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2021-09-17 27:13

149.【コラボ対談】世のお母さん達に必要なドゥーラという存在

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ふじしろあつこさんとコラボ対談🍵ドゥーラって知ってますか?今回はドゥーラという存在を1人でも多くのお母さんに知ってほしい‼︎という想いでドゥーラとして活躍するあつこさんに来て頂きました。あつこさんと私、活動の場は違うけれど「お母さん達をサポートしたい!」そんな揺るがない想いは同じです🍵
ふじしろあつこさん▶︎ https://lit.link/achuko

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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは子育て真っ最中の私が子育てを通して自分を見つめ直す方法や母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。今日はなんとゲストの方に来ていただいております。よろしくお願い致します。
お願いします。厚子さんという方なんですけれども、早速ご本人から自己紹介をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
はい、私は藤城厚子と申します。今千葉県に住んでいて子供さんにいるママなんですけど
なんて言ったらいいの?私は産後デューラーという仕事をしてまして、デューラーっていうのは
ちょっと早いか、自己紹介、ごめん。いいですよ。一緒に言っちゃってください。
産後デューラーという仕事をしていて、産後のママのお家を訪問して、いろいろママが休んだ方がいい時期に
家のことをやったり、ママの育児相談を取ったり、目力をお手伝いしたりっていうような仕事をやっていて、私自身も自分がどうママとしてどう生きるかとかすごくいつも考えていて
苦しくないように、だけど自分なりに成長していけるようなことをいつも模索しているという産児の母です。
産児の母、一緒ですよね。
産児、大変ですもんね。
私、杉部さんのポッドキャストを偶然出会って聞き始めたら、もうすごく杉部ワールドに入ってきました。
どれぐらいで聞いたか、結構なポッドキャストの回数されてるけど、本当に数日間で全部聞いちゃって
すごい。
それくらい魅力があったし、本当に子育てで大変だった時期、話とか聞いてて、同じ母親としての目線もあったし、
ドゥーラとしての目線でも、こういう時にドゥーラがそばに誰かしらいてくれたり、ドゥーラみたいな存在がいたら、本当に良かったんだろうなと思うし、助けてあげたかったなって気持ちもあって。
助けてほしかったです。
あまり滅多には実施しないんですけど、そういうYouTubeとかポッドキャストとかされてる方にメッセージを直接書くっていうのはしてないんだけど、どうしても書きたくなって。
そういう突然メールを送り、すごい聞いて感動したっていうこととか。
それでそこから繋がらせてもらって、どれも8月の下旬ぐらいの話をね。
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結構最近ですよね。
こうやって繋がれたことが嬉しく思っています。
ありがとうございます本当に。
自己紹介の中でもね、ドゥーラっていう言葉が出てきていて、すごいインパクトのある言葉なんですけど、
一体それが何なんだって私もあつこさんから連絡をもらった時から、ドゥーラって何やってずっと思ってたんですよね。
でもその存在を知れば知るほど、あつこさんからその話を聞けば聞くほど、何これみたいな。
これちょっともう広めなあかんやんみたいな気持ちに。
嬉しい。
これなんでもっと広がってないんやみたいな気持ちになって、すごく本当に多くのお母さんに知ってほしいなっていう気持ちがものすごく強まったので、
ここでドゥーラとは何ぞやっていう話を聞いていきたいなと思っています。
さっきもね、木浴のお手伝いしたりとか、お世話をしたり、お家のお手伝いをしたりっていうことをおっしゃってたんですけど、
世の中にはいろいろそういうサービスとかってあって、家事のお手伝いとか、あとはファミリーサポート的な、
市行政がやってるような、ちょっと忙しいときに家事を手伝ってくださいとか、子どもたちの送り迎えお願いしますとか、私もそれちょっと使ってたことあるんですけどね。
そういうのいろいろある中で、その家事手伝いとかファミリーサポートとかとはまた違う存在っていうことじゃないですか。
その違いが何なのかなっていうのと、そもそもドゥーラっていうのは何ぞやっていうところを聞きたいなって思うんですけど。
ありがとう、聞いてくれてって感じです。
本当にドゥーラって聞いたことない人にはその発音すら聞いたことない。
初めてでした、私も。
よくね、本当に何度も聞き換えされるワードなんだけど、
ドゥーラっていうのはもともとギリシャ語が語源になってて、女性の良き先輩みたいな言葉なんですって。
そこから来てて、海外でもアメリカとか結構欧米、ヨーロッパの方でもドゥーラっていう存在はそういう名前で浸透していて、
お母さんの産後の、産後っていうか妊娠中からも伴奏するドゥーラの形もあるんだけど、そういう形で日本の場合は産後のお手伝いをするっていう職業、資格になっていて、
一般社団法人の産後ドゥーラ協会っていうところがあって、そこで認定の講座を受けると認定ドゥーラとしてフリーランスとして活動していくっていう形です。
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今は全国で多分400人以上いるはず、ドゥーラは。
ドゥーラ協会のホームページ行ってもらえれば近くの鎮庁のドゥーラを探すとかっていうので検索とかできるので見ていただきたいんですけど、私はその中で一期生だったので。
それがまたすごいですよね。
本当にドゥーラって存在これから日本で絶対に必要になるって自分の産後を通して本当に強く感じて海外にこういうのがあるっていうのを知ってたので、
ドゥーラ協会できた時もすぐに走り込んでたっていう感じで受けたんですけど、その時は11人しかいなくて、本当に誰も知らない世界だったけれども、
でもやっぱりちゃんとした資格認定されている人たちだから、家のこともね料理とか家事とかもある程度、もともと主婦の人が多いからねその辺はねスキルがあったりもするけどちゃんと勉強してきてて、
やっぱり何が大事かって産後のママの状況、体調面もそうだし、感情とかの揺れとかそういうのがちゃんと理解できている中でもケアっていうのがすごく大事で、
一般的にいろいろ家事支援とかいろんなねそういう料理作ってくれる人とか今すごく広がってはいるけど、産後のママのことを勉強してそうなってる人っていうのは結構少ないですよね。
結構ねママにとっては産後の自分の状態ってやっぱり普段とは違ったり、いつもだったら気にならないことがなんかすごく気になってて、
トゲトゲしてますよねもうね。
気持ち的にも余裕もないし体力だって落ちてるし、夜はね授乳で起きなきゃいけないしとか、そういうところを配慮できる人としてルーラっていうのはスペシャリストな存在なんですよ。
決して押しつけたりとかせず、やっぱりお母さんが何をしてほしいかをよく聞いて、そばで支える人っていう。
そばで支える人っていうのが本当にその言葉聞いただけでちょっと泣けそうですもんね。
本当に産後ってやっぱりそういう人がいてほしくても普通はいないからいなかったりどうしていいかわからない状態で一人で何とか乗り越えてる。
杉部さんのポッドキャストを聞いてて本当に偉いなと思ったのに一人で乗り越えてきたんだなって思ったけど、
本当にそばにルーラがいたりルーラっていう存在があるってことを知ってるだけでも気持ちは楽になったんじゃないかなって思って、
だからメッセージせずにいられなかった。
嬉しいです。嬉しいし、できればその時に出会っておきたかったっていうのがね。
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本当に今後ルーラっていうのが当たり前になっていって、産後、妊娠したらルーラを一人つけるぐらいな。
別にその時は家事してもらわなくても話し相手だったり相談相手とか、
そういうことって絶対必要だと思うんですよ。人生の転機とか何かをする時、新しいことをする時とかってやっぱりメンター的な存在が必要だと思っていて、
ルーラはそういう女性のための存在なんだと思っているので、
だからそこらへんが家事支援のサポートとはちょっと違う場所にいる人って感じですかね。
そういうことももちろんするんだけど、そこが主体ではなくて、存在としての価値というか。
何もしなくても本当に来てくれるだけで安心できるような存在っていう感じですかね。
そういう存在になれたらいいなと思って日々活動もしているわけなんですけど。
すごい素敵です本当に。
なんでこんなにもすごく必要なお仕事というか存在が日本でこんなにも広まらないというかメジャーじゃないのかなっていうのはすごく思っていて、
やっぱりそのお母さん一人で子供を育てるなんて本当に無理な話で、
でもそんなことしてたら精神的にも体もいろいろガタガタ崩れていくのは本当に当たり前じゃ当たり前だと思うから、
だから本当に広がればいいなと思うし、それを利用することに対して抵抗なく利用できるお母さんとかご家庭とかが本当に増えたらいいなっていうのをすごく思います。
本当に思う。
多分今までって結構そういう家族のファミリーイベントってか、赤ちゃんが生まれるとか結婚するとかいろんなことも結構日本って身内で何とかしてきたっていうところがあって、
それをよその人に頼むっていうのは自分ちの見せたくない部分とか、やっぱり家がすごい乱雑で片付いてないところに人をあげるっていうこととかにすごい抵抗もあるだろうし、
何ならどうだって本当に洗濯物を頼まれれば旦那さんのパンツとかも干すわけじゃない。
そういうのを人にしてもらうってことにすごくやっぱり抵抗感はあるんだと思う。
日本って特に資金は高いなと思っていて、
けど一回体験してみるとすごく、そんなことって言ったらあれだけど、そんな家が片付いてないとかそんな自分の中のちっちゃなプライドじゃないけど、
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そんなののためよりも自分がやっぱり今は休まなきゃいけないとか、誰かの手がやっぱりもうどう考えても無理だから一人でやるのはとか夫婦だけでも無理だからっていうところに委ねられるかどうかっていうところがポイントで、
結構、委ねちゃうと負けたじゃないけど、日本ってやっぱり頑張れ頑張れとか、武力根性で一人でやるのが偉い。
どうしてもそういう考え方っていうのがみんな染み付いてるから、頼ることは負けた気分になっちゃうんだよね。
なんかどこかで頼ったらダメだっていうね、もっと自分が頑張らないとみたいな感じで思っている部分があるなと思うし、
それって別に悪いことではないんだけれども、その気持ちが産後に作動しちゃうと、どんどんどんどん追い詰められてしんどくなって結局親子関係とかに影響してくるなってすっごく思うから。
やっぱり子育てとかしていくと、できない自分も認めていかなきゃいけない瞬間っていっぱいあるじゃん。
今すごい刺さった。
それを自分を許すみたいな作業の連続だったんだけど、そこを一人で考えてると堂々巡りになったりとか、
自分で自分のことを指し続けることがあるからじゃなくて、それを話すだけでもちょっと楽になったりとか、
自分がこういうことを考えてたんだとか、なんかそういう投影する相手でもあったりするんだよね。
ドゥーラがお家に行くと、やっぱりいろんな話をだんだんするようになっていって、
ドゥーラって他のサービスと違うのは、同じ人が来てくれる。
さらに自分で選べるの。最初にたくさんドゥーラが、自分の家の周辺のドゥーラとかが出てきて検索かけて、
この人着替えそうだなとか、この人来てほしいなと思う人を最初連絡取って、そこから打ち合わせとかしてってっていう形になるので、
基本的に自分が来てほしい人が来てくれる。
ずっと同じ方が来てくれるってことですね。
そういうときチームでやったりもするときあるけど、基本は一人の人が一人のお家に行ってっていう形が多いので、
時間が経てば経つほど、より親近感をお互いにも持つし、いろんな話をしながら、一緒に時間を過ごしていくっていうかね。
毎回いろんなこと説明しなくたっていいし、新しい人来るとね、毎回違う家政婦さんが来たら、毎回包丁がここにありますとか。
説明だけで時間が終わるみたいなね。
そういうことすらもう産後ってしたくないっていうかできない状況が多いから、そういう意味ではもう産前の妊娠中に打ち合わせをしてとかが多いので、
そういうときに一通りの説明はしてあって、産後すぐ来てもらったら即戦力っていうかね、すぐにいろんなことやってくれて、
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自分のことも家族のことも説明してあるから、それに配慮した、例えば食事のメニューとかも、何が好きで何が嫌いとかも、アレルギーとかも全部聞いてるから、それに合わせたご飯作るし、
そういうちょっとね、細かいとこまで手が届いているというかね。
かゆいとこまで手が届くっていう感じですね、本当にまさしく。
ちなみになんですけどね、産後っていうとどのぐらいまでしか申し込めないとかってあるんですか?
一応規定として、境界の規定としては1年半、赤ちゃん生まれてから、赤ちゃんが1歳半になるので、産後、ドヨラとしてお家に訪問することができて、
ドヨラの中でももう一個別の資格というかプラスの資格を持ってて、保育士とかそういう赤ちゃんのケアが、子どものケアとかができる人が、その後の延長として1歳半以降になってもお宅に行くことができるっていう。
1歳半ぐらいまで経てばだいぶね、体的にも家のこととかも大体順調になんとかママができるような形になれてくるしね。
利用したかったなってすごい思いましたね。
本当にだから同じように杉部さんが今思ってるように、今この瞬間思ってる人とかもきっともう何十万人と日本中に何百万人とかそういうママがいるんじゃないかと思っていて、そういうママたちに本当にこういうふうに頼っていい相手いるよっていうことは伝えていきたいし、
逆に自分の産後がすごく大変だったから誰かを助けたいと思う人がドヨラにもなったりしてるよね。
これってお互いの恩送り状態っていうか、そういう女性同士でみんな助け合おうよって大変なときはわかるじゃんお互い気持ちも体の辛さもとかそういう良い循環というかそういうものがあるなと思って。
すごい温かいですよね。温かい循環がね。
私がこのポッドキャストにあつこさんをゲストとしてお呼びしようと思ったのは、今私がしているママの自己分析のサービスというのがあるんですけど、その根本、
これをしたいなって思い始めた根本の思いっていうのがすごくあつこさんがね、今ドヨラとして活躍されていたりとか、ドヨラっていう存在意義みたいなところの思いとすごい重なる部分が多いなっていうのを思ったんですよね。
なのでやっていることはそれぞれ違うんですけど、でも根本の思いはすごく似ていて同じで、だからやり方が違うだけで結構同じような思いで活動してるんじゃないのかなっていうのは私は勝手に妄想を膨らませていたんですよ。
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だからちょっと今回あのポッドキャストに是非是非出てほしいなということでお声掛けをしたんですけど、なんかやっぱりよく言われるんですけどね私も、なんでそんなにお母さんたちのために活動したいんだとか、
なんでその今ね私まだ子育て真っ最中なところで自分も忙しいのになんでそんなにお母さんのためにって思えるんだみたいなことを結構言われ始めてるんですけど最近。
でもそれって自分で何でかなって思った時にやっぱり自分がすっごいしんどい時期があって本当になんかどうしようもない誰にも言えないみたいなことがそういう時期があったんですけどでもそういう時に何かしら光を与えてくれたりとか何かしらこう手を差し伸べてくれたりとかした人がやっぱりその時にもいて
もっとその時に私がその人たちを頼ったりとかすれば違ったのかなってこうね振り返ると思ったりもするしでもその人たちがいなかったら今の私は本当になかったなって思うからだからその経験があってその辛さを知ってるからこそ本当にそういう思いを
他のねお母さんたちになんかしてほしくないなっていう思いがすごいあるんですよねそういう中で何か何ができるかなっていうところで私はもうオンラインでこのねママが自分を知るっていうことをサービスとして作り出したわけなんですけど松子さんは実際にねお家に行かれているってことだから
ここがねオンラインでやるサポートの仕方と私はオフラインでリアルにインパーソンで会ってやってるっていう本当にその違いだけど同じ思いだよね
なんでドゥーラになろうと思ったかっていうと3人目の子供が0歳の時にドゥーラの認定試験っていうかその養成講座に通い始めて周りから本当にあなたが必要なのにどっちがに回ってるのみたいなそんな状態で
自分でもなんかだろうと思うんだけどやらずにいられなかったその理由は1人目2人目の時もそれなりに育児本当に苦労したし2人目の時なんか本当に育児乗り老前半になりかけて長女の上の子のことがなかなか可愛く思えない状態とか本当にそのことは言っちゃダメだとかいうのを押し殺して
3人目の生後私は自宅出産していてその時女産師さんが結構通いで出産後5日間くらい毎日来てくれて黙浴をしてくれたり私の体のマッサージしてくれたり話聞いてくれたりとか
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それを体験した時にすごい贅沢だけど本当にこれ必要って思ったの1人目の時も2人目の時もこういう人がいてくれたら本当に全然違っただろうなって一番やっぱり産後の直後っていろんな感情も出てくるしいろいろ分からないことだらけすぎて聞きたいけど聞ける相手が本当にいなかった
母親とか実家帰っている時は母親とかに聞いても時代が離れすぎててすごく昔の情報を言われてそれはもう今は違うんだけどとか考え方が違ったり親子であっても私はこう育てたいっていうのと母が育ててきたのとまた違って余計対立しちゃったりとか
結構難しかったりしますよね
2日目の日に母親が手伝いに来てこっちに来てくれてたんだけどうちの母と夫が大喧嘩しちゃって
すごい凄まじい状況ですねそれ
逃げないでしょこれ以上ないひどい状態で本当にこんなことが起こる状態で私は自分の体のことで精一杯なのにそこで喧嘩されて仲裁に入らなきゃいけないってどういうこと
本当にもう消えていなくなっていいでしょうかって思った状態だった
その次の日に助産師さんが来てくれて私の様子を見てね表情とか見てあれ何かあったとかってすごい察知能力すごい聞いてくれたと思って
とにかく誰かに聞いてほしかったし私も感情が喉から出そうな状態でずっと我慢してたのかな
話をし始めたら私も泣いちゃってそれを本当に否定も肯定もしないんだけど聞いてくれた
ただただ聞いてくれた私の話を
すごいそこで丸ごと受け止めてもらえたっていう感覚がすごくあって
なんかもうぐっちゃぐちゃだけどでもこれでもいいんだみたいなそういう肯定の仕方をしてくれて
産後はねなんかいろんなもん出るのよとかって出産と一緒にいろんなもの出てくるから
本当に思いますよそれもいろんな目にも見えないものもいろいろ出てきますよね
本当に宅家族の中にもいろんなみんなそれぞれ感情を持ってて
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普段だったら言えないことが流れで言っちゃったとかあったりとかしてね
それを言ってもらった時にめちゃくちゃ救われた気持ちになって
もしあの時あの助産医さんいなかったら私なんか本当に頭おかしくなってたかもって今から思うんだけど
そういう存在ってやっぱ特に産後って必要で
これは私受け止めてもらったから誰か受け止めなきゃって逆に思った
それであの0歳なのにも関わらずっていうことですね
絶対やりたいと思った
ないんだったらもう作らなきゃぐらいの勢いで思った
そういうことがあったからだから杉部さんも同じ思いなんじゃないかなと思って
やっぱりすごく大変な思いもされてきてるから
そういうママの気持ちが痛いほどわかるだろうし
そういう時にどういう声かけをしてほしいかとかだってきっとわかってるから
もうやらずにはいられないだろう
そうやらずにはいられない
そうなんです
そんなこんなで
あつこさん本当にいろんなことを手広くされていてというか
なんかね私ポッドキャストを聞いていると
主婦という立場というか職業を本当に多化されてるなっていう
私正直ね家事とか本当に得意でもないしそんなに好きでもない中で
一生懸命それなりにやってるって感じなんですけどね
そうではなくて本当にすっごく楽しんでらっしゃるっていうイメージを受けてるんですよ
なのでそういうこととかもいろいろ聞きたいし
バイオルベーダーのこととかも聞きたいし
本当に聞きたいことはたくさんあるんですが
もうね30分ほど喋ってしまっておりますので
また改めて次回にでもね
それを聞いていければ嬉しいなと思っております
杉部さん私のポッドキャストにもゲストで
ぜひ遊びに行かせてください
最後になんですけれども何かお知らせ告知等々ありましたらお願いします
私は本当杉部さんのポッドキャスト聞いて
他にもサロンのメンバーの方のよく聞いてるんですけど
私もポッドキャストやりたいとか思って
いきなり今月9月1日から毎日更新を年末までしようって勝手に自分で決めて
増えてましたびっくりしました
やってるのですごい熱くいろんなことを語ってるんで
ぜひ聞いていただけたら嬉しいです
情報は概要欄に貼っておきますので
あわせて厚子さんのポッドキャストも聞いていただけましたら嬉しいです
今日はありがとうございました
すごく楽しかったです
こちらこそです
では今日はこれでおしまいにしたいと思います
27:03
あなたにとって素敵な1日になることを願っております
27:13

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