どんどん可視化させていくことで
クリエイターがもっと元気になるような
ところにつなげていきたいのかなという風に感じました
千葉さんがコメント書いてくださったんですけれども
ちょっと課題感というのが皆さんの不安を
仰いでしまったかもしれませんが
純粋にSWCのメンバーがもっと増えてほしいという感じです
あとはSWCってこんなことできるんだ
という新しい例をたくさん作りたいです
ありがとうございます
多分聞いてる皆さんもそこのSWCもっと広まってほしいなとか
いろんなことができるようになりたいなとか
外に対してももっと発信したいなとか
両田さんありがとうございます
外向けにいろんなことをやっていきたい
みたいなのは多分みんな思ってたんですよね
なのでそこの思いは共通として一定あるのかなと思ってます
今マスコットさんがコメントで
僕もこのままの規模だとお金がショートしちゃうと思ってたので
同じ気持ちですという風に書いてくださっていて
これ私千葉さんとDMしてる中で
多分いろんなメンバーが千葉さんとそれぞれでDMしてると思うんですけど
千葉さん結構いろんなメンバー巻き込むの得意なので
というか応援みんな千葉さんのような若いクリエイターが
ガンガン活躍してくださるのは嬉しく思っているので
協力したいという気持ちが多分強いと思うので
そういったところで千葉さんとDMするのを
すごく喜びながらやってると思うんですけど
マスコットさんのコメントでもありましたし
多分両田さんもこの辺り禁止されてくれてたのかなと思いますけど
キャッシュがショートするといろんなことができなくなって
下手したら生活のままならないみたいなところの
ちょっと危ないチャレンジにならないのかだけ
心配みたいな感じだったんだと思います
みんなあんまり大丈夫ですかみたいな風に言いすぎると
千葉さんのクリエイティブをちょっと邪魔しちゃっても困るしな
みたいなところの遠慮は多分あったんだと思います
私もちょっとその気持ちはあって
皆さんもそういう感覚があったんじゃないかなって思ってますし
とはいえ基本的にはやっぱり若い方
クリエイターを応援したい気持ちは多分みんなあるんだと思うんですよね
その流れの中でSWCのコミュニティメンバーがどんどん増えてきたりとか
特にその勢力的に活躍するといったらちょっと語弊あるかもしれないですけど
パワフルなクリエイターみたいな方がSWCにどんどん増えてきてくれるのは
すごく歓迎しているしそっち方向に行きたいよねって話があると思うんですよね
実は千葉さんがSWCに入ってくださる前に
1回ちょっと話題になったトピックがあって
負け犬の遠吠えじゃなくて傷の舐め合いか
傷の舐め合いっていうワードが一瞬流行ったんですよ
懐かしい
鳥井博文さんがボイシーで
コミュニティ内部にあんまり閉じすぎちゃったことによって
ちょっと言い方違いますけど
お互いの作ったものはいいものを作ってるよね
外に認めてられてないかもしれないけど
俺たちはまあいいことやってるからそれでいいよねみたいな
それはそれで別に否定されることではないと思うんですけど
その結果成長を止めてしまったりとか
そういったことになると傷の舐め合いとして機能してしまって
次のフェーズに進めなかったりとか
本当はもっと成長できるはずだったのにできなかったとか
成長が全ていいとは限らないですけど
もっとクリエイターとしていろんなことできるはずだったのに
一旦その辺りで止まってしまうのではという議論があったんですね
SWCって傷の舐め合いに陥るのかとか
今傷の舐め合いをしているのかとか
そういった議論があったんですね
その時に両太郎さんと私でライブ配信して
この辺りについてちょっと語った配信があって
両太郎さんのアーカイブに残ってるかな
どうだったかな
その時にもっとクリエイターガンガン
ありますかよかったありがとうございます
もっとクリエイターガンガン増やしたいよねっていうのと
SWCからエースというか
外でガンガンに活躍できるクリエイターを排出した事例を増やすとか
そういったものが必要であろうと
マネタイズもその一つでしょうし
なのでそこに対して
今自分たちがワイワイやってるので
いいよね完結以上フィニッシュっていう感覚は
全くないんですよ
一回このやりとりがあったので
そこで止める
ユフさんこんばんはありがとうございます
そこの成長というか
SWC今のままで内輪でワイワイやってることが楽しい
いいフィニッシュっていうところではなくて
もっと日本社会全体にアプローチできたりとか
そういったところに広げていきたいなっていうのが
多分緩やかな創意としてあると思うんですよね
マスコットさんが今コメントで
僕はこの時荒向き課長の言葉を持ってましたって
書いてくださいましたね
荒向き課長の言葉はですね
広角機動隊のサンドアロンコンプレックス
2012年くらいに放送されたテレビ版の
第1話か2話のセリフなんですけど
我々にはチームプレイといった
都合のいい言葉は存在しないと
あるのはスタンドプレイの結果生じるチームワークだけだ
っていうセリフがあるんですね
スタンドプレイの結果生じるチームワーク
チームワークっていうのはワークであって
仕事でもあるし作られたものだと思うんですよ
スタンドプレイの結果なんですね
その中には自分がそれぞれやりたいものがあると
でも緩やかなビジョンみたいなのはある程度共通していて
それは一つはクリエイターがめちゃくちゃ日本で活躍できるとか
SWCから素晴らしいクリエイターが旅立っていくとか
みんな結構ポジティブに送り出すと思うんですよ
例えば一例として香里さんがめっちゃNFTで売り上げて
今SWCに閉じていなくて
パンダさんありがとうございます
こっちで続き合ってました
SWCで閉じていなくて
CNPに対してファンスパで商品出してますけど
あれとか見てみんな喜んでるんですよ
SWC以外のことやってて寂しいとかって絶対思ってなくて
もっとやってくれって
もっと売り上げをいろんなところで上げて
SWCに実績を作ってくれっていう感じなんですよね
その結果がチームワークになるんですよ
結果としてSWCにクリエイターが
素晴らしいクリエイターがここから排出されたぞっていうのを
世の中に見せつけることで
じゃあそんな素晴らしいクリエイティブができる環境があるのだというところを見せて
そこに人を集めてくる
クリエイターが集まってくるような環境を作る
みたいなのは一つあるのかなっていうふうに思ってます
りょう太郎さんとライブ配信した時もそういった話をしてました
その時にまだ千葉さんSWCに入られてなかった時なんですけど
千葉さんの話題を出して
千葉さんとかSWCに来てほしいよねみたいなことを言ってたりしました
そういったいわゆるエースクリエイターみたいな方たちが
SWCを介して最終的に飛び立っていって
もらって全然構わないというか
めちゃくちゃ売り上げを上げてくれて
そんなに嬉しいことはないんですけど
私が来た千葉さんのコメントで私が来たって書いてありますが
はいそうなんですよ
いずくのようにあるいはかっちゃのように
スーパーヒーローになって飛び出してほしいんですよ
それに対してはすごくみんなで協力したいと思っているし
それにとどまらずいろんなクリエイターに参画してほしいと思うんですよね
とはいえいろんなクリエイターがいる中で
みんな爆速でできるわけではないと思うので
ちょっと入ってゆっくり少しずつ進んでいくけど
いつの間にか売り上げを上げてたみたいなこともありますし
実際何と言いますか
カオルさんは全然ゆっくりではないんですけど
カオルさんこの間スナックのままの配信だったかな
手羽先の赤ちゃんのぬいかつの商品が
SWC以外のメンバーに売れたらしいんですよ
これちょっと手羽先の赤ちゃん
手羽先の形をしたスロースっぽい雰囲気の縫い物ですね
これがSWC以外の方に売れたって言ってて
これみんなで
あそうか西野さんのコミュニティの有名人の方ですよね
確かにそうだおっしゃってましたね
ちょっと今名前出てこないですけど
これはある意味文脈が