1. ラジオの人のラジオ - The radio insider, and family life-
  2. #84 ファミレスで幸せになりた..
2026-08-19 23:43

#84 ファミレスで幸せになりたいだけなのに

spotify apple_podcasts

ファミレスで何を選ぶか迷う/パスタ作りの話/ファミレスが苦手/何を選べば幸せになれるのかがわからない/専門って信頼できるじゃねぇか(引越し侍)/中川さん文学部哲学科卒業?/選択肢が沢山あるとツライ/ただ自由を手放してはいけない


みなさんは選ぶの得意ですか? #の人の をつけてXにコメントいただくか、こちらの↓メッセージフォームにいただければ幸いです。

https://forms.gle/SSAJXxwvbBXsmAEX9


・ババおすすめパスタソース「パスタを手作りオイルソース ガーリック&赤とうがらし

・中川さんの研究対象「ボッティチェリ ヴィーナスの誕生

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

このエピソードでは、ファミレスでのメニュー選びの難しさについて語られています。多くの選択肢があるファミレスでは、何を選べば最も幸せになれるのか、あるいは後悔しない選択は何かという悩みが生じることが指摘されています。ジャムの実験のように、選択肢が多すぎるとかえって購入に至らない、あるいは選ぶのが面倒になるという心理が解説されます。また、パスタ作りが苦手な話や、ファミレス以外にもフードコートなど、選択肢が多い場所での悩みが共有されます。一方で、大学の学部選びや人生における選択についても触れられ、自由や選択肢が多いことの是非について考察が深まります。最終的には、ある程度選択肢が絞られている方が、かえって集中してベストを尽くせるという意見も出されます。

ファミレスとの出会いとパスタ事情
スピーカー 1
先週に続き、ご飯の話していいですか?
スピーカー 2
いいよ、ご飯。
スピーカー 1
ファミレスって、好きですか?
スピーカー 2
あの、ファミリーになってから、行くようになりました。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
あんまりそれまでは行ったことなくて、実は。
スピーカー 1
そうなんですね。
子供の頃、ファミレスすごい好きだったんですけどね。
そんな、お話しさせてください。
スピーカー 2
ラジオの人のラジオ
スピーカー 1
カーサっていう地元にあった、地元にっていうか、ある程度展開してたんでしょうけど、ファミレスに行くのが、幼少期はすごい楽しかった。営業のバーバです。
スピーカー 2
最近ファミレスに行きました。
スピーカー 1
本当ですか?
スピーカー 2
中川です。
スピーカー 1
何に行きました?サイゼリアですか?ガストですか?
スピーカー 2
違う。
スピーカー 1
ジョイフル?
スピーカー 2
ココス。
スピーカー 1
ココス?あー、ハンバーグですか?
スピーカー 2
ハンバーグは食べてないけどね。
スピーカー 1
ドラえもんのココスですね。
スピーカー 2
ドラえもん?
スピーカー 1
よくドラえもんでCMしてませんでしたっけ?昔。
スピーカー 2
そうなんだ。昔はサンデーさんっていうのもあった。
スピーカー 1
サンデーさんね、ありましたね。
スピーカー 2
今はそこがココスになって。
ジョリーパスタは結構行くかも。
スピーカー 1
本当ですか?ジョリーパスタ。
スピーカー 2
おいしいよ、パスタ。種類がたくさんあって。
スピーカー 1
おいしいんですけど、パスタ。
スピーカー 2
家で作る?
スピーカー 1
あの値段ですのかな。
スピーカー 2
いや、パスタね、下手くそなのよ。
スピーカー 1
そうなんですか?
スピーカー 2
家でね、うまい具合にできないし、いろんな味を食べたいよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
家でパスタってなるとみんな同じ?ナポリタンとか?
スピーカー 1
好きなのはオイル系のパスタが好きなんですけど。
スピーカー 2
みんな同じの食べるの?家族で。
だいたいパスタは手を抜くときの感じなんで、
いわゆるあえるだけ、キューピーのあえるだけみたいなやつとか、
スピーカー 1
あとすごいおいしいのが、最近それにはまってるんですけど、
キューピーのあえるだけの、フライパンでちょっと炒めるだけの調味料みたいな状態になってて。
スピーカー 2
結構前に発売されてる分じゃない?
スピーカー 1
多分そうだと思います。
スピーカー 2
ピューって出す分でしょ?
スピーカー 1
食材とかと、それバーンってやるだけで味決まりますよっていうのがあって、すごいおいしい。
スピーカー 2
パスタね、すごい難しいんだよね。
私多分ね、パスタを茹ですぎっていうか量をすごい茹でちゃうから、
バランスが悪くなってソースがあんまりないパスタみたいになっちゃう。
スピーカー 1
だからそれはもう、家族分を4,500グラムまとめて一つのフライパンでやろうとするから。
スピーカー 2
茹でるのも500グラムぐらいわーって茹でるとすっごい量になるわけよ。
熱々になったりしてオリーブオイルでやる。
だからパスタはもう家でやらない。
食べに行ったほうがおいしい。
そうですね。
スピーカー 2
いろいろあるし。
選択肢の多さと幸福感
スピーカー 1
僕が今から話そうとしていることでいくと、ジョリパーとかだったらまだいいんですけど、
ファミレスってすごい満足感が下がるんですよ。
例えば今からイメージしているのは、ジョイフルとかガストとか何でもある系のファミレス。
スピーカー 1
入った時点でまだ何を食べるか確定しないじゃないですか。
ジョリパーに行ったらパスタを食べるって決まるんですけど、
ココスもそうだろうな。
入った時点でまだハンバーグを食べるかもしれないし、
スピーカー 2
パスタもあるもんね。
スピーカー 1
うどんを食べるかもしれないし、パスタを食べるかもしれないし、
和定食みたいな。
スピーカー 1
カレーを食べるかもしれないしっていう選択肢が大量に与えられるのがすごい嫌なんですよ。
スピーカー 2
なんで?楽しいじゃん。
スピーカー 1
そういう気持ち分からないです。
スピーカー 2
じゃあ今日はこれを食べる。でも居酒屋なんかもそうじゃない?
スピーカー 1
居酒屋だったら別に定食じゃないから、ちょこちょこ頼めばいいじゃないですか。
ファミレスはそれをメインで食べなきゃいけないからか。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
楽しいじゃん。ワクワクするよ。
スピーカー 1
よく聞かれる話ですけど、ジャムの実験っていうのがあって、
売り場にジャムを6種類並べたときと24種類並べたときで、
お客さんが立ち止まる率は24種類並べた方がみんなは何だろうって立ち止まるけど、
最終的に購入に至る率は24種類並べた方が下がるっていう。
スピーカー 2
分かる気がする。
選択肢が多すぎると、
スピーカー 2
面倒くさくなっちゃうんだよね。
スピーカー 1
選ぶのが面倒くさくなるっていうのもあるし、
あと選ばなかった選択肢に対する後悔がずっと残るんですよ。
もしかしたら、
じゃあやっぱりこの生姜焼きの定食にしようかって選んだはいいんだけど、
頼んだ後も、
いやでも待てよ、もしかしたらドリアの方が美味しかったんじゃないかなとか、
っていう後悔が。
スピーカー 2
でもさ、ファミレスって一人で行かないよね。
誰かと行った時に、家族で行った時に、
多分みんな違うもの頼む。
そうですね。
楽しくない?ちょっと交換しようみたいな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
次来たらあれにしてみようとか、そういう思考にならない?
スピーカー 1
次来たらか。
でも今この瞬間に、自分が何を食べたら一番満足するかが、
スピーカー 2
知らないよ。
スピーカー 1
知らないですけど。知らないですよね。
でも、本当にこれで正解だったのかって。
だからさ、タバコンはさ、
スピーカー 2
空き時間が、休みの時を充実させねばならないみたいなものとか、
ファミレスいて選択肢が多くて、何を食べたら正解とかさ、
考えすぎなんじゃないの?
スピーカー 1
考えすぎ。
スピーカー 2
もっと感情に身を委ねてさ。
スピーカー 1
感情ですよ、感情。
スピーカー 2
これ、これってファーストインプレッションで、何食べたいって。
お腹空いてないんじゃない?そういう時って。
スピーカー 1
空いてる、空いてる。
だから、今だから一番幸福になりたいんですよ。
最も幸福になる選択肢が欲しいんですよ。
スピーカー 2
ファミレスにご飯食べに行って、一番幸福になりたいんですよ。
スピーカー 1
だって、あらゆる未来があるんですよ。
これ、何でもそうなんですけど、なんだろうな。
スピーカー 2
もう、この話に付き合うのがめんどくさくなってきた。
スピーカー 1
分からないかな。分からないんだ。
スピーカー 2
だから、どうするの?そのメニューがいっぱいあります。
スピーカー 1
だから、辛いんですよ。
スピーカー 2
辛い。
スピーカー 1
選択肢が与えられる。何でか分からないですけど。
お店に入った時点で、うどん屋さんに行こうってなって、
じゃあ、その中から選ぼうかって言われたら。
スピーカー 2
うどん屋さんに行って、例えば、肉、卵、ニシンとか、分かんないけど、いろいろあるのはいいの?
それはいい。ただ問題は、カツ丼がある場合ですよね。
知らんがな。
スピーカー 1
うわ、カツ丼。
セット?セット?
スピーカー 1
セットで行った場合でも、
カツ丼にしたら、ついてくるうどん、ミニうどんになるってなったら、どっちかなって。
スピーカー 2
それはカツ丼も食べたくなっちゃうからね。
スピーカー 1
そうなんですよ。カツ丼をメインにすべきなのか、
うどん屋に入った以上、うどんをメインってもう決めるべきかっていうところは迷うし、
それですら迷うのに。
めんどくさい人だな。
スピーカー 2
僕の妻だったら、早く決めてってなるよ。
スピーカー 1
これ聞いてる人絶対分かってくれる人いっぱいいると思いますよ。
だからファミレスあんまり行きたくないんですよ。今はね。
スピーカー 2
どうして?メニュー見てってさ。
メニュー選びの葛藤と年齢による変化
スピーカー 1
全部いい。
スピーカー 2
8ページくらいあるじゃん。
スピーカー 1
食べ物好きなんですよ。全部おいしそう。
スピーカー 2
最初はサラダとかスープとかからつまみ系から始まるじゃん。だいたいね。
で、ハンバーグ系がだいたいメインに来て、パスタもちょっとあるのかな?
和定食みたいな。
最後はデザートでしょ?
ファミレスのページはさ、最初のおつまみ系はスルーして、
メインのハンバーグとチキンとかエビフライとかいろいろスペシャルミックスみたいなの。
か、パスタかイタリアン系がもしあればね、種類はないけど、和定食。
スピーカー 2
そこのどこから留まればいいの?
スピーカー 1
もう、
あっち行ったりこっち行ったりしちゃうの?
スピーカー 1
あっち行ったりこっち行ったりしちゃう。で、そうなんですよ。
で、昔で行くともう決めれないから、店員さん呼んじゃう。
スピーカー 2
えー!で?
スピーカー 1
で、あー!これってもう勢いで言わないと、永遠に決まらないからっていう感じ。
っていうのと、さっき中川さんが言ったみたいに、できれば妻と違うやつにして、
スピーカー 2
違うジャンルのね。
スピーカー 1
そうそう。ちょっとあれ、一口じゃんって言うのも、ちょっと嫌がられるけど。
スピーカー 2
そう、嫌がられる。だから、ハンバーグハンバーグで頼まずに、
ね、鉄板でもハンバーグと、
グリルチキンにしようかなとかね。
見るとかね。ちょっと揚げ物があるものにしてみるとかね。
スピーカー 1
はい、そうですね。っていうのがね。
スピーカー 2
店員さん呼んだらダメだな、焦るな。わーってなるな。
スピーカー 1
だからそうでもしないと、でもまあ今は多分店員さん呼ばないからね。
パネルで注文になっちゃうから。
スピーカー 2
来るのもロボットだもんね。
スピーカー 1
そうですね。だからね。
しかもこれもあるんですけど、歳をとって、だんだんこう、一品系じゃなくなってくるじゃないですか。
スピーカー 2
一品系じゃなくなってくる。
スピーカー 1
昔で行くと、唐揚げ定食みたいな、唐揚げだけが、もう唐揚げがあればいいです、みたいになってたのが、
お弁当で行くと幕の内的なものがだんだん良くなってくるでしょ。
スピーカー 2
そうだね、ちょっとずつね。
ちょっと煮物があったらいいなとか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
一つのものをずっと食べ続けると、なんかいけないから。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
なんかこう、好みもそうなってくるから、なんかそういう面でも、本当に一口目はこれで美味しいかもしれないけど、
食べ続けた時にこれの満足度が一番高いのかっていうのも迷い出すから、難しいですねっていう。
あーそうか。
スピーカー 2
だからそういう選択肢が多いお店にはあまり行きたくないってことね。
スピーカー 1
だからフードコートも嫌なんですよ。
スピーカー 2
あーそうか、そういう意味では選択肢多すぎか。
だったら、そういうショッピングモール系はレストランに入りたい人?
スピーカー 1
本当はね。
スピーカー 2
もうとんかつ屋とか、とんかつ屋ならとんかつ屋、中華なら中華。
スピーカー 1
本当はそうなんですけど、でもまあ子供の好み的に。
スピーカー 2
でもね、それは同感。
スピーカー 1
本当ですか。
スピーカー 2
フードコートはよりは、雰囲気がちょっと落ち着かないってこともあるけど、ザワザワするかも。
どうしようどうしようどうしよう。
スピーカー 2
よりはもう決めて話し合い、自分が負けたとしても妥協したとしても、何かに特化したお店に入りたいかも。
スピーカー 1
ほら、一緒じゃないですか。
スピーカー 2
でもファミリースのそのメニューはちょっとわからないわ。
スピーカー 1
なんかね、フードコートも本当にこれでいいのかって思うんですよ。
しかも、あとこれね、ちょっとあるのが、なんかのCMじゃないですけど、専門店の方が安心感があるんですよ。
なんかこう、何でもあるっていうことは、どれもスペシャルじゃないっていう。
スピーカー 2
え、でもちょっと待ってちょっと待って。
そのフードコートの中でも、例えばハンバーガー屋さん、お好み焼き屋さん、それはそのフードコートという面で見たらあれだけど、一つ一つはスペシャルじゃない?
スピーカー 1
そうなんですけど。
スピーカー 2
専門店じゃん。
スピーカー 1
まあ、ぼちぼちね。でもチェーンの専門店でしょ。
ちょっとそれに対してまず舐めてかかる。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
で、ね、昨今物価高騰のおり、なんか失敗してもいい金額とちょっとずれるじゃないですか。
この額出して、本当にこれに800円出して、なんならこれだったらスーパーのこの下のイオンの総代売り場に行って買ったほうが幸せなんだよ。
スピーカー 2
そこ転便かかるよね。
スピーカー 1
そうそうそう。っていうのがあって、選ぶのつらいっていう。
スピーカー 2
そうか。
大学での選択と人生の選択
スピーカー 2
お寿司屋さんならお寿司屋さんでいいの?お寿司屋さんに行ってもパニックになるの?
スピーカー 1
お寿司屋さん。
いろいろ種類があるから。
スピーカー 1
お寿司屋さんです。お寿司屋さんはいいです。
スピーカー 2
回る。
スピーカー 1
回るやつでも大丈夫。回るやつでも大丈夫。ラーメン食べるべきかとか迷いますけどね。
そうね。趣味ね。
スピーカー 2
ビュッフェは?
スピーカー 1
ビュッフェは、だからそういう、ちょっとずついっぱい食べれば可能性潰せるやつはいいんですよ。
だから、ちょっとずつ食べた上で、結果的にやっぱこれが一番おいしいから、じゃあこれを多めに食べようってできるじゃないですか。
だから大丈夫。
スピーカー 2
私ね、ビュッフェ、旅行の時の条件でビュッフェは入れないです。
言ってましたね。それはでも落ち着いて食べれないからっていうことでしょ。
スピーカー 2
立ちたくない。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
選べない。
スピーカー 1
まあまあ。
スピーカー 2
面倒くさい。
まあ確かに、それで言うと確かにもう、これですよあなたのご飯はって。
スピーカー 1
ちょっと出してほしい。
好きじゃないものがあったとしても、まあまあまあ、いいかってなるのはありますね。
ビュッフェはもう、あれもあれもあれもあるから、もうどうしようってなるし、そもそも立ったり座ったりがめんどくさいし。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
もう外まで行って立ったり座ったりしたくないし。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そういうところだね。
スピーカー 1
だからねこれは、自由で選択肢がたくさんあることは幸せなことであると思いがちな。
スピーカー 2
またそれタイトルにするんでしょ。この回のかっこいい。
スピーカー 1
かっこいいタイトルにしよ。
スピーカー 2
ファミレス論から見るみたいなのにするでしょ。
スピーカー 1
するかもしれない。なんか嫌だなそれ。
じゃあもう絶対しないわ。
いやでも思いません?選択肢があるのって、中川さんって大学の学部ってどういうのに行ってたんでしたっけ?
スピーカー 2
文学部、哲学科。
スピーカー 1
全然違うじゃん。
スピーカー 2
哲学っぽいかけらもないっていう反応だった。
スピーカー 1
マジですか。
スピーカー 2
でもね、哲学って思想系と美術系に分かれるんだけど、私は美術、描く方じゃないよ。
それを才能ないと思ってるでしょ。
その描く方じゃなくて、絵を見て、しかもさらに美術でも西洋と東洋に分かれるのね。
東洋の建築や絵を見たりする人と海外の西洋、ヨーロッパの方の研究する人。私はこのヨーロッパの方の研究。
卒論はボッティチェリーのビーナスの誕生です。
スピーカー 1
それについて、いろんな面から。
スピーカー 2
これはどういう背景で描かれて、どういうことが描かれていて、何がメッセージ性があるのかっていう。
それをひたすら研究する。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
今、役に立ってないけど。
スピーカー 1
大学の勉強なんか役に立つためにやるんじゃないんですか?
スピーカー 2
経営学とか、観光学部とか、私はああいうところに行きたかったんだけどね。
スピーカー 1
結果的に?
文学部、哲学科。
スピーカー 1
それは受からなかった?
スピーカー 2
そういうわけじゃないんだけど、そこに落ち着いたっていう。
話ぶれるぐらい、そっちを掘りたくなる話ですけど。
スピーカー 2
これ以上でも何も出てこないよ。
なんでその質問したんだっけ?
スピーカー 1
大学とかも、例えば、僕理系でも行けたとは思うんですけど、そういう経営とかでもいいんですけど、
僕、めちゃくちゃ普通科みたいなところに行ったんですよ。
スピーカー 1
入学した時点でまだ何も方向性がない学部に行ったんですよ。
やっていくうちに、2年でちょっと終わったらコースを選んで、3年でまたもう少し専門を選んでみたいな、
なかなか進路を選ばないやつをやってて、絞りきれなかったからずっとそんな感じでやってて、
選択肢を最後まで保留しておきたかった。
スピーカー 2
そういう選択肢がある大学ってなかなかなくない?
1年生の頃から、この学部、この学科ですっていうのが。
スピーカー 1
結構多いですよね。
スピーカー 2
そういう感じなんだね。
スピーカー 1
珍しいんですけど。
いろんなことやりたいことは、何でもいいっちゃ何でもいいし、何でも興味あるっちゃ興味あるけど、
何かを選ぶのが心が決まらなかったから、文系か理系かも最後まで定まってないし、
スピーカー 1
筋肉の、ラットの筋肉とってすりつぶしてみたいなやつもやってたし、卒業する時はスポーツ哲学っていうので卒業してるんですけど。
スピーカー 2
すごいな、文系でも理系でもいいっていうのはすごいね。
普通ね、理科算数が得意、どっちかに振るじゃん。
スピーカー 2
国語社会系か、物理科学系かみたいな。
オールマイティだったって、全部できたってこと?
スピーカー 1
できたっていうか、別にあんまり嫌じゃなかったっていう感じですね。
選択するって大変ですねって。
スピーカー 2
人生を決める選択だったら大変だけど、ファミレスのメニューは人生を決めないからね。
食事の満足度とファミレスの楽しみ方
スピーカー 1
考えてみたら、人生であと何回食事するんですかって思ったら、一回一回の食事。
大げさだよ。
スピーカー 1
それはもちろんそうなんですけど、そこまで考えてるわけじゃないんですけど、
その食事が満足かどうかで、今日一日がいい日だったかどうかって大事じゃないです?
スピーカー 2
特に作る側ばっかりの人って、自分の食事って満足度って20%ぐらいだと思うのね。
空腹がちょっと満たされれば、私なんか全然そこに価値観を見つけようともしてなくて、
その分、外で食べる時に満足度を得たいっていうのは激しく思う。
スピーカー 1
その時に、例えばですよ、そば午前頼んだら、そばがちょっとフヤフヤだったってなったら、
すごい久しぶりの外食だってなって、今日は作らなくていいぞ、おいしいもの食べるぞってなった時に、
よし、天ぷらそば午前頼みました。そばがダマになってました。天ぷらがベチョベチョでした。
それを頼まなかったら、
スピーカー 2
そういう今日は久々の外食するぞっていう時は、お店をある程度、
スピーカー 1
ファミレスじゃないな。
スピーカー 2
ファミレスならファミレスでいいんだけど、自分が分かる味、そのところを選ぶかも。
スピーカー 1
なるほど、そうかそうか。
でもどうします?子供が、いやそれじゃない、うどんがいいって言われたら。
スピーカー 2
でもそれは旅先であるかもね、そのパターンは。
帰って作れない、晩御飯この辺で食べなきゃいけない、知らない土地。
スピーカー 2
じゃあここに入ろうかってなった時に、旅先はね、もう少々思い出として、
良くも悪くも思い出に残るから、別にそこで。
スピーカー 1
旅先は確かに諦めがつく。
そうですね、諦めがつく、そうなんですよね。それは確かにそうだ。
スピーカー 2
でも確かには、満足度低いと残念だよね。
スピーカー 1
分かり始めましたか?
スピーカー 2
ファミレスはいいじゃない。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
楽しいじゃない、ドリンクバーもあるし。
スピーカー 1
楽しい楽しい。
スピーカー 2
ポテトならポテトであるしさ、お酒もあるしさ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
私ファミレスでビールとかワインとか飲んじゃう人だから、もうつまみがあれば大丈夫。
なんかね、そっちに割り切れればいいんだろうって。
スピーカー 2
ファミレス行く時って絶対with子供じゃん。
一人で行かないし、夫婦でも行かないから。
だったらもう子供たちが満足していれば、私はもう横でつまんでいればいい。
スピーカー 1
まあね、飲むんだったらまあいいけどな。
スピーカー 2
電水するまで飲まないよ。
スピーカー 1
そうですね。
つまみなら確かに許せる。
スピーカー 2
エビのフリッターとかさ。
ちょこちょこしたもんね。
スピーカー 2
家だとなかなかほら、家でもポテトもやるけど、家で出さない。
スピーカー 1
ちょっとしたね。
いいじゃない。楽しいじゃん、いろいろ選択肢があって。
スピーカー 1
いいですよ、別に。それいいんですけどね。
選択肢多いと辛い。
スピーカー 2
っていう話にしたかったね。
スピーカー 1
選択肢、そうなんですよ。
なんかこう、絞られたい気持ちもあるなっていうことを思いました。
だから結果的にね、私も営業の仕事をしてますけど、
まあそれでいいなって与えられた選択肢で、
あなたはこれをしなさいって言われると、
じゃあそれでベスト尽くしますってなるんですけど、
何してもいいよってなると大変だよね。
スピーカー 2
ビジネスだったらそうかも。
好きに何でもいいよって言われたら、
えーってなる。ある程度それは絞られてる方がいいかもしれない。
深まる。
スピーカー 1
でもね、そうやって人に選択肢だねてると、
自分の自己決定の気持ちがなくなりますよとか、
いろいろ思うことはあるんですが、話が長くなるので終わりです。
スピーカー 2
ファミレス論から学ぶ選択、自由の自由と、何のタイトルになるかな。
我々は自由という形に書されているというやつですよ。
好きにタイトルつけてください。
スピーカー 1
皆さんの感想、ハッシュタグの人のおつけてもらうか、
メッセージフォームから送ってもらえると嬉しいです。
ではまた。
23:43

コメント

スクロール