1. Healthcare Hackathon Hub - H3
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#21 【H3運営メンバー深堀回】経済研究から医学研究の道へ。好奇心とゼロベース思考で「医療×ビジネス」に挑む!桁外れの行動力を持つイノベーター中澤氏が仕掛ける「令和のカバン持ち」の全貌とは_H3Podcast
2026-07-21 41:31

#21 【H3運営メンバー深堀回】経済研究から医学研究の道へ。好奇心とゼロベース思考で「医療×ビジネス」に挑む!桁外れの行動力を持つイノベーター中澤氏が仕掛ける「令和のカバン持ち」の全貌とは_H3Podcast

経済学部から医学系の博士課程への「理転」、そしてベンチャーキャピタル(VC)でのインターンという異色の経歴を持つ中澤拓也氏のキャリアを深掘りするエピソード回です。

自ら道を切り拓いてきた桁外れの行動力や、VCの現場で直面した想像以上に「泥臭い」リアルな実態についてお話していただきました。

後半では、ヘルスケア領域での次世代育成を目指す実践的プロジェクト「H3アカデミー(令和のカバン持ち)」の全貌と熱い想いも話していただきました。


タイムスタンプ

  • オープニング〜自己紹介:経済学部からヘルスサイエンス系博士課程へ進学した異色のキャリア
  • 医療へ関心を持ったきっかけ:難治性疾患への疑問と、コンサルタントの親戚から学んだ「ゼロベース思考」
  • 桁外れの行動力:電車での偶然の出会いから始まり、自らメールを送って研究室の門を叩いた「直談判」エピソード
  • VCインターンの気付き:スタートアップ業界に対するキラキラしたイメージと、実際の「泥臭い」現場とのギャップ
  • 「H3アカデミー」の立ち上げ:言語化されない現場の空気感を知るための「H3アカデミー(令和のカバン持ち)」プロジェクトの立ち上げ経緯とプロジェクトにかける想い
  • エンディング:キャリアに迷う若者やリスナーへのメッセージ

感想

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サマリー

経済学部からヘルスサイエンス系の博士課程へ進学し、ベンチャーキャピタルでのインターン経験も持つ中澤拓也氏が、自身の異色のキャリアパスと「H3アカデミー(令和のカバン持ち)」プロジェクトについて語る。幼少期からの好奇心と「ゼロベース思考」を原動力に、難治性疾患への関心から研究の道へ。偶然の出会いをきっかけに医学系研究室へ進み、VCインターンではスタートアップの「泥臭い」現実を知る。後半では、次世代育成を目指す「H3アカデミー」の立ち上げ経緯と熱意を語り、リスナーに一歩踏み出す勇気をエールとして送る。

中澤氏の異色のキャリア紹介
はい、今回も始まりました。Healthcare Hackathon Hub、通称H3がお送りするポッドキャスト、今回も運営メンバーの深堀回をお届けします。お届けするのは、共同企画者の、普段はベンジャーキャプターでやっております木村でございます。
今回も前回に引き続き、H3の新規運営メンバーのご紹介というカットの回になっておりまして、
長澤さんに来ていただいているんですけども、学部は経済学、今はヘルスサイエンス系の学士課程で研究活動をされながら、実は私の本業のベンジャーキャプタル、ライフタイムベンチャーズでも結構長いですね。
インターン2年半やっていただいておりまして、これから長澤さん自身に話をしていただければと思うんですけど、
興味があることはとりあえずやってみるという、極めてH3らしい、ヘルスケアとそれに関わる人たちの越境しながらキャリアとか、プロジェクトを立ち上げるH3の理念ですね。
それを本当に誰よりも体現している、一応今この瞬間はギリギリ学生さんという、福山大学士課程の長澤さんに来ていただいています。長澤さん、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それではですね、ちょっと簡単に長澤さん自身の言葉で、1、2分くらいでいいんですけど、今どんなことをしていらっしゃるのか、本業でというか学業でというか、みたいな感じのことを、今何をやってて、なんでそういう今に至るまでのキャリア繊維というか経緯というか、みたいなところを少しだけ簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか。
はい。今、岡山大学ヘルスシステム統合化学研究科という研究科で博士3年です。ギリギリ学生をしている、中澤武屋と申します。
木村さんにご紹介いただいた通り、もともと岡山大学の経済学部に所属していて、その時から今の研究室に二足のわらじ的にお世話になっていて、博士課程に進学したところで。
もともとは水蔵管のドラッグデルバリーシステムを対象に研究を進めていて、今は少し対象が変わってですね、脳腫瘍、主にMRIですとか、AIをかき合わせた研究を行っています。よろしくお願いします。
普段はね、中澤さんというよりも拓也と親しみを込めていらっしゃっていただくことが多い、無駄に外資っぽいカルチャー、劉大柴みたいな社内言語が多いライフタイムベンチャーズというのをですね、ファーストネーム読みをさせていただいている拓也さん、改め中澤さんですけども。
改めですね、今のすごく短い自己紹介の中でも、なかなかいらっしゃらない方だなってことはリスナーの方にもわかっていただいたんじゃないかなと思うんですけど、一つ一つですね、これまでの、今やってらっしゃることとか、これまでの経緯をちょっと深掘っていきたいなと思ってまして、
まさに今って、いわゆる医学系の研究家、大学院の博士課程で研究を収めようとされているということだと思うんですけども、一番最初に入ったのが経済学部で、文展って言葉は、日本で大学受験とかやってる人とかは、元理系の方が文系に来られて、みたいなこととかってたまに聞きますけど、
利点ってあんまり言葉としても全くないわけじゃないかもしれませんけど、あんまりない概念だと思ってまして、しかもそれを入学後に医学部に入るために仮面老人で他の大学に行ってみたい話は聞いたことあるもので、中澤さんの場合ってそういうわけでもない気がしてて、
なんで経済学部に、なんでそもそも最初に経済学部に入ったのか、から聞くべきなのか、その中で今の専攻、ヘルスサイエンス系の修士からの博士課程にてなるっていう利点になったのかっていうところの、両方気になるんですけど、そもそもなんで最初大学、おかないの経済学の方に入られたんですかね。
医療への関心と研究への道
ありがとうございます。ちょっと長くなるんですけど、もともと親戚にコンサルタントしている方がいらっしゃることもあってですね、中学生の時から面白そうな仕事だなというのを持って経済学、特に経営戦略論に興味を持ったというのが中学生、高校生ぐらいだったんですけど、
あと高校生になった時に、自分自身であったりですとか、親戚が体調を崩したりとか、まさに水蔵がになる親戚がいたりといったことがあって、その時に漠然と、直したいというよりは何知性疾患が、今治療が難しいガンと言われているものが、今の医療をもってしてなんで難しいんだろうとか、
何が原因で治せない、何知なのかっていうのに、だんだん興味の方向が向いてきて、そこから医学部だったりとか薬学部に行って、いわゆる基礎研究をやりたいなと思ったのがきっかけです。
その後に自分自身の体調のこともあって、一度地元の大学に入りながら、かかりつけの病院に行って進路をゆっくり考えようかなと思っていた時に、地元の岡山大学ということで一度経済学部に進学しました。
その後、自分自身、学士編入で医学部に行くとか、あるいは仮面老人的に医学部に入り直すというのは、結構セオリーというか、そういったパターンがよく聞く形かなと思うんですけど、たまたま今の主導教員の先生に学部1年生の時に出会うことがあって、
高校でゆっくりと医療系の基礎研究にも携わりたいと思っているんですって話をしたら、研究するだけだったら医師免許なくてもできるから、今からそっちに身を振り切った方が面白いんじゃないみたいな話をいただいて、確かにいいと思って、そのまま気づいたら研究を始めていたっていう、出会い等々に恵まれてですね、今があるという形になります。
僕も結構長い本格論の付き合いもあって、いろんな話があったこともあるんですけど、そもそもご家族のご時期とかなんですけど、それって何学生ぐらいの頃?高校生とか中学生ぐらいのタイミング?
一番始まりは中学生の時に、親戚ががんになって、その後、高校生の時にまた違う親戚ががんになったりって言った時に、すごい、なんて言ったらいいんですかね、初めて人が抗がん剤治療とかでどんどん体が痩せ細っていって、すごいしんどそうにしていって、そこから亡くなる方もいたりっていうのを
間近で経験することがあって、結構それが自分にとっては印象がでかかったというか、かなりインパクトのある経験が中高と続いていました。
先ほど話した通り、やりたいなということを思いながらも、経済学は経済学で、さっきの話はそもそもコンサルをやっていらっしゃる方が近くに親戚がいらっしゃったので、経営とかビジネスとかにはもともと興味も、むしろ先にそっちが立っててってのがあったから、別にすごく何か大転換があったというよりは、両方興味を持つきっかけがあって、
でも日本のあれだと、一応どっちか選ばなきゃいけないみたいな感じのやつがあったりする中で、たまたま経済学を選んでたってことですね。
そうですね。地元であり経営戦略論も専攻されている先生がいらっしゃっているというのがあって、いろいろはみ合って、まずファーストステップで選んだというところです。
今の指導教員の方に大学一年生に出会ったってさっきおっしゃってましたけど、何かの授業で、経済学部だけど、たまたま受けた授業で今の先生との出会いがあったのか、経済学部の先生が紹介してくれたのか、これどっちのかちょっとわかってないですか。
ありがとうございます。またちょっと特殊な話になるかなと思うんですけど、大学の帰りの電車にですね、倉敷の大原さんという方にお会いして、大原さんが倉敷にある大原美術館の大原家の大原さんであり、倉敷中央病院って岡山ではすごい有名な大きな病院があるんですけど、
倉敷中央病院のご関係の大原さんでもいらっしゃって、大学へ帰りにたまたま電車でお会いすることがあり、その応援でですね、いろいろ何に興味があるのとかってお話をさせていただいてたときに、倉敷中央病院に岡山大学の先生がいらっしゃる機会があるから、そこでちょっとお話ししてみたらいいじゃないというので、
たまたまイベントというか病院見学会に行っていただいて、そこで今の中央病院の先生に出会ったというか、大原さんにつなげていただいたという。
大学の授業とかカリキュラムに一環出会ったんじゃなくて、岡山の中ではあるけど、学外でそんな出会いがあってっていうことだった?
そうですね。
なるほど。そういう意味で言うと、高澤さんの今に至るまでのタイミングポイントだったイベントなのかなと思うんですけど、
まだ僕も多分リスナーの方もイメージが湧いてなくて、電車で大原さんに出会ってですね、っていうのが全然イメージが湧いてなくてですね、
君、医療とか興味ありそうだねっていきなり電車の中でナンパされたわけじゃないと思ったんですけど、何がどうなったらそういう話になるんですか、一学生さんと。
ありがとうございます。たまたま帰り、もう一人、友人と一緒に帰っていて、その友人が、面識が少し大原さんとあって、
今、岡山大学一緒に通ってる友達なんですよねって話をして、倉敷出身でって話をして、
地元で大原美術館に来たことある?みたいな話をしていただいてる時に、ちょっと大原美術館興味があるんですけども、小学校以来行ってないですみたいな話をしていたら、
よかったら地元なんだし、来たらいいじゃないっていうことで、お話をいただいて、その場で一回連絡先だけいただいて解散して、
その後、本当に大原美術館に行くんで案内してくださいみたいな感じで突撃したら、
そう言って来たのはあなたが初めてよみたいな形になって。
その場のお世辞みたいな感じかな、行けたら行くみたいな感じかと思ったら、本当に来たみたいな。
そう、本当に来た。で、面白いわねみたいな形になって、そこから美術館でボランティア的に活動させていただいたりとか、
いろいろ学外活動として、お世話になったりっていうのをしている関係で、
初めてお会いしてから数ヶ月経ったタイミングで、ちょうどその病院の機会があって、
お声掛けいただいて、プラスチック中央病院の会員に参加して、今のセンスで出会うっていうところにもつながるんですけど。
ご友人と一緒にいたこと自体がある意味、今思えばラッキーだったのかもしれないですけど、
ラッキーじゃなくて、とつしないと生まれなかったことだから、最初から行動できたのかなっていうところは思ってて。
ご自身は、これって聞かれてもうまく答えられないかもしれないんですけど、やんない人の方が多いんですけど、
モアさんのリアクションの通り、なんでそれをすごく頑張ってやったのか、昔から自然とそういうことをやる子供だったのかっていうのはどうでしたか?
昔から変わってないと思いますね。幼少期から。
覚えてる一番古い記憶で、自分としては普通にやってるんだけど、周りから見たらよくそんなことをやるねって、よくそんな行動力あるねみたいな感じの。
そう言われてみて思い出す原初の記憶って、何歳頃もどんな出来事だったんですか?
中高生の時はあんまり記憶に残ってるものはないんですけど、高校中学生ぐらいの時に、
まずこそ経営学だったりとか、医学とかっていう興味を持ち始めたタイミングで、
実際、研究って何なんだろうとか分からないなと思ったことをきっかけに、
大学の先生にメール送ったりしてたんですね。高校こういうことに興味があるんですけど、先生のところに行ったら研究できますか?とか、
こうやって結局どういう研究で今どれぐらいのことが分かってるんですか?みたいなことを、大学のウェブサイトとかからプロフィール調べて、
メールアドレスに行ってたらメール送るみたいなことをやってて、それは実際周りの大学で進路決める時とか、
入ってみてからもうあんまりそういう人っていないんだなというのを思った。それを自覚したのは結構そのあたりが最初かもしれないですね。
別に誰かから言われてちょっと奮起してやってみたわけじゃ、必ずしもなくてとか、何かの出会いとかきっかけあったわけじゃなくて。
わけではなくて、普通に研究されてる先生ご本人に聞くのが一番早いよなと思って、メールアドレスをGoogleで作ってですね、送ってみたわけで。
それと、冒頭にお聞きしてたご家族の体調とか、病病みたいなものは、それは因果関係があるのか関係ないのか?
あんまり関係ないです。
医療系の人に聞いてたわけじゃなくて、いろんな研究者、大学の先生とかにいろんな興味関心で連絡取ってた?
そうですね。当時からAIの研究されてる先生にもメールしたりとかしてます。
先進的ですね。なるほど。
VCインターンとスタートアップの現実
あえて、それってなんで自分がそうなったと思いますか?みたいなこと、そういうふうに育っていったと思いますか?って聞かれたら、あえて言えばこれかな?みたいな理由とかきっかけって思いつきますか?
いや、あんまりないですけど、して今考え直してみると、すごく親戚のコンサルタントされてる方って結構発想が日本的というよりはアメリカ的な。
ロジカル、ゼロベースで考えてるじゃん。
黙ってても自分のことは誰もわかってくれないし、気にも止めてくれないよっていうような話がよくされていて、自分で興味あるところをちゃんと言葉に周りの人に伝えることで、この人こういうこと興味あるから、この情報刺さるかもなみたいな感じになるんで、
自分が何に興味あるかとかどういうことしたいかっていうのはちゃんと発信すべきだし、その上でどういうアクションがいいのかっていうのは、いわゆる常識っていうのはとらわれすぎずに、ちゃんと自分の頭で考えたほうがいいみたいな話はされていたので、そのあたりは結構関係するかもしれないですね。
その方なんか結構聞いてるとやっぱ影響力が中澤さんの今とかこれまでで大きいんじゃないかなって思うんですけど、客観的に聞いてて。
おじさんとか結構近い親戚の方なんですよ。よく会うというか年に何回か会うこともあるとか。
たまにですね。ちょっと遠い親戚。
すごいでも、たまに会ってそんだけ中澤さんのおそらく人格形成というか、いろんなのにこう、短い時間で大きいインパクトを残すような感じはありますよね。
ありますね。いや、入り口としてすごい衝撃だったのは、ちょっとコンサル話はいけないですけど、当時初めて東京に行ったんです。
親戚は東京多いので、スカイツリーができたばっかりぐらいだったんです。
スカイツリーに初めて行って、東京初めて来て都会だしこんな高いタワーもあるのかっていう衝撃を受けて、
その後に親戚のところに行った時にその親戚から、スカイツリー楽しかったのはいいんだけどさみたいな。
君がご飯を食べたお店がどうやったらもっとお客さん来るかとか考えなかったとか言われて、いや、考えなかったですね。
考えたくないです。何言ってんの、気持ち悪いですよ。
元同窓者として気持ち悪いなコンサルって思いましたね。
そして、こうこうこうで、世の中こういう見方もあるんだみたいな話をされて。
東京に初めて行っただけでも衝撃が大きいのに、さらに違う衝撃を受けて岡山に帰ってくるみたいな。
僕も新卒でコンサルで、その後ベンチャーキャピタルっていうキャリアの人間なんであれですけど、
よく言えば本当に長田さんおっしゃってる通り、できるだけこうバイアスなく物事を見て組み立てようみたいな感じのことを追求していく仕事。
ビジネスの実務なんですけど、ビジネスの面での研究者みたいな色があるといえばある職業だなとコンサルタントって思うので。
そういう刺激というか、普段見ないものの見方をして提供してくれるっていう意味で言うと、なんかいいところもあるんだろうなと思うんですけど。
完全にちょっと余談なんですけど、元コンサルなのでとか、自分自身の信頼もそうだから、誰かの友人とかも含めてそれに類するようなキャリアの人とかが多かったりするので。
人の結婚式とかも出るじゃないですか。
主品挨拶とかで、新道家新婦か、僕が知らない方の方とかでも、コンサルティングファームのお勧めの方とかが新婦とかにいらっしゃって、僕の友人の結婚された方の方がいらっしゃったときにですね。
新婦主品挨拶がめちゃくちゃ気持ち悪かったことが何回かあってですね。
私が言いたいことは3つありますみたいな感じのことをスライド使いながら返事くるんですよ。
普段の仕事の中で接してると僕何の違和感もないんですけど、結婚式っていうですね。
普通の通過儀礼みたいな感じの場所で、しかもそこで聞くとひどいなって思いながら見てしまったこともあって。
そういう風にならないように気をつけようって深くて思いながら。
結局僕の結婚式は結婚式で友人代表ピッチってやつがあったんで。
奥さん側の新婦側の親族にはどう思われてるかなってドキドキしながらやって結婚式をするんじゃないかと思ったりしたっていう。
そんなことを今思い出しながら中澤さんの話を聞いてました。
ここまではですね、最初のセクションだけでいかに濃ゆいかっていうところが中澤さんこそがですね。
従業でリスナーの方にもまず伝わっていただいたんじゃないかと思うんですけど。
その中でですね、研究を今やってらっしゃることもどんどんお伺いしたいものの、
守秘義務とかもあって、お話しすることもあるかもしれないので、それ以外の。
一応ね、全く触れないのも普通なんでちょっとだけ触れればなと思うんですけど。
弊社ライトタイムベンチャーズ、木村の本業の方でもインターンも2年半にわたりしていただいておりまして。
本当に日々ですね、敬意と親しみを込めて純社員と呼ばせていただいているぐらい。
中澤さん、拓也なしには回らない業務が多すぎてですね。
会社としてどうなんだと経営者としてもちょっと思うぐらい、いつも頼ってやってる時代ではありますけど。
ベンチャーキャピタルでのインターンに興味を持ってくれたのってのは、改めて今の話の延長とかで言うと、
自然なことだったのかもしれないと思いつつ、
そのコンサルタントの親族の方の刺激を受けて、好奇心に満ちた中澤少年として育っていって、
経済学部からの、さっきの大原さんからの出会いがあって、
医学系のところに利点をしているのっていうところだけでもすごいと思うんですけど。
必ずしもベンチャーキャピタルとかスタートアップみたいなものと、
それが絶対ひも付くかって言ったらそうでもないんじゃないかなって思ってまして、
そもそもベンチャーキャピタルっていうものを初めて知ったタイミングとか、もしくはスタートアップでもいいんですけど、
初めて知ったタイミングって人生の中だとどのタイミングだったんですか。
大学生の頃にこんなことがあってみたいなことだったのか、
人との出会いがあったのか、たまたま飛び込んできたニュースが印象的だとか、何でもいいんですけど、
ただそのスタートアップVCとの出会いみたいなものって何かありますか、覚えてるの。
ありますね。大学4年生の時にリバネスという会社さんから研究費を採択していただいて、
その関係でリバネスユニバーシティという研究をブリッジする手法を、
実際に大手企業で新規事業開発とかされてる方、あるいはスタートアップで働かれてる方と学生が一緒になってワークショップしたりとかするっていう、
半年ぐらいのプログラムに小学生の研究費のご縁にお声掛けいただいて、
その時に例えばメタジェン役員されてる方であったり、さまざまな方のお話をセミナーとして伺ったりしている中で、
ベンチャーキャピタルというものの存在だったりとか、スタートアップを実際にどういうふうに立ち上げて、こういう駆動があるという話を伺ったのがきっかけになりますね。
リバネスさんってことですね。すごくしっくりきましたし、逆に言うとそれまではあまり身近なものじゃなかったんですか。スタートアップ、VC、ベンチャーみたいな感じのもので言うと。
全然なかったですね。ベンチャーキャピタルという存在もそれまでは知らなかったぐらいですね。
リバネスさんは割と近い業界で、ちょっとポジショニングが違うものをずっと長く活動されている偉大な方々だなと思っているんですけど、
彼らもインキュメーションとか日常の方も含めて、たまに当初も含めてやっていらっしゃる組織さん、会社さん、団体さんかなと思うんですけど、
今も昔もだと思うんですけど、基調化教育っていうのをずっとやる。
研究者に対してとか、研究者の卵の学生さんも含めてっていうことをずっとやっていらっしゃる稀有な方々だなと思っていまして、
もちろんそれが短期的に儲かるのっていうことを超えてやっていらっしゃると思うんですけど。
重要だと思うし、やりたいからやっているみたいなことがあらゆると思うので、
改めて中澤さんみたいな人がそれでVCとかスタートアップに興味を持ってくださったっていう意味で言うと、
本当にありがたいお仕事をしていただいているなってことを僕みたいな人たちも思ったし、
H3の共同企画者としても、H3って割と何やってもいいコミュニティで組織なので、
後半で出てくるかもしれないH3アカデミーもその一環ではあるものも、
もっとダイレクトに教育機関というか、そういうところでヘルスケアのキャリアについて、
僕自身もH3としても何か貢献できることっていうのを探すっていうのは、
リバネスさんの二番煎じをただやるのもあれなんですけど、
すごいでも大事なことだなって今話を聞いてて強く思いましたね。
すごいですね。本当に大学生にも奨学金ですとか研究費とかを出してくださる数少ない企業さんかなというふうに思います。
ペンチャーキャプタルでも一部、リバネスさん系とかアントロッドさんとかアンリーさんとかも自分たちの基金というか、
奨学金ですかね、グラントみたいなものとかはやってらっしゃるなってことは見てたりもするのですけど、
ラインタイムとペンチャーとしてもそうですし、いい意味でそこはもう完全に切り離して、
H3みたいなところで、H3財団みたいなものを何かしらの方法で作った上で、
そういう活動にですね、ちゃんと従事する人の給料も出しながらできるぐらいH3が発展していくといいかなってことを今聞かされた中では思ったと思うんですけど、
そんな系でペンチャーキャプタルライフタイムで2年半、本当にいろんな側で対ポートフォリオのですね、
結構深く入ってもらって、ちょっと深すぎてちょっと辛かったりとか、
あとは本当に結構大きなですね、500人ぐらい人が集まるカンファレンスを裏側ほぼ全てやっていただいて、いろんなことやっていただいていると思うんですけど、
2年半ペンチャーキャプタルでインターンしてみていただいて、それまでの中澤さんと今の中澤さんでってところで何かご自身の中で考え方とか捉え方が変わったものって何かありますか、いい意味で。
ありがとうございます。もともとはやっぱり研究者に企業っていう選択肢、社会実装っていう選択肢がもっとあった方がいいんじゃないかなという思いで、
ペンチャーキャプタルの世界とかスタートアップの世界を覗いてみたいと思ったんですけど、やっぱり立ち上げるまでも大変ですけど、
立ち上げてからも、さっき村さんもおっしゃってた通りめちゃくちゃいろんな試練があって、
どのフェーズにおいてもやっぱりちゃんと会社として研究内容を社会に届けて、それをスケールしていく、長く続けていくっていうのが本当に難しく、
その一方ですごい楽しさとかワクワクする部分もあるんだなっていうのも肌身で日々実感しているところですね。
やればやるほど知らない世界が見えてくるっていう。
これはうまく話せるかとか話しやすいかっていうのは若干気になるんですけど、あえて言うと、
一番意外だったことってあります?ペンチャーキャプタルの仕事としてとか、ペンチャーキャプタルから見たスタートアップの世界みたいな捉え方をしたときに、
実際、なんかこんな感じなんだみたいな感じになっているので、ギャップがあった部分って何かありますか?
それは想像以上に泥臭いっていう。
いわゆる周りの友達にメチャキャプタルをインターンさせてもらっているっていう話をして、
かっこいいねみたいな投資してキラキラじゃんみたいな話を、外からは見えてるんだなっていうのがあるんですけど、
全然それ以外の泥臭い部分が山ほどというか、表面がしてない部分がすごいあるんだなっていうのが一番意外ですね。
そんなに、よくも悪くもキラキラしてないというか。
キラキラしてる部分は全然殺しちゃう。
キラキラしてないじゃないですかね。
やってる方は知性の良いことをよくわかっているので、そういう仕事だと自己認知でやってるんですけど、
投資っていう言葉の響きとか、お金ってやっぱり怖いものだと思うんですけど、
お金を預かって投資をしてる仕事なので派手に見えるんでしょうねってこととか、
投資をすることの方が本業というか業務の面みたいな感じで結構捉えられやすいなっていうのはいつも僕もちょっとした悩みでもあるんですけど。
ライフタイムベンチャーズインターンしたいっていう学生さんの中心に、
投資がしたかったり、投資のための分析がしたかったりするみたいな感じで来てくれるんですけど、
あんまりそれにかけてる時間ないんだけどなみたいな感じ。
うちの業務の中の本当の一部の一部でしかないから、
そういうミスマッチみたいなやつが起きやすい。
投資の経営者としての悩みではありますね。
そう思いますね。
そういう意味では若干苦労みたいな部分とか努力したさをリバネットのプログラムで実際企業家の方から伺っていたり、
もともとの動機が研究を社会実装する上でどういうスキルが必要なのかとかどういう難しさがあるのかっていうのを知りたかったっていう好奇心の方が動機として大きかったので、
僕としては楽しくやらせていただいてるんですけど、おっしゃる通りキラキラしたイメージが強いとギャップがより大きいだろうなと。
そう思いますね。
なんて表現したらいいんですかね。リスナーの方にそういうのに興味はあるけど、
よく聞かれる質問で、僕もよく答えてる回答があるんですけど、将来企業とかしたかったらビジネススクールとか行った方がいいんですかって聞かれたりするんですよね。
MBAみたいなことを聞かれたりして、やっぱりちゃんと専門家じゃないから自分がそのビジネスに関してはそうした方がいいのかなって思ってみたいな感じのことを相談されて、
僕毎回ですね、否定はしないんですけど、別に得るものはあると思いますよって思うんですけど、ビジネススクールって一つだけ致命的な欠陥があって、
営業って授業がないんで。
うーん、なるほど。
ないんですよ。マーケティングって授業があるんですけど、営業って授業がないから、その時点であんまりスタートアップに行けないと思いますっていうことを言ってまして、
全て営業なので、たぶん努力債って今中澤さんがおっしゃっていただいたとことかは資金調達も営業ですし、人材の採用も営業ですし、もちろん事業開発も営業ですし、
たまに研究ですら営業みたいなところもあったりしますからね、共同研究でみたいな形をしたりするので、
それがでも研究とか臨床をやってらっしゃった方からすると、何ていうのかな、営業っていうものが本当はあると思うんですけどね。
優秀な研究員の獲得をとか、学生さんのリクルーティングをとか、プラントの獲得をっていうのは本当はあるんだと思うんですけど、
そういうふうに意識してやってらっしゃらなかったりするとか、独特のプロトコルの中で回ってますし、
資格がないとやっちゃいけないみたいなところ、医療の話でいうと。
この業をやっちゃいけない医師はここまで、看護師はここまで、薬剤師はここまでっていうのが、やっぱり割と法律でしっかり定義されている業界でもあるので、医療業界は特に。
学位取らないと経営しちゃいけないんじゃないかみたいな感じのことを入り口で思われる方っていうのは、ちょっと多めだなって思ったりするので、
H3って意味でも、ぜひそういうもんじゃないよということを、少し医療系の方々に対しては上手くお届けできる。
ビジネスがなのか、スタートアップがなのかは、両方その要素があるかなとは思うんですけど、
なので、人生全て営業ですみたいなことを言うと、どんどん起業する勢いを添えちゃうんじゃないかと思いますけど。
そんなことは今、ガザさんの話を聞いてて思ったところはありますね。
H3アカデミーの立ち上げと想い
ありがとうございます。
なので、ちょっと盛り上がりすぎてしまったら、そろそろまとめにいかなきゃいけないところではあるんですけど、
そんなコーナーで、ライターインベンチャーズのインターン業務の一環でH3の裏方を結構長くやってくれていて、
めちゃくちゃ興奮してくれたので、僕の方からお願いして、正式にH3の運営メンバーに入って、
中澤さんの名前と写真も世に出しながら、これからのH3に関わる方というのを巻き込んでいただきたいと。
その中で、昨年から企画からやってくださっていて、今年も推進いただいているのがH3アカデミーという、
H3として今、一番重要なプロジェクトかなと思うんですけども、
簡単に告知も兼ねてですね、H3アカデミーって誰のための何ができるかみたいな感じのところで、
簡単なご紹介と、どんな問題意識でそれを立ち上げていただいているのかみたいな感じのところを中澤さんの言葉でお話いただいてもいいですかね。
はい、ありがとうございます。H3アカデミーは一言で言うと、令和のカバン持ちというキャッチコピーでやっておりまして、
対象はヘルスケアに、今専攻していなくても関心がある、もちろん専攻されている方も含め、学生さんですとか若手社会人の方を対象にしています。
得られるものというか、ここで体験していただきたいものとしては、やっぱりその投資の観点であっても、実際にスタートアップを作るという観点でも、
企業の中でヘルスケアの授業を立ち上げるとか関わっていくのもいいんですけども、そうなったときに実際どういう思考が必要なのかとか、
マインドセットが必要なのかというものを学びたい、経験してみたい、見てみたいといった方がより刺さるかなと思っておりまして、
課題感としては、特にコロナを経てセミナーですとか、著名な方のお話を聞く機会とかっていうのはどんどん増えていると思っていて、
SNSの方というのは、記事とかそういった方の投稿も見ることがあると思うんですけど、実際そういった方が日々、
ちょっとした雑談ベースであったり、あるいは大事なミーティングとか、一日の過ごし方だったりっていうのがどうなっているのかっていう、
リアルなところを見る場っていうのは依然としてないなというのを思ったことから、そういう言語化はされていないけど、空気感みたいなものとか、
大事にされている姿勢とか、ちょっとしたコミュニケーションのあり方みたいなものを若いうちに見ておくっていうのはすごい大事なのかなと思った。
そういう場がないといったところから、今回H3アカデミーという企画を立ち上げたところです。
本当に自分自身も参加してみたいというような企画として、今年で39になると木村にはいまいちそろそろモスキートーンが聞こえなくなってくるというような、
聞こえない特定集合数の音が聞こえづらくなっているかもしれないので、本当にいいかなと思って後押しをさせていただいているというか、
僕自身のH3アカデミーにできることは、そういうエネルギーに満ちた医療系でも非医療系の学生さんも含めて、
ヘルスケアビジネスの第一線で活躍をしていらっしゃる企業家、投資家、事業会社の中でイノベーションをやっていらっしゃる方とかを、
僕自身もお仕事でお世話になっていて尊敬している方だったH3のパソコンさんに、お願いだから何の得もないと思うんだけど、
無料で皮むきしてくださいっていうことですね。ボカンティアで皆さんやっていただいているので、本当にもう感謝しかないなと。
ただのポロポロのプロジェクトでめちゃくちゃ忙しい方々ばかりだと思うし、
お忙しいし、見せてどうなのみたいな感じのことも含めて、大事なミーティングも多いしとか、
本当に一週間、そういうふうに善意で受けてくだされば。僕自身は大学のたまたま、医療系の大学と一緒にやっている講座がきっかけでヘルスケアの道を転ざした文系大学出身の小学部出身みたいな。
なので、当時の自分がそんな場所があっても、価値をちょっと理解できないかもしれないですけど、分からなすぎて。
今の僕の知識を持って、たまたまタイムマシンで18歳、20歳、22歳の木村亮介に戻れるんだったら、
本当に自分からの事実がくっつくそういう時期に、何でも聞けるし、何でも見れるしっていうことをやってくださる方が近くにいれるというのは、
社会人になってからいろんな試行錯誤をですね、こうでない、こうでないってやってたものが、かなりショートカットできる場にあるんじゃないかなと。
ありがとうございます。
やってる時に聞くのがやっぱり一番早いですからね。
間違いないですね。
あれこれ考えるよ。
はい。
みんなこう、どこかしら起業家の方々が多いので、メンテナンスの方々。
そうですね。
多分全員共通の結論で、やってみたら?みたいな感じですよね。
こうで、こうで、こうで、こう考えてるんですけど、どう思いますかって言われて、いいと思うからやってみたら?みたいな。
多分そういう感じに各社各業でしょうけど、最終的には言ってくださる方々かなと思うので、
さっきのビジネススクールじゃ英語を学べないみたいな話に近い感じがするんですけど。
なんか、行動ベースに自分の未来を切り開くとか、キャリアを再構築するみたいな感じのことには、
とても努力に立てるかなと。
思ってオファーできるプロジェクトかなと思うので。
ぜひですね、このPodcastのリスナー層にそんなに若い人が多いのかという別の課題はあるんですが。
直接それを聞いていただいた10代後半20代の方はもちろんですし、
第二新卒というか、社会人の方も去年も参加いただきましたので。
深くそこのお仕事のバランスがついて、自分自身のキャリアについて真剣に考えたいなと。
人生のどこかでヘルスケア本気でやってみたいなって思う方にとっては、
われながらというか、中澤さんが作ってくださった企画ですけど、本当にお勧めだなと思いますので。
H3総出で全力でいい場にいたしますので、ぜひ検討いただければということと。
大人の方もですね、そういう生きのいい若手の方がいらっしゃったら、
そんなのやるらしいよと聞いている方はぜひご紹介いただければ、
お待ちいただける回になるんじゃないかと思います。
リスナーへのメッセージとエンディング
早いものでもお時間が来てしまいますけど、最後に一言ありましたら、
中澤さんの方から、これを聞いている方々に何かメッセージいただけますでしょうか。
ありがとうございます。
私自身も冒頭申し上げた通り、経済学部から医学系の研究室に移って、
今ベンチャーキャピタルでもインターンさせていただいているような人生を歩んでいるので、
本当に興味があることややりたいなと思うことがあったら、
一歩踏み出してみていただけたらなと思いますし、
H3アカデミーもその一歩に近い場になるんじゃないかなと思っておりますし、
H3運営メンバーを一緒に、
いいプログラムを見れるように作っておりますので、
ぜひご応募いただけたらと思います。よろしくお願いします。
それでは本日はゲストにですね、H3の新メンバー、
中澤拓哉さんをお迎えしてお届けしました。
中澤さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
41:31

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