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Hello・From・カナダをお聞きの皆さん、こんにちは。
カナダのトロントから配信をしている、OKEです。
日本時間で毎週火曜日に配信をしています。
この配信では、カナダの東側、トロントでのライフスタイルの話をメインに、
たまにクラフトや旅の話も織り混ぜつつ、お届けをしています。
今回で348回目の配信となります。
今日はですね、日本滞在中にお世話になった宿泊先、
OMO5さんのお話をしたいなというふうに思っております。
このOMOという場所、皆さんご存知ですかね。
これは星野リゾートさんが手掛けている宿泊先で、
星野リゾートといえば、なかなかのお値段だと思いますけれども、
その中でもリーズナブルな価格で提供してくれている宿泊先が、
このOMOさん。
OMO7とか、もうちょっと違う種類のがあると思うんですけれども、
私たちが今回利用したのが、OMO5さんだったんですね。
というのも、いつも滞在しているホテル、東京にいるときなんだけど、
びっくりでして、それが1泊600ドル以上していて、
え?そんなに高級でしたっけ?って思っちゃったんだけど、
すごい目が飛び出たわけですよ。
探したのがこちらで、今回帰国中にね、
日本に行く予定を私たちしていて、
その際に利用しようと思っていたのが、
このOMO5、NahaというOMO5さんだったんですね。
これ、東京にもいくつかあるっていうのを知っていたので、
大塚にあるOMO5に滞在をさせてもらいました。
まあ、OMO5、そのNahaと大塚以外はね、
指定したことないから、ちょっと他のことは分からないんですけれども、
いろいろと面白いアイデアが盛り込まれている滞在先っていう感じなんで、
今日はその辺りも含め、お話をしてみたいなというふうに思っています。
まず、このお部屋のお話をちょっとしようかなと思って、
どちらにも言えること、玄関のところでまず靴を脱ぐ。
サインが書かれているから、まさに日本の住宅にあがる感じで、
靴を脱いでからお部屋に入るという感じで、
日本っぽいところを意識しているんですかね、これはね。
お部屋の中にはソファーとか椅子みたいなものはないんですけど、
デイベッドみたいなのはこういうものが置かれています。
その上に丸いお盆が一緒に置かれているんですけれども、
通常ソファーのこの上に小盆を置いてね、その上に飲み物を置いておいたら、
誰かが立ったり座ったりした時に飲み物が倒れてこぼれるということもあるじゃないですか。
でも、このオモファイブさんにあるデイベッドみたいなところ、
ここに使われているマットがほぼほぼ振動が起こないんですよね。
だから、そのお盆の上に飲み物とか食べ物を乗せて、
デイベッドの上で座りながら楽しむことができる。
こんな感じになっています。
ただ、眠る場所っていうのはちょっとスタイルが違っていて、
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ラッハの場合はデイベッド以外に通常のベッドが置いてある感じなんで、
こちらは普通にホテルとかとそんなに変わらないかなというふうに思っていて、
ただ、こうやって靴脱いで上がっているから、
そこのところにベッドが作られているみたいな感じになっていますね。
でも、この大塚の方のお部屋はヤグラルームっていう名前が付いていて、
二段ベッドみたいに階段を上った上に布団が敷いてあって、
そこで眠れるようになっているというね。
子供たちとかいたらね、そういう家族で来ていたら、
きっとこれね、すごいワクワクするんじゃないかなというふうに思ってみていて、
寝心地は悪くないんですよ。
ただ、一つだけ問題点があって、
それはですね、起きた時に天井が低いということを忘れちゃうわけよね。
それで寝ぼけてて頭を何回かぶつけるみたいなことがあって、
このスタイルのお部屋に泊まる場合には、
大人の方は特に気をつけた方がいいかなというふうに思いましたね。
あとね、お部屋に麦茶を作るみたいなジャーが置いてあるんですね。
これがとっても便利でした。
台座席の中に自分が持っているこの水筒などに入れられるように、
その飲料水を提供している場所がありまして、
そこにお部屋に置いてあった、今お話しした、
そのジャーみたいなのを持って行って水を入れて、
お部屋に無料でくれる緑茶のティーバッグみたいなのがあるじゃないですか。
あれを入れといて、それを冷蔵庫の中に一日置いておくのね。
そうすると、まあ寝心地が悪くなったりとか、
寝心地が悪くなったりとか、
それを冷蔵庫の中に一日置いておくのね。
そうすると、まあ緑茶ができるでしょ。
だからね、お部屋にいる間はそれをお茶の代わりとしても好きなように飲むことができて、
特に私たち行った時期って、まあすごい暑かったんですよ。
9月だったけどすごい暑かったから、
なのでとってもありがたいなあなんていうふうに思いましたね。
あと、このオモファイブにはですね、
そのアクティビティっていう名前が付けられた、
ワークショップみたいな感じ、ワークショップとはちょっと違うかな。
なんか講座みたいなものとかね、アクティビティっていうのがオモファイブさんで用意されていて、
で、その滞在している人はそれに参加をできるよ、みたいになっているんですね。
この大塚の方、東京にいる間じゃないですか、それって。
で、この時にはやっぱりやることがすごいいっぱいあるから、
ほぼほぼ参加できないっていうね、まあ悲しい事実だったんですけど、
そんなアクティビティには参加はできなかったんだけど、
それでも楽しんだことがあります。
それはDJナイトですね。
これ多分ほぼ毎日やってるんじゃないかなと思うんだけど、
ラウンジの一角にDJブースっていうのが準備されていて、
何時だったかな、9時ぐらいかな、夜。
8時か9時とかそのあたりだと思うんですけど、
あのDJの方がね、そこで音楽を流してくれるっていう、
まあそういう時間帯があるんですね。
で、例えばこう山下達郎とか竹内マリアとかユーミとか、
まあこういう懐かしい音楽がかかってて、
いわゆるあのスティーポップと言われる70年代とか80年代の音楽なのかな。
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この辺の音楽がすごく結構たくさんあったと思ってて。
で、今やっぱこれ海外でね、聞く人たくさんいると思うので、
ちょっとね、脇道話しそれちゃうんだけど、
前によくね、この朝食を買いに行ってるカフェで、
その日本語の曲がこうかかっていたことがあって、
あ、日本語の曲だみたいな感じでポソッと言ったら、
そのかかってた曲は違うんだけれども、
あの僕ね竹内マリア好きなんだよねって、
そのスタッフの子が言い始めて、
多分ね20代前半ぐらいの子だったと思うんですけど、
そう、なんかいいよねっていう感じですごく話しかけてもらったことがあって、
そう、なんか北米でもやっぱ本当に好きで、
こう聞いてくれている人いるんだなーっていうのをすごく身近で思った、
そういう経験だったんでね。
実際あの、オモファイブこの大塚に滞在している人の半分以上は、
別の国からのこの観光客の方だと思うんで、
なんでまあもしかしたらね、
この年代の音楽聴いてるよっていう人本当にね、
いたんじゃないかななんていうふうに思いました。
あとこれDJナイトは、
クラフトビール飲みながら私たち楽しんだんですけど、
オモとコラボして作ったビールっていうのがそこにあったので、
それと、あとそのビールに合わせて作ったのさ、
スモークしたハムとかチーズとか、
これがセットになったものをオーダーして、
まあこれを食べたり飲んだりしながらね、
このDJナイトを楽しんだっていう感じです。
で、あとこのオモファイブ大塚でもう一つ、
まあ私のようにクラフト好きな人は、
よりワクワクできるんじゃないかなと思うのが、
路面電車のペーパークラフトが置いてあるのね。
大塚周辺って都電であるとか、
この路面電車っていうのが今も走っていて、
で、この電車のペーパークラフトがですね、
そのラウンジの一角に置いてあって、
まあもらってきてそれを作ることができます。
あとそのラウンジのテーブルのところに、
都電のその停車駅っていうのかな、
書かれて、テーブルの上に書かれていて、
そこにこうペーパークラフトで作った路面電車を置いて、
写真を撮っているっていう人もいましたね。
あとそのペーパークラフトの脇のところに、
あのフォトプロップといって、
吹き出しみたいのをテーブルの上に置いて、
そのテーブルの上に置いて、
あのフォトプロップといって、
吹き出しみたいのを手に持って、
写真撮れるみたいなのがあるじゃないですか。
ああいうのが置いてあったりとか、
あとあの電車の車掌さん、
あの帽子が置いてあるんですよ。
だからこれ被って写真を撮ったりということもできたりします。
で、まあこういう楽しみ方もできるのかな、
なんていうふうに思いつつ。
で、今度そこにステイする、
大塚の方にステイするときは、
アクティビティも楽しむっていう形でね、
ぜひ行きたいですね。
で、大塚とは対照的なんですけれども、
沖縄そのなかでは時間がたっぷりあったから、
ほぼほぼ全部のアクティビティに参加をしたと思います。
で、まず一つ目、
それは定時行きたくなる手裏上講座というね、
これ30分ほどの予約もいらない無料の講座になります。
で、これ個人的に思うのが、
やっぱり予約なしでフラッと参加できるっていうのが
意外と大切かなと思ってて、
旅行で短い期間で特にいらっしゃるとかあれば、
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やりたいことっていっぱいある中でね、
フラッと参加できるっていうのがあるのは
すごくいいんじゃないかなと思って、
で、この講座はですね、タイトル通り、
この手裏上を紹介してくれるっていう講座なんですね。
で、多分スタッフの方だと思うんですけれども、
その沖縄っぽいその衣装で説明をしてくれます。
で、まずね、このプリントアウトした地図、
マップみたいなものを渡されて、
で、その説明を聞きながら、
自分でそのペンで埋めていく感じなんですね。
その手裏上のちょっとしたこう、
豆知識みたいなものだったりとか、
あとここ絶対見て欲しい場所みたいなとこを
教えてくれたりとか、
あとね、手裏上の周りで立ち寄れるおいしいお店、
こういうのも一緒にお話ししてくれるから、
ほんとなんか手裏上に行く事前準備みたいな、
今言ったように、
自分の言葉でやっぱりメモを取るっていうところが
すごくいいなと思って、
まず自分がこの講座に参加したよっていう感覚が
とっても高くなりますよね。
で、最後にね、
その自分だけの手裏上エリアマップみたいなのが
出来上がる感があるから、
で、つい行きたくなるっていうね。
で、実際ね、私たちも手裏上行く予定全然なかったんですけど、
そう、次の日に足を運んだっていう、
ほんとその講座に参加したいっていう、
そう、次の日に足を運んだっていう。
ほんとその講座があったから、
そこに足を運んだっていう形になりましたね。
次が、これすごい楽しかったんですけど、
市場マーサンポというね、
オモファイブから歩いて行ける距離のところにある
そのNahaのマーケットを説明などをしてもらいながら
こう巡れるっていうものなんですけど、
これね、1000円ほどかかります。
途中でこの沖縄っぽい食べ物をサンプルもらって
こう食べたりも出来るよね。
それで1000円がかかるんですけれども、
あと、そうそう、オリジナルのね、
沖縄料理ハンドブックっていうのをもらえたりします。
この配信を聞いてくれている方はですね、
私がジンの話をたびたびしているんで、
知っているかもしれませんけれども、
まさにそのジンって呼んでもいい感じの冊子なんですね。
で、これ季節ごとの沖縄っぽい料理、
このレシピみたいなのを載せてくれたりとかしてて、
とっても分かりやすくて、すっごい可愛らしい冊子になってます。
で、あとこれは、
なんかアクティビティとはちょっと違うかもしれないんですけど、
琉球ガラス夜明かりナイトっていうのかな、
タイトルがついてて、
入口の脇のところにロビーのような座れるスペースがあるのね。
で、毎日その夕方になると、
その琉球ガラスで作ったちっちゃい器に、
キャンドルを入れたものがたくさんそこに並べられるんですよ。
そう、なかなか幻想的な雰囲気で、
で、皆さんそこで写真撮ったりしてたんで。
あともう一つ、ホームページには何故か載ってなかったんですけど、
沖縄の音楽を楽しめる、ちょっとしたコンサートっぽいものが、
週2回だったかな、開催されてました。
こちらはもう予約なしで、
フラッと行けるようになってはいるんだけれども、
すんごい人気で、
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もうね、遅れてきた人とかはね、
立ち見とかしてましたから、
そう、すごい人気だったんだよね。
で、これね、見ているお客さんの中から、
お二人に音が出るこういう楽曲を、
楽器を渡して、
一緒に演奏に参加をしてもらうみたいなのがあって、
なんとも言えないね、
一体感が生まれてて、すごい盛り上がりました。
すごい楽しかったしね。
で、あとは、
これは大塚、那覇共にあるものなんですけれども、
ご近所さんマップみたいな、
ご近所のおすすめ場所マップみたいなのがね、
壁に貼られているのね。
冒頭でも言ったんですけど、
東京にいる間って、
すごい出かけること多かったんで、
大塚周辺でご飯っていうの、
なかなかできなかったんですけど、
那覇ではね、
しっかりこれ利用させてもらいました。
で、さっき夕方になると、
キャンドルが並べられるって言った、
そのロビーエリアに、
ローカルマップっていうのも作られていて、
なので、夕方になると、
キャンドルを並べるスタッフの方が、
そのマップの周りにいることが多いんですね。
で、その時間帯に、
そのマップを、
私たちが見てたりとかすると、
夕食の場所探してるんですか?
みたいな声かけてくれたりとか、
で、逆に私たちの方から声かけたりとかして、
で、どこかいいかなーって、
相談しながら決められるのも、
とっても助かりました、これ。
例えば、テイクアウトする、
だったらこのお店がいいですよーとか、
今日はすごい疲れてるから、
むっちゃくちゃ近いお店で、
なんかありますかね?とかね。
このオモファイブ、那覇にはね、
面白いものが置いてあって、
ちょっと今のマップとも関係してるんですけれども、
それは、実際にお客さんが足を運んだ場所から、
ここおすすめだよっていうのを、
紹介できる掲示板みたいなやつ。
ここ、付箋が貼れるようになっていたんで、
おすすめの場所をね、
そのお客さんが書いて、
そこにペタッて貼れるようになってました。
で、まさにこれ、タイムリーな、
生の声じゃないですか。
で、それもお客さんの、
本当の心の声、思ったことを、
そこにね、自分の言葉で書くからね。
いいアイディアだなーって、
それ見てて思いましたね。
で、ちょっとだけね、
その脇道にずれたお話をすると、
その大塚でね、
このローカルマップ使わなかったって、
さっき言ったじゃないですか。
それは本当なんだけど、
アサカズメンバーと、
こう、会った時に、
大塚にそのステイ、
オモファイブにいるよっていう話をしたらば、
そう、インド料理店をおすすめしてもらったんですね。
一日、その大塚エリアで、
ディナー食べるって言った時に、
その、インド料理屋さんに行ったんだけど、
これが、
びっくりするくらい大当たりで。
で、大塚エリアね、
インド料理店思ってる以上にあるみたいで、
多分ね、その、
教えてもらったお店も、
そのマップ上にはあったと思うんですよ。
ただ、
これを自分で選択するってなったら、
このお店選んでなかったかもしれないじゃないですか。
そう、大塚のところは、
スタッフさんがいつも周りにいるっていう感じではなかったから、
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そういう意味では、
朝勝メンバーに教えてもらったから、
そこに迷わず行ったんで。
そういうローカルマップみたいなのができてても、
誰かにちょこっともう一言、
おすすめしてもらえるのって大切なんだろうなっていう風に
ちょっと思ったりもしたんで。
で、最後に、
オモオリジナルのアイテムを、
お土産に私あれこれ買ったんですけれども、
オモオリジナルのアイテムを、
オモオリジナルのアイテムを、
オモオリジナルのアイテムを、
オモオリジナルのアイテムを、
まずはね、
トラベラーズファクトリーさんとコラボした
トラベラーズノートですね。
で、これ2種類あって、
シックな感じのやつと、
ちょっとカジュアルな明るめの色のやつと、
2冊作られている感じで、
で、これはもう大塚でも、
Nahaでもね、両方で売ってました。
で、あと、ステッカーポストカードみたいのもあったし、
で、あと、ステッカーポストカードみたいのもあったし、
あとね、大塚の方はやっぱ、
路面電車のデザインのクリップ、
このセットがあったりとかして、
あとは、やっぱ、
必ずありそうなものといえば、
マスキングテープですよね。
必ず売ってそうじゃない?
これね、それぞれの場所のオモファイブで、
オリジナルのデザインのマスキングテープっていうのが
販売されていて、
大塚はですね、
そのガチャガチャみたいなのをやって、
このマスキングテープが2つだったかな、
出てくるっていうものがあったんで、
それを試したんですけど、
だからね、自由に選べるっていうわけではなくて、
偶然出会えるマスキングテープを
手にできるっていう感じなんだけど、
その、やっぱね、
選べないワクワク感っていうのも、
そこには含まれるかなっていう風に思うから、
これも一つのね、楽しいところだと思います。
ちなみにね、私がゲットしたのは、
オモアルキっていうデザインと、
オモペンギンがデザインしたものが入ってて、
この沖縄那覇の方はね、
シュリジョウ甲座っていう名前が付いた
デザインのマスキングテープを
私は買いましたよ。
で、やっぱりなんか、
オモオリジナルデザインのアイテムとかいうとね、
一番ワクワクしたんじゃないかな、
っていうくらい楽しませていただきましたね。
さて、本日もこのオモファイブの様子をですね、
動画にしてXにアップをしております。
概要欄にこれ、
リンクを貼っておきたいと思いますので、
よかったら楽しんでみてください。
普通にね、ホテルに泊まるのとは、
ちょっと違った感じ、
楽しみ方も違う部分あるかな、
なんていうのを、
今回ね、オモファイブ大塚と
那覇に滞在して思ったことなんですけど、
今日この配信を聞いてですね、
スタッフの方々に
ステイしたいなっていうふうに
心が動いた方であるとか、
あとここ気になったよみたいな、
こういうのがあったら、
コメントで教えてもらえたら
嬉しいなと思っています。
また、本当に行ってしまったとか、
あとは既に今日お話しした場所に
ステイしたことがあるよっていう、
違う場所のね、
主にステイしたことがあるっていう方も
いるかもしれないじゃないですか。
是非お話聞いてみたいので、
コメントお待ちしております。
では最後にですね、
オモファイブ大塚と
カナダを見つけて聞きに来てくれたという方、
よかったら番組フォローをお願いいたします。
また今回のようにですね、
配信と合わせて動画や写真をですね、
18:01
Xやインスタグラムにアップをする
ということもあります。
こちらもフォローしていただけると嬉しいです。
では、348回目の配信は、
オモファイブ大塚と
オモファイブ那覇に滞在した
お話をさせていただきました。
最後まで聞いていただき
どうもありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
本日はトロントからオケでした。