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ママが自分を取り戻すラジオ このラジオでは子育て真っ最中の私がイライラが止まらないお母さんたちに向けて自分を知り
自分を取り戻すことで子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。 こんにちは、すぎべです。
我が家はですね 新学期が始まりまして1週間経ちました。初めての週末が明けてそして今日は月曜日ですね
はい 皆さんはいかがお過ごしでしょうかお子さんたちは無事に登校登園していきましたでしょうか
あのそろそろ新学期の疲れが出てくる頃なんじゃないかなと思っているんですよ 新学期っていろいろあるじゃないですか楽しいことがね楽しいことっていうかちょっとこう
新しいものがあるじゃないですか 我が家の末っ子も幼稚園で3学期からコマド始まるとか
鍵盤ハーモニカ始まるとかねちょっと鍵盤ハーモニカ戻せるの忘れてたんですけど そういう新しい
取り組みがあったりとか小学生組は席替えがあったりとか係がね変わったりとか いろいろ新しいことが最初の1週間ってたくさんあるかなと思うんですけども
だんだん1週間2週間3週間で経ってくるとねやっぱり寒いですし ちょっと新学期疲れたなぁみたいな
感じにもなってくるかなと思うんです なのでそれを頭のね隅に入れながら子供たちとお接していきたいなと思ってるんですけども
今日の月曜日はですね私がやらかしました 私がもう大寝坊大遅刻をやり散らかしました
散らかしてはないやってしまいました 目が覚めた時にはねもう上のお兄ちゃんお姉ちゃんたちの
登校班の集合時間10分前だったんですよ 無理ですよねもうね無理
本当に無理
そこから朝ごはんもできてないですし 何の用意もできてない
子供たちは子供たちで自分でね自分の準備していたので 長男はさっさと準備してさっさと朝ごはんをね私がパパパって作った朝ごはんを食べて
ちょっと跳ねてる髪の毛に学校の帽子をペッてかぶって寝癖を直していつものパーカー 着て出ていったんです
けどねちょっと我が家の長女は電源を入れてから起動するまでにとっても時間が かかるタイプなんですねあのくるくるくるくるの時間がすごく長い
タイプなのでやっぱり10分前に起きたのではね 全満に合いそうにありませんでした私これ
私がはやばいみたいな感じで起きた時に旦那さん起きてたんですよ 旦那さん起きてドラヒをしてたんですよ
旦那さんも多分起きようと思った時間よりも遅かったっぽいんですねちょっと寝坊した っぽいんです
だけど私が何が言いたいかというと家もさっき起きてるんやったら子どもたちを先に 起こしてくれって
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思ってました思ったし言いましたもう頼むから頼むから子どもたち先を越してみたいな もう
頼むからみたいな風に言いましたでもごめんみたいな感じでね 出ていきました旦那さんも無事に3人とも登校登園出勤していったので良かったなと思って
おります長女に関しては 全然登校班には間に合いそうになかったのでね
あの後から私が車を買っ飛ばして学校まで送ってきました 長女のおかげで私の車の運転技術もメキメキと上がりましてですね
本当にありがたく思ってますこのポッドキャストを始めた頃は 私運転が本当に苦手で特に駐車なんて壊滅的だったんです
その話をよくねしてたんですよだらだらだらと なんか今日も駐車できなくてめっちゃ凹んだとか
駐車スペース2台分使って駐車しちゃったとか ローソンのあそこのローソンのあの駐車スペースにしか止められないのに誰かが止めてた
とかなんかそういう話をよくしてたんです だけどあの長女を学校に送る機会が本当に多くて
その道もめちゃくちゃ狭い道をね行かないといけないのでまぁそのおかげで 技術も上がりましたし
駐車の技術もねおかげさまで自分で言いますけども本当に上達したなと思ってます 褒めてあげたい
はいそんなバタバタ相変わらずバタバタな 朝でした皆さんいかがお過ごしでしょうか
ね本当にお疲れ様でございます はい今日のテーマなんですが今日のテーマは今を正解にしていくためにというテーマでお話を
したいと思います これはですね
あの結論から言うと何が言いたいのかというと私これ今を正解にしていくための3過剰 っていう3つあると思ってるんですよ大切なことが
今回は3つを紹介しようかなと思うんですが一つは 自分が欲しいものを知っているということ
2つ目は その自分の欲しいものをちゃんと欲しいと言えるということと最後3つ目は諦めないことと
忘れないことがすごく大切ということなんですね ちょっと最初にこの結論3つ挙げさせてもらったんですけども
なぜこのテーマでお話をしようと思ったかと言いますと
ある映画を見てしまったからなんです 前回のエピソードでね私京都に今日京都
東京に行ってきましたという話をしていました 私京都に住んでいるんですけども京都から東京に一人で10年ぶり
11年ぶり10年以上ぶりに行ってきたという話をしてました 親になってからなかなかね自分の世界広げたりするの難しかったりとか
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一人でどこかに行くみたいなことってすごく ハードルが高くなっていたんだけども
実際に子供たちと離れてそうやってちょっと遠くにね一人で旅をすることによって得られた 気持ちとか改めて気づけたこととかっていうのがたくさんあったっていうようなお話をして
おりました もしねまだ聞かれてない方はこちらもぜひ聞いていただけたらなと思うんですけども
その最後の方に前回のエピソードの最後の方にちょっとそれに関連した映画の話がしたい っていうふうに言ってたんですねそれはまた次回っていうふうに言っておりました
なので今回はちょっと私が気になって 勇気を出してみた映画にも
関連するねお話を教えてきたらなぁと思ってます 何の映画かと言いますとこれnetflixだけでしか配信されていないものなんですが
2つの人生が教えてくれることという netflix 限定の映画なんですね
私がこれをね発見したのはですね予告を見つけたんですどこかで その予告がどんなものだったかというとぜひねnetflix入られてない方も予告
だけでも見てほしいなと思うんですけど どういうストーリーかというと
大学卒業のタイミングで 妊娠をする
という人生と そのタイミングであ妊娠していなかった
行きたかったLAにしたかった仕事ができるっていうこの2つの女性の人生の別れ道 みたいなものを本当だったらねどちらかしか選べない
どちらかにしか進めないんですけどその女性の人生を 子供ができたパターン a パターンと子供ができなかったパターンキャリアパターン b
パターンみたいなのを並行してストーリーが進んでいくっていうものなんですね この予告を見た時に私はこれ私の映画やと思ったんですよ
私ね大学卒業就職が決まると同時に本当にまったく同じ就職が決まると同時に 妊娠がわかったのでこの映画私のことやと思ったんですよね
なので見るべきだなぁと思ったし見たいなぁとも思ったんですけども なんかね怖かったんですよ見るのがすごく
これは前回東京に行くのが怖かったっていう話とすごく似ていて なんかこの映画を見ることによって
今の私をやっぱりあの時ああしとけばよかったとか なんか今の私ここで何してるんやろうっていうふうななんかすごく苦しい気持ち
とかなんかもどかしい気持ちみたいなものが強くなってしまうかもしれないなぁと思って たんですよね
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でそうなってしまうとやっぱり今の生活とか今の暮らしに 自信が持てなくなったりこれで良かったって思えなくなることってすごく子育てとかにも
影響してくるし私の普段の生活が本当にしんどくなるっていうことにも繋がっていくんですよね だからなんかそんな風にはなりたくないなぁと思ってたんです
元々私すごく流されやすいですしすごくこういう映画とか 映画だけじゃなくってねなんか周りの人とか周りの周りにいる人の考え方とかもそうなんです
そういうものにめちゃくちゃ影響されやすいタイプなんですよ だからいやちょっとこれ見てしまったら一生引きずるかもしれへんなみたいな
風に思ってすごく怖く思ってました だけど東京に今回一人で10年以上ぶりに行ってみてでも行きの電車の中で年新幹線
の中で私大丈夫だわって 何かすごく未練あるなって思ってたけど大丈夫だわって思えたんですよね
だからその時にあの映画もやっと見れるわって思ったんです で帰ってきたその日の夜かその次の日ぐらいにねこの映画をようやく
見ることができました
ちょっともしかしたらネタバレになってしまうかもしれないので見たいなという方 は先に映画の方で見てもらった方がいいかなと思うんですけれども
すごくねやっぱりなんだろうな 妊娠した方 a タイプ a プランの方に進んだ
彼女っていうのは なんか
苦しむんですよねそのホルモンのバランスももちろんあるし同じ同級生はどんどん 夢を叶えたりとか行きたい場所に行っているっていうのを
感じているからすごく孤独を感じたりとか涙が止まらなくなったりとか なんかそれを周りの人にぶつけたりとかするわけなんですよ
うわぁもうわかるなぁみたいな風に思っていて そんな時にねその主人公のお母さんがその彼女本人に言った言葉があるんですね
それをちょっとねご紹介しようかなと思うんですけども 妊娠すると誰もがある感情に襲われる
嘆き悲しむような気持ちをかつての自分を痛むようなね どれだけ母親になりたかったとしても母親じゃない自分には戻れないからすぐに受け入れ
られなくて当然なのだって昔の自分を手放すんだものって言ってるんですよ いやーこれ私にも言ってほしかったって思いましたね本当に
自分でもわかってるんですよ自分が一番わかってるんですよ この選択をしたのは自分だし自分が決めたことだし
間違ってない 出産した後も私は
子供を産んだことが間違ってたとかなんかそんな風には思いたくなかったんですよね そんな風に思うのってなんかめちゃくちゃ失礼じゃないですか子供たちにね
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だからそんな風には思わなかったけど思わなかったし思いたくなかったけどでも 本心の本心の本心の本心の心の奥底がどうだったかっていうと
産んで良かったと思ってるんだけど産まなかったら私どうなってたんだろうなとか 産まないパターンの人生私
なんかもっといろんなことができたんじゃないかなとかいろんなところに行けたんじゃない かなとか夢叶えられたんじゃなかったかなとか
なんかそんな風に何度も思ったんですよね何度も思った何度も思ったけどそれを 自分の外には出してはいけないとずっと思ってました
抑えておかないといけないってすごく思ってました だって私がこっちを選んだんだもんって思ってたんですよね
だから口に出せない気持ちが自分の中にあることってめちゃくちゃ辛かったり 苦しかったりするんですよね
なんかそんな時にこういう言葉をかけてもらえたりとかこういう考え方を知っていれば ちょっとなんか楽になったりとか
それって自然なことなんだなって思えたりしたのかなっていうふうに思いましたね なんかこの言葉私今別に妊娠もしてないですし
もうすでに子供を産んで10年以上経って1人目を産んで10年以上経っているんですけど すごくこのお母さんの言葉っていうのがね染みました
この主人公は若くて子供を産んだっていうのもあるんですけど母親に見られたくない 見られるのが嫌だって言ったりとか子供を産んで人生が終わってしまった感じ
っていうふうに言うんですよね で本当はすごくいろんな子供が生まれてから受入したりとか
お餅何回も買えたりとかなんかこう 着替えさせたりとかねいろいろやってるんですよ子供をずっと命を繋いでいくために
だけど何にもしていない自分がすごくちっぽけに感じるっていうふうにも言ってたりするんです
でわーもうわかる わかりすぎると思って
思ってました そんな時にね
パートナーの男性が
そんなことないよみたいな時君はパーフェクトだよって言ってくれるんですよ 映画の中でも映画なのでそう君はこれを乗り越えてロケットみたいに空高く飛ぶんだ
みたいなね風に言ってくれるんですよでもありがとうみたいな感じで抱き合ってる シーンがあったんですけどいやいやいや
って思っちゃうんです私はねいやいやいやってもこれ映画やからやんとか もう海外やからやんとか思ってしまう自分がいたんですよ
そんなこと言ってくれませんでしたよ私はって思ったんですよ誰もそんなこと言ってくれなかった
そりゃそんな風にねなんか周りの旦那さんだったりとかに言われたら
頑張ってるんだな私もっと頑張るみたいな風に思えるかもしれないけど現実ね で日本ねここ
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なかなかそんなうまくはいかないよなっていうのも思ったりしてました
いつになったらこの参加状の話出てくるんだっていう感じかなと思うんですけども私がこの映画を全部見た時に
結局このね主人公は自分のしたかったことを 違う形で叶えるんですよね
LAに出て自分の頂きたい会社に入って叶えるっていう叶い方ではなくて母親をし ながら子育てをしながら
描い思い描いていた形とは違う形で夢を叶えていくんですよ それって本当に現実問題簡単なことではないですし
それこそ映画だからそういう風にねうまくハッピーエンドになるんでしょっていうところ ももちろんあるんですよね
だけど私がこの映画を見て何を学んだかというとやっぱり 自分がしたいなぁと思うこととか自分が求めていきたいものっていうのを
諦めなかったり忘れないことってめちゃくちゃ大切なんだなっていうことなんですよね どうしても日々の子育てが忙しくて日々が
バタバタしすぎていてそんな自分の叶えたいこととかしたいこととかって忘れて しまいがちになるし忘れてしまいがちになるプラス
いやもう私には無理やはとか思っちゃうんですよなんかこんな状態で疲れ果てて ねもうなんかやろうと思ってたことも全然できなくって
子育ても家事もまま習ってないのにこれプラスなんかとか無理やはみたいな風に私も もう本当に何万回も思ってきたんですよね
だから簡単なことではないんしなんかみんなできますよみたいな風にからからしく いたくはないけれども
でもこの諦めないっていうことと忘れないっていうこと本当に大事だなと 思います思いましたねそれ改めてそれをね感じさせられましたね
でもう一つ一番これが大事だなと思っているのは本当にこの欲しいものを知っている こと自分が求めているものを知っていることだと思うんですよ
なんかこんな大それたものじゃなくてもいいんです 将来的にこんな会社を立ち上げたい企業したいみたいななんかすごい大それたっぽいことじゃ
なくてもいいと思うんですよ 家族としてこんな形でありたいとか子供たちとこういう日々を送りたいとか
こういう夫婦関係にしたいとかこういうお友達と出会いたいとか なんかそういう日々に転がっている自分の欲求とか自分の欲しいもの
っていうのをちゃんと自分で知っていることって本当に大事なんですよね
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さらにそこからつながるのが欲しいものをちゃんと欲しいって言えることって本当に 大事これ当たり前って思われるかもしれないけど
できてない人多いんじゃないかなと思うんですよ 私も全然欲しいもの欲しいと言えるタイプじゃなかったんです
本当はもっともっと旦那さんに助けてほしいのになんかその周りのことをいろいろ考えちゃって なんか
こんなん言ったらこんな思われるかなとか なんか本当は私が子育てたばかりとか全部一人でせなあかんのに頼ったら面倒くさい感じの
対応されたら嫌やなぁとか なんか
本当はお友達にも悩み事とか打ち明けたいんだけどこんな私の悩み事なんて聞きたく ないよな
なんか時間を無駄にさせてしまうよなぁとか 本当は誘いたいんだけど
子供がいたら子連れだったら行きたい店も行けないしゆっくりも話せないし迷惑だよ なぁとかね
色考えてしまう だけどシンプルに自分が欲しいものは欲しいしたいことはしたいって知っていてそれを
できるかどうか手に入るかどうかは関係なくちゃんとそれを言える人に伝えることができる っていうのはめちゃくちゃ大切だなって
この映画を見て改めて思いました ぜひ見てみてほしいなぁと思いますし
私がね一番なんか見てよかったなぁと思ったのは この最終的にこれ完全にネタバレなんですけど最終的にその a プランの方に進んだ彼女と b プランの方に進んだ彼女が最終的に出会うんですよね
で you are ok you are ok って
言い合うんですよあなたは大丈夫あなたは大丈夫って言い合うんですよね だからどっちの道に行ったとしてもどの選択をしても
you are ok って言ってますけどこれって自分に言ってるわけじゃないですか どの選択をしても今の私で大丈夫なんだこれで良かったんだって思うことってすごく自分の
なんていうのかな 幸福感を上げてくれる気持ちだなぁと思うし
自己信頼を高めてくれる気持ちだなぁと思うし 今を正解にしていくことって本当にねあの
お母さんが幸せに日々を送っていけるためにめちゃくちゃ大切な考え方だと思うん ですよね
過去の選択は今から変えることはできないし過去に起こったことっていうのを 物理的に変えることはできないんですけどでも今この状況を正解だと思える
正解だと思うっていうことは今の私たちに今すぐにでもできることなので だからその今を正解にしていくために欲しいもの
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とか自分の求めているものを常に明確に知っておくっていうこととか欲しいものを ちゃんと大きくてもちっちゃくても欲しいって言えるっていうこととか
あとはそれを諦めない忘れないっていうことがすっごく大事だなぁと もうね完全にネタバレをしてしまっているので
今から見られる方はね 言ってたのはここのことかみたいな風に思ってもらえたらなぁと思うんですけども
映画と映画としてはどうなのかななんかまあまああるあるみたいな感じなのかもしれない まあまあよくあるハッピーエンドみたいな感じかもしれないんですけどあまりにもねちょっと
私の状況と被っていてすごく刺さるものがあったので今回ちょっとね紹介をさせて いただきました
最後に この映画を見てもう一つ思ったのは
当たり前なんですけどどんな人生になったとしても結局悩むし壁にぶち当たるし苦しむし 葛藤するんですよね
パーフェクトな人生って本当にないんですよねきっと だからパーフェクトな人生なんてこの世にどこにもこの世のにどこにもないからこそ自分で
そうしていく自分でそこをどうやってサバイブしていくかみたいなところが 人生とか暮らしとかを面白がることにもつながるだろうしそれがこう生き様とかにも
なるんだろうなぁと ぜひねネットフリックス入られている方は2つの人生が教えてくれることを見てもらえたらなぁ
と思いますし あのネットフリックス入られてない方も予告だけでも見てほしい
だと思ってますはいということで今日のテーマを今を正解にしていくためにというお話をしました 今を正解にしていくためには欲しいものを知っている欲しいもの欲しいと言える
そして諦めない忘れないということがすごく大切という話でした 最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます
8ですね 私勝手に終わらせてしまっていたものがあります
はい japan podcast アワードのリスナー投票というものがですね 今現在開催されておりますあの勝手に私はね1月7日ぐらいまでかなぁみたいな
感じで勝手に終わらせてしまっていたんですが まだやっております1月の20日が締め切りだそうで
japan podcast アワードのリスナー投票というものを今絶賛開催中でございますので ぜひですね私のこのママが自分を取り戻すラジオを投票していただけたら嬉しいです
これまでに何かあの ちょっと気づきになったなぁとか立ち止まりきっかけがあったなぁとかね
そんなのがなくてもなんか似たような経験してるなぁとか みたいな経験もしてないし学びも気づきも何もないけどとりあえず入れといたろかい
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みたいな方も女方でもあの大歓迎ですのでぜひママが自分を取り戻すラジオのリスナー 投票よろしくお願い致しますリンクは概要欄に貼っておきますのでそちらからぜひ
飛んで行ってみてください はいということで今日も素敵な入り口になることを願っております