フェスティナー連邦、この放送は、SWCコミュニティメンバーのワーパパCTO🦥がお送りいたします。
はい、お久しぶりです。
はい、超久しぶりの配信、ライブ配信をしたいと思います。
えっと、7月、7月頃かな、6月下旬あたりから、えっと、大量の発注をいただいてまして、
えっと、全然、あの、何かコミュニティ活動をする余裕もなく、
なんか、あ、こんにちは、ゆうとさん。
お久しぶりです、めちゃくちゃ、あ、みどりさんもお久しぶりです。
はい、あの、えっと、ボイストレーナーみかさんに、あの、のクラファンで、えっとですね、
あの、声の、声のこう、診断を申し込んでるんですけど、その発信撮らなきゃと思ってたんですけど、
全然撮ってなかったので、えっと、ちょっと久しぶりに撮りたいなと思って、あれしました。
で、えっと、6月現状あたりから、あの、ちょっと仕事がめちゃくちゃ忙しくなって、
ま、ありがたいことなんですけど、あの、何つかね、3、4ヶ月分くらいの発注を、
えっと、1ヶ月で処理するみたいなことがあって、ちょっと地獄でした。
が、えっと、さっきあの、今朝請求書出して、あの、一段落したので、
よし、そろそろ、あの、何かしようと思って、えー、ライブ配信、ポチーしました。
ということで、えー、よろしくお願いします。
あははは、いやー、耳だけで皆さんの配信聞いてたんですけどね、あの、なかなか、
あの、自分で発信する時間も取れずに、ということで、えっと、あと、
あの、なんていうか、あんまり触れるのもあれだな、あの、
あ、本当ですか?ありがとうございます。はい、実は、そうなんですよ。
1ヶ月、2ヶ月くらい全く配信してなかったので、全然、あの、声を出さずに、はい、いたんです。はい。
いやー、コンテンツのなんか、えっと、趣味思考というか、こういうコンテンツ好きだなーみたいなのを、
最近、自分ですごく実感したのが、あの、人間関係のコンテンツに死ぬほど興味がないってことに、
めちゃくちゃ気づいてですね、あははは、そう、えっと、そうなんですよ。
なので、ちょっと、あの、最近のホットトピック、ちょっと前のホットトピック、いろいろあったと思うんですけど、
んー、なんか、あんまり聞いててもなーっていう感じがあって、実はあんまり聞いてなかったっていうのもあります。
はい、ということで、でも、えっと、構造とか、物とかこととか、あと、まあアニメとか漫画とか、
そういうのはやっぱめちゃくちゃ好きだなと思って、そういうのばっかり摂取してたんですよね。
あの、ていうか、そうじゃないと、なんかその、えっと、仕事と家事の両立みたいなのが、もうなんか、自分の中で処理しきれないみたいな。
それ以外のやつ、インプットすると、もうなんかその、んー、んーってなっちゃうんで、あの、思いっきりこう、なんか、
縦の勇者っていう、あの、結構前に、5年くらい前にアニメ化されたんですかね。
あの異世界転生系のアニメを、めちゃくちゃ久しぶりに見て、舵しながら、それだけ垂れ流してたんですよね。
はい、ジークアックスが終わったあたりから、もうなんか忙しくて、まあその前からちょっと忙しかったんですけど、はい。
というのがあって、久しぶりの配信でございますと。
はい。
えっと、今日は何の話をしたいかというとですね、コンテキストの話をしたくて、
えっと、最近あの、えっと、今年に入ってからだと思うんですけど、コンテキストエンジニアリングっていう言葉が出てきましたと、
これはプロンプトエンジニアリングっていう、生成AIにどういうプロンプトを渡すといいのかみたいな話の、
次の段階で出ている話題だと思っていて、えっと、なんていうんですかね、
プロンプトエンジニアリングはこういうプロンプトを渡すと、なんかめちゃくちゃ頑張ってくれるよ、みたいな、
そのちょっとしたノウハウ、ちょっとしたっていうか、結構本質的ではあるんだけれども、
ノウハウを詰め込んで、エンジニアリングしましょう、みたいな話だと思っているんですけれども、
えっとですね、コンテキストエンジニアリングっていうのは今年に入ってから特に注目をされているという話です。
コンテキストっていう言葉は、そもそも文脈っていう意味合いですけども、
文脈をどのようにAIに渡すかによって、アウトプットの質が変わるですかね。
品質がいいみたいな話って、その目的にどう即したアウトプットになるか、みたいな意味合いが含まれていると思っているんですけど、
そういう意味で質が変わる。そもそも品質自体はいろんな観点で測ると思うので、
広く浅い知識をたくさんくれって言った時に出てくるものは、それに合わせたいい品質のものを今のAIは出してくれると思うんですけど、
この分野に特化した詳しい情報とか、社内のこの情報に合わせた適切な処理みたいなのをAIにしてもらいたいってなった時に、
それに合わせた情報を渡す必要があると。
なので、文脈を適切に渡してあげることで、そのプロンプトを渡した側が、欲しい情報みたいなのがいい感じに出てくるよねっていうのを目指してあげるのがコンテキストエンジニアリングだよねみたいな感じになってきています。
そういうのを渡さないと、ふわっと全体的に、そうだねみたいなアウトプットになるかと思うんですけども、それはそれでいいと思うんですけど、
今はもうちょっと特化した情報を欲しい人の方が多いと思うので、あと業務利用するってなるとそういうのが欲しいってなると思うので、
このコンテキストエンジニアリングっていうのがますます着目されているという感じですね。
プロンプトエンジニアは一撃でいいアウトプットを出すみたいなのに近くて、完全にそういう話ではないんですけど、
コンテキストエンジニアリングは対話をしながらコンテキストをAIに渡していったり、あるいはラグって呼ばれるような社内情報だったり文脈情報だったりっていうのを渡してあげたり、
今はクロードコードみたいな、あるいはGemini CLIみたいな、エージェント的にこういうプログラミングしてくださいっていうのをバッと渡したら、
30分くらい動き続けて作ってくれるみたいな、そういったものを知るときにもコンテキストを渡してあげるといいよねっていう話になったりします。
そのコンテキストって文脈っていう意味ですけど、その文脈っていう物事自体に着目するのが、たぶん今後すごく大事になってくるんじゃないかなっていう感覚があって、
この話をずっとしたいなと思ってたんですよね。コンテキストエンジニアリングっていう言葉が注目されてる。
その前段となるコンテキストってどういうものかみたいな理解を深めたいというか、2,3年くらい前からずっと私コンテキストってめっちゃ大事だなっていう感覚があって、
それもあって今コンテキストエンジニアリングが注目されているのもあり、合わせて改めてコンテキストの話をしたいなって思った次第です。
ちょっとコーヒーを飲みます。
コンテキスト自体が着目されてきたのは結構ポッドキャストの流れがあると思っていて、
分かりやすいのだと、オードリーさんのAll Night Nipponがすごくコンテキストが濃くて、ずっと聞いてたコアファンだったらめちゃくちゃわかることがあるとか、
あるいはオードリーさんの話じゃなくても、古典ラジオとかですね、ずっと1話2,30分する、あるいは1時間くらいする番組をずっと何話も何話も通して聞くことで、
基本的なその人が話している文脈みたいなのを理解していくことによって、より深い話ができますよね、みたいなことがあるなということをケンスさんもよく言ってたんですよね。
古典ラジオでよく言われる、こんにちは移動中、お久しぶりMAX、発信MAXしてます。
発信MAXっておかしいか。MAXはRyotaroさんだから。ありがとうございます。ユルルイティと聞いていただければと。
コンテキストの濃い話を共有していると前提条件がすでに結構共有されている状態になるので、例えば新大地みたいな話を古典ラジオの中で結構されますけど、
あれに関するテーマって何度もされてるんですよね、実は。その新大地っていう概念自体を認識、ある程度理解している状態でまた新大地に関連する情報だったり、
最近だと後継企業っていうのがすごく大事だねみたいな話がされてたりとか、あるいはケンスさんがレンマっていうものについてちょっと語ってくださったりとかしてて、その辺りのコンテキストが近い辺りの情報をインプットしていると
古典ラジオを聞いたときにより深く古典ラジオのことを理解できるとか幻会議の話を聞いたときに、深井さんとケンスさんってこういう話を結構前からしてたよなっていうのを前情報として結構知ってる状態で
幻会議を聞くと、コンスロース、シュラさん、ありがとうございます。聞いていただいて嬉しいです。今コンテキストの話をしてます。そのコンテキストが深いところまで理解できていると
1回聞いただけである程度理解できたりとか、2、3回聞くとより深く理解できて、次の配信の時にまた深い理解ができたりみたいなことが起きるので、コンテキスト深く理解できるような
例えば音声コンテンツ、ポッドキャストみたいなものはこれからすごく重要になってくるよねとか注目されてるよねとか、一発でアテンションでの戦いみたいなものではなくて、もうちょっと深い話ができてすごくいいよねみたいな話で
コンテキストっていう領域がすごく注目されてるなというふうに言われてましたと。このコンテキストに関連して、実は1年くらい前かもしれないんですけど、AURAっていう話がSWCの中でちょっと話題になったんですが
それに絡めて、カオルさんこんにちはありがとうございます。AURAっていう話があって、それに関連してコンテキストっていう話を1回話題に出したことがあるんですよね。希少性があるコンテキストみたいなタイトルだったと思うんですけど、そういったタイトルでオフトピックっていうポッドキャスト番組をちょっと取り上げて話したことがあるんですよね
そのオフトピックっていう番組、ちょうど1年くらい前だったと思うんですけど、その希少性のあるコンテキストみたいなタイトルで配信されてて、こんばんだありがとうございますパンドさん。嬉しい皆さん来ていただいて嬉しいです
実際今コンテキストの話してますけど、今このSWCメンバーが集まってくるとコンテキスト深い話ができるなっていうのもあって、温泉コンテンツすごくいいなって思うんですが、その1年くらい前にオフトピックっていうポッドキャスト番組で触れられた話をちょっと今引っ張り出してもう1回語ろうと思うんですけど
そこではAIがどのくらいコンテキストを理解できるのかとか、AI時代になるとデータそのものは大量に発生してくるのでコンテキストってめちゃくちゃ大事になるんじゃないかとかそういった話がされてたんですよね
代表的な話としてコンテキストっていうものがそもそもアートの文脈では、文脈っていうとコンテキストですけど、アートとコンテキストの関係っていうのがあるよねっていう話をされてたんですよね
美術館みたいなところにアート作品がポコッと置いてあると、それで結構その文脈から引き剥がされた一つのアート作品みたいな感じで展示されることになると、そうなると結構失われるものがあるよねっていう話をしてたんですよね
例えばバンクシーっていうアーティストさんがいますと、バンクシーはいろんなところでアート作品を描いてますけど、その中の一つにパレスチナ、イスラエルパレスチナのあたりで風船の少女、あれ?あの風船の少女だったかな?ちょっと忘れたんですけど
バンクシーが描いた作品があると、例えばそれを壁を切り出して、どっかの美術館とかに配置したとするじゃないですか、そうすると、もともとそのバンクシーの絵はパレスチナ、イスラエルのあたりにあったっていうことに対してものすごい意味を持ってるんだが
その絵の部分だけを切り抜いて美術館とかに持ってきたりすると、それは一つのアート作品だねってなるんだけれども文脈はめちゃくちゃ失われると
パレスチナの地にその作品があること自体にめちゃくちゃ意味があって、ここは昔から歴史的にいろんなものがあったと
ずっと昔からユダヤの人が住んでいたんだが離散していなくなった。歴史的にはその後アラブの人たちがその地域に入ってきて生活してたんだけれども
イギリスの三昧時代外交みたいなのがあったりして、その結果シオニズムっていう運動があってそれでユダヤの人たちが改めてあの地域に戻ってきた。戻ってきたって言い方しますけど
わかりやすい。ありがとう。ありがとうございます。
歴史上、聖書の記述上、元からその地に住んでいたとされるユダヤの人たちと、その後千年以上にわたってアラブの人たちがそこに住んでいたという中で
今その争いが何度か起きていると中東戦争というのはそういった流れで起きてきて、大難事、大難事という風になってきたことに対しての
その文脈を踏まえた上でのアート作品としてのバンクシーの作品があるんだが
それ完全に切り離して美術館に仮に置いたとしたら、その意味合いってめちゃくちゃ薄れてしまうよねっていうのがその文脈の価値なんですよね
ってなった時に文脈から切り離してしまうってことになると、本来持っていた意味合いがめちゃくちゃ失われてしまうよねっていう話があると
生成AIに関しても同じようなことが言えるわけで、文脈をインストールしないでAIに渡すとそれなりのものは出てくるんだが
本当に欲しかったものとか、その時考えたかった意味みたいなのが失われてしまうよねってことがあると