00:04
こんにちは、カナダのトロントから配信をしているOKEです。
日本時間で毎週金曜日に配信をしています。
この配信では、カナダの東側、トロントでのライフスタイルの話をメインに、
たまーにクラフトや旅の話も織り混ぜつつ、お届けをしています。
今回で255回目の配信となります。
今日はですね、先日あのアルゴンキンパークに行った時の、この収録の続きなんですけれども、
ランチしながら収録をしました。
この部分も含めまして、ランチ編としてお届けをしたいなと思っています。
今回も動画をツイッターの方にアップしているんですけれども、
こんな場所で話しているんだなっていうのを感じていただきながら、
聞いていただけたらなというふうに思っています。
まずはですね、この小さな湖でランチをいただきながら収録した部分、
先に聞いていただこうと思います。
ランチタイムになりました。
先ほどのカヌーレイクからティーレイクというところに移動しまして、
ここのティーレイクはですね、むちゃむちゃちっちゃい。
ちょっと泳ぎが上手な人だったら、多分端から、今私がいるとこから反対側に行けちゃうんじゃないかなっていうぐらい、
ちっちゃなちっちゃな湖です。
周りはキャンピングエリアになっているみたいで、そこにテント張ってね、
皆さんそこでステイしている方もいるような感じで。
つたやちゃんは一角ちょっとだけビーチっぽくしていたので、
そこで今、前に配信でお話ししたことあると思うんですけれども、
どこでもカフェっていうね、折り畳みの椅子を広げて、
どこでもカフェできるよみたいな話をしたと思うんですが、
同じ椅子をちょうど車に乗っけて持ってきていたので、
ここで広げまして、どこでもカフェならぬ、どこでもランチという感じで、
ここで今ランチをしています。
特別なものじゃないんですよね。
来る途中にね、すごい好きなボーナスプレートを買ってきて、
近所のスーパーでスライスチーズを買って、
それを挟んで食べただけなんですけど、
カヌー結構楽しかったけど、すごいハードだったので、
特に風が強いところとかは、2時間のカヌー、
漕いだ後だとそんなシンプルなランチだったけど、
とっても美味しくいただきました。
今ちょうどアイスコーヒー飲みながらね、
ここでこうやって喋っているんですけれども、
アイスコーヒーもね、昨日準備すればよかったんだけど、
すっかり忘れちゃって、朝、ハイドロフラスクというね、
以前にこの配信でもお話ししたことがあると思うんですけれども、
そのジャーにお水を入れて、
アイスコーヒーのもとあるじゃないですか、日本で売っているやつ。
あれをただポイッと入れて持ってきて、
ちょうどランチぐらいにアイスコーヒーができているっていうね。
アイスはホテルでもらったんで、それも一緒に持ってきて、
ここでアイスコーヒー飲みながら今こうやって配信をしている感じです。
多分今、2家族、自分の目の前にいるんですけど、
子供さん一緒に来ているので、
03:01
夏休み最後の週末だからきっとここで楽しく過ごすのかな、
なんて思いつつ見ていますね。
なんかカナダの人たち、こういう過ごし方、やっぱり上手、
こういう過ごし方ができる場所がまずあるっていうのがね、
一つあるし、例えば今私がこうやって座っている目の前に、
周りにもコテージがあるんだよね。
だからプライベートのデッキ作って、そこに椅子が置いてあったりするんですけど、
それってやっぱりすごいお金がかかると思うんですよね。
やっぱりそこにコテージを買うのは。
でもキャンピングに来るのはそんなに多分、
むちゃくちゃ高いわけではないので、
2週間ぐらい借りられると思うので場所が。
それでなんかこう、そんなにたくさんお金をかけなくても、
上手に楽しむっていうのをここに住んでいる人たち上手なんじゃないかな、
というふうに思いますね。
日本でもね、そういう場所、最近キャンピングもすごい流行っていると思うので、
なんか楽しみ方の幅が広かったらいいですよね。
で、またここで一回ストップして、最終的な部分はね、
また収録しようかなと思っています。
こんな感じでね、とっても快適なランチタイムだったんですけども、
動画を見ていただくと分かります通りですね、
びっくりするぐらい雑なランチだったんですよね。
で、なんか人様にお見せしていいのかっていうくらいのレベルだったんだけど、
ただ、これの前にカヌーに乗った話したと思うんですが、
カヌーで動いたじゃないですか。
お腹もすごい減っているわけですよ。
景色もね、もう申し分がないぐらい、周りぐるっと緑に囲まれた状態で、
こういう状態だったら何食べてもおいしいよねっていうのをね、
ほんと改めて実感したなというふうに思います。
で、この湖の周りはですね、キャンプ場、キャンプエリアになっているんですね。
で、アルゴンキンパークの中って、ほんとキャンプできるところのあちこちにあって、
で、たまたま私たちがこのランチをいただいたところって、
湖もすごいちっちゃいですし、ここはお手洗いだけあったかな。
で、だからシャワーとかは別の場所に行って浴びるっていう感じだと思うんですね。
で、動画の中にもですね、こうキャンプのできるところの画像みたいのを入れているんですけども、
番号がスペースに付けられていました。
だからたぶん事前に予約をしたときにその番号をもらって、
どこどこのキャンプの場所の何番ですみたいな感じでもらって、
そこを使うっていう感じだと思うんですけれども、
この隣のスペースとの間に木が植わってたりするんですよ。
壁ができている感じ。
なので誰かに見られながら過ごすっていう感じでは全然ないと思います。
すごいプライバシーがある感じ。
なのでその辺もすごい快適ですよね。
で、広さも他のところもしかしたらちょっと違うかもしれないんですけれども、
その私が見た、ちょうどランチを食べたエリアのところはなかなか広さがありました。
どのくらいかっていうと、例えば車で皆さん来ると思うので、
06:00
車を停めて、そこに大きなテントを張ってですね、
そこにあるピクニックテーブルと火を起こせるようなドラム缶みたいな。
これはもうすでに置いてあるので、この辺ご飯とか作るのもすごいやりやすいですよね。
私たちが訪れたときに、もうすでにキャンプしている人たちが何組かいてですね、
中には木のところに紐を張って、そこで洗濯物いっぱい乾かしている人とかもいたりして、
あとは自分で持ってきた折り畳みの椅子をいくつか広げているという方もいらっしゃったので、
それでも狭いなっていう感じはしませんでした。
だから別の場所にあるキャンプのスペースはわからないですけれども、
この私がランチをいただいたエリアのところのスペースはとても余裕があるんじゃないかなというふうに思います。
私ね、全然キャンプする人じゃないんですね。
だけど、ここで朝のコーヒーとかいただいたら間違いなくおいしいだろうなというふうに思いましたね。
そういう想像はつきました。
ランチの後ですね、ホテルに戻る途中に少し立ち寄ったところがあって、
寄り道の様子は動画の中にも少し入れています。
あとは以前紅葉の時に私アルゴンキンパークに行っていて、その時も配信しているんですけれども、
この時に立ち寄った場所の話もしているので、よかったらこちらも一緒に楽しんでもらえたらなというふうに思っています。
今日配信のところにリンクを貼っておきますね。
255回目の配信はアルゴンキンパークランチ編と題してお届けしました。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
カナダ・トロントからOKでした。