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詩吟と共に育った声
2026-10-24 01:36

詩吟と共に育った声

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サマリー

熊谷ハイジ留美子が、自身の声の原点として中学2年生から20歳まで続けた詩吟について語る。漢詩を腹式呼吸で読む独特の発声を身につけ、大会や高齢者施設での披露も経験したという。若い頃に続けたことが、70歳になった今、毎朝の音声放送を支えていると振り返り、現在熱心に取り組んでいることも将来思いがけない形で役立つかもしれないと伝える。

詩吟で培った声の原点
こんにちは、熊谷ハイジ留美子です。
今日は、私の声の、今お話ししているこの声ですね。
声の原点のお話をします。
私、中学校2年生から20歳まで、詩吟を習っていたんです。
詩吟ってご存知ですかね。
弁性、粛々とかいうやつですね。漢詩を読むんですけれども、
お腹の底から声を出す、腹式呼吸でないととても声が出ないような、独特な発声なんですね。
これを6年間ずっと続けていて、いろんなところにですね、大会にも出ましたし、
あと、おじいさんやおばあさんたちがたくさんいらっしゃる施設に行って披露したりとかしていました。
若い頃の経験が未来の支えになる
当時はね、ただ続けていただけだったんですよ。
まさか70歳になって、この声が毎朝のこのスタンドFMの放送を支えてくれるとは思ってもいませんでした。
若い頃に身につけたものって、すぐには役に立たなくても、何十年も経ってから、思いもがけない形で戻ってくることもあるんですね。
あなたが今、熱心に続けていること、それが何に化けるかは、今は分からなくていいんです。
素敵なプレゼントになる可能性がいっぱいですね。
いつも応援しています。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
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