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こんにちは、カナダのトロントからクラフトとポケットスクラップブッキングを楽しむヒントをお伝えしているOKです。
カウントダウンTOクリスマスというテーマで、アドベントカレンダを毎日一つずつ開けながら、クリスマスまで毎日配信をしていきます。
さて、17日目の今日はといいますとですね、デイビッド・スティーさんのアドベントカレンダから、
なんかあれあれあれみたいな、お星さまのチョコレートがですね、出てきました。
それもですね、普通のチョコレートが出てきたんですね。
私は、そのお星さまのチョコレートをね、見た時に、もしかしたら中に抹茶が入っているのではないかと思ったんですけど、
中にも抹茶入ってなかったですね。
で、他の配信でもね、お話ししたんですけど、他の配信で、チョコレート、抹茶のチョコレートが出てきたんですけど、
今日は普通のチョコレートが出てきたね。
で、多分ね、アドベントカレンダークリスマスまで毎日組み合わせ考えなきゃいけないからね、
組み合わせ考えるの大変だったんですよね。きっと苦しかったんだと思います。
そういう感じでこのチョコレートを見て思いました。
で、今日はですね、以前に抹茶松という抹茶、アドベントカレンダー開け始めてすぐぐらいですかね、出てきたんですけども、
それはお砂糖が入ってないものなので、これと一緒にこのチョコレートをいただきました。
チョコレート食べながらね、抹茶すごくおいしいと思います。
で、ボンヌママの方からはですね、ラズベリーとすぐりのジャムというのが出てきたんですね。
これ甘酸っぱくておいしいジャムなんですけど、すぐりの味はあんまり感じられないかなと思って、
昨日はちょうどライチとラズベリーというこの組み合わせだったんですけど、まだその方が感じられて、
今日のはそれよりもすぐりの味ちょっと感じにくかったかなというふうに思います。
やっぱりラズベリーはとても主張するからね、一緒に組み合わせたものが感じにくいというのもあるかなと思うんですけど、
これはこれでおいしいジャムだったなというふうには思います。
コメントをいただいたので、こちらでピックアップをしてみたいと思います。
みこさんから、ラベンダーと抹茶、紅茶との組み合わせは飲んだことがありますが、
そして芳香剤、うむむ。
うーん、ラテにしたら柔らぐかな。
ラズベリーとライチの組み合わせの方がまだいけるかもしれません。どちらもフルーツですし。
どうしてでしょう。紅茶との組み合わせなら違和感なく飲めるというのは私の先入観ですよね。
多分そんな感じで欧米の方は先入観なく抹茶との組み合わせを楽しまれるのだろうなと。
そういえば以前オーストリアで創作料理をいただいたことがあるのですが、
ストロベリーとわさびの組み合わせのデザートが最後に出てきたのです。
パフェのような感じ。それは先入観とは関係なく、まずかったです。
コメントをいただきました。ありがとうございます。
昨日のラベンダーは結構厳しいかなと思いました。
ラテね、ちょっと怖いけどこれ試してみましょうかね。
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ラズベリーとライチのジャムは結構おいしかったと思いますよ。
確かに日本で抹茶とは言わなくても緑茶に親しみがある人だと何かしら先入観を持つと思うんですよね。
さっきのオーストリアで食べたデザートじゃないけど、ストロベリーにわさびですよ。
それもデザートでしょ。結構チャレンジャーだと思うんですよね。
それを聞いてみて。多分日本の人だったら、
チャレンジさえしないんではないかと思うこの組み合わせをやってみるっていうね。
逆にこの先入観という言葉が出てきたからね。
ここカナダの人が持つ先入観って何かあるかなって考えた時に、
例えば我が家で話題に上がりそうなのがサンドウィッチなんですよ。
サンドウィッチはここカナダの人にも親しみがあるんですけど、
もちろんうちの夫も日本に行ったらランチにサンドウィッチを買うかもしれない。
コンビニにも売ってる。
でも、なぜこのサンドウィッチにポテトサラダが入っているのか。
これかなり不思議なわけですね。
あとは、私がすごい学生時代に大好きだった、
毎日のように食べてたフルーツサンド。
日本の人たちにとっては、
これがコンビニとかで売っていて、
なぜサンドウィッチに生クリームが入っているのか。
これはかなり不思議なわけですね。
これはうちの夫だけなのかというと、
こちらでサンドウィッチを売っているようなお店がたくさんあります。
日本の方がやっているようなベーカリーはちょっと違うかもしれないですね。
日本の方がやっているようなベーカリーはちょっと違うかもしれないですね。
そうじゃない場所でサンドウィッチを作っている場合に、
ポテトサラダが挟まったサンドウィッチも、
フルーツサンド、生クリームが入っているようなサンドウィッチも、
メニューでは見ないと思います。
多分それは、
これはサンドウィッチには入れないでしょうみたいな、
そういう感覚がやっぱりあるからだと思うんですよね。
今回の場合だと、
抹茶に対する先入観がある私が、
全く先入観がない人たちが作った抹茶に触れていて、
すごく思うこと、
それはたぶん新しいものはこうやって生まれるんだなっていうのを、
思っていますね。
そういうふうに思っています。
新しいものはこうやって生まれるんだなっていうのを、
先入観がない人たちが作ったものを見てツクツク思う。
それと同時にね、
さっきのこのサンドウィッチじゃないですけれども、
やっぱりカナダっぽい抹茶の組み合わせっていうのももちろんあると思うから、
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ポテトサラダとフルーツサンド、
日本の人たちには全然違和感なく食べられていると思うので、
それと同様に抹茶の、
カナダの人に合う抹茶の組み合わせっていうのも絶対あるのかなっていうのを、
今回このアドベントカレンダーでね、
毎日毎日試させてもらっているかなというふうに思っています。
美子さんコメントどうもありがとうございました。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。
今日は通常の配信も準備をしているので、
この後の配信でお会いしましょう。
カナダ・トロントからOKでした。