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湿度を減らすにはどうすればいいの⁉︎第9回「除湿機」の話
2026-07-23 16:47

湿度を減らすにはどうすればいいの⁉︎第9回「除湿機」の話

家電店員がお店の閉店後にひとりごとのように話すラジオ番組です。

家電製品を店員目線で話をしたり、個人の感想の話などを語っています。


今回は除湿機の話です。

実は、地域や人によって使用方法がかなり変わる家電です。

今回は「夏」「冬」と言う季節に注目して話しています。

じっくり語っていますので、ぜひ最後までお聞きください。


エピソード内で話していることについてのコメントは各プラットフォームのコメント機能をご利用ください。


お詫び

本来、火曜日の配信でしたが、個人的な都合により遅くなってしまいました。申し訳ありません。

今後も火曜日に配信できるように努めていきますが、もし遅くなる場合は、noteやXで告知いたします。


X:https://x.com/heitengo_housou


noteでは今回の裏話や書ききれなかったことを掲載していますので、ぜひともご一読ください。


note:https://note.com/lyuqs_note/n/nca6b1a111b5a?sub_rt=share_pw


〜製品紹介〜

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サマリー

家電店員が閉店後に、除湿機の種類とその使い方について解説するラジオ番組。夏向け(コンプレッサー式)、冬向け(デシカント式)、オールシーズン(ハイブリッド式)の3種類の特徴、メリット・デメリットを説明し、エアコンとの違いや衣類乾燥としての活用法にも触れている。最後に、用途に応じた除湿器の選び方とリスナーへの活用法共有を呼びかけている。

はじめに:除湿器の基本と種類
お店が閉まって帰るまで、そんなちょっとした時間につい話したくなるひとりごと。
このラジオは、とある家電店店員がお店ではお話しできなかったことをひとりごととして語るラジオです。
皆様こんばんは。家電店店員のりくすです。
先週までは3回に分けて録音の話をしてきました。
まさかこんなに長くなるとは、自分も想像してなかったです。
さて今回は、除湿器の話をしていきます。
実は、除湿器って、人によって使い方が全く変わってしまう家電になるんです。
それと最近では、エアコンを使って除湿をすることができるので、
除湿器っているんですか?っていう人もいるんです。
今回は、除湿器をどういう時に使うのがいいかっていうことを中心にお話をしていきます。
最後まで聞いていってください。
さてそれでは、除湿器なんですけれども、
基本は、部屋の除湿をする家電になります。
名前の通りですよね。
で、除湿する理由っていうのがいくつかありまして、
部屋の湿度を下げて部屋を快適にするため、
洗濯した服を乾かすため、
ピアノとかカメラとか湿度の高い製品を髪などから守るため、
食品とか高い湿度から守るため、
他にも使い方はいろいろあるんですけれども、
大きく分けるとこの4つになるかなと思います。
つまり、除湿器って湿度が悪影響を与えるところから守るための家電になるんです。
除湿器にも種類があります。
夏向けの除湿器、冬向けの除湿器、オールシーズン使える除湿器、この3つになります。
家電店の店頭での表記は、
夏向けの除湿器はコンプレッサー式、
冬向けの除湿器はデシカント式、
メーカーによってはデシカント式じゃなくてゼオライト式なんて言ったりします。
それと最後、オールシーズンで使える除湿器はハイブリッド式と言います。
今回のお話では、夏向けとか冬向けっていう言い方を最後までしていきます。
夏向け除湿器(コンプレッサー式)の特徴
それではそれぞれの除湿器の特徴を簡単に話していきます。
夏向け除湿器は名前の通り、夏に力を発揮する除湿器になります。
つまり冬が苦手な除湿器なんですね。
なんでそんなことになってるかと言いますと、
夏向け除湿器っていうのは除湿する仕組みが、
結露っていう方法を使って除湿をします。
結露とは乱造という話なんですけれども、
夏場に氷とか入れて冷やしたガラスのコップ、
その外側に水滴がつく。
もしくは冬場の窓ガラスの水滴がめっちゃついてるっていう、
あの現象のことなんです。
この結露っていう現象は、
冷たいところと暑いところ、この2つの寒暖さがあるからできる現象なんですね。
夏向け除湿器っていうのは、
除湿器の中でコンプレッサーっていう機械を使って、
除湿器の中をめっちゃ冷やすんです。
その周りに高温多湿な空気を当てると、
冷えた部分の周りに水滴がついて、結露の状態になるんですね。
こうやって除湿するんです。
つまり、部屋の温度がそのまんま除湿効率に関わってきます。
周りが寒いと除湿効率が減ってしまって、
周りが暑いと除湿効率が良くなります。
つまり、冬場はどうしてもお部屋が寒くなってしまうので、
除湿効率が落ちてしまうという風になるんですね。
なので、夏向け除湿器とお話をさせていただいています。
この夏向け除湿器なんですけれども、
メリットっていうのは、冬向きの除湿器に比べて、
電気代が安い。もうこの一点に尽きる。
あと、パワーがすごい強い機械も多いです。
逆にデメリットの話をすると、冬場に弱い。
周りの温度が低かったりすると、
効率が悪くなってしまうので、
冬場に弱いというのが欠点になります。
冬向け除湿器(デシカント式)の特徴
では次に、冬向け除湿器の話をします。
冬向け除湿器は、夏向けの除湿器とは反対で、
名前の通り、冬に向いている除湿器になります。
なぜかと言いますと、
冬向け除湿器っていうのは、
除湿をするのにヒーターを使います。
さらに除湿器内部に乾燥剤をセットしてあって、
そこで吸い取った湿気をヒーターで取り出して、
水に変える、といった仕組みになっているんですね。
つまり、除湿器の周りとか、
お部屋の中が寒くても暑くても、
除湿できる量が全く変わらない。
これが一番のポイントになってきます。
なので冬でも夏でも、いつでも除湿ができる。
夏向け除湿器みたいに、
部屋が暑いときはいいんだけれども、
冬場みたいに気温が下がってしまうと
効率が落ちる、なんてことはない。
ただし、デメリットがありまして、
ヒーターを使うってことは、
暖めなきゃいけないんですね。
その分電気を余計に食うんですよ。
なので冬向け除湿器というのは、
電気代が高めになってきます。
最後にオールシーズン除湿器の話をします。
オールシーズン除湿器(ハイブリッド式)の特徴
オールシーズン除湿器は、
夏向けの除湿器と冬向けの除湿器の
いいとこ取りをした除湿器になります。
これは除湿器の周りの温度で、
夏向けの動き方、冬向けの動き方、
これを自動で切り替えしてくれるんですね。
どの温度で切り替わるかっていうのを、
除湿器によって違っているようなんですけれども、
だいたい12度から15度くらいの間で、
夏向けと冬向けで切り替わるってことが多いようです。
この温度っていうのは、
説明書とかに記載されているわけではないので、
僕が個人的に除湿器のメーカーさんに聞いた温度なんで、
正確なところは不明なんですけれども、
というか、おそらくメーカーさんが公表していないんですね。
このオールシーズン除湿器というののメリットっていうのは、
周りの気温とかで動作を勝手に変えてくれますので、
シーズンごとに夏向きの除湿器を用意するとか、
冬向きの除湿器を用意するとか、
そういったことをしなくていいんですね。
一台ですべて済む。
しかも、夏向きと冬向きを勝手に切り替えてくれるってことは、
冬向きの除湿器を通年で使う必要がないわけで、
電気代も冬向きの除湿器より明らかに安くなるんですね。
欠点も当然あるんですけれども、
お値段が高い。
オールシーズン除湿器は価格が高い。
この一点につきます。
除湿器とエアコンの違いと併用
昨日の話はこれで終わりなんですけれども、
冒頭での質問、覚えてますでしょうか。
エアコンとどういう差があるんですか?
っていう話ですね。
これを大きく違いがありまして、
エアコンっていうのは、
基本的にエア全体を快適にするためのカデ、
対して除湿器っていうのは、
湿気を取るためのカデになってきます。
エアコンを使った場合の除湿なんですけれども、
ちょっと上位モデルのエアコンにしないと、
エア全体が寒くなります。
これはエアコンの除湿の方法がいくつかあるからなんですけれども、
詳しくはですね、
第3回のエアコンの話でちょっとしてますので、
ぜひ聞いてみてください。
エアコンというカデは、
先ほど話したように、
部屋全体の空気の調整をするカデなので、
6倍、1箇所に圧を強く当てるっていうのが難しいんですね。
それに対して、
除湿器で使った場合の除湿っていうのは、
それ単体が少なくともエアコンと違って、
場所を自由に動かすことができる。
そういうカデになります。
なので、洗濯物だけ乾かすのに、
洗濯物の近くに持っていくとか、
お尻の中を観察したいので、
お尻の近くに持っていくとか、
エアコンが設置できないような小さいお部屋とか、
お家の構造上、
エアコンでの除湿ができないような場所で除湿をするとか、
こういう時に除湿器ってすごい便利なんですよ。
ちなみに、エアコンと除湿器、
両方併用している人っていうのは意外と多いです。
かてんてんてんやっています。
自分も除湿器とエアコン、併用しています。
ちなみにどこで併用しているかって言いますと、
除湿器は衣類乾燥用。
洗った洗濯物を乾かすのに使っていて、
エアコンはリビングとか、
あとは個人的な部屋のところの快適さを増すために使っています。
除湿器で部屋の快適さのために除湿するっていうことは、
実は僕はしてないんですね。
なんでかって言いますと、
各部屋にもエアコンが付いていて、
エアコンで気温の調節もしながら、
一緒に室の調整もするっていうことをやっているんです。
つまりエアコンと除湿器は似たことができても、
ちょっと役割が違う。
なのでそれぞれに合った使い方をしてもらうと、
もっと生活が良くなります。
衣類乾燥としての除湿器活用
先ほど衣類乾燥のために除湿器を使ってます、
っていう風に僕言ったんですけども、
これが目的で除湿器を買ってるっていう人は、
意外なほど多いです。
衣類乾燥機っていう名前で販売をしてて、
衣類乾燥専用で作っている除湿器もあったりします。
衣類乾燥用の除湿器っていうのは、
本体から出る風をその除湿器より清くしていて、
除湿器で乾いた風を作り、
それを洗濯物に当てて衣類を乾燥させる。
乾燥させた衣類から出た湿った空気を除湿器で吸って、
乾いた風をまた出す。
こうやって服を乾かすんですね。
メリットとしては風が強く出たりとかしますので、
リビングではちょっと起きづらかったり、
すごいブオーみたいな音がすることが多いので、
ちょっと起きづらいかなっていうのと、
冬向けの除湿器が多いので、電気代が高くなりやすいです。
夏向けの除湿器でも同じことはできるんですけども、
夏でしたら外に干した方が便利なことも多いので、
冬向きで使う方が多いですね。
なお、衣類用除湿器はサーキュレーターが付属しているモジュールもあります。
これは除湿器から出る風をサーキュレーターを使って、
衣類に風を届きやすくする、そんな効果があったりします。
サーキュレーターを併用すると、除湿器だけでやるよりも、
洗濯物が早く乾きます。
サーキュレーターは除湿器にくっついているモジュールじゃなくても、
別売りのものを使っても十分効果がありますので、
無理してサーキュレーター付きのものを使う必要はないかなと思います。
除湿器の選び方とリスナーへの呼びかけ
今回は除湿器についてお話をしてきました。
これを聞いていただいた方は、
家電量販店に足を運んだ時に、
どの除湿器が夏向けで、どの除湿器が冬向け、
ポイントの1回確認してみていただけると、楽しいんじゃないかなと思います。
一応お勧めのポイントがありまして、
夏にしか使わないのであれば、夏向けの除湿器。
冬で部屋干し、衣類乾燥ですね。
することが多いのであれば、冬向けの除湿器。
1年中除湿をしなきゃいけない、衣類乾燥をしなきゃいけないことだったら、
オールシーズン向けの除湿器。
こういった基準で選んでもらうと選びやすいかなと思います。
それともう一つ、部屋の除湿がメインなのか、
洗濯物を乾かすのがメインなのか、
これも事前に確認をしておきましょう。
それで衣類乾燥用の除湿器になるのか、
普通の除湿器になるのか、というのが変わってきます。
それと、これは個人的な話なんですけれども、
今回聞いていただいた方で、
自分なりの除湿器の使い方っていうのがありましたら、
是非ともコメント欄に書いてください。
私はこう使ってます。
ちょっと変わった使い方でこういう使い方をしてるんです。
いろんな使い方があると思いますので、
是非ともよろしくお願いいたします。
さて、次回の第10回は、
振り返り座談会2ということで、
第6回から第9回までの振り返りの座談会を行います。
この4回配信でいただいたコメント、メッセージ、
いっぱいありますので、そういったものを紹介していきます。
それでは、今夜の閉店後放送はここまで。
場合では加田店店員のリクスでした。
おやすみなさい。
一人ごとにお付き合いいただき、ありがとうございました。
次回の一人ごとにもお付き合いいただければ幸いです。
また、今回の裏話をノートで公開をしています。
概要欄にリンクがありますので、気になった方は覗いてみてください。
ではでは。
16:47

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