あなたの逆張りエピソード、教えてください。
中川さん「さにぱれ」お休みなのでコチラもお休み/土佐日記「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり。」/逆張りでアイデンティティを確立するという安易な振る舞い/他人がどう思うかに関わらず自分で価値を判断できる人、人を安易に判断しない人の方がよっぽど素敵/逆張りするために必要なメインストリームが存在しない時代、我が子たちはどう生きるのか/
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サマリー
今回のラジオは、中川さんが不在のため、パーソナリティのババさんが一人で「逆張り」をテーマに語る回です。思春期に自己確立のために逆張りに頼ってしまった経験や、メインストリームが曖昧になった現代において逆張りが成立しにくくなっている現状、そして子供世代がどのように自己表現をしていくのかについて考察しています。最終的には、他人の目を気にせず自分の価値観で物事を見ることの重要性を説き、リスナーに自身の逆張りエピソードを募集しています。
オープニングと一人しゃべりへの挑戦
レディオ・インサイダー・レディオ
おはようございます、こんにちは、こんばんは。レディオ・インサイダー・レディオ、もとい、ラジオの人のラジオ。
お相手は、あなたの耳にセールストーク、営業のババです。 今日のトークテーマは、逆張り。皆さん逆張りしてますか?
さあ、その前に、1曲いきましょう。 オープニングは、もちろんこの曲。
ラジオの人のラジオ
はい。 配信日の今日、4月8日。
中川さんは、お子さんの入学式で、サニパレもお休みされるということで、こちらもお休み。
なので、私も一人しゃべりに挑戦してみよう。 中川もすなる、一人しゃべりというものを、
ババもしてみん、とするなり。 土佐日記、みたいな感じですね。
ということで、一人しゃべりで、今日は1本やってみようと思います。 冒頭、ちょっとおふざけしましたが、
トークテーマは、逆張りについて。 それは本当です。
逆張りの心理と田舎での経験
ラジオを聴いている人、ポッドキャストを聴いている人たちには、少なからず、その逆張りっぽい感覚を持っている人が、多いんじゃないかな、と思ってしまうんですが、
なんとなく、メインストリームっぽいものが嫌いというか、 みんながいいと言っていると、ちょっと距離を置きたくなってしまう。
私のイメージ、ラジオとかポッドキャストって、 決してメインではない、ちょっと、言葉はあれですけど、影の。
だけど、私はいいもの知っているよ、感のあるメディアかなと思うので、 こういう文化を楽しんでいる人たちには、
共感してもらえる人が多いんじゃないかなと思うんですが、 ただ中川さんは逆張り感はないですが、
そういう人も多いんじゃないかと、勝手にイメージしております。 これがもう、いつから染み付いているかというと、多分かなり
思春期、物心ついた頃から、 そうなんじゃないかなと思うんですが、
やっぱり、成長期、思春期って、 私とは何かとかって考えるじゃないですか。
そうなった時に、私はどういう人間かって、 0から1を積み上げていくよりも、
なんか、否定する方が楽なんでしょうねって、 一歩引いてみると思っちゃうんですよね。
みんながいいと思っているものを、私は受け入れないっていうことで、 なんとなく自分らしさを安易に演出できる
っていうことで、 振り返ってみると、もしかしてそういう形で逆張りに頼っちゃってたんじゃないかなーって、
今となっては思ったりもします。 ただ、
田舎、私も熊本の田舎町で育っているんで、 田舎町の逆張りって大したことないんですよね。
例えば、音楽とかも、みんなが流行っている音楽は聴かないとかってなると、 ちょっとこう、コアなものに走って、
ディープな音楽を掘ってとかってなるのが、 かっこいいなと思うんですけど、
私、若干、逆張り意識で聴いてたのがバンプオブチキンで、 今となっては、めちゃくちゃメジャーじゃないかっていうか、
たぶんその当時も、 ちゃんとした場所では流行ってたと思うんですけど、
田舎町ではバンプオブチキン聴いてる人もそんなに多くなくて、 一応それでも逆張りできてたっていうところだったりとか、
あとはやっぱり、田舎ってヤンキー多いじゃないですか。 合ってるかわかんないですけど。
やっぱ、ヤンキー、なんとなくヤンキーみたいなのが、 個人的には田舎のスターってそっちなんですよね。
ダリーとか、うぜーとかって言ってるのが、 なんか主流派だったイメージがあって、
それがなんかかっこ悪いなーって思ってて、 あーはならない。
それだったら、バリバリ筋が通ってるヤンキーの人とかの方が、 むしろ好ましいなと思うし、
なんとなく真面目も嫌だったんですよね。
何も主張しないことを真面目と捉えてるとか、 それは意思がないだけじゃないか。
私はそうはならない。
こうやってなんか、今思うといろんな人を勝手に敵にして、 自分らしさを作ってて、
愚かだなぁと思ったりもするんですが、
それで育ってきたので、かなり染み付いてしまっていて、
未だに完全には抜け切れない。
多分この番組でも、ちょこちょこその片鱗を 見せてしまってるんじゃないかなと思うんですけど、
逆張りをしない生き方と集団行動の苦手意識
やっぱり大人になって思うのは、 逆バリなんかしない方がいいですね。
思うのは、結局それにしたって他人基準で 良い悪いを決めちゃってる感じだから、
もう少し自然体で、 自分の気持ちの赴くままに良いものは良い。
他の人がどう言うようが、 私はこれ良いと思うなとか、
他の人は他人の視点を気にせずにとか、
他人の視点を気にせずに、 自分の価値観でちゃんと物を見れるとか、
そもそも安易に良いとか悪いとか決めすぎず、
しなやかにいろんな物事を受け入れる、
みたいな方が絶対かっこいいじゃんって思うんですけど、
ついついこう、みんながAって言うと、
B、Bの可能性もないですかって、 ついつい言いたくなっちゃって、
これは仕事上だとそういうのも 価値があるだろうって言いやすいんですけど、
なんか思うのは、私、 集団行動が多分苦手なんですよね。
どっちが先なんだろうな。
みんなと合わせて何かするっていうのが苦手だから、 結果的に逆張りをしているのか、
その面もあるな、 話って思ったんですけど。
とりあえず大人数で行動してると すごい急にイライラするっていうか、
イライラする。
なんか考えれば考えるほど自分のダメな部分が 見えてきて嫌なんですけど、
もしかすると自分が大勢の中で埋もれて 存在感がなくなるのが嫌で、
ちょっと自分のことを振り向いてほしいがために 逆張りというか、
目立つ意見を言おうとしているんじゃないかな っていうことを今思い始めて、
ますます恥ずかしいですね。
メインストリームの消失と子供世代の逆張り
で、今日私がたりをしたいっていうよりは ちょっと考えることがあって、
逆張りって結局メインストリームがあってこそ 成立することだと思うんですけど、
今どんどん時代が変わっていって、 みんなが好きなものってなかなかなくなってるじゃないですか。
それこそ昔だったらテレビの話 みんなできたと思うんですけど、
私たちの子供世代なんかで言ったら まぁやっぱテレビ見ないですし、
YouTube見てるにしてもみんなが見てる YouTubeとかってなかなかないですよね。
僕たちの頃はめちゃイケの話とか、
ジャンプの話でもいいですけど、みんなが話せる、 みんなが分かるものっていうのがあって、
それをこうちょっと斜めに見るだけで 逆張り感があったんですけど、
もはやみんなが見てるものがない以上、 何に対して斜めに行けばいいのか分かんない。
そういう感じになってんのかなーって 思ったりもするんですよね。
どうですかね。
YouTubeを見ないとか、 まぁでもそれも家庭環境によって普通にいそうだし、
多分ヒカキンをみんなが見てるかって言ったら もはや見てないでしょうし、
それこそうちの娘なんてポッドキャスト聞いてるんですよ。
私が好きなゆる言語学ラジオ界隈の 姉妹チャンネルのゆる天文学ラジオっていうのが
最近の一番のお気に入りで、
先日私の趣味で東京のポッドキャストイベントに行くのに合わせて、
ゆる天文学ラジオのイベントに参加したぐらいなんで、
それこそ学校で誰か聞いてる人いるかなーって 本人も言ってるんですけど、
なかなかいないと思うんですよね。
それが逆張りかというとそうでもないし、
一方でなんとなく共通の会話をしたい?
みんなで同じ話題を話すっていうのあったじゃないですか。
あれいいよね、これいいよねって。
多分あったと思うんですけど、
そういうのってしづらくなってるし、
そういう時代だからこそ、
最近は一緒であることの方がはるかにレアで、
違うことなんてもはや探すまでもなく、
みんな違うわけだから、
多分ひねくれ方とか自我の作り方とかっていうのが
どんどん変わってってるんじゃないかなー なんてことを思ったりしますね。
でもそんな中でも、
先日娘が春休みに筆箱買いに行く時に、
私は行ってないんですよ。
妻が行った時の話を聞いたんですけど、
筆箱とかかわいい文房具を選んでる時に、
これかわいいじゃんってなったけど、
でもこれはまるまるちゃんが持ってるから、
買っちゃうと真似したって思われるから、
やめとくみたいなことがあったらしくて、
そういうところでは、
それって多分、
私たち40代の人間が若い頃にもあったような感じはするんですけど、
そこはやっぱり変わってないんだなーっていうところもあったりするし、
違うところと同じところ、
世代を越えてどうなっていくんだろうなー
ということなんかを考えたりしますね。
共通の話題の価値と逆張りの難しさ
やっぱりこれ一人しゃべりって、
まとめどころが難しいですね。
私は結局その逆張りに頼って、
自分を形作ってきてしまった感覚があるから、
メインストリームがない時代に育つ子供世代が、
どうやって自分らしさを見つけていくのか、
その子たちが大人になった時にどうなるのか。
でもあれですよね、やっぱりこう、
分かんない、共通点がなかなか生まれないがゆえに、
みんなが知っているものになったら、
一気に共通の言語になる、
それこそミームになるみたいなのも、
余計共通の話題っていうのの貴重さが増してるんじゃないかなー
って思ったりするんですよね。
やっぱあの、ネットの流行りのやつ、
一瞬で広がるじゃないですか。
がんばって、がんばってどん、みたいな。
これ配信してる時にもう流行ってないって言われるかもしれないですけど、
どん、どどん、どん、ん?
どん、がんばって、がんばってどん。
がんばれー、みたいな。
あれ、いいですよね。
だから、みんなベースで共通の会話がないから、
共通の会話生まれる時に、
すごい、これはいいぞ。
みんなこれで共通の話題が喋れるっていうことで、
なんかその価値が余計増すんじゃないかな、
みたいなことを考えたりしていました。
以上、私の逆場理論です…か?
リスナーへの呼びかけとエンディング
やっぱり誰かと会話できるって、いいですね。
頭の中でこう、意外と喋れるなというか、
あの、頭の中であれこれ考えてることはたくさんあるんで、
言葉自体は出てくるんですけど、
頭の中でぐるぐる回ってる時は、
結論なんかなくてもいいんですけど、
こう喋る以上、結論というか、
落としどころ見つけなきゃいけないから、
そこが難しいですね。
まあでも、それもまた良しというか、
皆さんの過程どうなのかなとか、
皆さん、逆場理してましたかとか、
何に対して逆場理してたか、
そういうこともぜひ聞かせてほしいですね。
ちなみに私、バンプオブチキンの話出しましたけど、
好きだった音楽、
ジューク、バンプオブチキン、ラットウィンプス、
ど真ん中ですよね。
どこにも逆場理の要素がない。
なんかこういう趣味を持っていながら、
逆場理逆場理言ってるのも恥ずかしくなりましたが、
田舎の文化なんてそんなもんだ。
でもなあ、あの当時でもやっぱりクラスの小沢くんとか、
すごいヒップホップとかめっちゃ聞いてたし、
小沢くんなんか数年前に会った時点で、
もうポッドキャストはいいかなって言ってましたからね。
ああいう子たちの方がよっぽど先進的だったし、
感度高かったなあ。
なんかそれから比べると凡人ですが、
凡人としてこれからも頑張っていきたいと思います。
ということで、ラジオの人のラジオ、
また中川さんも復活できるときは復活してもらおうと思いますし、
いろんなスタイルに挑戦しながら模索していければなと思ってます。
番組の感想、皆さんの逆場理エピソードなどなど、
ハッシュタグの人のをつけて、Xでつぶやいてもらうか、
概要欄にGoogleフォームつけてますんで、
そこからコメントいただけても嬉しいです。
では、あなたのお耳にセールストーク、営業のババでした。
では、またね。
16:38
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