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皆さんは夢、ありますか?
ハロー、まさたつPODCAST! こんにちは、まさたつです。この番組では、30代後半のゲイが、自分の好きなことや日常について、ゆるーくのんびりと話していきます。
今回はですね、前回に引き続きいただいたメッセージにお答えしていきたいと思います。
前回ご紹介したメッセージでは、2つトークテーマをいただいていまして、1つはゲイあるある的な話、もう1つは僕、まさたつの夢についてです。
前回の配信で、ゲイあるある的な話として、僕のこれまでのゲイ人生についてお話ししましたので、今回は僕、まさたつの夢についてお話ししたいと思います。
冒頭でも触れたんですが、皆さんは夢、ありますか?
僕はですね、このテーマをいただいたときに、はっとしたんです。
あれ、僕の夢って何だろう?って思って、よくよく考えたら、今の僕ってこう明確に、これが夢です、とね、胸を張って言えるものがないなーって思ったんですよね。
今まで一度も夢を描いたことがないかと言われると、決してそういうわけではありません。
それこそね、子供の頃や10代の頃はいろんな夢がありました。
一つはですね、僕は将来は素敵な人、かっこ、女性と結婚して、子供を2、3人持って、奥さんや子供たちと楽しく過ごす、という夢を持っていました。
この夢は子供の頃だったり、10代の頃に思ってた夢なんですが、子供の頃の僕はですね、この夢は絶対に叶うものだと思っていました。
当たり前のように結婚して、当たり前のように子供ができて、当たり前のように幸せな家庭を築くことができる。
そして、それが普通なんだと思っていました。
でも実際は、こうして子供の頃にも描いていた夢、道とは全然違う道を僕は進んでいて、いわゆる世間一般のレールから外れたような感覚っていうのは、正直言うと今もあります。
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でも、ゲイとして生まれてきた僕にとっては、今のこの人生こそが普通なんだと思います。
でもね、こういうことを考える時って、こういつも普通ってなんだろうってね、なっちゃうんですけどね、なかなか難しいんですよね。
そして、もう一つ子供の時に思い描いていた夢は、将来どんな職業に就きたいかという夢です。
ちなみにどんな夢だったかというと、幼稚園の頃の僕は将来宇宙を調べる人になりたいと思っていました。
これだけ聞くとなんかあのすごそうに聞こえるんですが、幼稚園の頃にですね、あの僕はセーラームーンにハマりまして、
ご存知の方も多いかと思うんですが、セーラームーンって月だったり惑星がモチーフになってるじゃないですか。
それで僕は惑星に興味を持ち始めて、惑星図鑑を見たりするのが好きだったんですよね。
それもあって、幼稚園の頃は将来宇宙を調べる人になりたいって言ってたんだと思います。
そして小学生の頃にはテレビでやっていた天才テレビくんのテレビ選手たちに憧れて、将来はテレビで活躍する芸能人になりたいなと思っていました。
中学生の頃はどんな夢を描いていたかは正直思い出せないんですが、
おそらくその頃は自分のセクシャリティについて悩み始めて、頭がそれでいっぱいになっていたので将来の夢を考える余裕はなかったのかなと思います。
そして高校になってからは将来の夢というのがだんだんあのただの夢ではなくて、現実味を持ってね考えないといけなくなっていました。
そんな時にですね、あの親が胃がんになって手術をしたんです。
幸い手術は無事終了したんですが、その時に初めて家族の大病というものを経験して、それがきっかけでね、あの医学の道に興味が出始めて、僕は将来は医者になりたいという夢を持つようになっていました。
それからは夢に向かって勉強するようになって、結果今僕は医師として病院で働いています。
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そう思うと高校の時に思い描いた夢が実現しているということになるので、
あんまりなんか最近はそういうことを考えてなかったですけど、そう思うとなんだか考え深いですね。
ただあの正直言うと医師になってからしばらくはもう本当に自分に余裕がなくなるぐらい忙しい時期が続いてて本当にしんどかったんですけれども、
最近は病院も働き方改革を意識するようになってきて、前に比べたら休みがちゃんと取れるようになったため、こうしてポッドキャストを配信したりパートナーと旅行に行ったりする時間も確保できるようになりました。
今はねこうして休みの時にしっかり休ませてもらっている分、仕事の時はしっかり気を引き締めて高校生の時に思い描いていたように、目の前の患者さん一人一人にちゃんと寄り添っていきたいなと今回のテーマをいただいて改めて感じました。
ありがとうございます。
ここまで、僕のこれまでの夢についてお話ししたんですが、冒頭で今は明確な夢はないとね言ったんですけれども、せっかくなのでこれからの夢についても考えてみようかなと思います。
夢といってもいろいろな夢があると思うので、今回は2つにテーマを絞って考えたいと思います。
一つ目がこの番組では自分がゲイであるということをね、前面に出してお送りしているので、ゲイ人生における夢、もう一つがこのポッドキャスト活動における夢を考えたいと思います。
それでは一つ目、ゲイ人生における夢ですが、将来どんなゲイ人生を送りたいかと考えた時にパッと思いついたのは、老後もパートナーと2人で仲良く過ごしたいという夢です。
パートナーは学生時代に一人暮らしをしていて、その時に犬を飼っていたそうなんですが、その時はダックスフンドを飼っていたそうなんですけれども、いつかゴールデンレトリバーを飼いたいと言っているので、将来は2人でゴールデンレトリバーを飼えるような家に住んで、パートナーとワンちゃんと一緒にのんびり過ごせたらいいなと思っています。
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パートナーとのんびり過ごすっていうのは今と変わらない状況ではありますが、この今と変わらない状況がなるべく長く続いてくれると嬉しいなというのが僕の夢です。
あとはですね、僕はあんまり友達がたくさんいる方ではないので、友達、虹色フレンズを増やしたいなという夢もあります。
このポッドキャスト活動をしている理由の一つに、この活動が巡り巡って、いつか誰かと友達になるきっかけになっていたら嬉しいなっていうのもあります。
そんなポッドキャスト活動における夢ですが、夢というほどね、しっかりポッドキャストの活動をしているわけではないので、語るのが少し恥ずかしいというのもあるんですけれども、
夢はでっかくということで、お話しすると、いつの日か自分の好きなポッドキャスターさんとコラボ配信をしてみたいという夢があります。
もちろんね、そのためにはもっともっと鍛錬を積んで、ちゃんとしっかりしたポッドキャストを配信しないといけないとは思うんですが、いつかね、叶わなくてもいいです。
そんな夢はありますが、こうしてこんなゆるゆるな配信を聞いてくれる人が一人でもいるというだけでね、
ポッドキャストを始めた時に描いていた夢はすでに叶っていますし、
さらにいいねを押していただいたり、コメントをいただいたり、今回のようにお便りをいただけたりということがね、
ポッドキャストを始める前は夢のようなことだったので、聞いてくれている皆様に本当に感謝です。
これからも引き続きマイペースにゆるく長く続けていけたらいいなと思っています。
なので、気が向いた時でいいので、またゆるく聞いていただけると嬉しいです。
はい、今回は僕の夢、これまでとこれからについてお話ししてきました。
今回ね、お便りで夢について話してほしいってね、言ってもらわなかったら、自分の夢について改めて考えることがなかったと思うので、
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すごくいい機会を与えていただきました。
本当はね、もっと大きい夢とかね、あった方がいいかとは思うんですが、
いろいろね、考えたんですけど、思い浮かばなかったんですよね。
割と現実的でありきたりな夢というか、年齢を重ねるとそうなっていくもんなんでしょうかね。
なのでね、聞いてくれている皆さんがどんな夢を持っているのかもすごく気になります。
それで、それを聞くことによって、ああ、そういう夢の持ち方もあるのかってね、参考になって、また新たに自分の夢を抱くことができそうな気もします。
今回お便りをくれた20代社会人さん、また良ければどんな夢を描いているのか教えてくれると嬉しいです。
あと、素朴な疑問なんですが、なんで僕の夢を聞きたかったのかなっていうのも、またね、教えてくれると嬉しいです。
というのもね、今まであんまり夢について聞かれたことがなかったので、どう答えていいのかもちょっと悩んでしまって、
20代社会人さんの期待に沿ったようなお話ができたかどうかはちょっとね、自信がないんですけれども、
何かしらのね、参考になっていたら嬉しいなと思います。
それでは今回の配信はここまでとなります。ここまで聞いてくださりありがとうございました。また次の配信も聞いていただけると嬉しいです。
以上、マスタツでした。バイバイ。またね。