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2023-11-07 10:51

#316 2023年トロントのハロウィン🎃我が家はこんな風に過ごしたよ

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ー Xにアップ2023年我が家のハロウィンの動画はこちらからhttps://twitter.com/okestyleszakka/status/1720189986253754755


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Hello • From カナダお聞きの皆さん、こんにちは。
カナダのトロントから配信をしているOKEです。
日本時間で毎週金曜日に配信をしています。
この配信では、カナダの東側、トロントでのライフスタイルの話をメインに、
たまーにクラフトや旅の話も織り混ぜつつ、お届けをしています。
今回で316回目の配信となります。
今日は、2023年のハロウィンの様子をお届けしたいと思います。
我が家も、ハロウィンのタイミングでトロントにいる際は、
パンプキンを用意したり、お菓子を準備して、
夕方に過疎した子どもたちがやってくるのを待つというのをやっているのですが、
トロントの中心街とか、逆に郊外の方がたくさん来るのだと思うのですが、
ただ、私たちがいるのって、むちゃくちゃたくさん子どもたちがやってくる場所ではないのですが、
それなりに毎年子どもたちがハロウィンの時はやってくるのです。
ただ、今年は極端に少なかったのです。
たぶん、一番の理由は気温じゃないかなと思っていて、
ハロウィン当日、夕方、気温3度くらいだったのです。
体感気温を見たら、ゼロ度ってなったのですね。
そう、ねー、これ、いくらトロント寒いとはいえ、寒すぎだなーって思っていて、
当日、みんなハロウィンのコスチューム着たりしてやってくるから、
それって別にぬくぬくしようになってないじゃないですか。
たぶん、すごい寒いと思うので、そういうのもあっただろうなーって思いつつね。
電気はコントロールできないから、そういう年もあるよねって思いましたけど、
でも、ランタン作ったりとか、菓子の準備をしたりっていう、こういう時間は最高に楽しかったりするので、
2023年のハロウィンの様子、我が家のハロウィンの様子ですけれども、
今日はお話をしていきたいなって思っています。
皆さん、おうちおうちでお菓子のくわり方っていうのがあると思うんでしょう。
これもね、いろいろだと思うんですけども、
我が家はですね、毎年手作りをしたハロウィン仕様のバッグを用意してですね、
その中にお菓子をいろいろ詰めて、最後にタグみたいなものをくっつけて渡すようにしています。
私はアルバム作りもするっていうのもあって、
おうちにそのハロウィン用のスタンプであるとか、ペーパーとかがあったりするから、
アルバム作りとかで作った時の残りみたいな、こういうのを消費するので、
ハロウィンの当日に使ったりとかっていうのもあって、
今年ね、これが大変だったなって思ったのが、
ちっちゃな紙袋を見つけるのがすごい大変で、
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以前ね、日本の100円ショップ行った時に買ったのを使ったこともあったんですよ。
ちっちゃい紙袋をたくさん束にして売ってあったんで、それを買ってきたこともあって、
同じようにあるかなと思って、
ダララマ、トロントにある100円ショップみたいなお店なんですけど、
これ1ドルショップっていうことになるんですね。
そこ行くと、すでにハロウィンっぽくデザインされているビニールの袋みたいなのがいっぱい売ってたんですけど、
本当にシンプルな紙袋みたいな、私が欲しかった紙袋が全然なくて、
どうしようかなと思って、最終的に見つけたのが大型スーパーで、
子どもたちがサンドイッチとかランチ、いわゆるランチバッグみたいな形で売っている茶色のクランプペーパーのバッグを買うことができたので、
今年はそれを使いました。
去年いなかったか、一昨年もそれ使ったかな。
今年はランチバッグみたいなものもダララマで全然見つけられなかったから、
逆にちょっとドキドキしたんだけどね。
スーパーで買うことができたのでそれを使いました。
このバッグにハロウィンっぽいスタンプをただペタペタ押した。
あとタグ作りも今年やりました。
これステッカーを貼ったりとか、
あとダイカットといわれる紙のモチーフ、いろんなモチーフがカットした紙なんですけれども、
その飾りを今まで使ったものの余りがいろいろあったので、
それをタグの上に組み合わせて作ったという感じですかね。
今年すごく大きく違ったことがあって、それは中に入れたお菓子です。
先ほどもお話ししたんですけど、
これ天気に左右されたりもするので、
買ったお菓子が余っちゃう年っていうのもあるわけですよ。
その時に消費することになるのは私たちだから、
それに困らないようにということで、2本のお菓子を詰めることにしました。
残っても私たち食べやすいかなと思ったので。
ただね、結構ドキドキするかなと思って、
分からない文字が書いてあるお菓子が出てくるわけじゃないですか。
これって結構ドキドキしません?
大人でも食べるのドキッとする時もあったりするので。
でもこれもいろんな国の人たちが集まって住んでいるトロントっていう場所だし、
あの家の人はちょっと不思議な文字を使う国の人なんだなみたいな、
そういう国から来てるんだなっていうのを知ってもらえるきっかけになったらいいかなっていうふうに私は思ってたりして。
そういうことでもない限り、あんまり分からなかったりすることもあると思うんだよね。
トロントって、見た感じが例えばアジア系の方であっても、
ここで生まれ育っている人が大量にいるので、
そういうことだけで判断できなかったりすると思うので。
実際どんなものを選んだのかっていうことですけど、
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ビスコ、ビスコ多分皆さん分かりますよね。
これの、私こんな小分けにされてるって知らなかったんですけど、
ハロウィンバージョンなんですかね、分かんないけど、
小分けにされて一袋に2つ超ちっちゃいのが2つ入ってて、
しかもバニラ味しか私知らなかったんですけど、
バニラ味じゃなくて、いちご味もセットになってたので、それをまず買った。
あとはパプリコっていうコーンに入ったアイスクリームっぽいお菓子。
これの細くてちっちゃいバージョンがあったので、それを買ったのと、
あとおせんべいを、雪の宿っていうおせんべいで、
塩バターキャラメル味っていうのがあったんでしょう。
なんかキャラメル味とかだったらみんな食べやすそうじゃないですか。
あとは塩味のサラダせんべいと、外さないかなと思って、
かぶき揚げっていう揚げせんべいみたいなやつ。
なんか甘じょっぱい味が照り焼きに出るかなと思ったので、食べやすいかなと思って。
もう一つは、これ日本のお菓子じゃないんですけれども、
メイドグッドというシリーズのシリアルバーみたいなものかな。
こんな感じのもので、それのミニミニサイズのバージョンのものが、
一つ一つパッケージに入って、30個いるみたいな感じで売ってたんですね。
もう完璧にハロウィン用として売られていて、
そのパッケージがね、ハロウィン用のパッケージがむっちゃ可愛くて、
最初はパッケージ買いっていうのもあったりしてね、
私パッケージ好きな人なんで。
あとは素直に、私その中身どんな味なんだろうって興味あったから、
自分で食べてみたくて買ったっていうのもあってね。
で、食べたらそれ美味しかったんですよ。
なので後でそれを買い足して、そのハロウィンのお菓子に入れるっていう風にしました。
で、全員が同じやつを入れるっていうわけじゃなくて、
おせんべい3種類ありましたけど、そういうのを袋ごとに分けて、
だからどれが組み合わさってるか分からないですけど、
適当に組み合わせて、お菓子のパックみたいなものを作ったっていう感じで。
あとはせっかくならね、自分たちもハロウィンの気分になりたいじゃない?
だからこう、以前ね、私買ってあったキツネの耳をつけてですね、
で、ハロウィンのおばけのイヤリングをペーパーで作ったの、それを私つけました。
あと、うちにね、グラという犬がいるんですけれども、
彼もちょびっとだけ活動をしまして、
以前ですね、カップヌードルミュージアムに行ったときに、
チキンラーメンのキャラクターの顔がプリントされたバンダナ、黄色のバンダナをもらったんですね。
それがお家にあったんで、それをグラの首に巻いて、
なんとなくね、待つ側もハロウィン気分っていうのを味わいました。
で、もちろんですね、このジャックオーランタンも今回作ったんですけど、
毎回ですけど、私は顔を描く担当なんで、
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あとは、カットするのは夫がやってくれて、ランタンを作り、
このランタンがないと、前にも話したことがあるんですけれども、
ランタンの中にキャンドルが入って、明かりが灯されていると、
お菓子配っているよ、みたいな、こんなサインになるみたいなので、
このランタンも作っておきましたね。
で、日本でもこのハロウィンという言葉、意外とね、浸透してきているのかな、
なんていうふうに思ってたんですけどもね、どうですかね。
去年ちょうどハロウィンの時期にね、日本にいたんですけど、
全然ハロウィン気分を味わうような場所にいなかったから、
わかんなかったけど、どうだろう。
で、なんか場所によっては、東京とかだと結構ね、
ハロウィンの気分になれたりもするのかなと思いつつ、
あと、なんかずっと気になってたのが、
ヨーロッパとか、北米とか、日本以外のこのハロウィンの過ごし方、
どんなのかな、みたいな、そんな疑問もあるかな。
で、このスタンダードFMの中だと、
それ以外の国に暮らしている方もいらっしゃると思うので、
もしね、我が家のハロウィン、こんな感じでしたっていうのがあれば、
ぜひ教えてください。
今日はお話ししたですね、この我が家の2023年のハロウィンのお菓子であるとか、
当日の様子ですね、動画として今回もアップしています。
で、このリンクをですね、概要欄の方に貼っておきますので、
こちらも併せて楽しんでもらえたらいいかなというふうに思っております。
316回目の配信は、我が家の2023年ハロウィンの様子、お話しさせていただきました。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
神奈田、トロントから。
オッケーでした。
10:51

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