00:06
どうも、こんにちは。MIRA-i-ne Hiroです。
このチャンネルでは、さなやロマコ様、Web3メタバース、AI、NFT、投資、趣味や仕事の話など、興味があることを言う、と話していきたいと思います。
今日はですね、珍しく、事前に録音しています。
前日の録音になります。
今日は、妻の実家に来て、回線も悪いのかなと思ったので、もうちょっと自宅の事前に録音しています、というところになります。
今日お話ししたいところですけれども、今日はですね、画像生成AI :MidjourneyのWeb版が使いやすい、というお話をさせていただきたいと思います。
多分これ6月ぐらいですかね、MidjourneyのWeb版って出されていたんですけど、
私、普段そんなにMidjourneyを使っている方ではない。
どちらかというと画像系でStable Diffusionの方を使っていることが多くてですね。
ただ、Midjourney自体は結構昔から、去年の1月ぐらいに一番最初に触りましたね。
本当に画像生成で一番最初に使い始めたのがMidjourney。
その頃なんかMidjourney以外あまりなかったような感じだったので、Midjourneyを使ってたって感じですけれども、
その頃、最近まで、その後も今年の1,2月ぐらいはちょこちょこ使ってたんですよね。
リアル系の画像を作る時って結構Midjourneyって強いかなというので使ってましたね。
ただ、Midjourneyって基本的にはDiscord内で使うんですよね。
Midjourneyの公式が立っているDiscordの中で、そのチャンネルの中で画像をプロンプト打って作ったりとか、
あとは、自分で専用でも立てられるんですよね。
確かね、ただのファムさんの方が専用で別サーバーで立ててくれて、そのチャンネルの中でも使っているので、
私は結構そこで買ってたりとかしてたんですけど、
やっぱり他の人が使っていくと、どんどんどんどん作ったのが流れちゃったりとか、
あとは過去の分を作ったものを探すのも結構大変だったりとかするんですよね。
別に今回もそれでいいかと思ったんですけど、
今回使おうと思ってたのが、もともとRunwayのGen3を作るのに、
元画像から動画を作っていく方がちょっと楽そうだなと。
RunwayのGen3だとちょっと思ったものが作れなかったりみたいなところがあったので、
それがミッドジャニーだったらできるかなと思って、久々に課金して使ってます。
調べたらウェブ版が出てるっていうことで、それを使い始めたんですけど、
こちらめちゃめちゃ使いやすいですね。
ちなみにウェブ版なんですけど、こちらまだアルファ版というところで、
使える方が限定されています。
03:02
ちょっと前まで以前にDiscord内で1000枚画像を作った人に対して
開放されてたんですが、最近だってそれが100枚ハードル下がったみたいですね。
結構だいぶ下がってますね。
多分私は結構昔から使っていた蓄積があるので、
どちらにしても多分大丈夫だったと思うんですけど、
ウェブ版のほうを使えるようになってました。
このウェブ版なんですけど、何が使いやすいかというと、
ちょっと面倒くさい画角ですね。
例えば1対1だったりとか、16対9にするとか、
そういった画角の設定もウェブのほうで設定でできたりとか、
わざわざプロンプトで打たなくてもよかったりとか、
あとは使えるバージョンみたいなのを押しても、
選択で簡単にできたりとか、
あとは何個かのパラメータが選択でできたりとかが
簡単にできるようになりましたね。
ミッドジャニー自体、これは私の感覚なんですけど、
特にリアル系は思い通りのやつがプロンプトを書くと出る印象ですね。
ステーブルディフィジョンだとモデルの癖みたいなのがあって、
モデルを変えると、そのモデルに合った絵を描こうとすると
結構いい感じに出るんですけど、
そこのモデルに合わないようなものを作ると
結構難しかったりとかするんですよね。
その点、ミッドジャニーとかだと特にリアル系は本当に強くて、
こういうのを作りたいなっていうのは結構すぐ出るんですね。
もちろん細かいところでこういうのを出したりとか
あったりとかしますけど、
結構こういった感じの作りたいというのが
比較的出しやすいかなという印象があります。
ちょっとウェブ版の話に戻るんですけど、
ウェブ版は先ほどパラメータみたいなのを
それをプロンプトで書かなくてもっていうところもありますし、
あとは他の方が作ったものっていうのが
画面の中で簡単に見れて検索とかもできるんですけれども、
なおかつそれを画像をクリックすると
例えばどういう画風だったりとか、
あとどういうプロンプトだったりとかっていうのを
そのままピックアップして自分のプロンプトで使えて
それをさらに自分で加工して
アレンジできるっていうようなこともできたりとかするので、
ここ非常に使い勝手が良くなっているというところになります。
あとこれは見た時代に昔からですけど、
1回につき4枚画像が出てくるのは結構楽ですよね。
しかもそんなに遅くないし、
まあまあ速くできるからそこはすごいいいなというところもありますし、
あと先ほど言ったディスコードとかで作ると
06:03
どんどん自分で作った画像が流れていって、
あとは自分のものを検索するのが結構難しいんですけど、
これは当たり前っちゃ当たり前なんですけど、
自分の画像が簡単に、
自分の画像しか基本的に作ったやつとか出てこないので、
そこを検索するのもすごい楽ですね。
過去にディスコードで作ったやつも
同じアカウントで作っていれば
それもちゃんとその中で見れるので
それが非常に助かりますというところになりますね。
はい、そんな感じなのでですね、
画像生成をちょっとやってみたいという方はですね、
ChatGPって言っても画像を作れるんですけど、
ChatGPでやっぱり物足りないなみたいな方はですね、
MidJarにちょっとお試しでは今できないんですよね。
基本的には課金しないと使えないんですけれども、
一番安いベーシックプランで月10ドルなんで、
比較的精々愛系のサブスクの中では
安い方かなと思うのでですね、
こちらぜひ使ってみてはいかがでしょうかというところになります。
ベーシックプランで10ドル、
ちょっと私一昨日に申し込んだんですけども、
結構3分の2ぐらい使っちゃってるのかなっていう感じなんですね。
多分スタンダードプランもう一個上に上げないと
多分ちょっと厳しいかなっていうところはあるかなと思いますけれども、
初めてやるにはベーシックプランで結構いろんなの作れて
面白いかなと思います。
ここからはお知らせとなります。
現在ですね、ザナサミット、
Metaverseのプラットフォームのザナで行われるザナサミットというのが
9月の中旬ぐらいに行われるんですけど、
そちらのほうでAIアドを募集しております。
応募された方はですね、
実際のMetaverseの中でですね、
自分の作品飾られたりとかしますので、
ぜひ興味がある方は参加していただければと思います。
特典としてZETAですね、仮想通貨のZETAもらえますので、
こちらよろしくお願いいたします。
あとですね、キノコバードさんとクリプトン教授の対談というのが
8月13日と21日にXのスペースでありますので、
こちらもご興味ある方はぜひ聞いていただければなと思いますので、
よろしくお願いいたします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではでは、さよなら未来にね。どうも。