1. ワーパパCTO🦥SWC🦥
  2. コンテキストについて
2025-08-01 1:54:13

コンテキストについて

サマリー

このエピソードでは、コンテキストエンジニアリングの重要性と生成AIにおけるプロンプトの違いについて語られています。文脈を正しく伝えることがAIのアウトプットの質に影響を与えることが強調され、アート作品の例を交えてその意義が深堀りされています。 このエピソードでは、文脈の重要性と生成AIを用いた要約の質に関する議論が展開されており、DIKWモデルを通じてデータから知識への変換過程が探求されています。文脈が欠けることで情報の本来の価値や意味が失われることが考察され、データを有効活用するためには適切な文脈が必要であると強調されています。 このエピソードでは、文脈とそれが個人の判断や情報処理に与える影響について議論されています。特に、生成AIの進化に伴い、処理速度や記憶力の重要性が低下し、起点力や始める力といった新しい価値が求められていることが指摘されています。 このエピソードでは、才能の発見と欲求との関係について考察されています。特に、低コストでできることが才能であるという観点から、個人のやりたいこととその目的を見つける過程が語られています。 このエピソードでは、コンテキストの重要性について掘り下げられ、特に複数の文脈に属することが自己理解や才能発見の鍵であると論じられています。また、コンテキストエンジニアリングの概念とデータ処理における役割についても触れられています。 このエピソードでは、ローコンテキストスキルとハイコンテキストスキルについて解説され、それぞれのスキルが異なる業界や文脈でどのように活用されるかが探られています。また、コンテキストを超えたコミュニケーションやその重要性についても考察されています。 このエピソードでは、コンテキストの重要性やメタコンテキストについて語られ、人材業界における知識の応用が取り上げられています。最近の漫画や本の話題も交えつつ、コメディや歴史を通じたコミュニケーションの難しさにも触れられています。 コンテキストについてのエピソードでは、傍京太郎というキャラクターを通じて文明の発展と人間の生活が描かれています。また、さまざまな漫画作品が話題に上がり、それぞれの作品の特長や魅力についても触れられています。 コンテキストについての考察を通じて、作品やコンテンツの面白さを伝えることの難しさと重要性が語られています。

コンテキストエンジニアリングの紹介
フェスティナー連邦、この放送は、SWCコミュニティメンバーのワーパパCTO🦥がお送りいたします。
はい、お久しぶりです。
はい、超久しぶりの配信、ライブ配信をしたいと思います。
えっと、7月、7月頃かな、6月下旬あたりから、えっと、大量の発注をいただいてまして、
えっと、全然、あの、何かコミュニティ活動をする余裕もなく、
なんか、あ、こんにちは、ゆうとさん。
お久しぶりです、めちゃくちゃ、あ、みどりさんもお久しぶりです。
はい、あの、えっと、ボイストレーナーみかさんに、あの、のクラファンで、えっとですね、
あの、声の、声のこう、診断を申し込んでるんですけど、その発信撮らなきゃと思ってたんですけど、
全然撮ってなかったので、えっと、ちょっと久しぶりに撮りたいなと思って、あれしました。
で、えっと、6月現状あたりから、あの、ちょっと仕事がめちゃくちゃ忙しくなって、
ま、ありがたいことなんですけど、あの、何つかね、3、4ヶ月分くらいの発注を、
えっと、1ヶ月で処理するみたいなことがあって、ちょっと地獄でした。
が、えっと、さっきあの、今朝請求書出して、あの、一段落したので、
よし、そろそろ、あの、何かしようと思って、えー、ライブ配信、ポチーしました。
ということで、えー、よろしくお願いします。
あははは、いやー、耳だけで皆さんの配信聞いてたんですけどね、あの、なかなか、
あの、自分で発信する時間も取れずに、ということで、えっと、あと、
あの、なんていうか、あんまり触れるのもあれだな、あの、
あ、本当ですか?ありがとうございます。はい、実は、そうなんですよ。
1ヶ月、2ヶ月くらい全く配信してなかったので、全然、あの、声を出さずに、はい、いたんです。はい。
いやー、コンテンツのなんか、えっと、趣味思考というか、こういうコンテンツ好きだなーみたいなのを、
最近、自分ですごく実感したのが、あの、人間関係のコンテンツに死ぬほど興味がないってことに、
めちゃくちゃ気づいてですね、あははは、そう、えっと、そうなんですよ。
なので、ちょっと、あの、最近のホットトピック、ちょっと前のホットトピック、いろいろあったと思うんですけど、
んー、なんか、あんまり聞いててもなーっていう感じがあって、実はあんまり聞いてなかったっていうのもあります。
はい、ということで、でも、えっと、構造とか、物とかこととか、あと、まあアニメとか漫画とか、
そういうのはやっぱめちゃくちゃ好きだなと思って、そういうのばっかり摂取してたんですよね。
あの、ていうか、そうじゃないと、なんかその、えっと、仕事と家事の両立みたいなのが、もうなんか、自分の中で処理しきれないみたいな。
それ以外のやつ、インプットすると、もうなんかその、んー、んーってなっちゃうんで、あの、思いっきりこう、なんか、
縦の勇者っていう、あの、結構前に、5年くらい前にアニメ化されたんですかね。
あの異世界転生系のアニメを、めちゃくちゃ久しぶりに見て、舵しながら、それだけ垂れ流してたんですよね。
はい、ジークアックスが終わったあたりから、もうなんか忙しくて、まあその前からちょっと忙しかったんですけど、はい。
というのがあって、久しぶりの配信でございますと。
はい。
えっと、今日は何の話をしたいかというとですね、コンテキストの話をしたくて、
文脈の重要性
えっと、最近あの、えっと、今年に入ってからだと思うんですけど、コンテキストエンジニアリングっていう言葉が出てきましたと、
これはプロンプトエンジニアリングっていう、生成AIにどういうプロンプトを渡すといいのかみたいな話の、
次の段階で出ている話題だと思っていて、えっと、なんていうんですかね、
プロンプトエンジニアリングはこういうプロンプトを渡すと、なんかめちゃくちゃ頑張ってくれるよ、みたいな、
そのちょっとしたノウハウ、ちょっとしたっていうか、結構本質的ではあるんだけれども、
ノウハウを詰め込んで、エンジニアリングしましょう、みたいな話だと思っているんですけれども、
えっとですね、コンテキストエンジニアリングっていうのは今年に入ってから特に注目をされているという話です。
コンテキストっていう言葉は、そもそも文脈っていう意味合いですけども、
文脈をどのようにAIに渡すかによって、アウトプットの質が変わるですかね。
品質がいいみたいな話って、その目的にどう即したアウトプットになるか、みたいな意味合いが含まれていると思っているんですけど、
そういう意味で質が変わる。そもそも品質自体はいろんな観点で測ると思うので、
広く浅い知識をたくさんくれって言った時に出てくるものは、それに合わせたいい品質のものを今のAIは出してくれると思うんですけど、
この分野に特化した詳しい情報とか、社内のこの情報に合わせた適切な処理みたいなのをAIにしてもらいたいってなった時に、
それに合わせた情報を渡す必要があると。
なので、文脈を適切に渡してあげることで、そのプロンプトを渡した側が、欲しい情報みたいなのがいい感じに出てくるよねっていうのを目指してあげるのがコンテキストエンジニアリングだよねみたいな感じになってきています。
そういうのを渡さないと、ふわっと全体的に、そうだねみたいなアウトプットになるかと思うんですけども、それはそれでいいと思うんですけど、
今はもうちょっと特化した情報を欲しい人の方が多いと思うので、あと業務利用するってなるとそういうのが欲しいってなると思うので、
このコンテキストエンジニアリングっていうのがますます着目されているという感じですね。
プロンプトエンジニアは一撃でいいアウトプットを出すみたいなのに近くて、完全にそういう話ではないんですけど、
コンテキストエンジニアリングは対話をしながらコンテキストをAIに渡していったり、あるいはラグって呼ばれるような社内情報だったり文脈情報だったりっていうのを渡してあげたり、
今はクロードコードみたいな、あるいはGemini CLIみたいな、エージェント的にこういうプログラミングしてくださいっていうのをバッと渡したら、
30分くらい動き続けて作ってくれるみたいな、そういったものを知るときにもコンテキストを渡してあげるといいよねっていう話になったりします。
そのコンテキストって文脈っていう意味ですけど、その文脈っていう物事自体に着目するのが、たぶん今後すごく大事になってくるんじゃないかなっていう感覚があって、
この話をずっとしたいなと思ってたんですよね。コンテキストエンジニアリングっていう言葉が注目されてる。
アートと文脈の関係
その前段となるコンテキストってどういうものかみたいな理解を深めたいというか、2,3年くらい前からずっと私コンテキストってめっちゃ大事だなっていう感覚があって、
それもあって今コンテキストエンジニアリングが注目されているのもあり、合わせて改めてコンテキストの話をしたいなって思った次第です。
ちょっとコーヒーを飲みます。
コンテキスト自体が着目されてきたのは結構ポッドキャストの流れがあると思っていて、
分かりやすいのだと、オードリーさんのAll Night Nipponがすごくコンテキストが濃くて、ずっと聞いてたコアファンだったらめちゃくちゃわかることがあるとか、
あるいはオードリーさんの話じゃなくても、古典ラジオとかですね、ずっと1話2,30分する、あるいは1時間くらいする番組をずっと何話も何話も通して聞くことで、
基本的なその人が話している文脈みたいなのを理解していくことによって、より深い話ができますよね、みたいなことがあるなということをケンスさんもよく言ってたんですよね。
古典ラジオでよく言われる、こんにちは移動中、お久しぶりMAX、発信MAXしてます。
発信MAXっておかしいか。MAXはRyotaroさんだから。ありがとうございます。ユルルイティと聞いていただければと。
コンテキストの濃い話を共有していると前提条件がすでに結構共有されている状態になるので、例えば新大地みたいな話を古典ラジオの中で結構されますけど、
あれに関するテーマって何度もされてるんですよね、実は。その新大地っていう概念自体を認識、ある程度理解している状態でまた新大地に関連する情報だったり、
最近だと後継企業っていうのがすごく大事だねみたいな話がされてたりとか、あるいはケンスさんがレンマっていうものについてちょっと語ってくださったりとかしてて、その辺りのコンテキストが近い辺りの情報をインプットしていると
古典ラジオを聞いたときにより深く古典ラジオのことを理解できるとか幻会議の話を聞いたときに、深井さんとケンスさんってこういう話を結構前からしてたよなっていうのを前情報として結構知ってる状態で
幻会議を聞くと、コンスロース、シュラさん、ありがとうございます。聞いていただいて嬉しいです。今コンテキストの話をしてます。そのコンテキストが深いところまで理解できていると
1回聞いただけである程度理解できたりとか、2、3回聞くとより深く理解できて、次の配信の時にまた深い理解ができたりみたいなことが起きるので、コンテキスト深く理解できるような
例えば音声コンテンツ、ポッドキャストみたいなものはこれからすごく重要になってくるよねとか注目されてるよねとか、一発でアテンションでの戦いみたいなものではなくて、もうちょっと深い話ができてすごくいいよねみたいな話で
コンテキストっていう領域がすごく注目されてるなというふうに言われてましたと。このコンテキストに関連して、実は1年くらい前かもしれないんですけど、AURAっていう話がSWCの中でちょっと話題になったんですが
それに絡めて、カオルさんこんにちはありがとうございます。AURAっていう話があって、それに関連してコンテキストっていう話を1回話題に出したことがあるんですよね。希少性があるコンテキストみたいなタイトルだったと思うんですけど、そういったタイトルでオフトピックっていうポッドキャスト番組をちょっと取り上げて話したことがあるんですよね
そのオフトピックっていう番組、ちょうど1年くらい前だったと思うんですけど、その希少性のあるコンテキストみたいなタイトルで配信されてて、こんばんだありがとうございますパンドさん。嬉しい皆さん来ていただいて嬉しいです
実際今コンテキストの話してますけど、今このSWCメンバーが集まってくるとコンテキスト深い話ができるなっていうのもあって、温泉コンテンツすごくいいなって思うんですが、その1年くらい前にオフトピックっていうポッドキャスト番組で触れられた話をちょっと今引っ張り出してもう1回語ろうと思うんですけど
そこではAIがどのくらいコンテキストを理解できるのかとか、AI時代になるとデータそのものは大量に発生してくるのでコンテキストってめちゃくちゃ大事になるんじゃないかとかそういった話がされてたんですよね
代表的な話としてコンテキストっていうものがそもそもアートの文脈では、文脈っていうとコンテキストですけど、アートとコンテキストの関係っていうのがあるよねっていう話をされてたんですよね
美術館みたいなところにアート作品がポコッと置いてあると、それで結構その文脈から引き剥がされた一つのアート作品みたいな感じで展示されることになると、そうなると結構失われるものがあるよねっていう話をしてたんですよね
例えばバンクシーっていうアーティストさんがいますと、バンクシーはいろんなところでアート作品を描いてますけど、その中の一つにパレスチナ、イスラエルパレスチナのあたりで風船の少女、あれ?あの風船の少女だったかな?ちょっと忘れたんですけど
バンクシーが描いた作品があると、例えばそれを壁を切り出して、どっかの美術館とかに配置したとするじゃないですか、そうすると、もともとそのバンクシーの絵はパレスチナ、イスラエルのあたりにあったっていうことに対してものすごい意味を持ってるんだが
その絵の部分だけを切り抜いて美術館とかに持ってきたりすると、それは一つのアート作品だねってなるんだけれども文脈はめちゃくちゃ失われると
パレスチナの地にその作品があること自体にめちゃくちゃ意味があって、ここは昔から歴史的にいろんなものがあったと
ずっと昔からユダヤの人が住んでいたんだが離散していなくなった。歴史的にはその後アラブの人たちがその地域に入ってきて生活してたんだけれども
イギリスの三昧時代外交みたいなのがあったりして、その結果シオニズムっていう運動があってそれでユダヤの人たちが改めてあの地域に戻ってきた。戻ってきたって言い方しますけど
わかりやすい。ありがとう。ありがとうございます。
歴史上、聖書の記述上、元からその地に住んでいたとされるユダヤの人たちと、その後千年以上にわたってアラブの人たちがそこに住んでいたという中で
今その争いが何度か起きていると中東戦争というのはそういった流れで起きてきて、大難事、大難事という風になってきたことに対しての
その文脈を踏まえた上でのアート作品としてのバンクシーの作品があるんだが
それ完全に切り離して美術館に仮に置いたとしたら、その意味合いってめちゃくちゃ薄れてしまうよねっていうのがその文脈の価値なんですよね
ってなった時に文脈から切り離してしまうってことになると、本来持っていた意味合いがめちゃくちゃ失われてしまうよねっていう話があると
生成AIに関しても同じようなことが言えるわけで、文脈をインストールしないでAIに渡すとそれなりのものは出てくるんだが
本当に欲しかったものとか、その時考えたかった意味みたいなのが失われてしまうよねってことがあると
文脈と生成AIの関係
今のアートの話なんだけれども
在平さんありがとうございます。嬉しいです。来ていただいて
例えば何かの対談を聞きました。不快件数の幻会議みたいなものを生成AIにインプットして要約してもらおうって思った時に
その要約って、今でこそ結構そのいい感じの要約出てくると思うんですけど
1年前の要約とかって多分聞いたら、要約してもらったら幻会議とか聞いてた時の
本当にそうだなとか、うわそんなしてなかったわとか
そういった感動とかアハ体験みたいなのがめっちゃ失われると思うんですよ
それって文脈が失われてるってことだと思うんですよね
不快件数の幻会議っていうのを聞く前に聞き手の私とか他のリスナーとかは
ケンスさんの文脈、例えばある開発室をずっと読んでた
毎朝のケンスピもずっと聞いてるっていうケンスさんの文脈と
古典ラジオをずっと聞いてたっていう中で
あるいは深井さんがいろんなポッドキャストとかいろんな番組とかで語られてた内容とかを踏まえた上で
幻会議をみんな聞いてるんだと思うんだけれども
その前提が失われてる状態で幻会議を要約とかしちゃったりしても
なんかその、いやそこじゃないんだよみたいな
言ってることはそうなんだが着目したい部分はそこではない
みたいなことが起きる要約になってしまうんですよね
これやっぱりその文脈が失われているってことになるので
じゃあ不快件数の幻会議をめっちゃピンとくる要約をしたいって思った時に
前提条件としてケンスさんはこういうことをもともと言ってた
深井さんは他のラジオでこういうことを言ってた
だからそれを合わせてお互いこういう視点で話してる可能性があるんだぞっていう風な
文脈を生成AIに渡すか渡さないかということで
アウトプットの質がかなり変わるんだと思うんですよね
これに等しいことがコンテキストエンジニアリングっていうことだと思うので
やっぱりどういうアウトプットが欲しいのかに合わせて
生成AIに対して文脈を渡してあげるってことが
この後めちゃくちゃ大事になってくるだろうし
そうじゃなくてもポッドキャストを聞く時にでも
事前に文脈にどれくらい触れてるかっていうのが
やっぱり大事になってくるなっていう風には思うなっていうのが
最近すごく思ってる話です
ちょっとまたコーヒー飲みますね
この後ちょっとデータDKIM
DKIMだったっけな
忘れちゃったな
DIKWモデルの解説
DIKWモデルっていうモデルを
ちょっと組み合わせて話したいなと思っていて
これはデータインフォーメーション
knowledge wisdomっていう
データ情報知識知恵っていうものを
並べた言葉として言われてるものなんですよね
これありがとうございます
いい発音
ジェミナイとかをちゃんとジェミナイっていう
の流れから
日本人でもなるべく発音きれいにっていう風に
思ったのでちょっとやってみました
以前両太郎さんとの対談の中で
出したモデルですけれども
小原さんも結構これ大事だねっていう風に
生成AIの時代にこの概念ってすごく大事だよねっていう風に
おっしゃってたモデルでもあるんですけれども
データっていうのは
一つのポイントですと
コネクティングザドッツっていう話がありますけど
その点としてのデータを
複数あった時に
それだけ見てもなんだかよくわからんけど
みたいなことになるわけですけれども
それをうまくつなげてあげることで
情報として処理できるようになったり
あるいは知恵としての塊になったり
あるいは知識としての塊ですね
あるいは知恵として
何かの判断に使えたり洞察だったり
っていう風なものに使える
知恵になったりするわけですけども
これにめちゃくちゃ文脈っていうのが
関係あると思ってるんですよね
オフトピックっていうポッドキャスト番組の中でも
こういう話してたんですけれども
データっていうのはパズルのピースみたいなものですと
それは大量にあるので
世の中に点みたいなものがたくさんあるんだけれども
それをつなげていって
これって実は
このデータポイントをつなげていくと
こういう風な円に見えるよねみたいな風に
パズルをつなげていった先に
どういう全体像が見えるのかっていうのを
語る人が今後めちゃくちゃ大事になってくるよね
っていう風な話をしてました
これ古くは
古代ギリシャとかそうだと思うんですけど
星座ですね
夜空に浮かぶ大量の星を
つなげていって
これって実はカニに見えるよねみたいな風に
これはカニ座ですねみたいなことを言いながら
神話の話とつなげていって
いろんなものを語ってたはずなんですよね
で これって
いろんなデータポイントをつなげていって
それにはこういう意味があるかもしれないっていう風に
言いながら
なんですかね
つなげていくものだと思うんですけど
これにはやっぱりめちゃくちゃ文脈がないと
語れないと思うんですよね
で もう一回
DIKWについてちょっと改めて説明すると
Dはデータですと
で 生の事実とか
そういったものを表します
例えば そうですね
まぁいいか 一旦
で インフォメーションは
そのデータから抽出した
ちょっと意味が付与されたもの
で ナレッジ 知識っていうのは
その複数の情報とかを集めて
なんですかね
意味があるものだったっけな
知識として使えるものですね
その知識を複数持っていると
知恵として活用することができると
で これがDIKWモデルなんですけれども
これで何言おうとしたんだっけ
忘れちゃった
それぞれ文脈とどう関わっていくかというと
データっていうのは
例えば その そうですね
えー
なんだっけな
日本人の
この間の
なんだっけな
男性育休取得率
みたいなものがありますと
で データは
それぞれの個別のデータなんですよ
この会社では
会社Aでは10人
なんですかね 出産
出産のタイミングがあったんだが
そのうち3人が育休取得しましたね
なので この会社では3人取りましたね
10人中3人取りましたね
みたいなものがデータですと
で それを
特定の軸で整理していくっていうと
インフォメーション
しょうもない素朴な疑問を
ライブ配信を宣伝しつつツイートしました
ありがとうございます
えーっと ちょっと見てみるか
パッと たどり着けない
パンダさんと夢
マジでごめん 見なくていいよ ごめんごめん
すいません
えーっと じゃあちょっと戻って
えーっと
あ どこ行っちゃった
で さっきのその
一つの会社での
生の数字みたいなのがデータですと
で それを
複数集めて 例えばその
A社ではそうだった
B社ではそうだった
日本中の
例えば上場企業から
会社情報を集めた
それを整理していった
結果
日本での2024年の
男性育休取得率は
40%になりました みたいなのが
これがインフォメーションですね 情報
日本での2024年の
男性育休取得率は
40%です みたいなものが
えーっと
みたいなものが
インフォメーションですと
ここまでが
データを整理して
何かの意味付けまでいってないものが
データですと
それに対して
今までの
関係性とかを見ていくと
慣れっ地になっていくんですね
知識になっていくと
例えば去年の
育休取得率はもっと低かったと
そういうものと
そういうものと
日本の育休取得率って
日本の育休取得率って
前回から世界に比べたら
世界に比べたら悪くないんだったっけな
忘れちゃったんだけども
そういったものを含めて
文脈を
文脈を付け加えていくと
知識になっていくんですね
去年の情報はこうだった
その前の情報は
こうだった
世界の中ではこうだった
じゃあ
今年の育休取得率は
4割を超えたぞ
これっていうのは
日本の中で男性育休っていうのが
ちょっとずつ広がりつつあるよね
ようやくほぼ半分まできたよね
っていう風なものになると
ここで初めてすごく意味を持つというか
意図を持った形で
情報発信することができるようになると
なると
これは知識として
ナレッジとして使えるものになるわけですよね
ここから次の段階の
Wisdom 知恵っていうものは
いろんな判断とか
洞察とか
ものに使えるものであると
これは
もっといろんな文脈を
知っていることで
使えるようになるんですよね
男性育休
っていう話だけではなくて
女性の社会進出
っていう風な文脈と
組み合わせると
いろんな判断に使えると
あるいは
日本の今までの
労働環境の流れとかと
組み合わせると
男性育休取得率は4割を超えた
その中に別の情報として
中小企業は
そこはあまり実はできてないんですよね
っていう風な注釈も入ってたりするんですよ
ってなった時に
じゃあ
今の時代の流れとしては
男性育休って取得するっていう風な
流れになりつつあると
うちの会社では男性育休取得率は
そんなに高くないと
1割です
ってなった時に
じゃあこれから先
人手が少なくなってくる
って思った時に
会社の判断として
いや男性育休取得率を
上げていかないと
優秀な人材は取れない
若い人材も取れていけないっていうことが
起こり得るであろうという風に
意味付けをして
じゃあここから先
会社として男性育休取得率を
とにかく上げていくんだっていう風な
これは
知恵として活用してる
ってことになるので
めちゃ
ようやくここまで来て
判断に活用できるような情報になるんだけれども
構造としては
データを整理して
インフォメーションにして
インフォメーションを
特定の文脈に結びつけて
ナレッジにして
ナレッジを複数集めつつ
さらに他の文脈と組み合わせて
価値判断とかに使える
ウィズダムに消化させていく
データの価値と今後の展望
っていうことが
めちゃくちゃ大事だよねっていう風な
話だという風に解釈しています
この話の中でも出てきた通り
特定の文脈と結びつけて
インフォメーションをナレッジに
上げたりとか複数の文脈を
組み合わせてウィズダムに上げていく
っていう風なことが必要となると
いろんな文脈に
属していることとか
いろんな文脈を知っていることとか
いろんな価値基準があるよねって
いう風なことを知っていること自体に
すごく価値があるなっていう風に
思うわけですよ
ってなるとやっぱりコンテキストそのもの
自体の価値が
今後上がっていくなっていう風に
思うわけですよね
ということで
DIKWモデル
っていう風な観点で見ても
観点で見ても
コンテキストっていうのが今後
ますます重要視されていく可能性は
あるだろうし
データっていう
風なものが
生成AI
生成AIじゃなくてもいいんだけど
いろんなAIとかロボティックス
とかによって増えていくと
あるいはメタバースみたいな
環境が増えていくこと
広がっていくことによって
よりデータの種類は増えていくんだが
大量にある
データに対しては
整理をしたりとか意味付けをして
インフォメーションとかナレッジとかに
消化していかないと使い物にならないと
ただのデータは
それ単体では
使い物にならないゴミみたいなものになってしまうんだが
それを
処理しながら
ナレッジとかウィズダム
文脈の重要性
とかに上げていくにはやっぱり文脈
っていう風な観点が必要で
大量に増えてくる
データを
処理するのは
人間と
人間に対して処理しろ
って言われてる生成AIだったりするから
やっぱり
混んできそうっていう風なものが
大事だなという風に思ってます
っていう風な話ですね
またコーヒー飲みます
始める力の必要性
生成AIの
時代において
アーカイブ残ります
全然めちゃくちゃ残します
大丈夫です
聞いていただければと
後で全然聞いていただければと思います
めっちゃアーカイブ残すので
ありがとうございます
コネクティングザドッツみたいなのが
大事って結構言われてますけど
10年くらい前から
もっと前かな
iPhoneが出たあたりから
とか言われてますけど
コネクティングザドッツがそうだな
って思いますし
文脈があるとコネクティングザドッツしやすいな
って思ったりしてます
この後話したいのが
やりたいこと
が見つからない問題
特に若い方において
顕著だなって思うんですけれども
やりたいこと見つからなくて
やりたい話を結構やっぱり聞くんですよね
それに対しても
文脈っていう風な観点で
話ができるなと思ってました
話を先日
会社のメンバー
若いメンバーと会話してたんですけど
それを共有できればいいなという風に
思ってます
この前段階として
いくつか
話そうかな
才能の話と
コンテキストの話と
生成AI時代に
必要な始める力
っていう風な話があるなと思っていて
まず始める力の
話からしますね
始める力 起点力
起点ってイニシャライザーみたいな
意味の起点ですけど
視点みたいな意味の起点ですね
が大事だという話を
ケンスーさんもされてますし
ケンスーさんが
どなたかとの対談でも
されてましたし
あとは
始める力っていう風な本を
庵野孝博さんが
この間半年くらい前
に出されてましたけど
いやもうちょっと前
4月くらいに出してた
だと思うんですけど
なんですかね
考える部分とか
処理するみたいなところは
かなり生成AIが
やってくれるようになったと
それまでの時代って
演算処理が早い人
が重宝されてきましたよね
学歴高い
みたいなところって結構
物事を清くしたりとか
算数めっちゃ得意
とか
でそれらを組み合わせて処理できる
みたいなところが重要視されたんですよね
これがそのまんま
大量の
処理とかを
ある意味させられる
って言ったら言い方が悪いんですけど
押せざるを得ない官僚
制みたいなところの中で
官僚の方々は
そういったものが求められて
なので学歴ってめっちゃ大事だよね
みたいな感じになってたと
日本そんなに学歴社会じゃないと言われてますけど
処理する力
みたいなのとか
記憶する力みたいなものが
昔から大事にされてきたんだが
コンピューターの登場によって
まず記憶の
記憶力の価値が相対的に下がり
生成AIの登場によって
処理速度とか
そういったものの価値が
相対的に下がってきたと
そうした時に
何が重要視されるのかってなると
起点力
始める力みたいなものが
大事だなっていう風に
されてきたと言われてます
文化っていう言葉があって
不確実性が高い世の中だと
問題定義力が
大事だよねみたいなことが
言われてますけど
それに近い話
何かを
課題だと認識して
それを問題提起する
問題提起した後は
その問題をどう
向き合っていくかみたいな話で
誰かが
見出した問題に対して
処理をし始めるみたいな
ことが
大事になってくると
誰かが向き合ったことがない
問題ってどう処理したら
いいかがそもそも分かんないから
処理し始める力みたいなのは
やっぱ大事になってくるので
起点力みたいなのがやっぱり大事になってくる
わけですけど
ゆとさんからコメント
複数の文脈を知ると
逆に判断に迷うこともあると思うので
倫理力とか
美学も大事になると思いました
めっちゃそう思います
ちょっと一回その話を
するとめっちゃ面白い話ですね
どう処理するかっていう話に対して
小原さんが言ってたのが
フィルターを
自分のフィルターを
どう返すか
みたいな話が大事だよね
っていう話をされてまして
プロセッシングみたいな
情報処理みたいなものって
インプット
プロセスアウトプットっていう
話があるんですよね
IPOとかIPOって言われたりするんですけど
インプットに対して
何かプロセッシング処理をして
アウトプットが出てくると
処理するところが
それぞれの処理する人間の
価値基準みたいなものによって
だいぶ変わるんですよね
インプットされる情報が
価値判断によって
色々
左右されるものだとするじゃないですか
えーと
なんていうか
これ言い方悪いじゃない
ものによっては
めちゃくちゃ悪いことをして
処理すると
大量の金が稼げるよね
みたいな情報をインプットされた時に
人によっては
めっちゃ悪いことして
めっちゃ金稼いでやろうってなるし
人によっては
めっちゃ悪いことしたら
それがめちゃくちゃ悪くなるから
そうじゃない方向に向けさせる必要がある
みたいな風に思って
ガードする方向に
行ったりとかするわけですけども
ここにめちゃくちゃその
倫理観とか美学とか価値観
みたいなものが
関わってくるんですよね
それがその人のフィルターみたいな
視点というか
色眼鏡みたいなものだったりするわけですけど
これはめちゃくちゃやっぱり大事だな
小原さんもおっしゃってましたし
特にその
データ量が増えてくると
大量の処理をするってなってきた時に
ここの個々人のフィルターみたいなものが
バグり始めると
社会全体がまずくなってくる
みたいなことはめちゃくちゃ起こるなと思うので
なので今
2020年の初頭くらいから
リベラルアーツみたいなものが
大事って言われたりしてますし
コテンラジオでも人文字がめっちゃ大事だよね
っていう風におっしゃってますし
それでもうちょっと解きほぐすと
哲学とか
歴史
っていうのは色んな文明があったね
っていう話だと思うんですけど
そういったものを介して
構造上こういう問題があったね
この時代にはそういう構造があったね
その時の価値観で
こういう風なことをすると
こういうバグが起きましたよね
どういうことをするんですかみたいな話を
深井さんがされてますけど
そういった時に
価値判断の基準として
リベラルアーツ的な
こういう歴史があったねっていう風なことを
知っておくとか哲学者はこういうことを
言ってんだねみたいなことを
知っておくことがめっちゃ大事だねっていう風なことを
言ってて人文字とかリベラルアーツってやっぱ大事だよね
っていう風な話だと思ってます
なので
そうなんですよね
文脈
とか
倫理観とか美学とかっていうのは
かなり密接な
話だなと思っていて
すごく大事だなっていう風に思いますし
優斗さんの指摘は
めっちゃその通りだなっていう風に思いました
はい
始める力の方に戻ると
生成AIの時代において
大量のデータが出てきて
出てくるんだが
それらをどう処理していくか
みたいな時の
価値基準っていう意味でも
あれ?
混ざっちゃったな
価値基準っていう意味でも
文脈っていうのは大事なんだけれども
そもそも
プロセッシングする
速度が速いとか
クオリティが高いみたいなものの
価値が相対的に
落ちてきたので
あと
世の中の問題みたいなのが
結構解決されちゃってるんですよね
例えば
貧困っていうのはちょっとずつ減ってたりする
っていう風に言われてますし
これファクトフルネスっていう本で語られて
してますけど
ってなった時に
なんていうか
実はこれって問題じゃなかったけど
才能と欲求の関係
今まさに問題になってきてるよね
みたいなものを
掘り出してきて
問題提起するみたいな力が
大事になってくると
ってなった時に
問題提起して始めるっていう風な力が
大事になってきますよねみたいな話を
いろんな人が
し始めてるっていうのがまずあります
これが始める力
大事だよねって言われてるっていう話ですね
これが
やりたいこと問題の
が見つからない問題の
一つのヒントになると思ってます
っていうのがまずあります
次に
情報として話したいのが
才能
才能と才能発揮モデル
っていう風なものがあって
これは
コテン株式会社
コテンに以前
勤めされてた
タカチンさんっていう方
才能博士として
コテンラジオに
出演されたこともあるんですけども
タカチンさんっていう方がいて
その方が最近本を出されたんですよね
タイトル忘れちゃった
なんですけど
私のノートにまとめたのがあるので
それを参照していただければ
と思うんですが
才能
今ちょっとでも検索すればいいか
才能の取説
っていう本ですね
本の中で語られていたものが
めっちゃ面白いなというか
すっごいメイクセンスするなという風な
部分が全体的に
あるんだけれどもここ特に
すごい
語りやすいポイントだなと思ったのが
やりたいこと
何かっていう話なんですよね
才能の取説
あれ間違ってるかな
才能の取説ですね
ですです
タイトルもうちょっとちゃんと言うと
あなただけの強みが一生ものの
武器になる才能の取説
っていう本ですね
佐野隆さんっていう方
才能博士とかタカチンさんっていう方
フォーブスネクソ100
っていう風な
毎年出している
次に来る
注目する100人
みたいなのに選出された
というのもあるんですけども
この中で語られた
のが
やりたい
こと
が見つからない問題のやりたいこと
っていうのは実は
才能
欲望
欲求っていうものを
結びつける
ものであるという風に
書いてありました
それぞれちょっと
ちゃんと説明するんですけれども
まず欲望とか欲求
みたいなものって
それ
自体がやりたいことかのように
ちょっと勘違いされちゃうんだけれども
欲望とか欲求とかっていうのは
やりたいことの先にある状態
とかを示しますと
例えば異性にめちゃくちゃモテたい
とか
お金がめちゃくちゃ欲しいとか
そういったものでもいいと
一般的にちょっとされて
ねえみたいに
言われるようなものでも
欲望として認識していいですと
有名になりたいとかでもいいんですけど
そういったものが欲望としてあると
一方才能は何か
っていうと才能っていうのは
ついついやってしまうもの
とか低コストでやれて
しまうものですとこれケンスさんが
よくおっしゃられてるやつでもあるんですけれども
他の人から見たら
やろうとしたらすごく大変なんだけれども
自分は
低コストでやれちゃいますみたいなものが
才能の発見
あるよねっていうふうな話が
ありますよね
ケンスさんの場合は
他の人の
質問に答えるのが
すごく低コストで
やれちゃうとか文章を書くのがめちゃくちゃ
低コストでやれちゃうみたいなのが
ありますとタイピングも
全然来るじゃないし
いろいろあるのが
ケンスさんの才能で
才能っていう言葉って
いわゆる天武の才
とかギフトみたいな
音楽の才能がありますよね
そういうふうに
思われがちですけど
そういう
そういうものではないと
ついついやってしまうような
行動の癖みたいなものなんですよね
それってなかなか
自分では気づけないんだけれども
自分が気づく方法は
いくつかあって周りの人を
見た時にもっとこうしたほうが
楽なのになとか
自分ならもっとこうするんだけどな
こっちのほうがうまくいくのになっていうふうに
思うようなものがあればそれが才能変臨
だったりするんですよね
やりたいことの定義
あるいは他の人から見つけてもらうっていうのも
あるんですけども
そういったついついやってしまうもので
低コストでできてしまうものっていうものが
才能であると
やりたいことが見つからない問題の
やりたいことって
この才能を
発揮して
欲求
なりたい状態に行くまでの
手段が
やりたいことなんですよ
例えばその
指がめちゃくちゃ
動くとギターとか
弾くの全然苦じゃないですっていう人が
モテたいなってなったら
バンドをやって
かっこいい姿を
見せるっていうのがやりたいことだ
というふうに言えると
私の場合は
例えば何かっていうと
働き方に対して
すごい不満みたいなのがあって
子育てと
仕事が両立できない社会って
クソだよねって
思うわけですよ
そうじゃない社会であれって思うわけですよ
これがその欲望として
あるわけですよね
欲求としては子育てしながら
本当にそうです
ありがとうございます
子育てしながら
でもキャリアを
切り捨てない
自分の将来も大事だし
それってお金を稼ぐことにも
繋がるから当然大事なんだけれども
自己実現っていう意味でも大事だし
でもだからといって
子育てを
無限にするみたいなのも
ふざけるなって思うわけです
両方が両立できる社会であれって思うので
これが私の欲望として
欲求として定義されたものです
一方で私の才能は
何かっていうと
エンジニアリングすることにはそんなに
苦がないと
若い人と会話するのも
今のところそんなに苦ではないし
結構喋れる
物事を構造化して
喋るみたいなのもそんなに苦手ではない
ってなった時に
エンジニアリング組織で
例えば若い人たちが
詰まっている状況だったりとかを
構造分析して
説明してあげることによって
その人たちが
才能発揮しながら
とはいえ
若い人たちが
子育てしたいねってなった時に
いいよいいよ
うちの会社ならそれやりながらできるよ
っていう風な環境を
用意し続けることによって
社会にアプローチできるんだろう
コミュニティの力
って思ってたりします
これが私のやりたいことなんですね
なので
私のさっき言った才能
低コストでできることと
社会こうあれ
っていう風に思っている
欲求を結びつける手段が
やりたいことであって
ワーパパしながらCTOして
CTOって技術だけに特化する
わけではなくて
僕のやりたいことと一緒だ
かおりさんかっけーありがとうございます
みどりさん
これあんまり読まないけど
それはちょっと腹立たしいですよね
ありがとうございます
こういう男性が増えてほしい
こういう男性がいること自体に
価値があるなっていう風に思う
こういう男性でいることが
私のやりたいことだったりするんですよ
それが
あるべき姿みたいな
思考する世界
欲求こうであれっていうものに
直結してるなって思ったから
やりたいって思うわけだって
これが
自分の才能わかりません
やりたいこと見つかってません
やりたいことっていうか
こういう状態でありたいっていうものが
そんなにふんわりしてて
見つかってませんみたいな状態の
人にやりたいことを見つけろ
っていう風なのは
構造じゃありえないわけですよ
両方見つかって
それを才能と
欲求が両方見つかって
それを見つける手段としてやりたいことが
出てくるはずなのに
やりたいこと見つけろっていうのは
構造上無理だと
いう風な
ことがありますと
ちなみにこれを
うちの会社の若いメンバーに
したら
うわ本当そうですねってなって
すっごくすっきりした
顔されてたんですよね
これすごい言ってよかったなって思ったんですけど
やっぱり
やりたいこと見つけろって言って
言われて
なんで
ネイティブアプリ
iOSアプリをかけるってことが
自分のやりたいことなのかもしれないけど
そうじゃないかもしれないし
分からないみたいになったりするわけですよ
あるいは
プロジェクトマネジメント
っていうのが
これから先必要だねって言われたり
してるから
それが実はやりたいことなのか
分かんないけど
社会的にすごい大事だなって
それが自分のやりたいことかどうか
分かんないけどとりあえず
やったほうがいいのかなでも分からんし
みたいになったりするわけですよ
これって実際
何が自分にとっての
特性かっていうのが分からないと
やりたいことなんて見つからないんで
まずまず落ち着いてくださいと
いきなりやりたいことを
見つけようとしなくていいですと
っていう風なことを
言いました
なのですごくそれ言ったら
指示されてたんで
めっちゃ良かったなって思いますし
多分この構造はそんなに間違ってないんじゃないかなって
思います
ってなった時に
じゃあやりたいことを
どう見つけるのか
才能をどう見つけるのか
っていう話と
欲求をどう見つけるのかっていう話が
あるなと思います
欲求をどう見つけるのかは
始める力
っていう風なものでも
あるんだけれども
ここでちょっといいなって思った言葉が
小原さんが以前紹介されてたんですけど
今日は小原さんの話ばっかり
引用されてるんですけども
先にちょっと
両田さんからコメント
これって僕とワーパパさんみたいに
ゴールは同じだけど才能が違う人が組むのは
アリなんですかね?
めっちゃアリだと思います
じゃあちょっと先にその話
何度も引用している
広角機動隊
スタンドアロンコンプレックスの
荒牧課長が
話す言葉
我々には
チームプレイといった都合のいい言葉は
存在せん
我々にあるのは
チームプレイは存在しない
我々にあるのは
スタンドプレイの結果生じるチームワークだけだ
っていう風な言葉が
あります
スタンド
プロフェッショナル同士が
それぞれの才能を発揮して
でもその先にある未来って
めっちゃ共感するものがあるよね
って思った時に
めちゃくちゃ発揮される状態だと思うんですよね
最近実は
とある
会社さん
って言ってんのかな
とある会社さんのところに
ちょっとプロボのさせてくれって言って
無料でちょっとしたお手伝いをしてるんですよ
それがさっき言った私がやりたいこと
欲求っていう風なのに
繋がってるなって思ったから
ちょっと手伝いさせてくれって
言ってるんだけれども
そこの会社は
業務委託で
入られてる方が
かなり
組織の中まで振り込んで
人材マネジメントも
されてたりするんですよね
これめっちゃいいなと思って
社員として
属してるわけではないんだが
その会社がやってる
ビジョンに対してめちゃくちゃ共感をした
なので業務委託という
スタンスで関わらせてくれ
私もそういう感じなんですよ
お金はもらってないけど
業務委託みたいな感じで
外から手伝いさせてくれって言ってるんですよ
NDAっていう
機密保持契約だけ結んで
発注書とか見積もりとか
なしで今手伝ってるんですけど
これに
近しいことを
やってる
もちろんその方はゴリゴリに
内部まで入ってるんで
さすがにそれは無料でできないから
ちゃんとね
お支払いを受けてるんだけれども
とはいえ
業務委託同士であっても
私も業務委託みたいなものです
業務委託同士であっても
一つの素晴らしい世界とか
お互い共通する欲望の一部分みたいなものを
志向して
それぞれの才能を発揮して
結果
それって一つの同じ組織に
属していないんだが
協力し合えるよねっていう風な
スタンスでやってるように
見えたんですよ
これがさっき言ったスタンドプレイの結果生じる
チームワーク
チームで作った成果物のために
それぞれがスタンドプレイで
持っているものを
持ち出すんだけれども
その結果
いい世界とかいい社会ができるよね
っていう風に信じて行動している
だけだと思うんですよね
これでチームプレイとかって
結構その相手の
状況を見ながら動く
みたいなのがあるじゃないですか
芸人のひななんてチームプレイって言われたり
しますけど
それぞれの関係性を
気にしながら動かないといけないとか
あるいは会社の中での
人事での人事効果
人事評価とかそういったものって
めちゃくちゃ
高コストなんですよね最近やってて思うんですけど
特に生成AIが
めちゃくちゃゴリゴリ
に仕事ができる一方
こんなに人の
マネジメントって言ったら
言い方あれですけど
人をチアアップしたり
モチベティブな
状況にしたりするのに
めちゃくちゃコストかかってるっていう感覚があって
チームプレイを
プレイを引き出すために
すっごいいろんなコストをかけてる
感覚があるんですよね
そういうものではない
スタンドプレイの結果生じるチーム
ワークみたいなものが
あの
かなりいいんじゃないかっていう風な
感覚は最近思ったりしてます
っていう風なのが
一つの
アンサーしてみました
はい
ちょっと戻ると
なんだっけな
やりたいことじゃない
欲求をどう見つけるかっていうところで
小原さんが
おっしゃってた言葉ですごい
好きな言葉があるんですけど
憧れは夢に通じ
生きどおりは
志に通るっていう
言葉が確かあって
ちょっと引用間違ってたらあれなんですけど
憧れエンジンっていうのと
生きどおりエンジンっていうのが
あるとすごくざっくり分けると
で憧れエンジンって
なんかあの人いいなとか
なんか
あの環境いいなとかって思って
それこう
自分もそうなりたいとか
そういう環境を自分で作ってみたいとか
って思う方めっちゃポジティブな方向から
生きどおりエンジンの駆動
行くタイプのもの
でもう一つは
生きどおりエンジンっていうもので
それに駆動されるものですね
コンプレックスとかは
一つそうだと思うんですけども
コンプレックスも夢
夢ドリブンのものもあるので
なんとも言えないですが
私の場合は生きどおりエンジンなんですよ
こんな社会間違ってんだろって
思う
生きどおり
社会を色々分かってった中で
ぶつかっていくものがあるじゃないですか
あるいは
そういうものって
実は結構色んな文脈に触れてみないと
気付かないんですよね
私の場合は
子育て
するパパみたいなのと
経営者みたいなものと
あるいは
エンジニアリングみたいなものと
あとソーシャルゲームの会社で
働いてた
そこってかなりドブラック企業なんですよ
業界的に
そういうのが多い中で
こういう会社は
そういうことができる
ああいう会社はそういうことができない
なんだこれは
社会的にはどうやらこっちの方がマジョリティだ
いやふざけんなみたいな風に思って
複数の文脈を見た中で
生きどおりが駆動し始めるんですよね
何かふざけんなって
思うものがあるみたいな
それを
そうだねっていう風に
自分の中で解釈して
フィニッシュさせちゃうこともあるんだけれども
生きどおりエンジンが駆動して
志になる時って
これは間違ってるそうじゃない環境は
やっぱりあったこれはできるはずだ
って思った時に初めて
グルグルグルって
駆動し始めるわけですよ
今私はそういう風に
動けてるわけですけど
自分の形を知る
複数の文脈に属してみないと
差分がわからないので
生きどおりを
感じても
駆動して志にならないんですよね
こうあれって思わないわけですよ
なので
複数の文脈に属して
いろんなものを見ていくことが
生きどおりエンジンを駆動させるのに
すごく大事だなっていう風に
思いましたこれも文脈ですね
もう一つ
今の話は
欲望欲求みたいなものを
顕在化させる
風なのに
複数の文脈に属するのめちゃくちゃ
大事だなっていう風な話
もう一つは才能を
見つける話ですけども
これもやっぱり
複数の文脈に属してないと
見つからないわけですよ
これ前両太郎さんとどっかで
話したかコメントのやり合いで
やったかちょっと覚えてないんですけど
自分の
自分の形
自分の形って
自分では分からないと
今鏡があるんで
物理的に自分の形を認識できますけど
それってもうちょっと
細かく見てみると
反射した光を見て
認識するんですよね
自分の形って
でも鏡がないときってどうするかっていうと
いろんな光を
例えば
斜め
45度右前の方から
当たる
左後ろの方から当たる
左下の方から当たる
なんか完全に前から当たる
みたいな
いろんな光を自分に当ててみて
横から見るとこういう形してんだ
自分の影って
ってことはつまりこういう形してんのかな
とかって思いながら
例えば違う職場に行って
そっちではまた光の当たる角度が
変わるわけですよね
そうすると自分の違う影が見えてくる
であれ?なんかさっき思ってたのと
違うなみたいな
円数みたいな形してたと思ってたけど
いやなんか四角錐みたいだな
みたいな思いながら
ちょっとずついろんな角度で光を当ててったときに
ようやく自分の形が
輪郭が見えてくるわけですよね
これが
一箇所で当て続けられると
例えば
就寝雇用だってなったときに
一つのあれは
いろんな部署移動があるんでまだいいんですけど
同じ仕事を
無限にしてくださいってなったときに
自分の形なんて
分かんないわけですよ永久に
自分の形そうだなって
こうだな経理が得意だなって
思ってても
経理実はめちゃくちゃそんなに得意じゃなかったみたいな
っていうかもっとすごい
向いてる部分があったみたいな
ワープくんみたいなことが起きるわけですよ
転職したりとか
いろんな文脈に属することによって
それをやりながら
相対化していって
自分の自身を相対化していって
ようやく自分の形が分かる
つまり才能が分かる
これはいろんな文脈に属することによって
自分自身のことも分かるし他人とも
相対化できるわけですよね
他の人はこういうことがそんなに得意では
なさそうだと
ことがあるんで
複数の文脈に属してみないと
自分の才能みたいなものを
気づけない
という意味でも
ロジック元から戻りますけど
やりたいことが見つからない問題がある
と言われている
やりたいことが見つからないというが
やりたいこと自体はそもそも
自分の才能を使って
欲望・欲求を
満たすためのプロセスが
やりたいことであると
やりたいことを見つけるには
そもそも自分の才能を知らなければいけないし
自分の欲望も
知らなければいけない
自分の才能はどう見つけるかといったら
複数の文脈に属して
自分に対して色んな影を見れるように
光を様々な角度
つまり様々な文脈から当ててみて
ようやく自分の形が分かる
相対化できることで
自分の才能が分かると
一方、欲望・欲求みたいなものは
複数の文脈に属して
なんだこれふざけんなとか
これってすごい良いもの見つけたねとか
そういったものを見ながら
行き通りエンジンあるいは
コンテキストエンジニアリングの話
憧れエンジンを駆動させて
夢か志みたいなものにしたものが
欲望であると
欲求であるとした時に
結局どっちも色んな文脈に
属してみないと分からなくない
っていうのが
私の考えなんですよ
なのでやっぱり
複数の文脈に属せっていうのが
まさに求められていること
なんだなっていう風に思っています
はい
コーヒー飲みます
喉がやばい
三宅嘉穂さんの
なぜ働いていると
本が読めなくなるのか
っていう書籍の
最終章に書いてあったのが
えっと
反味で生きろってやつですね
反味で生きろっていうのは
実のことをやるなっていうこと
でもあるんだけれども
これを解釈間違っちゃうと
一生懸命やんなくていいっすよ
っていう風に解釈
しちゃいそうなんだが
そういう意味ではないと
明確に書いてあったんですけど
複数の文脈に属せっていう風に書いてあるんですよ
やっぱり
複数の文脈に属せなんですよね
話としては
さらに欲望には奥行きがあると思っていて
これがゴールだと思っていたことが
例えば
ありますなぁ
ありますよね
わかる
もっと奥深いとこ
あるっすよね
そこまで行ってみないと
わかんないみたいなの結構
あるなと思うので
なんていうか
やっぱり
解像度って言っていいのか
わかんないですけど
ちっちゃい頃の夢みたいなのが
マンライダーになりたいみたいなのだったとするじゃないですか
でもそれってかなり手前なんですよね
自分の才能もわかってないみたいな意味でも
そうではあるんだけれども
世の中に見えてるものとかが
やっぱり
狭いというか
世界観がちょっと限定的だと
やっぱりその中で選ぶ
みたいなことになっちゃったりするので
やっぱり見えてなかったりするんですよね
その奥まで行って
ここまで来たかみたいな奥に
実はもっと深いやつがあった
みたいなのはめっちゃあるなって
思います
はい
いやーおもろいな
ということで
文脈の話を
してみました
最初は
コンテキストエンジニアリングっていう風な
話が最近話題ですという話を
しましたねプロンプトエンジニアリングっていう
風なのの次
段階って言ったらですけど今注目されているのが
コンテキストエンジニアリングで
アウトプットとして欲しいものを
バチコンLにはコンテキストを
ちゃんと与えてあげる必要があるっていう風な話が
あるとそもそもコンテキストっていうもの
自体に近年着目が
集まっていてポッドキャストのような
ハイコンテキストな情報
番組みたいなものであればこそ
深い話ができるみたいなものがあるので
そういったものに
注目が集まってるよねっていう風な話があると
そもそもコンテキスト何かっていう
話はアートと
ひも付けて考えると結構
わかりやすいっていう話で
番組の話をしました
その後
コネクティングザドッツに近い
話をしましたデータインフォーメーション
ナレッジウィズダムっていう風なものが
あるけれども
何か今大量なデータがあり
それらを処理するってなった時に
コンテキストが大事ですよね
そのコンテキストがないと
コネクティングザドッツできない
データインフォーメーションを
ナレッジやウィズダムに
消化させることには
コンテキストが必要だっていう風な話を
しました
その後やりたいこと見つからない問題っていうのが
あるよねって話をして
これを解決するために解決っていうか
そこのポイントだけ
バッてなんかフォーカスされてるけれども
やりたいことを見つからない
みたいな状況を打破するには
そもそも複数のコンテキストに属して
いろんなことをしないと
見つからないよねっていう風な話を
しましたっていうのが
本日の配信内容でございました
ということですね
いやー
久しぶりに喋った
ありがとうございます
疲れた
よし
コーヒー飲みます
もう一個だけ
もう一個だけ
やりたいことと才能みたいな
話に関連して
スキルみたいな
話をするんですけれども
最後コンテキストとスキルの
話をしてから
最後軽い雑談をして
終わろうかなと思うんですけど
スキル
の話をした時に
転職市場とかの話の中で
ポータブルスキル
みたいなものがありますよね
みたいな話をされますよね
プログラミングスキルって
結構ポータブルスキルですよね
とか
特定の会社の中の
人脈みたいなのは
他の会社に持ってきませんよね
なのでアンポータブルなスキルですよね
みたいな風に語られたりしますが
これも
コンテキストで
語った方がもうちょっと理解しやすいんじゃないかな
っていう風に思ったんですよね
そういう意味だと
3つ
コンテキストに
関連したスキルの訳があると思っていて
1つは
ローコンテキストスキル
2つ目はハイコンテキストなスキル
3つ目が
メタコンテキストなスキル
コンテキストを超えられるスキル
というのがメタコンテキストスキルとして
語れそうだなという風に思っています
ローコンテキストスキルは
まず
スキルの種類と特徴
Excel関数これ知ってます
とか
算数の試測演算できますとか
例えばそういうのが
ローコンテキストスキルですね
これもコンテキスト超えやすいんですけど
いろんな文脈に
そもそも関係なく
使えるものですね
技術みたいなもの
テクニックみたいなものに近いものも
これかなという風に思います
プログラミングの基礎
知ってますとかですかね
ハイコンテキストスキル
っていうのは特定の会社
あるいは業界
みたいなものまで広げていいんですけど
その特定の文脈の中で
こそ役立つスキル
っていう風なものがありますと
これは
さっき言ったような
この会社の中で
話を通したい時は
誰々さんが
キーパーソンなんで
この人に話を通しておくと
やりやすいですよとか
あの人に聞いたら
この辺のことってすぐ答えてくれるんで
その人と
仲良くなっておいたほうがいいですよ
みたいなものがハイコンテキストスキルですね
ちょっとこれハイコンテキストスキルですけど
もうちょっと
汎用的なものだと
業界
知識ですね
業務知識と言ってもいいんですけど
例えば銀行だったら
融資っていう業務があって
その融資の時には
なんか
余信みたいなものがあったりとか
その
利息みたいな話がありますよね
みたいな話とか
そういった業界特化の知識みたいなものが
あると
多くの人はこれらを組み合わせて
仕事してるわけですよね
Excelみたいなローコンテキストスキルを
使いつつ
その業界に特化したものを
それぞれ持ちながら
やっていくと
このコンテキストの
濃さがどれくらいかっていう
ものに従って
アンポータブルか
そうじゃないかっていうのが決まっていくんですよね
特定の会社に
特化した情報っていうものは
アンポータブルであると
ほとんど持ち出せないが
コンテキストの範囲が広い
あるいはコンテキストがなくていいもの
みたいなものは
他の
会社に持っていけたりする
システムインテグレーター
でSE
システムエンジニアとして
仕事してました
別のSEの会社に
転職しましたってなった時に
今までの会社の人脈とかは
使えないんだが
情報の可搬性と業界知識
基本的な仕事のスタイルは変わらないよねってなった時に
そこはポータブルだったね
っていう風なことになると
でももっと
完全に業種変えます
みたいになった時に経理やりたくなっちゃって
経理に行きますってなった時に
そうなった時に
業界の知識とかは
持ち出せないんだが
Excelの知識とかは
使えると
プログラミングのスキルみたいなものは
使えると
ツール作ったりみたいなものに
使えるって意味では
ローコンテキストのものほど
持ち出しやすい
あるいはコンテキストが薄いと言ってもいいんですけど
そういったものほど持ち出しやすい
こうなった時に
さっき言った
ローコンテキストってなんだっていう話になる
わけですよ
これがめちゃくちゃ
ハイコンテキストなんだけど
思いっきり
抽象化されたおかげで
他の業界でもゴリゴリに
使えますねみたいなスキルが
なんかあるんですよね
例えば
例えば人との
コミュニケーションみたいなものって
和術とか
言葉を知ってますね
ローコンテキストだったりする
じゃないですか
普通に会話できますとか
ちょっとお笑いのネタ
入れられますとか
ローコンテキストなんですけど
特定の業界の人と
話す時は
それぞれの業界に近い話し方を
した方がいいなっていうのを
体感的に知っていると
で、他の業界に
いた時にもおそらく
同じ風な習わしがあるであろうと
製造業では
こういう言葉を使っていた
し、その言葉を
使う人たちのことを仲間っていう風に
認識して
仲良くしてくれる
みたいな傾向があった
これって他の業界に行っても
そこの構造自体は一緒だよねっていう
風なことを理解しておく
その時に、例えば
製造業から
医療だとちょっと激しすぎるんで
人材業界の方に
仕事の場を
移すってなった時に
その場で
なんていうか
早めに馴染みたいって思ったら
その人材業界のことを
ゴリゴリに調べて、その業界で
みんながよく使っている言葉みたいなのを
インストールした状態で
行ったら
最初から早い段階でかなり仲良く
なれるんじゃないかみたいなことを
思いつくわけですよね
これってコンテキストを超えた
ところだけれども
出自はハイコンテキストなんですよ
ハイコンテキストの
ところから
コンテキストの部分を脱臭して
抽出して
抽象化して
出てきたものが
メタコンテキストなスキルだと思うんですよね
コミュニケーションの課題と重要性
りょうたろさんありがとうございます
めっちゃそう
メタコンテキストだと勘違いして
コンテキスト無視しがち
これはありますなぁ
ありますなぁ
もうちょっと浅い話を
すると
コンテキストがあるねってことすら
自覚していなくて
違う文脈の人たちに
自分のコンテキストで
めっちゃ喋るみたいなのがありますしね
前の職場では
こうだったんでのやつ
いやぁ
なんていうか
例がむずいなぁ
なんていうんですかね
コンテキストを超えられる情報だと思って
そのまんま
喋っちゃうみたいなのが
結構あるんですよ
なんていうか
転職活動されてる
エンジニアの
方とかがよくあるんですけど
特定の会社
専業ワードみたいなのを
採用面接の場で
普通に喋っちゃったりするんですよね
例えば
それってなんか
不実用語ですよね
みたいな
それってひたちワード
ですよねみたいなのがあるんですよ
SI業界でもやっぱり
みたいなものが
あったりしますが
それいや
コンテキストにめっちゃ閉じておりますけど
コンテキストを超えられないんですよ
みたいなワードを
めちゃくちゃ使うのはすごくある
超えられない
ものがあるのに
そのまま使っちゃうみたいなのは
結構ありますし
それすごい事故るなって思いますね
これりょうたろさんもよく
コミュニケーション
って何かみたいな話をされるときに
お互いで直で
やりとりしてるわけではなくて
対象物の認識合わせを
するのがコミュニケーションだよね
ちょっと言い方違うんですけど
そういう風な話をされてると思うんですけど
ハイコンテキストなワードを
出されると相手が何言ってるか
わかんないんですよね
対象物を
こっちに通ずる言葉で言ってくれ
ってならないと
言ってるもの自体を
認識できないので
そこでハイコンテキストワードを
ゴリゴリに使っちゃうと
相手に伝わらないみたいなことが
あるんですよね
認識を共有することが
コミュニケーションの目的
さすが一発で
説明してくださいました
コンテキストを超えられない
ハイコンテキストワードとかを
使っちゃうと事故るんですよね
コミュニケーションが
それの
もっと
程度が低いって言ったら
あれですけど
他人の脳みそに
このワードって認識されてるはず
っていう風な前提で
いろんな言葉を使っちゃう人とかがいて
その
業界用語とかなら
ハイコンテキストのやつ言ってんだな
っていう風な判断が
結構しやすいんですけど
両太郎さん 言葉のやりとりを
コミュニケーションだと思ってしまいがち
そうなんですよね
今のは
まだまだマシ
もっとひどいのは
それどこにも書いてなくないっすか
みたいなやつを
言っちゃったりするんですよね
この会議で
参加者AさんとBさんの
自分の
3人でしか喋ってない
やつで決めたやつを
あれ決まってたじゃないっすか
みたいな風に言い出しちゃうとかは
相当大事故ですよね
決まってたとかじゃないし
みたいな
仕様に書いてませんけど
みたいになったのを
こうじゃないっすかみたいに
仕様の先の先の
見て先くらいのやつを
急に出されて
どういうことってなるのは
システム開発でよくあります
書いてないのはあるある
要件定義にも書いてないとか
めっちゃありますよね
これが
リモートワークじゃない
環境で育ってたりすると
多いなって思います
リモートワークだと
文脈っこい環境を
作れないので
なので
全部テキストに起こせ
っていう風にするんですよね
これはケンスーさんが言ってた
リモートワークに慣れとけっていうやつですね
ハイコンテキストな
タバコ部屋とかでやられてるやつを
えっと
リモートに持ち込んじゃうと
普通に事故るみたいなことがあるので
りょうたろさん
そういう発言をする人に対しての
コミュニケーションの添え方もあったりする
それは
すごい価値作じゃないですか
りょうたろさんどっかで
配信してほしい聞き逃してる可能性も
普通にあるんですけど
みどりさんユーザー側は当たり前だと思ってるから
わざわざ言葉にしてなかったりするんですよね
まさにユーザー側
ユーザーってことも実は結構
SI用語なんですよね
あれですけど
システムインテグレーターだと
特に社内業務システムみたいなのを
作ったりしますけど
社内業務システムって言葉もどれくらい伝わるか問題あるんですが
特定の会社の中だけで
使える
コミュニケーションのためのツールみたいなものがあって
その中で
その前バージョンを
使ってた
社内の人
みたいな人たちを
ユーザーとかって呼んだりするんですけど
ユーザーさんが
使うワードみたいなのが
ゴリゴリに
社内の特定の部署だけで
使われてるワードみたいなのがあって
そういうのを
システムインテグレーターの人たちは
ある意味慣れっ子なんですよね
これ聞いたことないワード出てきたぞ
これってその会社の中での
結構重要なワードなんじゃないか
っていう風にピピーンときて
ちょっとすいません
それ今のやつ詳しく教えてもらってもいいですか
ってやれるのが
優れた
システムエンジニアですね
訓練されたエンジニア
システムエンジニアですね
はい
ケンスピのゴロクさんとか私には助かってますか
あーそうですよね
わかります
庵野さんも
めちゃくちゃ横文字多いって
言われるって
ご自身で
反省されてたり
しますけど
あれ難しいですよね
横文字使わないと
コンテキストの重要性
ニュアンス伝わらなかったりとかするので
伝えたい
相手によってかなり
分けたりしてるんですよね
結構難しいのが
なんというか
リハックさんとか
そういう番組
いろんな文脈の方も
見られてたりするので
あれですけど
ラクマチっていう
楽天の
楽天さんの番組かな
あれってかなりハイコンテキストに
強い人たちが見てたりするので
そういうところだと
横文字使っても大丈夫だったり
したりするんですよね
聴衆の方に合わせて
使うワードを
庵野さん結構
切り替えてはいるけど
でも対談相手が
普通に賢い方
だったりすると
ナチュラルにそのワード使っちゃう
みたいなのがあって
大変そうだなって思ったりしてます
メタコンテキストの話ですね
コンテキストを超えられる
メタコンテキストのスキルがあるよ
というふうなものがあるなという話をしました
人材業界における応用
ちなみに
これ
コンテキストの違いみたいなものを
うまく組み合わせられると
かなり
自分の能力を発揮させやすくなるな
と思っていて
私人材業界の
システム開発みたいなのが
かなり歴としては長いんですけど
これを
うまく使って
プログラミング言語は
ほとんど触ったことないです
1ヶ月も
業務で使ってませんねみたいな
プログラミング言語ですが
業界
自体は知ってるし
その業界の
システム構造ってきっと
こうなってるなみたいな肌感覚があると
なった時に
特定の違う会社さんのところに行きました
プログラミング言語は違います
社内文化もおそらく違うであろうが
ソースコードを見れば
だいたいこうなってるな
みたいなのは
分かるくらいの業務知識
業界知識はある
みたいになった時に
入って1週間もしないで
プルリクエストっていうんですけど
ソースコードのアウトプットを
出して
マジっすかって言われたことはあります
なるほどね
でも
そのくらいは普通に
できますよね
いろんなコンテキストと
違うものはあるけれども
ソースコードを見たら
人材業界だからきっとこういう構造になってるんだろうな
みたいな肌感覚と
触ったことのないプログラミング
ほんまに触ったことのないプログラミング言語だったけれども
だいたいプログラミング言語って
こういう風な構造してるよね
みたいなものを
組み合わせると
ほぼ初めて
プログラミング言語で初めて
入るお客さんだけれども
それでもアウトプットを即時で出す
みたいなのは可能だったりするな
っていう風に思ったりするので
文脈の誤算みたいなのを認識して
それをどう組み合わせていくか
みたいなので一撃で結構
いいもの出せるみたいなのは
あるなという風に思ったりします
最近の漫画と書籍
ということで
これは
ハイコンテキストローコンテキスト
メタコンテキストをそれぞれ組み合わせるみたいな
総合格闘技
みたいなこともできたりすると
いいんだろうな
って思ったりしてます
ということで
コンテキスト関連の話は
以上でございます
これで1時間28分
ですね
よし
最後雑談して
終わろう
最近見た
漫画の話でも
ここまで一人で話せるのすごい
ありがとうございます
最近読んだ漫画の話をしたいんだけど
でもなんか
あんまりないなよく考えたら
ないな
面白い漫画はでもいっぱいあります
なんか最近漫画
また大量に買ったんですけど
読めてなかったので
読んでストレス発散したいな
という風に思います
ということで
これで1時間半くらいの話ですね
ということで皆さん
お付き合いいただきまして
ハートにありがとうございました
ワーパパさんの一押しは
最近だと知性学ボーイズですかね
知性学ボーイズっていう漫画があって
これも小原さんが勧めてたんで面白いんですけど
いろんな国が擬人化されて
それぞれの特徴を
一つの会社の中で
アメリカさんみたいなアメリックっていう人と
日本人みたいな人と
韓国人みたいな人と
中国人みたいな人とそれぞれが
ちょっとずつ軽く
いがみ合ったりとかしながら
特徴を表現しつつ
仕事してるみたいな
のを
やってる漫画ですね
面白いんでぜひヘタリアっぽいんですけど
そうそうヘタリアっぽいんですけど
もうちょっとですね
知性学っぽいんですよね
知性学ボーイズっていう
タイトルもあってなので
コメディ
コメディなんですけどね
基本はコメディなんですけどやっぱりそれぞれの
特徴が出てて
めっちゃ面白いんでぜひぜひ
見ていただければと思います
あと
ケンスピで
出てたヘトロゲニアリンギスティコかな
っていうのが
すごく面白いので
文化コミュニケーションですけど
リザードマンとか
あと
そういった
人ではない人
亜人にしてもコミュニケーションが
もっと言語で取れないタイプの
亜人ですけど
っていう人たちとどうコミュニケーションとっていくか
みたいな話があって
これも面白いですね
こうなるんだな
みたいな
それを見ると
いかに
日本人同士のコミュニケーションが
雑でも
成り立ってるみたいなのを実感するので
めっちゃおすすめですね
これ大変ですよね
コミュニケーション大変
コンテキストっていう意味だと
その辺り面白いなと思いますね
最近面白いのは歴史系やっぱり
面白いなと思うんですけど
昭和天皇物語っていう本があって
これは昭和天皇陛下の
お生まれになった頃から
今最新だと
第二次世界大戦というか
太平洋戦争に突入した
ところまで来てるんですけど
多分ラストは
どこまでいくんだろう
わかんないですが
当時の
テンションってこんなだったんだ
みたいなのが
完璧ではないにしても
わかんないですよ
すごい復元されてて
価値観全然違うみたいになって
めっちゃ面白いですね
面白いですね
キングダムとかだと
バトルマンガっていう風な感覚があるので
また違うじゃないですか
それとまた別で
人間の価値観って
こうも違うかみたいになるのが
面白いです
幕末もやっぱり
坂本良
大井龍馬じゃない
小山裕さんのやつですね
大井龍馬じゃなくて
龍馬伝じゃなくて
あの
何でしたっけ
龍太郎
龍太郎さんじゃない
小説の
柴龍太郎さんか
柴龍太郎さんの
龍馬が行くでしたっけ
のコミカライズが
そうだそうだ
柴龍太郎さんの
のコミカライズ版があって
それもめっちゃ面白いですね
このなんか
価値観やっぱ違うんだな
っていう風な感覚はすごくある
タッパンの重さとか
分かんないじゃないですか
今どうなっては
でもなんか普通にやばいんだな
タッパンってっていう風に思ったり
するのも面白いので
やっぱ歴史系はそういうのが面白いですね
カトカツかね
へー
ルリドラゴンも面白いですね
ルリドラゴン
そうそう龍太郎さんは僕の名前の由来は
柴龍太郎×龍馬から来てます
はいあの
伺ってました
そうなんですよ
へー
歴史系面白いっすよ
めちゃくちゃ
バトル系じゃないものもやっぱり
面白いなって思いますね
特に最近のやつだとやっぱり
こんな視点をインストールできる系のやつが
どんどん増えてる感覚があって
いいですよね
あとあれか
あれはめちゃくちゃおすすめ
紛争でしたら
張ったまでだったっけな
合ってるかな
張ったまで
張ったまで
うん紛争でしたら
張ったまでっていうやつですね
モーニングの本ですけど
これもケンスさんがおすすめされてて面白いですね
大学に関する話で
いろんな国の背景を
めちゃくちゃ知れるんですよね
インドネシアとか
トルコとか
どこやったかな
いろんな国やったんですよ
ウクライナとかも
やってますし
これすごい良かったですね
いろんな面白い本が
ありますよね
めちゃくちゃ
インストールしていくのすごい大事だな
っていう風に思います
他になんかあったかな
いっぱいあるんだよな
この世は戦う価値があるとか
っていう本も面白かったですね
第1話で主人公
女性なんですけど
プッツン来ちゃって
仕事の中でプッツン来ちゃって
辞めます
会社辞めるところから始まるんですけど
その後
やりたいことリスト
自分で作って
それを片っ端からやってくるんですが
すごい読んでて
苦しくなる瞬間とかもあるんですよね
めちゃくちゃ
いい人だと思った
恩師みたいな
先生
学生時代の先生みたいな
人の
家庭から見たら
あいつなんて
そんな別にいい
先生
支配されやすい感じの
女性が主人公のやつ
そうかな
支配
どうだろう
結構パンクな主人公なんですよ
元々はそうではなかった
元々パンクで
でも多分
社会に馴染むために無理やり
抑制してたんだけど
ふざけんな
ってなって
それをやめて
いろんなやりたいことやってみる
なんていうか
社会のいろんな人と出会っていく
みたいなやつですね
これもおもろい
いいですよ
いいですよ
説明になってない
これも素敵ですね
あと何あったかな
漫画
漫画
これどうやったら出てくるのかな
Kindleアプリを開けばいいのか
Kindle
あと何あったかな
海が走るエンドロールとかですね
海が走るエンドロール
60歳くらい
とかになった方が
旦那さんを助けなくされて
その後出会った若い
大学生
学生さんに
とちょっと
映画の話をした後に
映画撮るっていいなみたいになって
美大に入るんですよね
女性が
60歳代前半くらいの
女性が
そこでめちゃくちゃ若い
10代20代の
学生さんと一緒に
映画を撮ったり話をしたりする中で
彼らの価値観はこうか
自分の老後はどうするか
と向き合いながら
ストーリーが展開していくっていう話なんですけど
これもなんかすごい
名作ですよね
面白いめちゃくちゃ
好きです
2巻まだ読めてないけどいいですよね
海が走るエンドロール
大好きなんですよ
読んでたんですけど
この間一気読みしちゃって
でもよかったですね
傍京太郎の文明探求
傍京太郎ですね
傍京太郎はめちゃくちゃ
表現物の方なんですけど
書いてた方なんですけど
太郎さんっていう
とある
令和の日本かな
令和の日本で
めっちゃ大きい寄与の
御曹子だった太郎さんがいるんだけれども
氷河期が来るってなって
冬眠カプセルに入るんですよね
冬眠カプセルに入って
500年後目覚めるっていうところから
始まるんですよ
文明が
面白いですよね傍京太郎
文明がもう荒廃してて
狩猟採集の
ところから
リスタートするんですよね
たまたま起きたところが
アラビアの支店みたいな
ところだったので
そこはすごく
本当にそこの近辺は
狩猟採集してたんですけど
ちょっと
移動したら
実は農耕の村もあって
そこの農耕の村で
いろんな的事があって
解決して次の村に行ったら
また今度は
ここは選挙してますみたいな
民主主義あるぞ
みたいなのがあったりとか
ちょっとずつテクノロジーとか
社会が発展していくんですよ
でちょっとずつ
日本に近づいていくんですね
日本に帰りてえってなって
主人公の太郎さんが
日本に帰りてえってなって
最新刊だと
東京あたりまで
来てるんですよね
これが
表現も面白かったですよ
表現も面白かったですねやっぱり
傍京太郎
傍京太郎すごく面白いですね
文明が発展していく中で
人間がどういうものに
取り
取り込まれていったのか
みたいな
お金とか奴隷とか
そういったものを
メタで見れる
作品なので
めちゃくちゃおすすめですね
かなり好きですね傍京太郎
あとブルーピリオドとかですね
ブルーピリオドは
松陰に行こう
これは吉田松陰の本
とかですかね
漫画の魅力
東京馬が行く
大量に買ったけど
ちょっと読めてない
ウィンランドサーガとかありますね
これはイギリスの
百年戦争の
ちょっと手前だったかな
ヘプターキーの時代
ウィンランドと百年戦争の間なんですけど
ブルーピリオドも好きだ
コメントしてくださいありがとうございます
ブルーピリオドいいっすよね
大好きなんですよね
ブルージャイアントも好きですけど
ちょっとあっちはタンコモン買ってないですよね
あとオルクセン王国史
ワープルンが
おすすめしてて買ったんですけど
めちゃくちゃ面白かったですね
オルクセン王国史もすごい好き
お話が出てくるので面白いですね
ドクターストーンとか
いいっすよね
ドクターストーンは
完結までしてるので
一気に読めていいと思います
暴挙太郎が好きな人は
ドクターストーンも好きだと思いますね
もうちょっとヒューマン寄りで
いいのがルリドラゴンですね
これ前もお話したことが
あったんですけど
実は主人公
一話目から角が生えてきて
ドラゴンだった
みたいなところから始まる
女子高校生かな
なんですけど
いわゆるいろんな偏見みたいなもの
と向き合ってくる話ですね
すごい考えさせられるので
面白いですね
ちょっとずつドラゴンの
体質が
発現してくるんですよ
放電体質が
実はあった
とか
基本的には
天候を操る能力みたいで
それから
発生した
口から火を吐くとか
放電するとか
風を操るとか
そういった能力がちょっとずつ再現してきて
これをね
どうコントロールしたかのか
みたいな話と
友達との
距離感みたいな
ドラゴンである
自分みたいなのに興味を持ってくれる
友達
とでもそれをフラットに
見てほしいみたいな
そういうドラゴンだから近寄ってくるんだったら
そういうのは別にいいから
って言いながら
それも含めていいんだよみたいな
友達と
最高なんですよ体育祭の話があるんですけど
これはめちゃくちゃ面白いんで
ぜひ読んでほしい
ジャンププラスで無料で多分
最新話まで
1話1回無料みたいなやつで読めるんで
超絶おすすめですね
ルリドラゴン
途中まで読んで
まだ読んでないのが
明日死ぬには
っていうやつとか
異国日記ってやつとか
これあれですね
フォアプ君がおすすめしてた
あっもっちゃんさん
もこんにちはありがとうございます
とか
とか
どんなに面白かったかな
大体全部面白いんだよな
大体全部面白いとか言って
宇宙兄弟はカラーで買ってるので
最新刊が出てもすぐ読めない
っていうねちょっと悲しいな
とかありますね
宇宙兄弟今すごい
過強って感じですね
ほんとに
ヘトロゲニア
リンギスティコの話をして
ファクト
ようこそファクトへ
面白かったですね
2月の勝者っていう
受験漫画も
面白かったです
そんな感じですかね
漫画の話だけで
15分くらい
作品の考察
好きなタイトルを
ただただ言うっていうね
これよかったですね
オリンピアキュプロプス
山崎マリさん
テルマエロマエの方の
漫画ですけど
面白かったですね
オリンピアキュプロプスかな
これ読んでてちょっと泣いちゃいましたね
すっごいよかったんで
2月の勝者ドラマになってましたね
そうですよね
面白かったな
ドラマ見てないですけど
漫画面白かったですね
完結したやつが
金の後ろの方にいるから
出てこない
とかですかね
青足
青足面白かったですよ
青足
ちょっと前に
最終刊が出るときに
全部は無料です48時間だけ
みたいなのやってて
そんなに一気に読めないでしょって思いながら
最新はギリギリまで
読み進めてたんで
読んで私の中で
完結しました青足めっちゃ面白かったです
最高でしたね
山崎麻里さんの面白いですよね
あの
テルマエロマエ
新テルマエロマエめっちゃ面白いんで
是非
続編読んでください
読んでいただければと
ということで
漫画でした
単行本で買ってないけど読んでるのは
いやいやいや
ありがとうございます
ワンダンスですね
ワンダンスと
あとちょっと前に
アニメ化されてた
メダリストですけど
メダリスト第2期が
予告編出てたのかな
Xで
あれしてましたけど
楽しみです
メダリスト
メダリストめちゃくちゃ
最新話とか激アツですよ
ずっと熱いけど
フィギュア好きですか
いやーね
メダリスト本当に
ライバルキャラ
ライバルの立ち位置で
出てきてる
ヒカリさん
ヒカリさんの葛藤みたいなのが
最新巻あたりから
多分語られてて
あれがすごい良いんですよ
本当にもうなんか
ダブル主人公だなっていう感じがする
A面B面みたいな感じがするので
それも含めて
面白いです
天才少女として
扱われてる
ヒカリさんの
なんかその
ならではの葛藤みたいなのがあって
そうなんだ
みたいな
面白みがありますね
3月のライオンって
あるじゃないですか
チカさん
何チカさんでしたっけ
ハチミツとコロラバーの
方の漫画
3月のライオンって本があって
あれは
あれに対して
何だったかな
宇野恒博さんが
何かの配信でおっしゃってたのが
天才を
描こうとする
のの難しさみたいなのがあるよね
っていう風におっしゃられてて
なるほどなと思ったんですけど
天才を描くのってすっごい難しいんだな
って思いました
ハチミツとクローバーってハグちゃんと
森田くんみたいな
ザ天才が
海の地下先生の
ハチクロで
主人公は
あれだったんですよね
名前と忘れちゃった
ハチクロ
名前出てこない
誰くん
竹本くんだ
天才を描くのは難しいな
そうですよね
竹本くんっていうある意味
凡人といったら
あるんですけど
に対して花本羽組さんっていう
超絶天才と
森田さんっていう超絶天才と
土天然であれしちゃうっていう
あゆみさんと山田さんと
二人の匠くん
真山さんと
インターンで
仕事
プロフェッショナルで仕事されてる
別の匠さんといて
その天才
内面は結局
描けなかったよね
みたいな話をされてて
確かにそう言われるとそういう視点なのか
って思いながら
宇野さんの批評を聞いてたんですけど
いやむずいなって
思ってたんですけど
メダリスト
メダリストって天才を描いてるなと思って
わかんないですよ
私も天才じゃないので
私はわかんないんですが
天才の苦悩みたいなのを
最新刊で
描いてるんですよ
これがまたすごい
うわーってなる
うわーってなるんで
読んでほしい
この配信の
一番最初に
実は私って
人間関係の
に死ぬほど興味がなくて
結局コンテンツ
だけにしか
興味ないなって話は実は知ってたんですけど
以前の
あれ何の話で誰の配信だったかな
白井さんと
みどりさんの配信で
コラボ配信の中で
面白い作品を伝える
時の難しさって
あるよねみたいな
伝わらないのがもろかしいみたいな
話をされてたと思うんですけど
それがいいって思ってて
実は私
伝わらないものを
面白みを
伝えるのが
すごい超えられる感覚があって
好きなんですよ
人間関係のやつって
わかるっちゃわかるじゃないですか
その
みんな恋愛は
するから恋愛の話はわかるし
そこの
うんわかるわかる
共感できるみたいなのは
あるのはわかるんだけど
そこはなんていうか
すっごい言い方悪いこと
言い方をすると
結局でもみんな
同じくないってなっちゃうんですよ
恋愛の苦しさとかはわかるし
でも
それもうやっちゃったしなみたいな
感じなんですよ
なので恋愛話とか
正直あんまり実は興味がなくて
そこから
派生するトラブルとかも
興味はないんですよね
私は好きなんですが
女力さんのはちみつと遠来とか
いう小説も同じなんだなと思いました
へー
なるほど
なんか
ぐんぴーさんの配信で
えーと
本のタイトル間違えクイズ
みたいなのやってて
はちみつと遠来を間違えて
はちみつとクローバーって言っちゃうみたいな
そういうのありましたね
全然関係ないんですけど
はちみつと遠来
コンテンツの面白さの伝達
タイトルしか知らなくて
全く読んでないのでわからないですけどね
うーん
なんか
作品の面白さ
コンテンツの面白さを伝えるの
実は結構
大変だからこそ
面白いんだなってちょっと思ったりしてます
コミュニケーションの話じゃないですけど
対象物の認識を
合わせる
行為ってコミュニケーションだなって思うと
ふんわりした
コミュニケーションだと
対象物って伝えられないじゃないですか
なかなか特にコンテンツの面白さ
みたいなのって
それを超えられる
なんか非評価ってすげーなーって思ったりしますし
ねー
って
思ってたりしました
最近その
恋愛とかよりコンテンツの方が
好きだなーって
思ったりしてます
ということで
2時間に突入しそうになるので
そろそろ終わりで
ございます
本当に最後の後半
30分近くは
好きな漫画をリストアップするだけで
それの面白みを
どう語るかみたいなのはなかなかできてなかったんですけど
コンテキストを超えられる作品みたいなのを
リストアップしてみましたが
気になった作品があったら
ぜひ読んでみてください
最後のまとめと作品紹介
マガポケとか
ジャンププラスで読めたりするので
ぜひ
ということで以上です
ではお付き合いいただきまして
誠にありがとうございました
お疲れ様でした
声が枯れてる
これを
ボイストレーナーみかさんに
共有して
診断お願いしますって言って
届いた音声データが
2時間弱あるみたいな
絶妙に
するかもしれませんが
前半の調子のいい時の
声だけピックアップして
診断していただけたら嬉しいなと思っております
ということで以上です
ありがとうございました
そろそろバイバイプー
はい以上です
終了
えいっ
01:54:13

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