその、明治神宮に必ず初詣に行きます。
じゃあ明治神宮って何が祀られてるのかって言ったら明治天皇です。
そもそもあれはそういう時期に作られた神社ですとか。
なんかね、そもそも靖国神社っていうのはインチキでみたいな。
いろんなことがぐじゃぐじゃってこうなって、
で、ヤンキー嫌いなんだよってところからね。
なんか繋がったんですよ。
で、それはなんだろうなって思ったときに、
その内田達郎さんが宮沢のね、ぐじゃぐじゃした質問にこう答えていて、
ヤンキーというのは様式であると。
一つの美学、一つの価値観、一つの精度に自ら自分を合わせていく。
自らその選択をして、そのヤンキズムみたいな、わかんないけど、
に入っていく。かっこいいから。
しかも生まれておぎゃがの時からオラオラってなる人はね、
生まれた途端にヤンキーになる人はいなくて、
やっぱりそれなりの家庭の事情とかね、
いろんな社会に対する反発心とか、
いろんなものがその人をヤンキーにさせていると。
だから、やっぱり傷を持った人がヤンキーになりやすいですし、
57:00
盗んだバイクで走り出したい人たちがいるんだと。
これはね、社会的には健全なことなんじゃないかみたいな。
で、自分も内田達郎さんも高校生の時に高校デビューして、
それまで虚弱体質だったのが、
ヤンキーっぽいことをやったら健康になった、みたいなことをね。
で、ケムに巻かれてしまったんですけれども。
そこでもやっぱり、今の地方の現役世代っていうのは、
地元に残る人っていうのは大抵元ヤンキーとか、
の率が高くて、で、地元を愛する人、
そしてお年寄りも、それから子供にもとっても優しくしてくれる、
今はもともとヤンチャしてたけど、今はいい人、みたいな。
人たちが今一生懸命地域を盛り上げようとしているんです、みたいな。
そんなような状況をまた改めて話してくださったと。
それも知っています。
そういう元ヤンキーでしっかりした人はリスペクトですよ。
ヤンキーが嫌いだとはいえ、頑張っているなと思いますよ。
でも、そんなことがわかっていながら、
ヤンキーってやっぱり嫌いだなと思った理由は、
ヤンキーって言っても、いろんな側面があるなと思ったんですよね。
だからヤンキー全体がかっこいいんじゃなくて、
宮沢にとってヤンキーのかっこよさって何だろうと思ったわけです。
確かにかっこいい部分もあるかなって情報をした上で、
でもここは絶対に譲れないなというのがだんだん見えてきたんですよね。
これどういうことかというと、
ヤンキーというのは…
今日かっこいいじゃん。
ヤンキーとは何かな?
わかんなくなってきちゃった。
すみません。続けますね。
ヤンキーの態度として2種類あると思うんですよね。
つまり、権力に屈しない態度。
それから一方で秩序を愛する態度。
ヤンキーも2種類あるなと思ったんですよ。
つっぱるだけが男のたった一つの勲章ね。
社会権力が自分を抑えつけてこようとしている。
同調圧力によって。
それを自分は愛入れない。
全然そこの飼い慣らされたくない。
そこには自分は屈しないんだと。
気善とした態度で向き合う。
1:00:04
みんながなんとなく国家を成長している中、
俺はグレてるから。
そんなつまらないことやんねんだと。
俺はもっとロックで君が歌ってやるぜみたいな。
そういう感じのヤンキーってかっこいいじゃないですか。
そこは宮沢もわかったの。
みんなは同じことを何の迷いもなくやっている中、
一人だけ自分はそうはできない。
意義申し立てをする。迷いなく。
そこで力による、武力による現状変更を選択してしまう。
っていうのは愛入れないけどね。
もちろん宮沢は嫌いだから。
言論でそこを行くんだったらいいけど、
そこでじゃあ先行殴るみたいな。
そういうのは子供っぽいし野蛮だと思うから嫌いですけど。
ただ権力に屈しない態度はヤンキーのかっこいいところだなと思ったんですよ。
そこはいい。
逆にヤンキーって不思議なのは学校では権力に屈しないって
校舎の窓ガラス割って歩くわけじゃないですか。
さっきも言いましたけど盗んだバイクで走り出す。
行き先も分からぬまま走り出しちゃうんだから。
もうアナーキストですよ。
盗んでるんだからまずバイクを。
自分の力で買おうとしないんだから。
突発的な衝動に任せて行き先も決めないで走り出すんですよ。
ピリオドの向こうに。
そのリリシズムとか知的なところも含めて
権力とか同調圧力に屈しないで自分が自分であることを誇るっていう部分はかっこいい。
認める。
Aちゃんもそういうとこがあるしかっこいいし。
長渕つよしだってそういう部分あるから。
そこはかっこいい。
うざ切り言うな。
まあいいやいいや、それはいいや。
そういう部分はかっこいいけれども
不思議なことにヤンキーってもう一面あって
裏ではというか
徒党を組むじゃないですか。
暴力団とか。
暴走族とかね。
完全な縦割り社会になっちゃって
一歩でも先にその組みに入ったらね
兄貴になっちゃうじゃないですか。
その人の言うことは絶対になっちゃって
1:03:00
あれ?って思うわけですよね。
周りのこの確立化された
同調圧力に屈したくないし
自分はリベラルでインディペンデントでいたい。
自由であるべきだって言って
一人別の行動をするのがヤンキーだったはずなのに
いざヤンキーの世界に入っちゃうと
めちゃくちゃ秩序だ。
学校で普通に生活しているよりも
全然抑圧されちゃうっていうね。
その不思議な感じがあるし
その秩序の中で同じ格好をしている
つまり長卵を
単卵でもそうですけど
あとボンタン
足の先がピヨンって
ピヨンってなってる
尖ってる靴とか
ちょっと宮沢古いのかな
宮沢のヤンキーのイメージって
ろくでなしブルーズですから
マイダー・タイソンで
おでこのところを三角に反り入れちゃって
髪の毛をボヨーンってするじゃないですか
あれって様式だから
何かオリジナリティはないですよね
一つの美学に基づいて
何かそういう造作をすると
自由じゃないし
インディペンデントじゃないんですよ
また私バイクが好きだからね
暴走族の人たちが作る
俗車と呼ばれてるバイクのことも
まあまあ知ってますけれども
明らかに俗車って
俗車っていうカテゴリーがあって
その枠内でいかに兜くかみたいな
暴走族だったら
西の暴走族だったらこういう風にするよねとか
神奈川の暴走族だったらこうするよねとか
あと九州の暴走族だったらこうするよねみたいな
何か一つのルールが決まってるんですよ
だから全然自由じゃないんですよ
何かね
それも不思議だしね
あれ?この支配からの卒業とか言って歌っていながら
もっと抑圧された社会に入ってってるぞっていうのも
何かちょっと分かんないし
そのね
入ってっちゃった
この支配からの卒業をしたのに
もっと支配されてる
そっちの世界のヤンキーって
ものすごいカッコ悪いなと思うんですよ
そっちのヤンキーは嫌いなんですよ
っていうのがだんだん分かってきた
何かね、群れてる人たちで
1:06:01
しかも一つの価値観に基づいて
球場用牌ね
してる人たちがね
全部一緒に見えて
それってカッコ悪いよなっていう風に思ったし
冒頭の話になりますけど
山村幸穂奈良県議会議員は
ものすごいカッコいいなと思ったし
あれこそが本当のヤンキーなんじゃないかとね
怒られるよねこんなこと言って
でもカッコいいってそういうことなんじゃないかなって
思ったんですよね
一人で立っていること
自分の価値観を人に分からせるために
暴力や迫力を持って黙らせることのことが
ヤンキーじゃなくて
自分の価値観に信念を持って
周りの価値観に流されることなく
それを突き詰める人
深く考えて
この部分はどうしても譲れないんだってことを
持ち続ける人が本当のヤンキーだし
カッコいい
それだったらカッコいい
っていう風に思ったわけです
じゃあそんな人っているのかなってね
マイルドヤンキーの人たち
本当に自分
本当の意味でのヤンキーなのかなって
だんだんヤンキーが嫌い
マイルドヤンキーが地方にたくさんいる
でもそれは本当のヤンキーじゃなくて
ただのカッコ悪いヤンキー
でも若手が地方にいないと
多分日本にダメになるよみたいなこともあるし
ぐじゃぐじゃぐじゃぐじゃって
今なってる状況なんですよ
すいません今日の話はカッコいい
カッコいい論というか
ヤンキー論になっちゃいましたけどね
でも本当のカッコよさって
多分そういうところにあるなと思いました
だからね
さっきの話
もう一番最初の話にどんどんどんどん戻って
まとめようとしてるわけですけども
社会的共有資本が
民間の市場原理に基づいて
理順を乱攻下させて
無駄をどんどん排除していって
でなんだかなんだか
必要なものもね
必要な社会的インフラも
どんどん失われていっている
今の状況の中で
元ヤンキーと言われている
社長さんたちがね
俺らの組
俺らの
一番対二番というか
フィクションでしか
ヤンキー知らないから
1:09:02
ちゃんと言えないんですけどもね
その何か
数値化された
営業利益みたいなことだけをね
とにかく
追求していくことって
とても分かりやすくて
そういう何かね
分かりやすい
理順追求社会って
ものすごくヤンキーと多分相性がいいんですよね
つまりは格好悪い方のヤンキーですよ
一つの信念
一つの価値観に基づいて
先輩がとても偉くて
お前これやれって言ったら
もう死ぬ気でやるみたいな
覚悟を持ってそれを実行されるみたいな
それ以外何も考えないみたいな
ストイックかっこいいみたいな
そういうような人たちと
数値目標って
ものすごい相性がいいから
前年比
プラス何パーセントに向かって
あのピリオドの先に
盗んだバイクじゃなくていいから
走り出そうぜって
イエーイみたいな
なんかそういう社会になってないかっていうね
それも大事かもしれないですよ
一つの大きな会社というか
それを維持し続けるためには
あと従業員の生活を守るためには
そうやって1パーセント1パーセント
どんどん営業領域を上げていって
株主に還元していくことで
会社が流れていくってことも
もちろん大切かもしれない
でもね
ただただそれだけになってしまうのは
やっぱり恐ろしい
だからこそあの劇場も
なくなってしまったし
ね
あの劇場もこの劇場も
今日ね確かシネマカリテっていうね
このシアターボンドでも話しましたけど
みんなに愛されてた
いいシアターがね閉館する
その後私もね
高校生から通っていた
シネリーブル池袋
でね
映画館もなくなるっていうのを
やっぱりそういう
ことに芸術文化の
砦ともいうべき
劇場
映画館
音楽堂などっていうのは
やっぱり社会の
インフラですし
社会的共通資本なんだと思うんですよ
そういうものを
市場原理だけで考えてしまうと
うん
悪い方のヤンキーたちが
どんどん潰していっちゃうんじゃないかなって
こういう偏見かもしれないけど
と思ったんです
串蜘ですね
イプセンという作家がおりますけれども
まとめですよ皆さん
もう終わりますからね
まとめに入りますけれども
ヘンリック・イプセンというね
ノルウェーの作家がいて
そのイプセンがね
1:12:02
女の
女の一生じゃないよ
人形の家っていうね
作品を書いて
それが進撃運動のね
一番根っこの部分
大事な議局だって言われてますけれども
そのイプセンがですね
もう一つ代表作で
民衆の敵という作品を
書いております
これねちょっと前に
劇団東円が
人民の敵っていうね
タイトルに変えて
変えてというか同じ意味ですけどね
西角美穂さん演出で
やったんですけど
あれもすごく良かった
野戸さん良かった
大好き
そのねそのイプセンの
民衆の敵っていうのも
ものすごく進撃にとってはね
大事なテキストなわけですけれども
その決め台詞としてですね
最後に言うのかな
これ確かね
この世の中で
一番強い人間とは
孤独で
ただ一人で立つものだ
この世の中で
一番強い人間とは
孤独で
ただ一人で立つものだ
という風に言うんですよね
まあまあどういうドラマで
どういう文脈で
最後これが言われるのか
っていうのはね
ぜひお芝居を見ていただきたいんですけれども
これがねやっぱりいつもね
宮沢の頭の中には残っております
ただ一人で立つもの
立ち続けられるもの
ただ一人でね
孤独でも
それがやっぱり強いしかっこいい
なんじゃないかな
と思うんですね
だから今日を改めてですね
山村幸子
幸穂
山村幸穂
奈良県議会議員には
連帯をしたい
大決連帯したいと思いますし
この方も孤独で
ただ一人立つものだと
まあ座ってましたけどね
みんなが立ってるからね
座ってるんですけど
ただ一人で立つものの一人だな
という風に思いました
あともう一つね
最後にご紹介したいと思って
メモってきたんですけども
土屋文明っていうね
文明の力で
文明ですよね
土屋文明というですね
歌人がいるんですね
でも
ちょっとね私ね
この土屋文明さんがね
とっても影響を受けておりまして
この土屋文明さんって
もうご存じの方は
ご存じの方でいいと思いますけど
演劇鑑賞会のね
ある演劇鑑賞会の
ある事務局長さんが
ものすごい縁のある方なんですよ
これはまあまあ個人情報なので
1:15:01
これ以上は言いませんけれども
その方から教えてもらった
一つのね
歌があります
これを最後に言って
今日は終わって
土屋文明が読んだ歌で
少数にて
常に少数にて
ありしかば
一つ心を保ち気にけり
少数にて
常に少数にて
ありしかば
一つ心を保ち気にけり
という歌があります
これもね
さっきのイプセンの
民衆の歌じゃない
民衆の敵と同じように
どういう意味かというと
少数
少数いつもね
少数側に
常に少数側に
いられたからこそ
一つの心を
保ってこられたんだよな
そういう意味なんだそうです
だから
少数であることをね
恥じるなんてね
むしろだからこそ
一つの心をずっと
持ち続けられてきたんだよな
って言うんですよ
これってね
さっきのね
本来の意味での
かっこいいヤンキーとね
なんかこういう時
急になんちゃうのあれだけど
でもそこが
かっこよさって
そういうことだよねってね
思いました
皆さんはどうお思いでしょうか
ぜひこのかっこよさについて
いやそうじゃないよ
やっぱりまとまって動いてるのだって
かっこいいよとかね
私の親族がとか
私自身が元ヤンだけど
とかね
まとまるって大事なことじゃないのとかね
いろいろあると思いますね
その辺ぜひね
コメントなどで
教えていただければと思います
というわけで
最後またあれ言うんだよね
ちょっと待ってね
自分で決めといて
ルール破っちゃダメだよね
この配信は
この番組は20年以上
民間劇場で働いてきた私が
たまさか大切な劇場の閉館が
大切になってしまったのをきっかけに
気づけば劇場をプロデュースする側に
転生していた件
そんな人間がいろんなことの
そもそもから考えて話す
緩くて時々滅ぎがくもあるラジオです
そもそも芸術法人ってなんでないんでしょう
ないなら作ればいいじゃないか
というわけで
芸術法人シアターボンド
この空想が現実になるその日まで
たまさかそもそも今ここで
立ち止まって考える
法人代表宮沢の配信ラジオ
今後ともどうぞご協議に
1:18:02
よろしくお願い申し上げます
ということで
今日の配信を終わりたいと思います
お相手は
芸術法人シアターボンド代表の
宮沢でございました
それではお休みなさい