00:05
こんにちは、カナダのトロントから配信をしているOKEです。日本時間で毎週金曜日に配信をしています。
この配信では、カナダの東側、トロントでのライフスタイルの話をメインに、たまにクラフトや旅の話も織り混ぜつつ、お届けをしています。
今回で255回目の配信となります。今日はですね、あの、先日あのアルゴンキンパークに行った時の、この収録の続きなんですけれども、
ランチしながらこの収録をしました。この部分も含めまして、ランチ編としてね、お届けをしたいなと思っています。
で、今回もあの動画をツイッターの方にアップしてるんですけれども、こんな場所で話してるんだなっていうのをね、感じていただきながら、
聞いていただけたらなというふうに思っています。 まずはですね、この小さな湖でランチをいただきながら収録した部分、先に聞いていただこうと思います。
ランチタイムになりました。先ほどのカヌーレイクからティーレイクというところに移動しまして、ここのティーレイクはですね、むちゃむちゃ小っちゃい。
ちょっと泳ぎが上手な人だったら、多分端から、今私がいるとこから反対側に行けちゃうんじゃないかなっていうぐらい、ちっちゃなちっちゃな湖です。
周りはキャンピングアリアになっているみたいで、そこにテント張ってね、皆さんそこでステイしている方もいるような感じで。
実は一角ちょっとだけビーチっぽくしてたので、そこで今、前に配信でお話ししたことあると思うんですけれども、
どこでもカフェっていうね、折り畳みの椅子を広げてどこでもカフェできるよみたいな話をしたと思うんですが、同じ椅子はちょうど車に乗っけて持ってきてたんで、
ここで広げまして、どこでもカフェならぬ、どこでもランチという感じで、ここで今ランチをしています。
特別なものじゃないんですよね。来る途中にね、すごい好きなボンナツプレートを買ってきて、
近所のスーパーでスライスチーズを買って、それを挟んで食べただけなんですけど、カヌー結構楽しかったけど、すごいハードだったので、
特に風が強いところとかは、2時間のカヌー、漕いだ後だとそんなシンプルなランチだったけど、とっても美味しくいただきました。
で、今ちょうどアイスコーヒー飲みながらね、ここでこうやって喋ってるんですけれども、
アイスコーヒーもね、昨日準備すればよかったんだけど、すっかり忘れちゃって、朝のハイドロフラスクというね、以前にこの配信でもお話ししたことがあると思うんですけれども、
そのジャーにお水を入れて、アイスコーヒーの元あるじゃないですか、日本で売っているやつ、
あれをただポイって入れて持ってきて、ちょうどランチぐらいにアイスコーヒーができているっていうね。
アイスはホテルでもらったんで、それも一緒に持ってきて、ここでアイスコーヒー飲みながら、今こうやって配信をしている感じです。
多分今、2家族、自分の目の前にいるんですけど、子供さん一緒に来ているので、
03:03
夏休み最後の週末だから、きっとここで楽しく過ごすのかなぁなんて思いつつ、見ていますね。
カナダの人たち、こういう過ごし方ができる場所がまずあるっていうのがね、一つあるし、
例えば、今私がこうやって座っている目の前に周りにもコテージがあるんだよね。
だからプライベートのデッキを作って、そこに椅子が置いてあったりするんですけど、
それってやっぱりすごいお金がかかると思うんですよね、そこにコテージを買うのは。
でもキャンピングに来るのは、そんなに多分むちゃくちゃ高いわけではないので、
2週間ぐらい借りられると思うので、場所が。
それで、そんなにたくさんお金をかけなくても、上手に楽しむっていうのを、ここに住んでいる人たち上手なんじゃないかなぁと思いますね。
日本でもね、そういう場所、最近キャンピングもすごい流行ってると思うので、
楽しみ方の幅が広かったらいいですよね。
で、またここで一回ストップして、最終的な部分はまた収録しようかなと思っています。
じゃ、また後で。
こんな感じでね、とっても快適なランチタイムだったんですけれども、
動画を見ていただくとわかります通りですね、びっくりするぐらい雑なランチだったんですよね。
人様にお見せしていいのかっていうくらいのレベルだったんだけど、
ただ、これの前にカヌーに乗った話したと思うんですが、カヌーで動いたじゃないですか。
お腹もすごい減ってるわけですよ。
景色ももう自分がないぐらい、周りぐるっと緑に囲まれた状態で、
こういう状態だったら何食べても美味しいよねっていうのをね、改めて実感したなというふうに思います。
この湖の周りはですね、キャンプ場、キャンプエリアになってるんですね。
付近パークの中ってホントキャンプできるところのあちこちにあって、
たまたま私たちがこのランチをいただいたところって湖もすごい小さいですし、
ここはお手洗いだけあったかな。
だからシャワーとかは別の場所に行って浴びるっていう感じだと思うんですね。
動画の中にもですね、キャンプのできるところの画像みたいのを入れてるんですけども、
番号がスペースに付けられてました。
だからたぶん事前に予約をした時にその番号をもらって、
どこどこのキャンプの場所の何番ですみたいな感じでもらって、
そこを使うっていう感じだと思うんですけれども、
この隣のスペースとの間に木が植わってたりするんですよ。
壁ができてる感じ。
なので誰かに見られながら過ごすっていう感じでは全然ないと思います。
すごいプライバシーがある感じ。
なのでその辺もすごい快適ですよね。
広さも他のところもしかしたらちょっと違うかもしれないんですけれども、
私が見たランチを食べたエリアのところはなかなか広さがありました。
どのくらいかっていうと、例えば車で皆さん来ると思うので車を停めて、
06:03
そこに大きなテントを張ってですね、
そこにあるピクニックテーブルと火を起こせるようなドラム缶みたいな。
これはもうすでに置いてあるので、
この辺、ご飯とか作るのもすごいやりやすいですよね。
私たちが訪れた時に、もうすでにキャンプしてる人たちが何組かいてですね、
中には木のところに紐を張って、
そこで洗濯物いっぱい乾かしてる人とかもいたりして、
あとは自分で持ってきた折り畳みの椅子をいくつか広げてるっていう方もいらっしゃったんで、
それでも狭いなっていう感じはしませんでした。
だから別の場所にあるキャンプのスペースはわからないですけれども、
この私がランチをいただいたエリアのところのスペースは、
とても余裕があるんじゃないかなというふうに思います。
私ね、全然キャンプする人じゃないんですね。
だけど、ここで朝のコーヒーとかいただいたら間違いなく美味しいだろうなっていうふうに思いましたね。
そういう想像はつきました。
ランチの後ですね、ホテルに戻る途中に少し立ち寄ったところがあって、
寄り道の様子は動画の中にも少し入れてます。
あとは以前紅葉の時に私アルゴンキンパークに行っていて、
その時も配信してるんですけれども、
この時に立ち寄った場所のお話もしているので、
よかったらこちらも一緒に楽しんでもらえたらなっていうふうに思ってます。
今日配信のところにリンクを貼っておきますね。
255回目の配信はアルゴンキンパークランチ編と題してお届けしました。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
金田トロントからOKでした。