番組カバーアートについて
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
本来であれば、日曜日というのは、配信をしていない、配信をお休みしていることが多いんですけれども、今日はあえて日曜日に配信をしております。
その理由は、詳しく後で最後の方に話しますので、ぜひ最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
これまで3年間ぐらい配信している中で、一応、どれぐらい聞いてくださっているかっていうのを数値で見ることができるんですよね。
それを3年前からずっと見ていて、やっぱり同日宿とか、春休み、夏休み、冬休みっていう長期休みの時っていうのは、再生回数がいつもよりもグラフで見てわかるぐらい、かなり低くなるんです。
その数字を見て、その数字で妄想してるんですけど、私は。
やっぱりこのよう聞いてくださっている方っていうのは、子育てをされている世代の方が多いし、男性女性でいうとやっぱり女性の方が多いんですよね、数字で見ると。
なったらやっぱりお母さんが聞いてくださっているっていうことなので、お母さんたち、休みの日は休みの日で頑張ってるよなと思ってたんです。
平日は平日の大変さがあるし、土日は土日の大変さがあるじゃないですか。
だから、土日はまた平日とは違う生活のリズムと流れの中で、みんな頑張ってるなーみたいな、私も頑張ろうと思って、いつも数字に励ましていただいておりました。
こんだけそんな数字見て妄想できるなんて気持ち悪いなと言われるかもしれないんですけど、そんな風に思ってました。
それもあって、せっかくエピソードを配信するんだったら、いつ収録したとしても平日に出す方がいいのかなと思って、土日はお休みして収録したものは平日のどこかに出すっていうのを一応考えてたんですよね。
最近はちょっと頻度もね、前に比べると、1年も2年前に比べると減ってきてはいますけど、でもそれでも平日の朝とかに出すのがいいのかなと思って平日の朝に出すことが多いんです。
だけど日曜日に出しているのは、もうちょっと時間がないからなんです。期限が迫っているからなんです。
それもちょっと本当に詳しく後で話しますので、今日も最後まで絶対に聞いていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
今日のテーマなんですけど、私そういえばこれ話してなかったな、どこでも話してなかったかもしれないなと思ったことがあるんですね。
それはこの番組のカバーアートのことです。
カバーアートっていうのは多分今スマホで聞いてくださっていたらスマホの画面に出てるかなと思うし、車で聞いてくれてたら車では出てないかな。
この私の番組の表紙みたいなものですね。
私はピンクと緑と紫と青の絵の具がシャシャシャってなっている背景の上に黒い服を着たショートカットの女性がちょっと斜め向いて胸張って上半身だけいる。
その横にハローミーってでっかく書いてて、この斜め向いてる女性の黒い服のあたりにママが自分を取り戻すラジオっていうふうに書いているものが私のこの番組のカバーアートなんですね。
ジャケットなんです。
なんでこれにしたかみたいな理由ってそういえばどこでも話してなかった気がするなと、私の記憶の中ではないんですよね。話した記憶が。
ちょっと私これ話したこと本当に忘れているので何度も何度も同じことを話してしまう不思議があるのでね、もしどこかで話してたらすいませんという感じなんですけど改めてこのジャケットカバーアートの話をしたいなと思っております。
よくね言われるのが、これ杉植ちゃんが手書きで書いたんですかって言われるんですよ。
違うんです。書いてないんです。
書けたらよかったんですけれども作ったのは私、確かにこのアートワークを作ったのは私なんですけど書いてないし何なら背景も文字もこの女性のイラストもすべて無料素材なんですね。
無料素材ありがとうございますという感じ。
このママが自分を取り戻すラジオという文字は私が書いたんです。
でもこれは途中からここにのっけたんですよ。
ポッドキャストアワードのあたりで、ポッドキャストアワードに出したこのカバーアートはタイトル名書いてなかったんですよね。
ポッドキャストアワードまではこのカバーアートだけで私の番組を知ってもらう認知してもらうということがなかったのでこのカバーアートには特に番組名っていうのを入れる必要性を感じてなかったんですけど
ポッドキャストアワードの時にやばい私の番組カバーアートにタイトルないやんと思って
ハローミーって書いてるけど私の番組名ハローミーじゃないし
ママが自分を取り戻すラジオハローミーって書いてたりしますけど
ママが自分を取り戻すラジオってどこにも書いてないやんってなって途中から書き足しました。
急いで書き足しました。
そんな感じで作ったんですよね。
本当はね番組を初めてたくさんの人に聞いていただけるようになったりとか
あとは何かの節目でちゃんとイラストレーターの方とかにね
イラストを書いていただいてカバーアートを作りたいなと思ってたんですよ。
思ってたんだけど
ポッドキャストアワードきっかけでこのカバーアートで
いろんなたくさんの方にありがたいことに知っていただいたから
今書いたらさ
あれどこ行ったみたいな
これ誰みたいな感じになるなと思ったんです。
だからこの今のカバーアートもすごく私は気に入ってるんですけど
もし今後カバーアートをどなたかに作ってもらうっていうことになるときには
新たに番組を持つときなのかなと今のところ思ってます。
このカバーアートは本当に私も自分で作っておきながらすごく気に入っていて
聞いてくださっているリスナーさんの中にも
このカバーアートとママが自分を取り戻すラジオっていうタイトルに
何か惹かれて聞き始めましたっていう方も結構ね
少なくないんですよね私のこのメッセージを受け取っている印象とすると
だからすごくそれもあって愛着のあるカバーアートなんです。
お母さんの役割とメッセージ
で、なぜこれにしたかこのカバーアートにしたかっていうと
一応私子育てカテゴリーとかキッズファミリーカテゴリーの中にいるし
言ってしまえば子育てチャンネルっていう感じなんですよね。
で私の思う私のイメージする子育てのチャンネルもそうだし子育てのアカウント
SNSのアカウントとかってこれは別に特定のどこかのアカウントを言っているわけじゃないんですが
私のイメージとしてねなんかすごくふんわりした印象だったりとか
色合いもそうだし字体とかもそうだし写真もそうだし
ふんわりした癒し系の雰囲気で
こういうアイコンだったりカバーアートがある場合は
お母さんが赤ちゃんを抱っこしてるとか
抱っこまではしてなくても赤ちゃんがいるとか子供がいるとか
なんかそういうイメージだったんですよね。
だしそっちの方がたぶんパッと見で
これは子育てのチャンネルなんだなって分かってもらいやすいだろうなとも思ってたんです。
だけどどうしても私は伝えたい内容とか発信の内容とかもそうなんですけど
お母さんもほんまに一人の人やからっていうことを
すごくすごく強いメッセージとして持ってるんですよね。
っていうのはただただお母さんもわがままに好き放題いきましょうっていうことを言いたいわけではもちろんなくって
私自身本当に子供たちにすべてを捧げてきた
もう実感も気力もエネルギーもすべてを捧げてきた数年間っていうのがあって
今もその割合としては確実にその子供の方に注いでるエネルギーっていうのは
もう私自身の割合でいうとめちゃくちゃ高いです。
だけどもっともっとそれ以上に私が子供になっちゃうんじゃないかみたいな
私が子供に入りすぎてるみたいな時期が結構長かったんですよね。
しかもそれをいいことだと思ってた。
今その時を振り返るとそれももちろん愛情あってのことだし
愛が深すぎてそうなってるんだな。
すごく子供のことを子供以上にのめり込みすぎている。
そして調子いい時はいいんですよ。
だけど友倒れしてしまうっていうことをよく経験してたんです。
そうなってしまうとやっぱり子供にとってもそうだし
お子さん自身にとってもよくないなっていうのを何度も何度も思ってきて
思ってきた今があるから確かに親になって子供ができて子供を育てていくとか
子供の成長を見守っていくっていうのは責任があるし
そこは親としての役割が必ずある。
だけどそれとは別に親になったからといって
私のすべて、私の割合100%、120%が母っていうわけじゃないんだよっていうことを
自分自身にも言い続けたいし
そうなっているお母さんたちにも
ちょっとちゃうで、ちゃうでみたいなのを言って回りたいなっていう気持ちがあったんですよ。
これ多分近いようなメッセージ、メッセージとか配信を最近してましたけど
一人の人間であって子供が生まれたらその人間の一部として
オプションというか引き出しとして母っていう引き出しが増えた。
でもその引き出しが増えたからといって
人間という引き出しとか女性っていう引き出しとか妻っていう引き出しとか
そういうのが消えたわけじゃない。
確かにその母っていう引き出しは一番さ
学習作りの一番下の一番広いとこみたいなイメージはあるんです私自身。
だけどだからといってそこに全部飲み込まれたわけじゃなくて
それ以外のそれまでの自分を見失わないっていうことも
すっごくすっごく大事だなと思うんですね。
だからそういう気持ちもあって
私はパッと浮かぶようなお母さん
私のですよこれはパッと浮かぶお母さんのイメージって人それぞれ違うと思うんですよ。
だけど私の中ではすごくそのパッと浮かぶお母さん像理想のお母さん像っていうのに
結構こう自分自身の子育てをの首を絞めて来られたというか
お母さんのストレスと自己犠牲
自分で自分の首を絞めてきたなっていうところがあって
お母さんはこうでなければいけない。
お母さんはすべてを子供に捧げなければいけない。
お母さんは子供のために我慢をしなければいけないとか
お母さんはお母さんになったんだからみたいな風に思って
自分で自分の首を絞めて結局それがすごくストレスになって
それがどういう風に出たかって言うと結局
一番大事に思ってるはずの子供たちに対してイライラずっとしちゃったりとか
怒らなくていいことまで怒っちゃったりとか
ずっと口角下がりまくりみたいな感じの表情で子供たちと過ごしてたりとか
っていうところに私自身はそういう風に流れて出ていってたんですよね。
だからそれって本当に本末転倒だなと自分自身で思ってきたから
だからそれだったら絶対的にお母さんの機嫌がいい方がいいっていうのがあって
機嫌が良く、良い状態でいるためには
全て母にならずに人間である自分とか自分自身の好きなこととか
自分自身のやりたいこととかっていうのを大事にして
そこを忘れない、使っておくっていうことがすごい大事だなと思うんですよね。
配信をし始めるとき、そして今もそうなんですけどすごく迷ったんですよ。
これが間違って受け取られてしまって
お母さんも好きなことをして子供はほったらかしといたらいいんやみたいな風な捉えられ方をすると
それは違うなと思ってたんです。
そういう意味じゃないから、そういう風に受け取られるとそれは違うし
そういう風に受け取ってほしくないなっていう風にずっと思ってたんですよね。
だけど、それは一周回って今思うのは
子供なんてどうでもいいわ。私は好きなことする。
私はママになっても私は好きなことする。
子供は子供でもほっときます。ほっといても育ちます。みたいな考えの方というか
いろんな考え方があるよ。そういう考えの方の人を否定したいわけではない。
だけど、ここにたどり着いてくれてずっと聞き続けてくれたりとか
何かしら心に残るものを持って帰ってくださる方っていうのは
確実に子供なんてどうでもいいって思ってる方なんて一人もいないっていうことに気づき始めたんですよね。
だからそれは聞いてくださってる方を信頼して私は話せばいいなってすごく今は思うし
子供も大事にしたい。自分も大事にしたい。でもそのバランスがうまくいかないっていう方がすごく多いなって思うし
私自身もそうだなと思うし今もそうだし
だから私の感じていることを私の言葉で話していったらいいのかなと今は思ってます。
カバーアートの由来とイベント紹介
カバーアウトの話をしていることをすっかり忘れてたけど
そんな風に思って配信をしているんです。なので帰ってきますカバーアウトの話に。
なのでお母さんが子供を抱っこしているっていうような印象のイメージではなくて
お母さんでも一人の女性っていうことを表すために女性一人のイラストを選んだんですね。
しかも服装もさ、これ私が思うお母さんですよ。私が思うお母さんの服装してないんですこの人。
肩とかにもちょっとカタパタ入ってるんちゃうかなみたいな感じの服だし
なんかウエストもキュってこうなってるし結構ピチッとした感じの服を着てるし
どっちかっていうとバリバリキャリアウーマン的な服装してると思うんですよね。
それは私の憧れとかも入ってるんだろうなと思うんですけど
なんかこうしっかり自分を忘れてないような印象がこの人からは伝わるんです。
だからあのこの人を選んで
この背景もパキッとした色合いのね。
ずっと見てたら目がチクチクするようなパキッとした色合いのものを選びました。
私が思うのは子育てってすごく子育てもそうだし
母親自身もそうだと思うんですけどいろんなフェーズがあるなと思ってるんです。
ママも自分を大事にとか言って言ってますけど
そんなの無理っていうフェーズだってあるんですよね。
それこそ月齢が低かったりとか子供のいろんな特性があったりだとか
あとはいろんな環境の中で子育てをされている方が本当にもう一人一人一家庭一家庭違うから
大事にした方がいいとか言うけど
そんな無理やからみたいな時あると思うんですよ。
そんな言ってられませんみたいな行きたいとこ行くとか食べたいもの食べるとかさ
無理やからっていう時もある。
これは何度も何度も私は言ってるけど
そうした方がいいのはわかってるけど
どう頑張ったって外食したら下の子はご飯を残す
そうしたらそのご飯を私が食べなあかんとかってなってきたりするじゃないですか
そうしたらそんな私別にそんなお子様ランチ食べたいわけじゃなかったんやけど
でも残ったから食べなあかんみたいな時とかも状況としてはあったりするわけじゃないですか
だからみんながみんな
自分のお母さんだって自分のしたいことっていう風にね
できないことは本当にもう胸が痛くなるぐらいわかるんです
いろんなフェーズがある
だけどだからこそ自分っていうのを忘れないようにしていきたいなっていうのがありますよね
だしそういうフェーズをちょっとこう抜けたいなとか
そういうフェーズからちょっと抜け出したなっていう方に聞いてもらえたらなっていうのが
一番最初の発信する時の思いでもあったんですよね
一番忙しいもう本当に一番大変な時っていうのは
多分このカバーアート眩しすぎて見たくないと思うんですよ
もっともっと癒しの色とか
もっともっと優しい感じの番組だったりとかの方が聞きたいなって私は思うなと思うんです
だからちょっと這い上がっていきたいなとか
ちょっと自分取り戻したいなみたいなお母さんたちの目に止まればいいなっていう思いが
ポッドキャストの広がりと思い
このカバーアートには込められておりました
実はね実はなんです
カバーアートだけでこんなに喋るかという感じですけど
そういえばこれの由来何も話してなかったなと思って
でもその割にはすごくこれを見て目に止まって聞き始めましたっていう
お母さんたちからのメッセージもたくさんいただくから
ちょっとここいらでその話をしようかなと思っておりました
でなぜこの日曜日の朝からこれを配信しているのかと言いますと
そのカバーアートに関連するポッドキャストのおしゃれイベントが開催されるからなんです
もうねこれは本当に個人的な話になりますけれども
運営の方々がもう私の大好きな方々がされているんですね
もうだから私はちょっと申し訳ないけど
内容をちゃんと読む前に参加しますみたいな
参加させてくださいみたいな感じだったんです
なので私ももちろん参加をしております
このイベントっていうのはジャケ劇というイベントなんですね
キャンプファイヤーっていうクラウドソーシングじゃない
なんだったっけこれちょっと待って言葉が出てこない
これなんやったっけなんて言うんでしたっけ
クラウドファウンディングで支援金がきちっと集まれば実際に開催されるっていう仕組みのイベントなんです
このジャケ劇っていうのが何かというと
このまさに私が今20分ほど語っていたポッドキャスト番組のカバーアートジャケットっていうのがあると思います
他の番組にももちろんこのジャケットっていうのがあるんですよね
今CDとかでなかなかCDを買ったり借りたりする機会も減って
自分の好きそうなものが勝手に流れてきたりだとかランダムで流れてきたりっていう世の中になりましたけど
昔はそこそこジャケットを見てジャケットが好きで買ったりとかっていう経験をしたことがある方も多いんじゃないかと思うんですね
そういう感覚でジャケットを見てポッドキャストのアートワークを見て
ジャケットを見てこれなんかいいんじゃないかなっていう
ジャケットきっかけでその番組を聞いてみようっていうようなイベントなんです
これは実際に原宿のおしゃれカフェにですね
そのポッドキャスト番組のアートワークこのジャケットが並ぶんですよ
私もそれをね私のこのアートワークが
ジャケットCDじゃなくって何だったかな
レコードサイズかな
のに印刷されて飾っていただくっていうようなところにリターンとして支援をさせてもらったんですね
そうやってずらっと今のところねその大きいサイズが80番組って書いてるんです
80番組のカバーとかずらって並んでるのを見るのはすごいあっかんだろうなと思うし
やっぱりそのポッドキャストってオンライン上で聞いたり配信したりするものですけど
リアルな場で人と会ったりとかそういうカバーアートを見たりするのって
やっぱりねオンラインで聞いてるだけとは違う経験ができるんだろうなと思って
今から私は本当にワクワクしてるんです
で、これはね
それって配信してる人だけのイベントなんでしょって思われるかもしれないんですけどそんなことはありません
そんなことはありません
リスナーの方、配信していない番組を持っていないリスナーの方でも
参加できたりとか支援できたりするリターン方法ってのもあるんですね
まず一つは
推しのポッドキャスト番組があるリスナーの方がいらっしゃったら
その方のリターンとしては
このイベントの中でポッドキャストジャケ
ジャケ劇グランプリっていうものが開催されるんです
なので自分の好きなポッドキャストの番組だったりとか
自分の好きなジャケットカバーアートの番組なんかがあったりしたら
それに投票できる投票券になったりだとか
あとは
もっともっと
ポッドキャストっていうものが広がったらいいなっていう
思いが私自身もすごくあるし
このイベントもかなりそういう思いを込められているイベントなんですよね
周りの人たちに
youtubeとまではいかないかもしれないけど
もっともっと広がったらいいなという思いがある方がいらっしゃったら
そういう方も支援していただけますし
もう一つね
八月夏美さんのイラストと参加チケット
私これめちゃくちゃ気になってるんですけれども
八月夏美さんというイラストレーターの方がいらっしゃるんですね
この方のイラストっていうのは
概要欄に貼ってあるジャケ劇のこのイベントのURLから飛んでいただくと
ぱっと一番最初に出てくるイラストがあると思うんですが
これを書かれている方が八月夏美さんという方なんですが
八月夏美さんのイラストだったりとか
あのなんだったかな
サイン入りのポストカード
サイン&おすすめ番組エピソードのQRコード付きポストカードがいただけるそうです
そういうねリターンもあります
この八月夏美さんという方
私は今回のイベントで
お名前をね知ったんです
でイラストもこのイベントきっかけで知ったんですけれども
先日ちょっと話しとれるけど
このジャケ劇の運営者の方々と八月夏美さんが
旧ツイッターXのスペースで
ライブ配信というかお話をされてたんですよね
そしたらさぁ
八月夏美さんのお話がめちゃくちゃ魅力的で
これ私勝手にお名前出して申し訳ないなと思ってるんですけれども
絶対私好きって思ったんですよ
私勝手にお友達になりたいみたいな風に思ってるぐらい
めちゃくちゃ魅力的な方だったんですよね
本当に短時間お話を聞いただけなんですけど
めっちゃ好きと思って
勝手に今この片思いの気持ちをね
ちょっとこんな高級のテンポを使って
乗せてしまってるって感じなんですけど
めちゃくちゃ素敵な方なんですよ
だから本当にねお会いしてみたいなと思いますし
もっともっと夏美さんのイラストを
他にも見てみたいなっていう気持ちで
今一番ちょっと気になっている方なんですね
すいません名前を出して
なのでそんなこともあって
色々とワクワクする要素がたっぷりなんです
あともう一つ
当日これは11月25日かな
の原宿のそのカフェの中で夜イベントがあるらしいんですよね
そのイベントの参加チケットっていうのも
リターンとして選択できます
これは当日のチケットもあるのかな
だけどもリターンの方がちょっとお手頃にね
お買い求めいただけますので
ぜひぜひちょっとチェックしてみてください
ポッドキャストの魅力と感謝の気持ち
私自身は
ポッドキャストを配信もしているし
たくさんの番組を聞いているリスナーでもあるんです
どちらの立場でも
ポッドキャストには本当に世界を広げてもらったし
助けてもらったし
出会えない人とも出会わせてくれたし
今まで知らなかった世界を本当に見せてもらったっていう
本当になくてはならない存在なんですよね
私にとってポッドキャストっていうのは
何かこうもっともっと
そういう意味でポッドキャストが広がっていけば
いいなと思うし
好きな番組とかっていうのは
人それぞれ違うと思うんですよね
だけど自分のそのお気に入りの番組だったり
好きなパーソナリティーとかっていうのを見つけられたり
それがきっかけ繋がったりできるっていうのは
すごく人の暮らしを豊かにしていくものだと思うんですよね
だからもっともっと
ポッドキャストの文化っていうのが広がっていけば
いいなと本当に思います
これを聞いてくださっている方は
もうポッドキャストの良さとかっていうのは
十分に知ってらっしゃる方なのかなと思うんですよね
だけど実際私もリアルな生活の中で
ポッドキャストって知ってるって聞いた時に
もう何それって言われることとか
なんか聞いたことありますけど
って言われることがほとんどなんですよね
やっぱりそのなじみのない方からすると
そこまで良さがあまり分からないものかなと思うんですよ
だけど一歩そこの世界に入ると
なんやこれめっちゃ楽しいやんかっていう風になるから
一人でもそういう人が増えたらいいなと思ってますので
もしポッドキャスト好きだなとか
ポッドキャストに救われたとまではいけないけど
心を軽くしてもらったなとか
世界が広がったなっていう方がいらっしゃったら
ぜひそういう感謝の気持ちを
私はポッドキャストっていう媒体に伝えたい
みたいなこともあるので
そういう感謝をリターンで返す
みたいな風な使い方をしてくださっても
いいのかなと思っております
詳しいホームページ概要欄に貼っておきますので
ぜひぜひチェックしてみてください
ということで最後まで聞いていただきまして
本当にありがとうございました
今日も素敵な一日をお送りください