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2024-09-27 09:15

ファクトチェックに使えるAI : Genspark Autpilot Agent

↓Genspark
https://www.genspark.ai/

↓Genspark Autpilot Agentの結果
https://www.genspark.ai/autopilotagent?id=f82e8a10-3661-433e-a2ae-1a03956fee2a

↓マミヨバンド&罵尻ロマ子 2マンライブ 10/13
https://x.com/romaco_0810/status/1826898313121300711

↓罵尻ロマ子様 YouTube配信(お絵描き心理テスト)
https://www.youtube.com/live/390kPJMZefY?si=HP4saG_6WsMpjBJG
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サマリー

ジェンスパークオートパイロットエージェントは、AIを活用したファクトチェック機能を持ち、情報の裏取りを効率的に行います。特に、世界中で水道水を飲める国に関する情報を例に挙げ、その精度と便利さが紹介されています。

ジェンスパークオートパイロットエージェントの紹介
どうも、こんにちは、MIRA-eです。このチャンネルでは、良い未来を作りたいITコンサルタントのHiroが、AIを中心にWebスクリーンを通し、バトンエンターテイナーの野志郎誠様のお仕事など、興味があることをゆるっと話していきたいと思います。
本日の収録日は、予約投稿で、水曜日の夜に撮っています。なので、コメント返し等はないので、ご了承くださいませ。
今日は、まず最初に告知をさせていただきたいと思います。
私の推しでございます、野志郎誠様とマミオバンドさんが、10月13日に生演奏の2マンライブをいたします。
場所は東京・浅草のゴールドサウンドです。
チケットの購入等は概要欄にリンクを貼っておきますので、そちらをご確認いただければと思います。
今日は、ジェンスパークオートパイロットイベントがすごいという話をさせていただきたいと思います。
ジェンスパーク自体をこの配信の中で一回もしていないので、そこから話をさせていただきたいと思います。
パワープレキシティが有名なのかなと思いますが、パワープレキシティというのが、どちらかというと検索特化型のAIと呼ばれていて、
普通にググるというよりか、パワープレキシティの方で検索すると、全然早く自分の知りたいことにたどり着けるというところで、
結構皆さん、最近このAIを知っている方は、使っている方が多いのかなと思っております。
私も結構、そのAIを使ったときにパワープレキシティを勧めると、これすごいみたいな感じですね。
使ったことのない人も驚くというようなところなんですけれども、このジェンスパークはもっとすごいんですよ。
これ、多角的に並列検索というのをしていただくような機能があって、
それで、私の感覚だとパワープレキシティより、より詳しくそういったところの検索というのがされるというようなものになります。
さらに、検索した結果に関して、スパークページというようなブログっぽいような記事の情報も作ってくれたりとか、
編集可能なんですけど、それに対してさらに検索した情報からAIのコパイロットでさらに質問をしていったりとかということも可能なものになっております。
私も最初のうち、見た目ちょっとつきづらい感はあるんですけど、最近使っているうちに結構ジェンスパークを使う方が多くなっているかなという感じですかね。
まだWeb版しかなくて、ベータ版みたいなので無料で使えるんですけど、アプリはなさそうな感じですね。
というのがジェンスパークなんですけど、そのジェンスパークに最近オートパイロットエージェントというような機能が追加されました。
ファクトチェックの実践
このオートパイロットエージェントというのが何かと言いますと、いわゆるファクトチェックができる機能がついているんですよ。
ファクトチェック、いわゆる裏取りですかね。
と言った方が分かりやすいかなと思いますけれども、例えばチャットGPとかそういったものでこういった情報が出てきましたとか、
誰々がこういうふうに言っているとか、どことかにこういう記事が書いてあったよみたいなものとか、
そういったものってこれ本当なのかなというのを裏取りする作業というのはやっぱり仕事とかであると思うんですけど、
そういったところをより検索の精度を増してファクトチェックをするような機能となっております。
具体的にどんなことをやってみようかなと思ったんですけど、ちょうどこのオートパイロットエージェントを知った日に、
TikTokでベトナム人の女の子とインド人の女の子が会話している動画があって、
その女の子が世界で水道水を直接飲める国は13カ国しかないんだよみたいな、へーみたいな感じでやっているのがあって、
私もへーだったんですけどね、そうなんだっていうのがあったんですけど、
これって本当なのかなと思って、それをちょっと裏取りしようと思って、
このジェンスパークオートパイロットエージェントを使ってみました。
一応その結果のURLも載せておきます。
この結果を共有することもできるんですよ、このジェンスパーク自体は。
それをちょっと載せておきますけど、結果的にはこれ正しくなかったんですよ。
これ結果的には、なかなかいろんな説があるんですけど、
大体10カ国とか11カ国とか12カ国くらいが、あと15カ国くらい水が飲めるでしょうというようなですね、
記事がちょこちょこ見受けられるというようなところですかね。
あとは、もっとまともなやつだと、UNICEFは14カ国というふうに分析でやっているみたいですね。
あとは一応、私はあまり詳しくわからないんですけど、CDCというドキュメントでは、
一応50カ国が飲料可能となっているというふうになっているんですけど、
実際にはその中から14カ国でしょうというところなので、
少なくとも13カ国ではないんですけど、結構惜しい感じですね。
そこが確実に水道水飲めるというところで、
あとは公式上は50カ国というふうになっているんですけど、
50カ国は実際には飲めるかどうかというのが怪しいみたいな、そんなような結果みたいですね。
水道水50カ国で飲めるというふうに言っているけど、
実際にUNICEFの分析では14カ国というのが一番正確な情報っぽいですというようなところです。
こういうファクトチェックって、先ほども言った通り仕事で裏取りというところを使うと思うんですけど、
例えば何か実際に作業をしてみてとか、
実際にアプリとかで触ってみて、こういうふうに動くよねって確認ができるようなファクトチェックだったりとか、
あとは専門家に聞けるような状況で確認ができるようになっているんですけど、
そういうのができないような状況っていくらでもあると思うんですけど、
そういったときにこのファクトチェックを使うのが結構便利なのかなと思います。
何が普通の検索と違うかというと、
例えば聞き方が何々を調べてくださいみたいな感じではなくて、
例えば今回だと世界で水道水を飲める国は13カ国であるとかっていうふうに聞いていかないと、
こういったこれが正しいんだよっていうものを言葉で聞いていってそれに対して確認をしていくということなので、
何かを検索してくださいっていう感じだと正しいファクトチェックができないような仕組みになっているようです。
あとこのファクトチェック、かなりいろんなところ見に行っているようで、
これ実行してバックグラウンドでずっと動くような感じなんですよね。
今回のこの水道水が飲める国が13カ国であるという確認に関して言うと、
一応実行時間が載っていて11分10秒かかっていますね。
結構時間かかっていればそういったファクトチェックをやるというところで、
これはなかなか面白いかなというふうに思っています。
結構使い道ありそうだなというふうに感じています。
こういった地味に使えそうなアプリとかAIというのもなかなか私いいかなと思っていますので、
興味があった方はリンクのほうに載せておきますので、ぜひ使ってみてはいかがでしょうかというところになります。
本日は最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではではさよなら未来いいね。どうも。
09:15

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