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2025-01-10 15:26

Ep.20 2024年末は大阪に行ってきたよという話

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大変おそくなりましたが、あけましておめでとうございます!
今日は、年末年始のこと、特に年末に行った大阪でのイベントについてしゃべっています。

#声日記

サマリー

2024年末、大阪での旅行について話され、同窓会とファンコミュニティのイベントに参加した様子が紹介されています。特に同窓会では、懐かしい友人たちとの再会や楽しい会話があり、関西の忘年会にも参加したことで、新しいつながりができたことが強調されています。美味しいおでんを楽しみながら他の参加者との交流があり、充実した年末年始を過ごしたことが語られています。

大阪での同窓会
はい、こんにちは。はまの雑声第20回ですね。
今日は、2025年1月10日、金曜日です。
今年初めての声日記になりますね。
1月10日なのでも、明けましておめでとうございますという感じではないかもしれませんが、
聞いてくださっている皆さん、今年もよろしくお願いいたします。
さて今日はですね、年末にですね、大阪に旅行に行ってきたので、
そこでやったこと、あったイベントなんかを話したいと思います。
一つはですね、同窓会ですね。
ここ10年、もうちょっとかな、十数年ぐらい、
高校の同窓会の幹事をしているんですね。
まあ大阪の高校なので、大阪でやるんですけれども、
もう実家も関西にはないので、やるときはそのためにホテルをとって、
新幹線で大阪に旅行に行く感じなんですね。
今回はですね、家族も一緒に来まして、同窓会には家族は出ないんですけれども、
家族も一緒に旅行という感じで行きましょうと。
私が同窓会とか出ているときは、家族でなんかおいしいものでも食べていればいいかという感じで、
一緒に大阪へ行きました。
それでですね、同窓会といってもですね、
高校1年生のクラスなんですね。
普通は、というかまあ多いのは3年生のクラスとか、
あるいはもっと大きい学年のクラス。
学年のクラスって言わないな。学年での同窓会か。
というのが多いかなと思うんですけれども、
私がやっているのは、幹事をやっているのは1年生の時のクラスの同窓会です。
学年は大変ですよね。
もう百何十人とか、うちの学校でも集まる。もっとかな。
200人近い人数が集まるので、
この幹事をやろうと思ったらもう大変なんですけれども。
まあ一クラスの、高校1年生の時の一クラスの同窓会なので、
まあそんなでもないですね。
普通にお店を予約、電話すりゃいいだけという感じですよね。
集めるのも簡単ですし。
でまあ、集めるという話で、
最初はですね、十数年前ですかね、
住所と一部の人のメールアドレスしかわからなかったので、
それを使って連絡を取っていたんですね。
高校にですね、ちょっと古い高校なので、
なのかな、わからないけど、理由はわからないですが、
同窓会の元締めみたいな、そういう組織があるんですね。
同窓会全体をまとめている、
同窓生全員、卒業生全員の情報なんかを持っている、
そういう組織があってですね。
そこに頼むとですね、
その同窓会連絡用にということで、
住所だけは教えてくれるわけですね。
まあちょっと、昔ならね、
名簿を配ったりとかそんなことをしてたんでしょうけど、
今はちょっとそんなことはできないので、
同窓会用にということで、
特別に教えてくれるみたいな感じなんですが、
でそれを使って、
往復はがきですよね。
往復はがきでみんなに送って、
それが一番メインの連絡方法だったんですが、
まあ今はもう、
はがきっていう時代じゃないですよね。
何回かやっているうちに、
だんだんと情報が集まってきてですね、
LINEグループですね、
それからFacebookからっていう風にして、
一部まだSNSは嫌いだからって言って、
電子メールの方もいますが、
そうやって電子的に連絡が取れるようになった、
ということですね。便利になりましたね。
ただですね、それでも全員では全然ないんですね。
LINEでつながっているのが半分強ですかね。
全部で47人一クラスにいたんですけれども、
私たちの頃は人数多かったんですね。
47人で12クラスありましたからね、
すごい数ですよね。
でその47人のうち、
30人弱ぐらいはLINEでつながっていたり、
Facebookでつながっていたり、
メールを、メールアドレスだけっていう人も
一人二人ですかね。
なのでまだハガキっていうか、
住所だけは分かる。
多分届くんだろうっていう人もいるので、
今回の同窓会は最後ですよっていう風に書いてですね、
今回は最後のハガキを出したんですね。
で往復ハガキではなくてですね、
そのハガキにメールアドレスと、
それから私のLINEのIDですね、
を書きまして、
ぜひ電子的につながってくださいと。
ハガキはこれで最後ですので、
みたいなことを書いたんですね。
そうしたらですね、
よかったですね、3人ぐらい。
新しく電子的につながれましてですね、
いいやり方だったですね。
それでも3人なので全員とはいかないんですけれども、
まあ仕方ないですかね。
もう何十年も経ってますからね。
でですね、その同窓会、
1年生の時の高校1年生の時の同窓会ですが、
ここ数年コロナ禍でやってなかったんですね。
まあオンラインでもやったりしたんですけれども、
やっぱりオンラインだと人数少ない、
ちょっと楽しさが半減しますよね。
しゃべりにくかったりとか、
あまり人数多いとね、
もうほとんど誰か1人しか基本的にはしゃべれないので、
ちょっと飲み会としてはいまいちだなっていうことで、
参加人数少なかったんですけれども、
今年の大阪でやった、今年じゃない去年か、
去年の大阪でやった年末の同窓会では、
47人中14名、私も入れて14名参加ってことですね。
まあまあですかね、
その何人、何分の1?
3分の1から4分の1ぐらいの数が集まったってことですかね。
でまあ集まるとですね、
話はつきないんですよね。
高校時代こんなんだったみたいな話をしたりだとか、
それからまあ久しぶりの人、
高校卒業以来っていう人もいたと思うので、
そうするともうね、
30何年ぶりっていう人もいたので、
もうほぼ40年ぶりぐらいですかね。
そういう人もいたので、
近況どんなことしてるのっていう話を聞いたりとかですね。
話はつきないんですよね。
いつも同窓会して思うんですけれども、
高校時代にこんな喋ってなかったなと思ってですね、
そのお友達と飲み屋で2時間3時間喋るんですけれども、
それその、何ていうかな、時間?
総時間っていうふうに考えるとですね、
まあ今回2次会も行ったので、
かなり長いこと喋ってたんですが、
高校時代よりもよっぽどたくさん喋ってですね、
まあ親しくなって、
とてもいいですよね、同窓会。
まあ色々ね、好きじゃないっていう人もいると思うんですけれども、
私はとても大好きですね、同窓会行って、
みんなでワイワイやるっていうね。
はい、まずは同窓会。
関西の忘年会
これが大阪行った1日目の夜のイベントでした。
もう一つイベントがありまして、
これがですね、ゆとたわ。
ゆとりっ子たちのたわごとの、
ファンコミュニティの逆二弾っていうのがあります。
それの関西忘年会ですね。
なんで東京の私が関西忘年会に参加するのかと、
参加することになったのかということなんですけれども、
まあ同窓会が先に決まりましてですね、
で関西へ行くので、
じゃあ関西で集まれる人いませんかということで、
ちょっと募ったんですね、逆二弾の中で。
普段はですね、逆二弾っていうのは
ファニコンっていうアプリですね、
スマホアプリがありまして、
それ以上でいろいろやりとりしてるんですけれども、
関西もですね、
実はこれが初めての関西飲み会ではなくてですね、
何回かやってますので、
LINEなんかでつながってるメンバーも何人かいるんですよね。
なのでそういう、
もちろんファニコンの上でもいませんかって言って、
でそのLINEとかでつながってる人にはどうですか、
年末ですけどみたいな感じで呼びかけて、
全部で7人、私も全てで7人ですね。
だから6名の方々が参加してくれたと。
まあ嬉しいですよね、年末の忙しい時に。
そんなに関西に逆二弾員がいるわけではないので、
そのうち6名も来てくれたっていうのはとても嬉しかったですね。
最近は漢字って言ってもですね、
懐かしい再会
ネットがあるので、
ネットでまあ調べて、
なんか星だとかなんとか。
でそこそこおいしそうなところを見つけて、
そこでやればまあまあそこそこできるではありますが、
まあ関西でですね、
できればそのおいしいお店知ってる人がいると助かりますよね。
私は学生時代に関西に行っただけなので、
もう30年以上前なので、
お店全く知らないんですよね。
まあ知ってたとしても30年前のお店なんてもうないでしょうしね。
でですね、関西の逆二弾員の中に
エビリナさんという方がいらっしゃいまして、
この方がすごいお店を知ってるんですね。
知ってる、ここに行きたいっていうお店がたくさんあってですね、
まあハズレがないですよね。
何回かそのお店連れてってもらったんですけれども、
どこもおいしくてですね。
で今回もこのエビリナさんにお願いして、
一時会の場所を取ってもらってですね。
でその一時会なんですが、
これはですね、大阪福島っていう駅がありまして。
ん?大阪駅から?
一つかな?二つかな?ちょっと忘れちゃいましたけど。
まあ大阪駅の近く、歩いても大阪駅から行けるぐらいの
距離のところなんですが、
このおでん屋さんだったんですね。
でまあ行ってみたらですね、
すごい行列なんですね、もう
そうですね、20人ぐらい並んでたかな。
それぐらい並んでる行列でですね。
でこれはまあ予約してるから多分大丈夫なんだろうと思いながら
行ってみたら、その一階はですね、
もうかなり狭いところで、
まあ真ん中でおでん屋さんなんでおでんを
見てるんですけれども、
10人ぐらいしか座れませんからね。
10席ぐらいだったと思うんですけれども。
で我々はですね予約してて、
6名?
あ、えっとですね7名なんですが、
1人は後からってことだったので、
6名で予約してて、
2階にあげてもらいましてですね。
で2階がですね、これがまた座敷で、
もう完全に鍋パーティーの様相なんですね。
とても良かったですね。
掘りごたつこそないんですけれども、
座敷で鍋パーティー的な感じ、
家で鍋パーティーしてるような感じ。
でですね、飲み物もいちいち呼ばなくても、
店員さん呼ばなくても、
冷蔵庫があって、そっから勝手に飲んでいいよと。
で後で数えるからと。
っていう方式だったんですね。
追加注文するときはね、紙に書いて1階へ
持っていかなきゃいけないんですけど、
まあそれもそれだけのことなので、
いちいち何度も店員さん呼んで、
その度に何だっていうこともなくて、
みんなで楽しくできて良かったんですね。
まあ相変わらずさすがエビリーナさんという感じで、
素晴らしいお店でしたね。
おでんが美味しかったのはもちろん美味しかったですね。
でですね、そこに初めて、
私はですけど、私は関西で初めて会った、
関西の逆に団員の方がいてですね、
クマさんと言うんですけれども、
アイコンがですね、
クマが頭に鼻をつけてるアイコン、
可愛いアイコンなんですね。
それでだと思うんですけど、
ほぼ全員がですね、
女性だろうと思ってたんですね。
で私ももうクマさん女性だろうと思う、
女性だとばっかり思ってたんで。
そして現れたらですね、
ヒゲ面の男性でですね、
これはちょっとびっくり、
びっくりしたのはちょっと失礼なんですけれども、
勝手に女性だと思ってて、
で男性だからびっくりするっていうのは失礼かもしれませんが、
まあそれがもうみんなそう思ってたっていうんで、
なかなか盛り上がりましたね。
面白かったですね。
でまあそこで食べて飲んで、
安かったんですよね。
みんなで6人で、
いくらだったかな、
1万5千円ぐらいだったですかね。
なんか結構食べたし飲んだししたかなと思ったんですけど、
それぐらいだったですね。
まあいいお店でしたけど、
まあ予約がなかなか取れないかもしれないですね。
大阪旅行の思い出
あれはね、
座敷一部屋しかありませんしね。
だからまああんなに並んで食べる人がいっぱいいるんだと思うんですよね。
で二次会に、
まあそっからいきまして、
で二次会から一人増えましてですね、
それで7名になったんですけれども、
そこもまたおしゃれでおいしい居酒屋さんで、
これまたユインナさんの知ってる店なんですけど、
もう音符に抱っこですね。
完全に漢字っていうか、
ただ言い出しっぺっていうだけで私は、
もう完全にお任せしてて、
本当にありがたいんですが、
そういう感じですね。
でまあ喋るのこともですね、
その世代がですね、
私だけは、
だけでもないかなそうですね。
まあバラバラというか、
バラバラ20代30代40代50代といったと思うんで、
ただそのユトタンを聞いてるっていう共通点はあるので、
その話はできますし、
まあいろんな話しましたね。
仕事の話はしてないかな。
なんかBotcast他にどんな聞いてますかとかね、
その辺は鉄板な話題ですよね。
そういう話をしたりだとか。
結局二次会の後三次会っていうのから、
まあカフェみたいなところに入って、
そこでも喋ってたので、
1時間ぐらい喋ってたので、
何時間いたんだ?
5時間ぐらい最後までずっと喋ってましたからね。
全然飽きることなく喋ってましたね。
楽しい会でしたね。
まあまた大阪行くときには声掛けして、
というふうに思ってますけれどもね。
ちょっとエミリーナさんに負担がかかっちゃうのが問題。
申し訳ないので、
ちょっと店も調べなきゃいかんな、
なんて思ってるところです。
その2つですかね、
イベントはですね、
あとはまあ大阪で、
あるいは京都とかで、
少し観光して、
みたいな感じで、
2泊3日の大阪旅行に行ってきたという話です。
で新幹線で帰ってきてですね、
で新横浜まで新幹線で来て、
そこから妻の実家の方へですね、
埼玉にあるんですけれども、
そこへ直接行くと。
その2泊3日の旅行の後、
直接実家へ、
妻の実家へ行くっていう、
スケジュールでできました。
年始はあんまりあれですね、
普通に雑煮食べて、
いろいろおいしいもの食べさせてもらって、
っていう感じでのんびり過ごした感じでした。
大阪はとっても楽しい旅行でしたし、
年始もゆっくりできましたし、
いい年末年始だったかなと思っています。
はい、
それでは最後まで聞いていただき、
ありがとうございました。
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