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ございます。弁護士のキタガワです。本日は60秒雑談のコーナーでございます。すいません、金曜日ですけど、ちょっとですね、あの収録、交通事故シリーズの収録ができませんでしたので、雑談でご容赦いただきたいなと思っております。
明治大学法科大学院の合格率
さて、えーと、唯一ですね、あのギリギリで手に、手が届いたのが、明治大学、法科大学院ですね。
お茶の水にキャンパスがあるですね、ところなんですよ。これごめんなさい、明治ローの出身の方はいたら、ごめんなさい、言われましたよねって言うかもしれない。施設がね、めちゃくちゃもう校舎も綺麗だし、もう最新の建物なんですね。
はい、ただ明治ローの当時の合格率って確かね、50%来てたかな、50%ちょいか50%以下なんですよね。
まあそれがね、ちょっとやっぱり他のロースクールと比べると、まああの下の、めちゃくちゃ下じゃないよ、中盤、割と中順位ぐらいのローみたいな、この、いわゆるその首都圏でね、やっぱりその慶応とか東大とか一橋が、えー、70%を超えていてぐらいかな、で中五で70%ぐらい、でそっからちょっとだいぶ溝を開けて城地大学とか、
明治大学が確か50%とか、下手したら40何パーだったんじゃないかな、合格率がね、えーとそれっていうのはそのロースクールを2年3年ね、やって卒業して、で新しい司法試験ですね、えーそれのあの明治出身の方が何十パーみたいなね、あの50パー切ってるぐらいな感じだったんですよ。
まあだからできればちょっとね、あのー不安だなぁというかですね、いわゆる明治大学のね、ロースクール、法科大学に卒業したとしても、半分は、あのーね、新しい司法試験落ちるんだなっていうのがもう統計で出てるんですよね。
半分って、まあちょっと怖いじゃないですか正直言うとね、70パーとかあれば、まあ頑張ろうね、その中でね、あのー頑張っていけばいいやと思うんですけど、いやそれがやっぱりちょっと怖かったですね。
で、あのーよく言われてるのがね、あのー、施設は、あの施設ね、あの建物、あの校舎、施設は一流、生徒は三流っていう風に、明治ローはね、当時結構言われてたとか、自虐で言ってたのかな、そんな感じだったんですよ。
本当にね、お茶の水のキャンパスのね、施設めっちゃ綺麗なんですよね。
で、正直言うと悩みましたね、ロースクール、明治がギリギリ引っかかったけども、いやもう一回留年してね、その、もう一回東大とか慶応とか受かるまで頑張るのか、それとももう明治ローに補欠合格だけど、補欠合格ってさ、要は結構下の方ってことじゃないですか、いやそれで、
受けてそこから頑張るのかって非常に悩みました。はい、あの次回私がですね、友達に相談して結論を出しました。お話をさせていただきます。