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お店が閉まって帰るまで、そんなちょっとした時間につい話したくなるひとりごと。
このラジオは、とある家電店店員がお店ではお話しできなかったことを、ひとりごととして語るラジオです。
皆様こんばんは。家電店店員のりくすです。 前回は録画環境の基礎知識として、アンテナの話とか、どうやって録画するのか、そういった話をさせていただきました。
今回は、前回の終わりにもお話ししましたが、録画した番組を何に残すか、保存用のディスクの話をさせていただきたいと思います。
前々回は、ブルーレイレコーダーという録画機の話でしたので、なんて言うんですかね、録画三部作みたいな話になってきてしまいました。
まさかこうなるのか、僕も予想していなかったんですけれども。
さて、録画用のディスクっていうことなんですけれども、
店頭でもブックですね、BDRっていうのとBDREってパッケージの色が違うんですけど、何が違うんですか?
今でもDVDって使えるんですか? これ質問としてよく聞くんですよ。
なので、今回はBDRとBDREとか、意外と知られていないディスクの話、
それとか、あと僕たち家電店経営員だからこそ知っているような保存の落とし穴まで、
いろいろと話していきます。ぜひ最後まで聞いていってください。
さて、保存用のディスクなんですけれども、今大きく分けて3種類があります。
まず1つはBDRE、2つ目がDVD、3つ目がCDになります。
それぞれ種類がありますので、今から簡単ですけども、内容をお話ししていきます。
まず1つ目はBDRE。BDREにも種類が5種類あります。
先ほど言ったBDRE、DVD、CDっていう、その3種類の他にBDREの中だけで5種類あるっていうことですね。
1つ目はBDR。一番売れているBDREのディスクで、もうBDREディスクの基本っていう感じになってきますね。
どういうものになるかって言いますと、1回だけ書き込めるタイプのディスクになります。
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1回だけ書けるのはどういうことかっていうと、削除とか上書きができないっていうディスクになりますので、
お気に入りの番組を永久保存として作ったりとか、ずっと残しておくっていうような使い方に一番向いているディスクになります。
あと、お値段が安いんですね。 パックで2000円弱ぐらいで売ってたりしますので、非常に価格も安くなっています。
録画できる時間っていうのは180分、3時間ですね。
あとBDRの特徴なんですけれども、ファイナライズっていうのが不要になってきます。
あと、このファイナライズについてはDVDのところでもちょっと言うので、そんなのがあるんだっていうのを覚えておいてください。
あとは追記するのは可能なんですけども、追記した部分を消すことができない。
なんのこっちゃって話なんですけれども、 BDRって後で追加で書き込むことができるんですよ。
消せないんですけどね。 後で書き込みはできるけど、消すことができないっていう機能がありますので、覚えておいてください。
次にBDR-DL。 最後に言葉つきましたね、DLっていう。
これですね、一応言葉で言うとデュアルレイヤー。 2層構造を持っているディスクになります。
そんなことは覚えなくてもいいので、一番のポイントっていうのは、容量がBDRより増えている。
実際倍になっているんですけれども、 容量が増えているっていうことを覚えておいてほしいです。
なので時間っていうのが標準画質で360分。 時間で言うと6時間ですね。
撮れることが可能になっています。 こんだけ撮れるようになってますと、4時間とかの一気になっている。
年末とかによくやっているような特番とか、 あとはドラマを求めて残しておくとか、そういう時に便利ですね。
特番も何かピンとこなければ、 紅白歌合戦なんかがわかりやすいかなぁと思います。
3つ目はBDRE。REっていうのがリダイタブルっていう意味なんですけれども、 繰り返しかけるタイプのディスクになっています。
ってことは、ディスクに番組とか録画したものを書き込んでも、 後で消すことができるんですね。
これすごい大きくて、 BDREではこれ1回書き込んだら、
さっきも言いましたけど、追記することはできるんですけど、 消すことができないんですよ。
これをREができるようになってますので、 録画でした時にテストで試し撮りをするとか、
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1回見たらもう消すよっていう使い方をしたりとか、 そういう方なんかにはお勧めになります。
できることが増えている分、ちょっとBDRより値段が高かったりしますし、 パッケージの色が違うんですよ。
冒頭でも少し話しましたけど、 BDRっていうものとBDREっていうものでパッケージの色が違うんです。
BDRはだいたい青色、REはピンク色がパッケージによく付いてます。
で、もう一つ。このBDREに関しまして、 BDRE-DLっていうものもあります。
BDRE-DLっていうのにも言ったと思うんですけど、 BDRE-DL、DLって付きますので2層版、容量が増えているものになります。
使い方はさっきのBDRE-DLと同じですね。 本体に残せる容量が2倍になってまして、ちょっとお値段が高いよっていうタイプになります。
最後にBDXLっていうディスクもあります。 これ結構最近出てきた企画なんですけれども、
3層と4層に分かれてまして、 先ほどのDLっていうよりもっと長く録画できるようになってます。
3層のタイプっていうのがだいたい12時間くらい。 4層のタイプがだいたい15時間くらいになってます。
DLが6時間くらいでしたから、一番の使い方はドラマ12話とか24話とか、 そういったものを1枚の版にすべて抑えてしまうっていう使い方をしたりとか、
BSの4K放送を残すっていう目的で買われる方もいますね。 ただその代わり1枚あたりが非常に高いので、
もし1個分けしても問題ないんだったら、 1個分けした方がお値段としては安くなります。
そしてこのBDXLっていうものなんですけれども、 新しく出てきた企画になりますので、
ちょっと前のBlu-rayレコーダーでは再生ができない、 録画できないっていうレコーダーもあります。
なのでBDXLに録画するときは、 録ったレコーダーでしか再生できないと。
古いレコーダーでは再生できないことが多いので、 人にあげたりとかするときにはすごい気をつけてください。
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さて、Blu-rayディスクの次にはDVDの話をしていきます。 今でこそBlu-rayっていうのが当たり前になってきているんですけれども、
少々前はDVDに映像とかを書き込みをするっていうのが当たり前でした。
Blu-rayディスクレコーダーではなくて、 DVDレコーダーっていう言い方も店頭ではしていました。
今はもう主流がBlu-rayディスクに移ってしまったので、 DVDを使うことはあまりないんですけれども、
それでもまだまだ使うタイミングはありますので、 今回DVDの種類の話をしていきます。
DVDのディスクの種類なんですけども、一つ目はDVDR。 その中でもCPRM対応って呼ばれるのが一番の種類になってきます。
ではこれはどういうディスクかと言いますと、 1回だけ書き込みができるDVDになります。
これはですね、さっきのBlu-rayのBDRでも言ったんですけれども、 1回だけ書けるっていうのがまだまだ多いんです。
DVDRの場合ですと、 ファイナライズっていう処理をしないと、
他のレコーダーとかDVDの再生機とかでは見ることができないっていう仕組みになっています。
このファイナライズっていうのはどういう処理かって言いますと、 それ以上書き込みができませんよ、
追記をしませんよっていうふうな本の顔をするみたいな、 そんな意味があったりします。
これはちなみにBlu-rayでは不要ですので追記ができるんですけれども、 DVDはできない。
他の機械で見るには必ずファイナライズをしてくださいという仕組みになっています。
もう一つ、CPRM対応っていうものもあります。
これは何かって言いますと、今のデジタル放送ですね。 この番組をDVDに映すときにCPRM対応と書かれたディスクでないと記録できないんですね。
ではなんでそんな仕組みになってたかって言いますと、 昔アナログ放送だった頃、この時にはこんな機能なかったんですよ。
デジタル放送になってから、不作権保護の関係でCPRM対応というものが出てきました。
つまりDVDに書き込みするっていうのは、 アナログ放送の時代からあったっていうことですね。
ちなみに今でもCPRMが対応していないディスクっていうのは売ってます。
CPRMが対応していないDVDのディスクっていうのも、今でも販売してまして、 それはどういう時に使いますかっていうのを見ますと、
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例えばビデオカメラの映像とかをDVDレコーダーとかブルーレイレコーダーにコピーをして、 それをDVDRとかに焼き付けをするっていう時なんかは、
CPRMが対応していないDVDRでもラビングをすることができますので、 そういう時にはCPRM対応じゃない普通のDVDRを使うっていうこともあります。
続きましてDVDRWになります。 これは繰り返し書き込みができるDVDになります。
先ほどのBDREと同じように、削除したりとか追記をしたりとか、 そういったことができるDVDディスクになってます。
今現在発売しているDVDの中で、 消せるっていうのは、このDVDRぐらいしかないんですよ。
前はね、もう一種類あったんですけども、 それは次に紹介するものになってきます。
DVDの最後、DVDRAMっていうものになります。 昔のDVDレコーダーを使ってた方で、
パラソニックユーザーの方は、 あった!それありましたね!って思うんじゃないでしょうか。
久しぶりに名前を聞いた方も多いと思います。 一応このDVDRAMっていうものは、やってることはDVDRWと同じでして、
実は細かな差というものはあるんですけれども、 やってることはほぼDVDRWと同じになります。
DVDRAMの方が書き込み速度は速かったかなぁと、 個人的には感じています。
このDVDRAMなんですけども、 カードリッジに入っているものと、
DVDRAMディスクそのものだけを入れるタイプと、 機械によって2種類あったんですね。
ディスクのみのものはわかりやすいんですけれども、 カードリッジに入っているタイプっていうものは、
両面書き込みができるっていう機能にありまして、 片面でDVDのデータが書き込むことができて、
それが終わったら裏面をくるっとひっくり返して、 追加で書き込みができる、そんな仕組みになっていました。
ただ連続で書き込むことはできないので、 1個のディスクの表裏にそれぞれ書き込むっていう感じですね。
最近の若い方は知らないと言いますか、 家で入社してきている新人の子とかでも、
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話を振っても、ハテナっていう顔をされることが多いので、 だいぶ存在は消えてきたんかなと思いますね。
それではディスクの話の最後、CD。 企画の話で言うと、CD-RとかCD-RWっていう頃になりますね。
これは映像で記録することはもう今ほとんどなくて、 だいたい音楽を録音するものに使うとか、
パソコンの中にあるデータを書き込みをするっていう時に 使うことがほとんどになります。
なので最近は映像を残すということで、 使うことはないかなと思いますね。
さて、今までブルーレイディスク、 DVD、CDとお話をしてきたんですけれども、
次にこのディスクの保存方法の話をさせていただきたいと思います。
今回言う保存方法というのは、 書き込みをする、焼き付けをする、ダビングをするっていう話じゃなくて、
実際のディスクをどこに保管しまうのか、 っていう話になります。
この保管するっていうのも、 よくこれもお客様から聞かれるんですけども、
市販で売ってたりとかレンタルで借りたりとかする時に、 ディスクって絶対プラスチックみたいな、
実製のもののケースの中に入っていると思うんです。 見たことある方多いと思うんです。
そうじゃなくて、紙とか布に入れたいって言われるお客様が多くて、
理由も単純なんですよ。 ケースに入れると場所を取る、高さを取ってしまう、邪魔だと。
なのでもっとちっちゃい布みたいなものに入れて保存をしたい。 そういうものはどこにありますか?
ってよく聞かれるんです。 この保存方法なんですけれども、
ケースに入れるのか、布に入れるのか、 この話をしていきます。
まずディスクの保存の基本はケースです。 さっき言った布ではなくてケースになります。
場所は取るんですけどね。 だからその代わりちゃんとディスクを守ってくれますので、
ケースに入れて保管するのが一番ベストになります。 それとさっきから僕布って言ってるんですけれども、
正式名称はこれ不織布って言いまして、 白っぽい表面がザラザラしたような感じの布っていうか紙っていうか、
それのところに表面を抑える ライロンみたいなものがついてるっていうやつですね。
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読み方がよくわからないって言われるんですけど、 不織布って言います。
この不織布、DVDはともかく、 ブルーレイを保存するのには非常に向いてないものになります。
なんでかって言いますと、 ブルーレイって
いっぱいデータが書けて長いこと録画できるっていうディスクなんですけれども、
その代わり記録しているところがすごい薄いんですね。 傷に弱いんですよ。
不織布っていうのは触るとわかるんですけれども、 表面すごいザラザラしてるんですね。
このザラザラがブルーレイのディスクに移ってしまって、 結果、ブルーレイが読めなくなるっていうことがよく発生するんです。
最近ですと、ブルーレイ対応の不織布に保存をするっていう方法もありって言えばありなんですけども、
できればプラスチックとかのしっかりしたケースに入れてもらった方がいいです。
今回はブルーレイディスクなどのディスクそのものについてお話をしてきました。
ディスク関連の話がまだまだいっぱいあるんですけれども、
ここではもう時間が足らなくて話しきれなくなってます。
なので、ノートっていうブログみたいなサービスのリンクを貼ってありますので、そっちの方で詳しく解説しますし、
掲載もしますので一度読みに来てください。 それと今回聞いていただいている方に
質問と言いますか、ぜひともお聞きしたいことがありまして、
ブルーレインでもDVDでもディスクのレーベル面っていうのがあるんですけれども、
そのレーベル面にプリンターを使って印刷して残すのか、
それとも手書きでササッと書いて残すのか。 これ人によって違うと思うので、ぜひコメントを残していただきたいと思います。
大事な思い出は印刷にするけれども、ちょっと人にあげたりとか、自分で分かるようにすればいいわっていう方は手書きですとか、
全部どんなもんでも手書きですとか、毎回絶対印刷しますとか、いろんな方がいろんなやり方をすると思いますので、
その辺のちょっとしたエピソードも含めてコメントに書いていただけると幸いです。
さて、次の話なんですが、今回ですね、機械、環境、ディスクと録画のことについて、
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3回に分けて、こんな大調皮になると思ってなかったんですけれども、3回に分けてお話をさせていただきました。
さすがに長い。僕もちょっと喋り疲れているところがありますので。
第9回は助手付きの話をします。 エアコンの時にちょこっと言ったんですけれども、
前々から助手付きの話っていうのはしたかったんです。 意外と種類があったりとか、使うシーズンが違ってたりとか、
思っている以上に助手付きって話が弾むものになりますので、次回も楽しみにしていてください。
それでは、今夜の閉店後放送はここまでとなります。 お相手は家電店店員のリクスでした。
おやすみなさい。
一人ごとにお付き合いいただき、ありがとうございました。 次回の一人ごとにもお付き合いいただければ幸いです。
さあ、今回の裏話をノートで公開をしています。 概要欄にリンクがありますので、気になった方は覗いてみてください。
ではでは。