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2025-05-31 35:11

#50-2 30代男性がエッチなのってあれ本当?

収録日:2025/5/9

参加者:てっぺい / 寸馬豆人

参考URL:

ゆきめ (ゆきめ)とは【ピクシブ百科事典】

https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%86%E3%81%8D%E3%82%81

サマリー

美容室での経験を通じて、30代男性のエッチさについての考察が展開されます。新しい髪型を美容師にお任せする中で、自己のセクシーさをどう自覚し表現するかを探ります。30代男性のセクシーさについての考察を深め、ボクサーパンツの快適さや幼少期のエピソードが織り交ぜられています。また、エッチさの定義や自身のセクシーさについての意識変化が語られています。このエピソードでは、エッチに対する解像度を上げることの重要性と、感情や関係性の中に秘められた意味を掘り下げます。サムズアップの中身を考えることで、自身の魅力を引き出す方法についても探求します。

美容室での体験
1ヶ月前ぐらいかな、美容室に行ったんですよ。で、すんて、コロナ禍のタイミングで、1回美容室行きつけのとこ変えたのね。
それ以降ずっと通ってるから、今行ってるとこってだいたい4年ぐらい。 長いね。
通ってることになるんだけど、ずっと同じ人に切ってもらってて。で、話の感じも割と合うっていうか、同世代の感じで、最初はそれこそ退屈な会話だったけど、
プライベートの話とか、地元のおすすめランチ情報を交換したりとか、そういう会話とかもできるようになってきて、いいねみたいな感じであったんだけど、
その1ヶ月前髪切った時に、初めてお任せを頼んだの。それまでお任せしたことなくて、すんは。その人に対して。
ずっと前髪をどうするかとか、聞かれるくらい答えるんだけど、どうしたいですかみたいな。襟足の長さとか、たまにバリカン使うんだけど、バリカンで処理するかどうかとか、
目指す雰囲気とか。いろいろ聞かれたり、時に聞かれなくとも自分からオーダーしてっていう形で、髪を切ってきたんだけど、その日は彼の意見を聞いてみたくなったんだよね。
彼がどう思ってるかみたいな。お任せしたい気持ちになったから、頼んでみたの。4年間その人は、その美容師はすんの髪を切り続けて、
夏のこの4年間分、あなたは何を感じていましたか?みたいな。本当はこういう髪型似合うのになーとか思いながらね。渋々切った日はありましたか?みたいな。
最初に切りに来た時と関係性みたいなのはさ、全然変わってきて、今感じるすんっていうのは、どういう髪型が似合うと思いますか?みたいな。好きなように一回切ってほしい。
切られたら、もうそれに文句は言わないし、あなたが望むようなすんになりますよみたいな。それぐらいの覚悟を持って切ってるから、ちょっと自由に切ってみてほしいみたいな。
こういう長ったらしい気持ちを、キュッとこう、4文字にまとめて、お任せって言ったのね。
🌵すごい圧縮率だね。 🌵そうそう、めちゃくちゃ圧縮した気持ちを。それぐらいの気持ちで切ったら、なんかね、結果全然切ってもらえなくて。
🌵えー、そうなんだ。 🌵うん。なんかちょっと整えるぐらいで、前髪の長さもほとんど変わってないし、ヘアスタイルもほとんど変わってないみたいな。
🌵やっぱ男の子ってさ、男子ってさ、やっぱ髪切りに行ったらある程度短くなって帰ってくるみたいな感覚があるじゃん。それから考えると、ほぼ変わってないに等しいみたいな状態で。
🌵で、はい、できましたって言われて、えーみたいな。なんか文句言わないって言ったけど、えーみたいな。これで5、6千円取られてる、うーんみたいな。職務怠慢ではみたいな気持ちになって。
エッチな匂いの意味
🌵まあけど、まあまあまあ、覚悟はしてたしと思って、その美容室を後にしたの。で、もうちょっとだけ話続くんだけど、美容室が結構ビルの高いところにあるから、11階とか10階とかにあるから、そこからエレベーターでね、地上まで降りていくんだけど、その途中のエレベーターずっと一人でさ、すんのってたら、どこかから、なんかすごいエッチな匂いがしてきたんだよね。
🖥エッチな匂い? 🌵あれ?みたいな、エッチな匂いするんだけど、みたいな。で、後ろぱって振り向いても誰もいないのよ。すんからエッチな匂いがしてるって、そこで気づくんだよね。で、思い返してみたら、その美容師が、はい完成ですって言った後に、なんかようわからん油みたいなのを、甘い油みたいなのを手に出して、
🖥へー! 🌵で、襟足のところにキュッキュッキュッって馴染ませて、はい完成ですって。やってたなーってそこで思い出したんだよね。で、まあ、
🖥ちょっと待って、これなんかわかんないけど、聞きながらこれ怖い話じゃないよな、怖い話じゃないよなって思った。 🌵いや怖い話じゃない、怖い話じゃない。エッチな匂いを襟足につけられたっていう話なんだけど。
🖥そうねー。 🌵それをね、されてすんは何を思ったかっていうと、仕上がりの髪型に美容師が含めたメッセージとしては、あなたは今の状態ベストですよみたいな。
🖥おーうん。 🌵ただ、もうちょっとエロい男になれっていうメッセージだなって思ったんだよね。 🖥めちゃめちゃいい話だね。
🌵それを感じて、あ、いった意味あったな、みたいな。で、エッチな男ってどうやってなれるんだろうなって思いながら渋谷の街をスタスタ歩いて帰っていったっていう話なんだけど。 🌵いいねー、へー。
🖥めっちゃいい話だなそれ。もっとエッチな男になれっていうメッセージめっちゃいいなって思うし、確かにお任せにするときちょっと貢献したいっていうか、変わりたいって思ったりもする。
🖥そういう変わらなくてもいいよっていうメッセージがあるんだって、めっちゃいい話だなって思ったな聞きながら。 🌵うんうんうん、変わらなくてもいいよにも捉えられるし、
🌵今がベストっていう風に思ったんだろうなってすんは解釈したし、これ解釈の話だから、本人が本当にエッチになれって思って甘い油をぴちゃぴちゃってつけたかどうかはわかんないけど、
🖥うんうんうんうんうんうんうんうんうんうん 🌵すんはそう感じたってだけの話なんだけど、今の神がベストだよ、シーって言うならエッチな男になれ、色も似合ってわかる、笑いを取れみたいなナレーションがあるんだけど、
🖥あるねあるね、はいはいはい🌵その感じでエッチな男になれみたいな声が聞こえたっていうか、渋谷で、どうしようってなってる、
今も若干戸惑いはあるけど。 うんうんうんうんうん。いやぁ、襟足からいい匂いするのをエッチな男って感じするしなぁ。
まあそのエッチさみたいなね。自分のエッチさみたいなのをどれくらい自覚して、どれくらい解放してるかって、とか、もしくはそれを表現するみたいな意識があるかどうかとか。
ああ、うんうん。 なんかそういうのが、すぐは今関心事としてはあるんだよね。
なるほどね。自分のエッチさか。そうね。自分自身にエッチだなって思うときあんまないなぁ。
あんまない?セクシーだなっていう時とかない? どっちかっていうと、今日の服いいじゃん。可愛いね、みたいな感じで思ったりとか。
イケてるね、とかって思ったりする時はある。けど、エッチじゃんは、あー思ったことあんまないと思ったけど、白いTシャツ着てる時よりも黒いTシャツ着てる時の方がエッチじゃんってちょっと思ってるかもしれない。2パーぐらい。
ああ、いいね。そういう意見も求めてる。そういう意見ですら求めてる、スンは今。分かんなすぎて。 ああ、そうなんだそうなんだ。そうだなあ。あとは、なんかそのトレーニングウェアみたいな素材。
ちょっとツルツルした柔らかい素材着た時に、自分のお腹とか肩とか、肩かいいなーって思って肩描いた時に、触り心地でエッチじゃんって思う時はあるなあ。
それは全然共感できないけど、ありがとう、教えてくれて。 そうそう、エッチな生地、なんかエッチな、なんかサラサラってしてて、薄手で、みたいなやつ、そうそう。あるなあ。
なるほどね。 まあ、そうね。自分自身の体っていうよりかは、ファッションとかで思う時はあるかなあ。
なんかさあ、なんでこんなエッチな話をしてるかっていうと、エッチさについての話をしてるかっていうと、なんかね、すんは、すんとかてっぺいくんの年代って、もしかしたら、人生で一番エッチなんじゃないかなとも思ってるっていうか。
ああ、うんうん。 30代の男性のエッチさみたいなものを、無自覚なまま人生を進めていいのかっていうか、なんか。
うんうん。 なんかさあ、赤ちゃんの時とかってさあ、かわいいじゃん赤ちゃんって。
かわいい。かわいいかわいい。 最高にかわいい時だから、かわいい服着せたいなってなるじゃん。
なる。 それはその本人のポテンシャルを一番生かしきるための服がかわいい服だし、似合うっていうものがあって、かわいい服を着るべきだと思う。
だから、年齢によってそういう何が魅力的なのかっていうのが変化していくとするならば、30代の男性って、もしかしたらセクシーさみたいなところで言うと、一番ツヤのある時期というか、油のってる時期なのかもしれなくて。
で、だんだんおじいさんになるにつれて、それがセクシーさみたいなのってシリスボミになっていくのだとしたら、今、自分のエッチさを自覚しないで、いつ自覚するんだっていう。
もったいないよね。 そうそうそう。もしかしたらもったいないっていうメッセージを美容師の人はすぐに甘い油を飲み込むことによって伝えてたのかもしれないなって思ってる。
30代の男の人がちょっとエッチっていうかセクシーみたいなやつってさ、たまに耳にするんだけどさ。 耳にするよね。
あれ本当? いやいやそうそうそうそう。本当とも思ってないんだけど、だし自分がプレイヤーだとも思ってなかったの。
いやわかる。 それまで。 うんそうだね。
けどプレイヤーの説ある。あるんだよ。ヘタすると。赤ちゃんがみんな可愛いように。
そうだね。俺はもっとエッチ、エッチさ、セクシーさ出していったほうがいいのかもしれないし。それが一番輝ける時だとしたら、気づかぬまま30代終わるのはもったいないよね。考えよう。
どうしたらいい?黒いTシャツ着ればいい?黒いTシャツ着ればいい?
なんかその、てっぺんはさ、この前話したみたいに、下は割とニッカポッカみたいな、割とこうダボッとしたパンツとか。
新しく手に入れたファッションね。 そうそうそう。着てるけど、上にそのビチッともしすぎてない。まあまあちゃんとサイズ感の合う黒いTシャツとか着ると、
ああなるほど。 ちょっとセクシーやんって思ったりする時はあるなあ。
おお、ええやんええやん。 襟付きのシャツ。黒襟付きシャツ。そうそうそう。あれ何なんだろうね。
めっちゃいい。そういう瞬間をいっぱい教えてほしい。 なんか白は、白着るときはなんかもっとワンパクみたいな。
お昼ご飯はおにぎり食べますみたいな感じになるけど、なんかその打ち合わせとか、ちょっともう少しピシッとした時がいいなあっていう時、
ピシッとしたいなあっていう時は、なんかそういう普段とは違うセクシーな自分。
本番ですみたいな感じを出すときはあるかも。うんうんうん。そうだね。 その時にセクシーって感じるのは何なんだろうなあ。
普通はお尻だな、たぶん。 ああお尻なんだ。 自分のお尻がエッチだなって思う時はある。
というかお尻が大きいから。なんか銭湯とかサウナとか行くと、なんか意外とみんなのお尻が平坦というか、下手としてるお尻が多いんだなって思った時があって。
それに比べてスンのお尻はほんまぷりっぷりやなあみたいなふうに、その時は思ったんだよね。だから他の人に比べてスンのお尻はセクシーなお尻かもなとは、ちょっと思ってるところとしてあるかもね。それぐらいかな。
これ使えるかわかんないけど、前スンちゃんの家に遊びに行って、寝て起きたらスンちゃんがパンツ一丁で寝てて、その時にお尻がプリッとしてて、わあ、なんかペシンって叩いてみてって思った時があったなあ。
言ってたね、それね、この話した時。 でもなんかそれはエッチっていうか、ハツラツとしてるなって思って。 ハツラツとしてるから叩きたくなったってこと? そうそうそうそう、感じがしたなあ。でもそうね、かわいいもあるし、エッチもあるし、いろんな表情を見せててた。
お尻がね。 そうだね。あ、それで言うと、トランクスよりボクサーパンツの方がエッチじゃない? ああ、いいかも。それはそうかも。 なんか生地もそうだし、なんか… 生地派ね。生地大事にする派ね。
生地派生地派。生地のサラサラした感じとかもそうだし、なんか無駄な、こうなんだろうな、ダボつきがない感じ? うんうんうん。シルエットがピチッとね。お尻の形も綺麗に見えるしね。
見える見える。それはなんか、トランクスよりもボクサーパンツの方がエッチだなって思うなあ。 うんうんうん。それはそうかも。
テッペイはちなみにトランクス派なのよ。 ああ、そうなんだ。 テッペイ ボクサーパンツは、なんか小学生か中学生くらいの時に一回やったことがあるんだけど、なんか自分の自意識とエッチさが釣り合ってなさすぎて、ちょっと無理だった。
ボクサーパンツの快適さ
待ってもう一回、もうちょっと詳しく話して。 自意識とエッチさが釣り合ってない? テッペイ なんか、自分はまだワンパクだ、子供だ、中学生だ、自転車乗って立ちこぎしちゃうぜみたいな時にさ、
あのー、なんかあれ体育の時、なんか見たことねえパンツ履いてる奴いんなみたいな。あれボクサーパンツ積んだみたいな。ボクサーでもないのにみたいな。思って、でもなんかいいなみたいな。ちょっと試してみようかなって思った時に、なんかでも自分はまだ子供という自意識と、あのーなんだろうな、パンツ周りのなんかエッチさに、なんかこうガチャガチャってなって。
ムリーってなった。そう、だから履けない。 履けないんだ。 テッペイ 履けない。 あーへー。 テッペイ そうそうそうそう。 今でも引きずってんだ。 テッペイ 今でも引きずってる。けど、今だったら、ついていけるかもしれない。ボクサーパンツのエッチさに。
めっちゃいいよ、ボクサーパンツ。なんかシンプルにお勧めしたいなって、今の話聞いて思ったの。 テッペイ あーへー。 ボクサーパンツいいよーっていう。まあエッチさの話からちょっと離れるかもしれないけど、なんかむれないし。ちんちん周りが。 テッペイ へー。うんうんうん。 ちんちん周りがむれないっていうか、隙間がないっていうか、無駄がない感じが快適で。
なんかすん、まじでまたお尻の話に戻っちゃうけど、なんかね、どんなパンツ履いても、お尻が大きすぎて、なんか動いてると、お尻のこの谷? テッペイ くぼみのとこね。 真ん中の部分。 テッペイ はいはい。割れてるとこ。 に、こうパンツが全てこう巻き込まれていって。 テッペイ ブラックホールなの? あの、ふんどしみたいになるの。そうそうそう。ひもパン状態になるのよ。波たいてのパンツじゃん。 テッペイ へー、すんご。すんご。
ティーバッグにならないパンツみたいなのを探さないといけなくて。 テッペイ なるほど。 で、めっちゃいいのを見つけたんだけど、どこだっけな、ボディワイルドかどっかが出してる、腰紐のないボクサーパンツみたいなのの、ロングタイプみたいなのが、もうめちゃくちゃ快適で。
へー。 テッペイ なんか2年後、また買い直そうと思って注文しようと思ったら、もうそれが廃盤になってて。 あら、うん、困るやん。 テッペイ けど、もうそれ以外のパンツのことは考えられないから、全部ティーバッグになっちゃうから。 全部ティーバッグになったらかわいそう。
そうそうそう。すべてがFになるみたいな感じで、すべてがTになるって感じなんだけど、なんか。 テッペイ すごいね。 だから、もうそのボディワイルドのなんちゃらこんちゃらで検索して、メルカリにあって、出品してる人がいて、新品をね。 テッペイ おーすごい。
沖縄の人で、だから飛行機に乗って、ボディワイルドのボクサーパンツが、その家まで届いて、やったーみたいなことがこの前あったね。 テッペイ 長旅だね、すごいな。
えー、なるほどな。テッペイは別にすべて吸い込まない、お尻も。テッペイもテッペイで、お尻はまあまあいい形してると思うんだけど、ティーバッグにはならなくて、ユニクロの、なんかダボッとしたXLぐらいのサイズのトランクされてる感じ。 そう。 あーへー、あーなるほどね。大きくしていくっていう。
テッペイ そうそうそう。大きくしていったら、なんかちっちゃめだったら確かに巻き込んじゃうかもしんない。けど、結構大きめだったら、巻き込み切れないと思う。だから。 なるほどね。
テッペイ あと、聞いて思ったのは、そのピタッとしててっていうのが、自分は割と多動的なところがあるのよ。仕事中もさ、なんか20分に1回ぐらい立ち上がりたいし、だから、どっかできるんだったら歩いたりとかしたいし、同じ姿勢ずっと取り続けることできない。
だから、密閉されることに対して少しの恐怖がある。これはマジでやってみないとわからない。だからちょっとやってみるわ。 えか、普通にチンチンがさ、ブラブラするじゃん。 テッペイ する。 それが嫌で、多動であればある。なおさら、ブラブラがない方が動きやすいと思いませんか?みたいな。
テッペイ ああ、それは新しい視点ですね。それはすごいなって思った。 揺れるっていうかさ、ワンテンポをブラブラしてる分、ワンテンポをそこだけ動きが遅くなるっていうか。 テッペイ 置いてかれる。 置いてかれるじゃん。 テッペイ そうだね、確かに。
テッペイ そうね。 その感じがないよ。ボクサーパンツはクッてこう留めてくれるから。 テッペイ すごい。 ブラブラしないっていうのがめっちゃいいなとは思う。 テッペイ ボクサーパンツに変えたいという気持ちちょっとあるな。試してみるし、毎年テッペイは結構短パンとか履きがちなの。
テッペイ なぜなら自分のふくらはぎのラインは結構エッチだなっていうかセクシーだなって思うから。 結構あるじゃん。自分にセクシーだと思ってる部分。 テッペイ そう、気に入ってるね。意外とあるね。だから短パンを履きがちなの。
テッペイ なんだけど、短パンの中に大きめのトランクされてたら、姿勢によっては間違ってチンチンが見えちゃう可能性があって。それはさ、エッチさじゃなくてさ、アホ、アホ、アホアホ。 事故。テロ。 テッペイ そう、テロ。だからそれは避けたい。だからボクサーパンツしたいなって思ったな。
いやーあったわ。なんか、すんが小学校4年生の時に、小学校6年生の男の子で、なんかめっちゃかっこいい人いたの。見た目が。ルックスソーグッド、すんの好みやわーみたいな。かっけーあの人みたいな。なんか憧れがあったんだよね、すんの先輩に対して。接点とかは全くないんだけど。
でもなんか、小4になったタイミングで、小4、小5、小6が入る院、なんちゃら院みたいなのがあって。放課後の活動だったか忘れたけど、そこで一緒になったんだよね、その先輩が。で、なんか机の向きをこう、この字型にして、その先輩とすんが向かい合うみたいな感じになった時に、その先輩がパンパン履いてて。で、たぶんパンツもそういうトランクスっぽいやつ?履いてて。
で、なんか正面でマジでちんちんが、もうそのまま見えちゃったのね、憧れの先輩のちんちんが。その時からちょっと好きじゃなくなったもんな。
ああ、ちんちん見えてるみたいな。あんなにかっこいい先輩がちんちん見えてるみたいな。
エッチさの定義
結構絶望すると思うなあ。なんかその、エッチさってさあ、その、なんだろうね、ちんちんが見えたらエッチとかじゃないんだよね。なんかその、やっぱり、その、違うね。
そこ注意したい。
自己的に見えちゃったものはエッチじゃないし、なんなら、なんか絶望したりとか嫌いになっちゃったりするかもしれない。
うんうんうん。
ちんちんってエッチって、下半身イコルエッチなことみたいな感じのイメージあるけど、全然そんなことないね。
短絡的だよね。
そうだね。違うね。襟足にいい匂いさせるもエッチさに繋がるし。
うんうん。それも短絡的説あるけどね。
むず、むずいなあ。
いやまだまだわかんないのよ、そのエッチな男とは何なのかっていうのがね。
エッチな男何なんだろうなあ。エッチな男でさあ、想像するの誰?どんな人?
多分そこを考えるのが大事なのよ。なんか、自分自身のどこがエッチかじゃなくて、
なんか友達とか誰でもいいけど、なんか知り合いとかにもう男性でセクシーだなって思う
とこってどこだろうかって考えた方が良くて。
そうだなあ。
なんだろうなあ。そういうなんか、
すんがセクシーだなあって思うのは、
悲哀というか。
うん?
悲哀。
悲哀?ああ。
うん。弱さみたいなのが見え隠れした時に、
セクシーだなって思うかなみたいなのもあったりする。
なるほどなあ。弱さとか。
そうそうそう。人間味がある部分が見え隠れすると。
ああ、それ聞くと30代でエッチさが高まるはすごい納得感あるな。
20代ほど強くないし。
ちょっと背負うものができたりとかして。
そうだね。負けも知ってるみたいなね、なんか。
そうそうそう。
そうだなあ。え、面白い。
え、でもなんか、なんで悲哀がさ、エッチって感じるのかなあ。
弱いところでもある。
うんうんうん。
弱々の人間がエッチって言うよりは、
普段強いんだけどみたいな。
ああ。
なんか自分の、全然知り合いの名前とかは出せないんだけど、
思ったのは、なんかすごい死後的な男の先輩がいて。
うんうんうんうん。
完璧やんこの人、なんでもできるやんって思って。
服もオシャレやし、素敵やなあとか思ってて。
何回か会って話してたりしてたら、ぽろっと弱さみたいなのが見えてみたいな。
なるほど。
あらエッチ、みたいな。
これで何人の人を惑わせてきたのかしらみたいな気持ちになったっていうか。
へえ。
モテるんだろうなあって、そこで思ったりとかね。
ああ。
そういうことがあったなあ。
ああでも、なんか話しながら思ったけど。
うん。
俺って、普段、男性、男の人に対してエッチだなって思うときって、
あんまないんだけど、言われてみると、
例えばその、今日うちの職場に来ていた、なんかその、背高くて、
革ジャンがすごいぴちっと着てて、スーツで。
はいはい。
っていう人が、なんかたまにこう、イベントとかで、なんかぽろっと、
その人の中身が出ちゃうときとか、本音とか、弱さみたいなのが出るときには、
なんかそれ魅力的だなとかって思ったりする、はする。
なんだけど、なんかそれをこうエッチさだなって、
あんまり紐付けて考えたことってなかったなっても思ったし、
なんか自分の中のエッチさって、なんか、うーん、なんか乳首が見えてるかどうかみたいな。
すごいガビガビのエッチさの中で俺は生きてたかもしれないって思った。
なんか今思い出したのはさ、地獄先生ヌーベーで、雪女っていう、なんか雪女がいて。
パンツになっちゃう話じゃなくて。
ヌーベーに。
パンツになっちゃう話じゃなくて。
雪女が、もうちょっと肌が裸げちゃうみたいなシーンがあったときに、
トレスシでそれを、なんかなぞり書きして、で、
おう。
で、おっぱいのところ、もう服着せない状態にして、
で、そこに乳首書いて、
うわー。
うーわーってなったのを、俺は思い出した。
めっちゃいいじゃん。
そうだな。
うーん、なんか、俺そこからあんまり動いてないかもしれない。
乳首がある、見えてるか見えてないかがエッチっていう。
そう、乳首が見えてるか見えてないかがエッチかどうかみたいな。
それって、全然豊かじゃないね、なんか。
うーん、ゼロイチの世界の間で生きてたかもしれない。
なかなー。
なんか、あれみたいだね。
なんか、ボットかどうかを判断する。
あの、ウェブサイトとかで、乳首の描かれている写真に選択してくださいみたいな。
なんか、それぐらいの雑さだよね。
それぐらいの雑さ。
そうだね。
チンチンがポロリしてる画像を選択してください。
そうだなー。
だから、あのー、なんかね、話しながら思ったのは、なんか、そう。
こうやって話してみると、エッチだなって思う瞬間とか、
自分の体でさえエッチだなって思うところもあるなとか。
うんうんうん。
結構、話さないとわかんないね、それね、ほんと。
いや、たぶん、たぶんだけど、良いなって思ってんだと思う。普段。
うん。
いいね、ぐらいに思ってて、
で、いいねの中身に何があるかというか、
そこを意識した時に、「あ、じゃあ、言われてみればエッチって思ってるのかもな。エッチでいいなって思ってるのかな。」みたいなぐらいの
粗い感じで、いいねって思ってたんだろうなと思う。
そうだね、そうだね、そうだね。
エッチな感情の解像度
いいねの箱の中、あまり見たことなかったかもな。
うんうんうん。
いいねってしてるその指を開いたときに、何が書かれてるか、ちょっともう少し考えてもいいな、ねえ。
いいねのサムズアップの中に、 サムズアップの中に何が書かれているのか。
人差し指から小指をファーって開いたら、エッチだねーが入ってるみたいな。 そうそうそう。かわいいねが入ってるかもしれないし。
はいはいはい。あ、けどめっちゃいい話だよね。それはめっちゃいい話だと思うよ。だってそこの解像度が、いいねの解像度を上げる。もしくは、エッチさ、エッチだなーの解像度を上げることによって、
自分自身にやっぱ反映しやすくなるっていうか、解像度ガビガビだと、じゃあエッチな男になるぞ、チンチンポロンポロンポロンみたいな人間になっちゃうから。
やば。 怖いけど。 乳首ビーン、乳首チラチラチラみたいなやつになったらやだもんな。
乳首が風によってチラチラする服とか着出すかもしれなくて。 そうだね、そうだね。
それでエッチな男だって思っちゃうかもしれないけど、そうならないために、エッチだなーの解像度を上げる。もしくは、いいねの中身が何なのかっていうのを考えるっていうのは、もしかしたら重要なのかもしれない。
大事な気がするなー。 その先輩の話で言うと、エッチだなって思ったわけじゃないの、その弱みを見せてくれたときに。嬉しい、好き、てかモテそうって思ったの。感情の順番としては、嬉しい、好き、あ、けどモテそうだなーこの人。
そうか、その瞬間じゃなくて、後で思い返して、中身を見てみたんだ。手開いてみたんだね。 そう、だから、いいねじゃなくて、好きとか。好きとかもさ、何で好きかみたいなの。曖昧なまま進めていっちゃう感じはするけど。
そうねー、そうだね。安心するかもしれないし、なんか。 そうそうそう。かわいいかもしれないし。 かわいいかもしれないし、そうだね。
でも開いたときにさ、まださ、多分、インクにじんでんのよ、多分。何が書いてあるかまだわかんない。 何言ってんの?
いいねのさ、サムズアップの手開いたときにさ、その手の中にはさ、それやったことなかったら、これ何と定義したらいいのかってわかんない気がするね、最初って。 わかんないいいねもあるだろうね。
でもそうか、一回立ち止まってこれ何なんだろうなーって考える時間が必要なのかな。 それ自体は別に豊かだと思うっていうか、
なんでいいねって思ったんだろうみたいに。で、インクがにじんでたりとか、その言葉にならないなっていうのを無理やり言葉にする必要もないと思う。
それはそれでちょっと乱暴だとも思うから。 だけどこう開いてみること、サムズアップ開いてみること自体は、
その人の人生を豊かにするって言ったら大げさかもしれないけど、まあ、自分自身の魅力みたいなのを伸ばすことにも繋がるかもねっていう話だよね。 そうかも、そうかも。
友人関係の再定義
私逆に、エッチだなって思ってる。例えばてっぺいくんのヌーベーのユキメだっけ? ユキメだっけ?何だっけ?なんかいるよな。
ユキメは、エッチだなの中に実は他のものが入ってるかもしれなくてみたいな。 そうだね。 かわいいみたいな。シンプルにかわいいもそこに含まれてるかもしれなくて。
ああ、そうだね。 そのパターンもあるとは思う。 あるかも。そうだな。結構ユキメって、なんかこう、ヌーベーのことめっちゃ好きだけどなかなか結ばれない。
かわいそうだなって気持ちもあるかもしれないし。指開いたら。
なんかそれで言うとさ、自分のこと思い出すとさ、関係性の中で例えば友達っていうのがあったときに、友達の中って優しいとか温かいとか、わがままも言えるとかはあったわけ。
でも、わがままも言えるあんまなかったかもな。 友達っていう言葉の定義の話? そう、自分の友達っていうのの拳を開いたときに、そこに書いてあったのは、
昔の自分だと、海賊団が病気のときの自分は、一緒に遊ぶとか、話しかけることができるとか、そんな感じだった。
けど、海賊団が上がっていくと、話しかけるの中に優しい言葉もあれば、嫌なことも言えるとかさ、いじわるなことも言えちゃうとか、
そういうネガティブなことも、友達の中に入ってるんだって気づいたときに、結構、そういうふうにも生きれるのなって、結構目から鱗だったときあったんだよなって思い出した。
うんうんうん。
え、でも待って、ちょっとなんかこの話恥ずい。やめよ。 何で何で。 えー、なんかそう。そうなんだよなぁ。
何をしても、別に嫌いになることがないよっていうか、絶好することはないよみたいな、一緒に生きていこうぜみたいなのが、
なんかこう、なんだろうな、安心できる関係を知ってから、なんかそれが、自分もそれやっていいんだみたいなとか、なんかなったんだよな。
うんうんうん。 ごめん、あの今すごいぼやんとしたこと言ってるけど、そうね。
ちょっと軸がどこにある話なのか全然わかんない。 いやーそうだね。 わかんないなと思って聞いてたけど。
でもそれを、なんか教えてくれたのは、すんちゃんという気がしてて、ありがとうっていう気持ちだった。そうそうそう。
そう、あのはず、もうやめよう、終わり。
今てっぺいくんが、2人で話してたのに、車、ウェーウェーウェーって言って蛇行してどっか行って、最終的に褒めて消えていった感じが。
そうだね。 大丈夫そう。ありがとうね。
1人で木にぶつかって停止してる今。 ラコー運転してる。
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