1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.132|NFTの世界。ボクは価..
2021-11-07 1:05:00

EP.132|NFTの世界。ボクは価値観をアップデートできるかな ★

※このエピソードはアマゾンジャパン合同会社の広告を含みます。
Amazon Musicキャンペーンサイト

第132回放送。今回のテーマはNFT。仮想通貨、暗号資産と関連するちょっと小難しいお話になるかもしれません。まだ一部の人間の間における話かもしれませんが、NFTが注目されるようになってきたなと感じています。ひょっとすると、もう少し先に世界では当たり前のような考え方になるかもしれませんので、今のうちに少しだけ聞きかじってみてもらおうかなと思った次第です。

▼流行りモノ通信簿(#ハヤツウ)ではみなさまからのおたよりを募集しております。
WEB|https://kohehone.com/
MAIL|hayarimonopc@gmail.com
Twitter|@hayatsu_podcast

00:01
みなさんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な入りをテーマに話して学ぶ、広くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もHONESTとKOUHEIでお届けします。
そんなわけでKOUHEIさん、どうもKOUHEIでーす。
132回、11月1発目の入りモノ通信簿でございますけれども。
11月になりましたー。
早いものでね。みなさん覚えてますか?
うん。
この11月に何が起こるか、KOUHEIさん覚えてますか?
HONESTが…え?サウザンと誕生日?サウザンとHONEST誕生日が起きるんだっけ?
この前話してましたけど、僕が1000回超えてるとか、KOUHEIさんがこの前が999回とかって言ってましたけど、
あの後2人で数え直したら、今回がなんと998回目という。
今回が998、来週が999、再来週が1000HONEST。
私の誕生日の翌日に配信される回がちょうど1000HONESTということで。
ハッピーバースデー1000HONEST。
もうなんか色々くっついちゃった感じがする。
よーし、今月はもうずっとみんなハッシュタグ、ハッピーバースデー1000HONESTで毎日投稿だ。
そしたらもう…
ツイッタートレンドにハッピーバースデー1000HONESTが踊り出ることを夢見て。
そのあれだわ、ハッシュタグのカタカナだけ胸にあしらったTシャツ作るのじゃ。
ハッシュタグ、ハッピーバースデー1000HONESTっていうカタカナだけが載ったTシャツ、スズリで販売しておきます。
誰も買わんわ。
いつになるかわかんないけど、ハヤツのイベントがあった時みんなそれ着てこような。
ハッピーバースデー1000HONESTって言ってみんなで踊り明かそうな。
ちょっと待って、その時にはもうすでにドックンに超えてるから。
いやいやいや、違うんですよ、小谷さん。
違うの?
11月、2021年11月から発行されるものがあるでしょうよ。
2021年11月から発行されるもの?
はい。
なんだ、納豆菌?イースト菌かな?
そっちの発行で考える人あんまいないよ、ハッピーバースデーって。
発行のコースのコースで考える人いる?
えー、なんだろうな。
やったのになー。
お酒の類かな?
去年やったのになー。
去年やった?
去年やったのに覚えてないかな、小谷さんは。
去年やった発行される類のもの?
はい。もうまた言うよ。
ティリティリティリティリティリティリティリティリティーやるよ、ほんとに。
えっとじゃあ、ここで1000HONEST人形をここで使います。
エピソード68で取り上げさせていただきます。
03:01
ずいぶん昔だな。68とかもずいぶん昔だね、もう。
去年の8月16日に取り上げたんですけど。
えー、終戦記念日が近いな、なんだろうな。
キャッシュレスの時代にあえての効果のお話ということでね、やらせていただきましたけど。
はぁはぁはぁ。
なんでしたっけ?あの500円生新しく発行されるの。
あーん。
あーん。
バイカラークラットでしょ。
あーん。
覚えてないんだけど。
そこはあーだろ。
あーんじゃないだろ、そこ。
あーん。
バイカラークラットの新しい500円玉がこの11月から皆さんのお手元に届き始めるんですよ。
え、じゃあコンビニで買い物したら500円玉とかもらう時に2色の500円玉とかくるの?
そういうことです。
へー。
全然興味ない上に、俺どうせ携帯で決済済ますしなーが聞こえてきてるわ、なんか。
ほんとそうなのよ。
僕、割とお金下ろす時ドカッと下ろすんですよ。
5万6万くらい。
で、財布に入れっぱなしで、それがなくなってきてから下ろそうっていう風なサイクルで生きてたんですよ。
でも、もうね、1年半くらいお金下ろしてないんだよね。
ずーっと5万くらい入りっぱなしなの。
まあね、キャッシュレスの時代ってそういうことよね。
なんかね、財布持ち歩いてるんだけども、免許証入ってるから持ち歩いてるだけなのね、現実。
あー、なるほどねー。
あ、これ免許証だけ持ってきてんじゃねーの?ってふと気づく時あるんだよね。
まあでも僕も似たようなもんだわ。もう完全にレシートとポイントカード入れだもんね。
もう完全に。そのために俺は持ってってるね。
500円玉新しいのが出るのはお見出たいことだと思うんだけども、リアルにいつ見れるか自信ないよね。
まあそうか。
なんか500円玉を受け取る場面が全く想像できないね、今。
そうか。僕はでもやっぱりさ、効果欲しい人間だからさ。
そうか。
今までの記念効果みたいなね、バイカラクラウドの恋もわざわざ銀行に引き換えていったし、そこら辺は多分やると思うんですよ。
ほうほうほう、ピカピカの500円欲しいなって。
だから持ってるみたいなとこあるもんね。
それぐらいの意欲ない人は多分500円触んないもんね。
このキャッシュレスがない頃とかに千冊とかが買ったりとか、500円玉も多少変わった時あったじゃないですか。
あった。
06:00
そういう時に会社とかで、新しい千円だ!新しい500円だ!見せて見せて!みたいな昼休みの会話ぐらいはあった覚えがあるんですけど、今それもあるかどうかね、怪しいよなって思うよね。
みんなが電子決済だからね。
そうなのよ。
分かるよ。
ねえ。
いやもう僕に言われても。
ねえ。
ねえじゃないよ。
どう思うよマスオくんさん。
誰に聞いてんのそれ。
どう思う?
どう思うじゃない。
500円玉の画像だけ見たいわ。
僕的にはちょっと嬉しいなと思ってるところがあってデザイン的に。
つい最近までの500円玉の500の数字ってその1個前の500からちょっとデザイン変わったね。
ほうほう。
なんかちょっとかっこよくなっちゃったのよ。
かっこよくなっちゃったの?
別にそれはいいんだけど、僕昔の500円も好きだったからこうなったか。
まあまあ踏襲しつつちょっとかっこよくなったなと思ったんだけど今回のバイカラークラウドになってその前の2個直近の1個とそのもう1つ前の1個の500をうまく融合させた形のデザインになったの。
レガシーデザイン。
あ、なんか戻った感じするじゃんみたいな。
おー。
おー。
テンション上がるー。
感じなのね今。
どれだけの方が共感していただけるか不安でございます。
現物はまだ見てない俺が言ってんだよ。
こうなりますっていうイメージしか見てないんだけど、なんかこれその前のやつの500投手してんじゃんみたいな。
なるほどね。
まあでもそれはまあ見届けてきたというか意識して見てきた人だから気づける範囲だもんね。
まあそうだね。そうかもしれないけどね。
まあこれ聞いてる99.9%の人が気にしてないって知ってるんですけど。
まあそうね。今の500円と新しい500円を比べることはできるかもしれないけど、1個前と2個前とかで比べるのはなかなか難しいからね。
そうだよね。僕なんかはミントセットみたいなの買ってるので、国が出してるその年、例えば令和3年だったら令和3年の綺麗な500円玉、100円玉、50円玉っていう1枚ずつを1つのセットにしたパッケージを売ってるのよ。
売ってるのは知ってる。
でそれをちょこちょこ買ったり、昔のやつとかもオークションで落としたりしてるのね。
じゃあ別に切り替わりのタイミング以外のも持ってるんだ。
でも全部買ってるわけじゃないけど、でも昔の500円とかこれちょっと懐かしいなと思ったのは気になるやつは買ってたりする。
だから昔の500円も普通に綺麗な状態のやつは持ってる。
だからもうそれを眺めてニヤニヤするっていう。
ホネスト金融博物館じゃん。
そんな多くはないけど。
09:01
多くないのかよ。そこそこ家集めろよ。
ちょっとつい最近までは聖徳太子の5000円とかオークションで落としたのね。
1万円とかね。
ホネスト金融博物館じゃん。
共感してくれる人いるかなこれ。
そんなね。そんな月ですよ今月は。
そんな月なのか。
新しい500円玉見た人、ハッシュタグハッピーバースデーサブザントホネストって書いてください。
全部それ繋げなくていいんだけど。気持ち悪いからね。
そんなわけで。
今日はゴエイさんの回なんですよ。
今日は何をやっていただけるんでしょうか。
今日はNFTの話をします。
NFT。
NFT。
なんすかNFTって。
皆さん知ってますかNFT。
NFT。
知らない?
わかんない。
どうなんだろうな。知ってる人どのくらいいるのか全然想像つかないな。
そこそこ有名になってきたのかなって思いながらも、そうでもないのかなっていう気もするんですよ。
ただ今日はね、ちょっとまぁ諸事情があって、本編の尺短めにいこうって思ったんですよ。
諸事情があってね、この後その諸事情が明かされるんですけども。
その諸事情によって短めにいこうって思ったんで、なんかちょっと小難しい話しようって思ったんですよ。
小難しい話するとうち短めになるから。
そう短めになるの面白みが少ないんでね。
なので今日はNFT、ちょっと小難しい話をしようと思ってます。
なるほど。
うん。
わかりました。
じゃあ早速本編の方に参りたいところなんですけれども。
うんうんうんうんうん。
ここでですね。
ん?何?
ちょっと小江さんに言わなきゃいけないことがあります。
え?何?なんか悪いニュースあるの?
なんとですね。
うん。
はい。
はい。入気者通信はこの11月、1週目、2週目、3週目、この3週に渡りまして、
ほうほう。
起業案件で広告が入ることになりました!
えぇ〜おめでとうございます〜!
えぇ〜!
驚きですよね。
起業案件?
起業案件。
CM。
CMなんだっけ?
CM…。
CM?
何回も言わなくていいのにそれCMの部分。
CMが入るものをツシモに入る?
入るんです
マジ?
今回はお仕事としてこれを受けさせていただくことになりまして
一応そのCMとしてのご依頼をいただきまして
報酬をいただくという形で
初めての我々の試みですから
これはちょっと頑張っていかなきゃいけないなというのはあるんですけど
やっぱりここで得られた報酬はさ
そうだね、いくらもらえるのかわからないけどね
12:00
それはやっぱり使い道まだ決まってないんですけど
やっぱりこの入りもの通信部のね
番組作りであるとか
僕もグッズよく作っているので
そういうグッズとかに還元できたらいいなという風には考えてますよ
じゃあ私服を肥やすわけでなく
番組のために
リスナーさんのために
企業案件のCMで得られる報酬を使っていくと
そういうことです
いい心がけだね
みなさんも聞いていただいていると思いますけど
空き缶とか投げないでね
企業広告を受けているのかとか言わないでね
そうだね、どうか許してほしい
そんなやついないと思うけどね
缶を投げてくださいね
でも今回どこから入ったかというと
Amazonさんなんですよ
おーすごいじゃん
ビッグスポンサー
Amazonさんからの企業案件なんですけど
まさかのGAFA案件来たよ
なんかね
今回結構僕の中では特殊というか
このワードを言っていただければ
別にテイスト何でもいいっすっていう
コントにしてもいいし
その番組の色に合わせた形でやってくださいとは
そこはもう何も言いませんと
だからもうハヤツらしい内容にしてもらって
大丈夫ですと言われているので
ちょっとそういう雰囲気のものにしていきたいなと思っています
ということになると
ちょっと企業案件らしくない表現になる可能性は多いな
ハヤツらしさを全面に出すとそうなっちゃう
なるほどね
コテコテのCMじゃないよってことね
そうそう
ある種コテコテのCMなんだけどね
でもさ
ありきたりの文章を
それではAmazonさんからの広告です
みたいな感じにはしたくないじゃん
そうだね
つまんないじゃん
ハヤツじゃないじゃん
だからそこは精一杯ハヤツらしさを
ちょっと全面に押し出させていただく形に
させていただけるということになりましたので
これもうざっくり言うと
おふざけしてるってこと?
そうです
だから広告と思って聞かないでほしいね
なるほどね
いい表現だ
そうだね
広告なんだけども
広告と思わないで聞いていただきたい
そう
これはもうこれからAmazonさんを使った
盛大なコヘトホネスのおふざけだと
そうだね
怒られるけどね
お金をもらった上で
そうよ
一生懸命ふざけてます
そう一生懸命
これはもしかしたらAmazonさん本体には
これチェック入らないかもしれないから
そうだね
そういう可能性も含めて
皆さんはちくらないでほしいね
そう
もしね
まかり間違って怒られたらやだからね
15:01
ちくらないでほしい
ちくらないでほしい
広告の中でもちろん
今回Amazonミュージックなんですけど
AmazonミュージックのURLとか
そこら辺もお伝えはしてますので
ぜひね
まだAmazonミュージック使ったことないという方は
アクセスしてもらいたいなと思いますし
あと概要欄とかにも書いてありますので
そこからぜひお時間ある方は
アクセスしてみていただきたいなというところを
前段にお話しさせていただきまして
アクセスしてほしい
なんかね
ちくらないでアクセスしてもらえたら
なんかこう
ハヤツ結構評判良かったぞって
言ってもらえるかもしれないのよ
2回目3回目来るかもしれない
そう来るかもしれない
自由におふざけできるかもしれないのよ
でもさ
こんな初の案件で自由にさせてくれて
結構レアじゃん
そうだな
最初で最後のチャンスかもしれないからな
今回も精一杯おふざけしながら
ただこの第1週第2週第3週で
このAmazonさんからの広告をね
我々流すんですけど
最後の週で
この企業案件に対してどうだったか
それぞれのCM聞いて
どう感じたのかというのを皆さんから
ちょっとね
お便りもらいつつ
振り返りとか反省会やりたいなと思ってます
11月の最終週は
オムニバースハヤツの会ね
だから通常のお便りではなく
そこはこのね
企業案件のことについてお話しする予定なので
ぜひ皆さんからね
お便り募集したいと思いますよ
これから流れるおふざけCMを聞いて
良かったとか悪かったとか
Amazonミュージックの魅力がすごい伝わったとか
全然伝わらなかったとか
それやらせなのよ
多分それ書く人やらせなの
いやでも本当に伝わったんだったら
そう書いてほしい
そうだな
なんなら途中行ったリンクを
踏んでほしいとかもあるんだ
そうね
あとなんかこう再生数に応じて
なんかいいこととかあるらしいんだ
うん
必要に繰り返し聞いてほしい
なんならな
いや必要に繰り返し聞いたら
Amazonさん的には何にもおいしくない
確かに確かに確かに確かに
クリックしてほしい
たくさんクリックしてほしい
一人10回くらいクリックしてほしい
分かったよ
そこまで言わなくていいんだよ別に
でもその最後の週の
振り返りの最終締め切り
11月23日
23日
火曜日くらいかなと思ってますので
ぜひね
11月のこの3回聞いて
何か思うところがあれば
お便り送りいただければという風に思いますので
お便り待ってます
いやドキドキですこれから
はじめちゃんの企業案件ですから
そうおふざけするんだ
じゃあ早速
広告に入ってそのまま
ジングル流れて本編いきますからね皆さん
心して聞いていただきたいと思いますよ
はい
早速広告の方
聞いていただきたいと思います
突然ですがここで
18:03
Amazonよりお知らせです
この番組ハイルムスシボーを
お聞きのあなたであれば
Amazonミュージックからさまざまなポッドキャスト番組を
楽しめることを知っていますよね
そのAmazonミュージック
もっともっと幅広いサービスラインナップとなっておりまして
Amazonミュージックアンリミテッドに登録すれば
ポッドキャストのみならず
7500万曲以上の音楽はいつでも
好きなだけお楽しみいただけます
Amazonプライム会員の
あなたであれば
プライム会員特典のAmazonミュージックプライムが
今すぐにでもご利用可能
まだちょっとだけ
不安で使ったことないわーって
あなたも広告付きの無料版だったら
今すぐお楽しみいただけます
きっと広告だって
楽しめちゃいますよ
若元さんっぽいの入ってたけどね
何を隠そう
この私コヘイはもうずっと
プライム会員
明るく元気がとりえのアレクサちゃんに
ポップな音楽聴かせてーとか
アイドルと仮想家の女が大好きで
声はでっかいのに喉がヨーヨーなツッコミの人が出てる
ポッドキャスト聴かせてーとか
毎日音楽と
ポッドキャストに包まれて暮らしてます
クリスマスや年末年始
これからの静にぴったりな
プレイリストやポッドキャストも楽しめて
めっちゃハッピーでーす
アマゾンミュージックを使い始めてから
彼女ができて結婚もしちゃって
子宝にも恵まれて金運も上がって身長も伸びて
なんていうか毎日ハッピーでーす
よく見る広告の
個人の感想の範疇を超えてるけど
もしも
今までアマゾンミュージックを
試したことがなければぜひ一度
試してみてくださいね
amazon.co.jp
slashトレンド
トレンドはt-r-e-n-d
もう一度言いますね
amazon.co.jp
slashトレンド
もう一回おまけで言いますね
amazon.co.jp
slashトレンド
ついでにハイルモンスシモに
感想メッセージ送ってみてくださいね
皆さんよろしくお願いします
本編ですけども
ですけども
何今のさっきの流れたやつ
えー
どっちかというと僕のほうがびっくりしてる
やるじゃんやつすごいじゃん
これ正式のやつなんだよね
えっ
勝手にやってるわけじゃないよね
まじこれまじ公式
これは公式オフィシャル
まさかの
すごーい
これも全て声をかけてくださった
企業さんのおかげですからね
ありがたいね
こんなふざけてて大丈夫
大丈夫
おじいさん心配だよ
それは俺も感じてるよ
大丈夫か何度も確認したからね
大丈夫ですか
許してほしい
というのと同時にね
イスナーさんには
21:00
生暖かく見ていただきたいという
気持ちでいます
皆さんぜひハイアツともども
応援よろしくお願いします
まあまあそんなわけで本編です本編
今日はNFTの話をします
NFTって何なんですかそもそも
全く知らない
なんだろうこの文字面は
なんか見たことある気はするのよ
後ろに48とかつかないよ
あつかないのか
46ともつかないよ
そんな違うか
NFT
なんか
ネットフリックスみたいな感じだよね
ネットフリックス
Tみたいなね
テクノロジーみたいなのがありそうだよね
確かにね
ネットフリテクノロジーね
ありそうだね確かにね
NFTの世界つってるからな
なんか
ゲームとか
まあまあまあまあまあ
SPFとか
FPSとか
SPFって
サンプル風
日焼け止めの数字じゃないっけ
そうね
ごっちゃになってる
数字系がごちゃになってる
わけわかんないもん
まあまあNFTの話をしますけども
今日たぶんね
ハヤツを聞いてる人で
NFTって言われて
ああNFTねって思う人って
そこまで多くないのかもしれんな
と思ってはいるんですよ
今のところだってNFTとは
なんぞやって何も言ってないからね
ポカンじゃん
だから知らない人も多いんだろうなと思ってるし
まあ
少なからず僕がツイッターとかで
ハヤツこの人聞いてるよな
って人の口ぶりとかで
こいつは知ってんなってのは
わかってたりもするのは観測はしてるので
知らない人がいないわけでもない
とも思っている
一部の人は知ってるんだ
割合としてはわからんので
小難しい話になるだろうな
という前振りをしたわけです
でも小難しい話で
3文字ってなんだろうな
全然何の略かもわかんないもんね
NFTって
NTTなら知ってるんだけど
NTTね
まあまあ
NFTは
non-fungible token
の略称なんですけども
え?
non何?
急におばさん向いてきたよ
non-fungible?
non-fungible token
fungible token?
これ聞いてもわかんないよね
トークンって聞くと
アプリのログイン
の時のトークンとかは
仕事で使ってるから
ワンタイムパスみたいな気がするよね
シングルサインオンなのかなみたいな
まあまあ
まあまあまあ
トークンの言葉の語源的には
そうかもしれんって思うけど
non-fungible token
今日の本題に入る前に
一つの
ニュースをご紹介
24:02
ポケットモンスターの
カードゲームの
公式イラストを
描かれる
斉藤直樹さんという
いわゆる絵師の人がいます
この人が
NFTアートを発表し
出品しましたところ
約600万円で
落札されましたとさ
というニュースが
今年の10月に
ありましたよと
なんて言ったらいいだろう
大半の言葉が理解できなかったんだけど
どこが分からなかった?
ポケットモンスターから説明したほうがいい?
だいぶ優しめのニュースを
拾ってきたつもりなんだけども
ポケットモンスターはやったことはないけど
知ってはいるわ
そこは大丈夫なんだけど
それの絵師さんが
NFTアートを売ったって言いました?
そうです
NFTアートって何なの?
NFTが分からないのに
その活用形
出されてもちょっと分からないんですけど
NFTアート?
ここは一旦
NFTアートって言葉を使ったけども
画像だと思ってください
絵を描いたと
絵師さんだからね
その絵師さんが絵を描いたら600万円で売れました
別に何の不思議もない話じゃん
本当に不思議もない
何の不思議もない
だってポケモンの公式の絵を描いてる人が
何か絵を描いて
それで600万で落差されたんでしょ?
うん
なんかすごい絵だったんじゃない?
まあそうだね、すごい絵だったよ
なんか噛み合ってない感がすごいわ
まあそうか
ここに凄みを感じないのか
ここでお伝えしたいのは
NFTアートってこともあるんだけども
一枚の画像が
600万円で売れたって結構な話だな
っていう部分のことなんですよ
まあね
なんかさ
斉藤直樹さんでしたっけ
その方がどれくらいすごいのか
僕分かってないから
僕も分かってないけどね
なんかさ
最近いるじゃん
壁画みたいなの描いて
超高値で売れてる人が
え、何?バンクシーみたいな話する?
そうそうバンクシー
あ、ごめんね
もうおばちゃん成分出てくると
言葉が出てこないのよ
バンクシーとやらがさ
あの人は億単位で売れてるわけじゃなくて
なるほどね
よう分からんの
それで落札した瞬間に
シュレッダーかけて
機械が途中で止まったら
それがさらに多くの値段ついたみたいな
世界は聞いてるから
ポケモンの絵描く人だったら
600万円ぐらいで売れるのかなと思っちゃってたわ
なるほどね
確かにそう言われればそうかもしれんね
でも
ツイッターとかで
27:00
見る絵なのかどうかも分かんないしね
そのNFTアートというのがどういうものか
分かんないから
まあ
ネットニュースで普通に見れる絵ですね
そう考えたら
600万はすごいのか
なんかこう
すごい油絵とかさ
なんか超時間かけて描きました
まあでも
よく考えたら600万ってすごい大金なんだな
うん
でリアルな絵ではないんですよ
画像なんですよ
リアルな絵じゃないんだ
そうリアルな絵じゃないんですよ画像なんです
画像データなんです
それは確かにすごいな
その画像データがNFTアートと呼ばれる
形になりまして
600万円で売れましたと
これって
NFTって何なのって話はこれからするんですけども
その
NFTっていうものが
僕としては結構価値観として
そもそも新しめのものだなと思っていて
そういう画像データが
600万円という高値で
売れちゃうっていうのは
なんか
これからの社会を感じるでござるぞ
っていう
画像データが600万円と言われたら
確かにびっくりするな
さっきそのNFTアートと言われてるからさ
どういうものかが分かってないから
まあまあそうだね
なるほどね
じゃあ単純にスマホとかで
データ転送できるようなものが
600万の価値がついたってことだよね
そうそうそう
極論ね
ここまで話の中で
話聞いててなんのこっちゃって思ってる人に
よりより噛み砕いていくと
その辺のネットで
開えるであろう画像データを
600万円で買ったやつがいるぞ
っていう
そういう言われ方したらやべえな
すごく
根も葉もない極端な言い方をすると
こういう話になるんですよ
イラスト屋のイラスト1枚600万円で
買いましたみたいな話
それはすごいね
でもそれを
NFTという
技術とあえて言おうか
それが
これはNFTっていうものを
使うと600万円の
価値があるものだなと
ある意味格上げしてくれた
というかね
僕も正直腹落ちしてるかというと
腹落ちしない部分もあるんですけども
そういうことが
巻き起こる世の中なんだな
ということを今感じている
そういう時代の
節目に居るのかもしれんで
っていう話を今日はしたいなと思っている
じゃあなにNFTっていうものを
入れたことにより
600万円になったんだ
NFTがなかったら
600万円では売れないだろうな
まあよくある
数万から数十万
高くて数十万か
デジタルの絵
だからその
絵師さんの
レベルにもよると思うよ
めちゃめちゃもう有名
超有名で
30:00
誰もが絵を依頼していて
なかなか描いてくれないみたいな
人だったらもちろん高くなるし
依頼すれば
数万円から描きます
みたいな人もいるからさ
でもそうではないんだもんね
まあそして
別にこの絵を描いた人自体を
フラットに捉えていただきたい
すごい人だよ
だから600万円なんだっていう風に
言う気も今はないし
大したことない人なんだよ
でも600万円になったら
言う気もないんですよ
そこはもう本当に一般的な
我々がツイッターとかで目にする
自分の生きてる生活圏と
近いような感じの中の
絵師さんという風に思っていけばいいわけね
もちろん公式の仕事はするから
立派な人なんですけど
だからなんていうか
あんな億万長じゃ手出ないわ
みたいな人ではないってことね
そういう話だと捉えていただきたい
わかりました
でここからそういうね
なんだか画像が高値で
売れたらしいぞというニュースがあるわけですけれども
それの中核王になったのが
NFTという
技術というか
考え方というか価値観というか
みたいなものなんですけども
NFTとは
Non-Fungible Tokenの略称です
ファンジブルが
わかんないんだよね
日本語で言うと
これは
非代替性トークンと略されます
さあ意味わかんないですね
ファンジブルって
代替性って意味なんだ
そうそうそういうことらしいですね
代替性
非代替性ということは
トークンはトークンのままなんかみたいになるけど
まぁまぁトークンは
綺麗に日本語に置き換えるものがないからな
代替性に
あらずということは
置き換えられない
トークンってことね
そうですすなわち
NFTこの技術によって
非代替性になるというのはどういうことか
唯一無二である
ということが証明されるということなんですね
あーなんかわかってきたぞ
この今日のお話の中で
関わってくるキーワードは
仮想通貨
ブロックチェーン
そしてNFTなんですね
急に
この要素を出すと
わかる人は大体要素が伝わってくると思うんですよ
どういう世界の話であるか
仮想通貨だけまだ
ちょっと繋がってないわ
ブロックチェーンはなんとなくわかんないよ
要は
みんなが持ってるパソコン使って
信頼度高めてこうぜ
っていう技術でしょ
そうだね
簡単に言ったらね
お前のパソコンにこれ
計算式パッパッと出して
合ってる?合ってるね
これ改善されてないね
みんなチェックOK
これ本物ですみたいな
っていうのがブロックチェーンじゃん
そのブロックチェーンっていう技術を使った
ある意味
33:00
未来のお金と呼ばれるのが
仮想通貨
暗号資産と呼ばれますけど
ある意味
それのアッシュとなるのがNFTなんですよ
じゃあ
仮想通貨はブロックチェーンを使った
通貨だけれども
NFTは
そのブロックチェーンの技術を使って
その審議判定を
そのアートの中で
埋め込みましたよっていうもの?
ってこと?
大まかな理解としては
それで良いです
細かいところは違うんだね
詳しい人に向けての補足をすると
仮想通貨上で
今NFTが動いているのが
メインですので
仮想通貨の延長ではあるんですけれども
概念的には
分離可能かなと個人的には思っているので
今の方にはそのコメントが
正しいんじゃないかなって
苦しそうに言うんだったら
違うってはっきり
思い聞いて言ってくれよ
でも俺は今
ブロックチェーンから
二手に分かれたけど
そうではなく
本当はブロックチェーンからの
暗号資産
色々ありますけど
暗号資産の先にNFTがあるんだ
ここの現状
綺麗な隅分けって
存在しないので
難しい部分だと思うんですよね
どうしても
ぱっくり二つに枝分かれするというより
混ざりあって
二つなのかもなぐらいの現状でございます
教会が結構ボヤボヤしてる
なので
NFTというと
自然と暗号資産みたいなものと
話としては切り離せないよね
と思ってます
ただそういう技術群の
お話だよ
という部分のところで
ざっくり言うと
リニューアル前ですけども
過剰通貨ウンヌンカンヌンってやったことがあったんですけども
そことある種近しいお話
過剰通貨と
ニアリー
現状はほぼイコールなんですけども
ニアリーで
枝分かれしたもの
それがNFT
非代替性トークン
いわゆるブロックチェーンの技術を
使って
あらゆるデータを
これは
本物である
唯一無二の本物であると証明する
技術と
言えるわけですね
だからあれかい
今までのやっぱりデジタルデータ
絵とかもそうだけど
いくらでも
コピー可能だったわけで
コピーした
ものに関しては
どれがオリジナルかわからないのが
デジタルデータでしたと
それだと
例えばせっかく僕が描いた
ホネストの絵
イラストレーターで描きましたよ
そのキャラクターを描いて
仮にそれを誰かに
イラストレーターのデータを渡したときに
これ俺のだもんねって主張されれば
36:00
いやでもそれ俺が描いたんだよ
って主張しても
もうそれは誰のものか
わからないものっていう
世の中がずっと来てたところに
このNFTというものを使って
いやいや
これはこのNFTの
なんか印がこの中に
埋め込まれてるから
これがオリジナルなんやと
君持ってんのそれある?
それ印ついてる?はいついてない
それ偽物
これ俺のオリジナル
はい俺のやつ持ってるやつが価値高い
っていうような
世界になってきたってことね
極端な話そういうことよね
なるほど
本当にこのリアルにある
昔のそれこそモネの絵画
これはモネのサインが入ってるし
これはもう間違いなく
モネのものですと同じぐらいの
その審議判定っていうのが
デジタルの絵の世界にも
入ってきたんだ
もちろん昔の
今その絵の話アートの話
みたいな目線のところでいくと
それこそリアルな世界でいくと
実際に絵を描いた
ものが存在するので
そこにもちろん
崇高に作られた偽物とかっていう世界も
ありますけども間違いなく
オリジナルってものが存在してるんですよね
それを何らかの形で証明していた
っていうのがありました
ただそれがデジタルではできなかったと
そうだね
普通にコピーできちゃうので
だからさっきのホネストの例え通り
ホネストのアイコンなんて
普通にツイッターアクセスして
ホネストのアカウント見て
コピーして保存して
自分のアイコンにしちゃおうと言ったら
あっという間に成りすまし可能なわけですよ
どっちが本物のホネストと言っても
声がでかい方が
本物になってしまうというか
証明手段ゼロというか
聞こえてくる圧が強い方が
本物だよみたいな
それがデジタルの世界では
完全にそういう証明って
無理だよね
となっていたところが
ある種ブロックチェーンの
技術によって
誰が正当なる所有者なのか
ということを
チェーン上に刻まれるので
証明可能だよね
ということが実現できると
ということが実現できるので
最初のニュースの
ご紹介のところに戻ると
ポケモンカード
カードゲームとかの絵を描いている
絵師さんの絵
これを描いて
これの所有権が欲しい人って言ったときに
買いますと
600万円は出しました
その600万円で
絵のデータはもちろんもらえるけども
絵のデータ以上に
この絵を買ったのは
僕ですよという
証明を買ったに違いない
変わらずデータ自体
コピー可能なんですよ
普通に
ヤフーニュースにこの絵が売れたんですよ
って載ってるんですよ
その画像を普通にコピーすれば
普通に保存可能なわけですよ
39:00
これも持ってるって言うんですよ
ただ今
コヘイやホネスとかヤフーニュースから
画像を引き取ってきてコピーして保存しても
それ自体には
ただの画像データとして
本人が持ってるものと何にも変わらないんですけども
ブロックチェーン上には
コヘイが買ったよということは
何にも変わらない
ホネスが買ったよとも何にも変わらない
ブロックチェーン上に
この人が買った
600万円で
そこに
そういうデータが
書いてある
それが価値があるという
お話なんですね
なるほどね
ここは僕自身も自分で言ってても
難しい話だなって思うんですけども
データ自体は
誰でも持ってるんですよ
コピー可能なので
ただ
お金を出して手に入れる
その所有権というか
買ったという証明ですよね
その証明を
お金出してるんですよね
分かるよ
ここに
ちゃんと価値を見出せるかっていうのは
まだなかなか
難しいなと
僕個人としては思うんですよ
今の段階ではその価値って
多分分からない人が
多いと思うし
なんかその
600万で売れた絵が
600万っていう値がついたのも
もちろん
その絵自体
絵師さんのことが好きでっていうところの
付加価値もついてるとは思うけれども
なんかこう蛇水してしまうと
初めてその
NFTアートというものが
売れたっていう
ところの価値もプラスされてるのかなと
思うのよ
話題性になるじゃん
これが初めて売れました
それを買ったのは
あなたなんです
初めてのNFTアートの購入者はあなたなんですよ
っていうようなところで
加算されて600万
って考えると
なるほどなという風に
思うよね
多分それって今の段階で
600万で買っとんねん
って思ってる人が多い中で
多分今を買ってるわけじゃなくて
今後何十年
とかの先になった
時に
なんか普通だよねと
デジタルデータで物を買うときは
このNFTの
技術が入っていて
そこに刻まれてるのが当然である
って世の中になった時に
ようやくその価値がさらに
膨れ上がるというか
っていうようなことなのかな
というのは今の話ではなんとなく理解はしたわ
素晴らしい理解ですね
未来を見据えてますね
そうそう
それは間違いなく一個の要素だと思います
今NFTというものが
出たばかりのタイミングだから
話題になっている
タイミングだから今ここで
乗っかっておくって大事だよね
っていうお話はもちろんあると思います
42:00
ただそれだけでもないと
僕も思ってるところもありまして
そこに価値を
見出せる人っていうのは一部だと思うんでね
それだけ
だとしたらNFTって多分
そこまで長続きしない話だと思うんですよね
いわゆる
クリエイターにとっての
メリットっていうものが
一過性のものでなくなる可能性も
秘めている
今ってそのNFTが話題になってるんで
高値で物が売れるぞ
っていうような状況なんですよ
でもそれっていつまで続くのって言われたら
まあことなくして
終わるかもしれないよねと
でもそれだと技術として
上ってきたはいいものの
絞んでしまうかもしれない
そうではなくもっといい
活用方法ある種
アートに限らない
もっと様々な媒体
デジタルコンテンツ全てに適用できるような
いいメリットあるんじゃねーの
という部分のところが
あるかもなと思ってるんで
それもちょっとご紹介しておきたい
はい
これは正直ね今NFTって呼ばれるものって
イーサリアムっていう
仮想通貨場で成り立ってるんですけども
それ聞いたことあるわイーサリアム
割と有名なやつなんですよイーサリアムって
そのイーサリアムって
ビットコインの
友達ぐらいに思っといてほしいんですけども
ビットコイン自体は本当にお金としての
側面というかデジタルゴールド
って呼ばれるぐらいなんですけども
価値そのものみたいなもの
だと思っていただきたい
金みたいなね
持ってるだけで価値があるみたいなものだと
思っていただきたいんですけども
イーサリアムってものはちょっと経路が違って
いろんなプログラム機能
オンできるような
システムチックなものなんですよね
そのシステムチックさがあるがゆえに
NFTっていう技術に転用されてる
応用されてるっていう部分のところもあるんですけども
機能を追加できるので
こういうことも考えられるよねってとこで
1個これから先
NFTに活用できるんじゃないかっていうような要素として
挙げられるのが
俗称としてはプログラマビリティ
って呼ばれてるんですけども
NFTみたいなもの
絵の話をしましたけども
画像データみたいなものを
買った、売った
もちろん買った人が
次の人に売る
っていうことも考えられるわけです
ある意味オークションみたいなものとか
もしくはアマゾンとか
楽天市場みたいな
ああいうところで物の売り買いみたいな
ことも考えられるかもしれないですけども
誰かが最初に買って
それでおしまいというわけではないんですよね
持ち主が普通のリアルな
絵でもそうですけど
どんどん渡り歩いていくっていう
次の人に売れていくとか
それが絵でもそうですし
なんだろうな
音楽データとかでもそうかもしれないですね
誰かが作曲して
売りますよ、買います
僕が初めて買って初めて聞いたのは
僕なんですみたいなことを証明する
っていう人もいるかもしれない
それを売る
45:00
でまた誰かが買うみたいなこともあり得るかもしれない
そういった物の売り買いが
行われる度に
原作者の人に
一部の収益が自動的に
還元されるみたいなプログラムを
組み込むことが可能なんですよ
すごいね
何ができるかというと
例えばホネスさんがお得意の
アドビープリンスとしての才能を
いかんなく発揮して絵を描きました
その絵をコヘイが買いました
この時点で
コヘイはホネスにお金を払うわけだよね
はい500円と
バイカラクラットじゃないけども
500円をデジタルで払うよと
ありがとう
翌日コヘイはもうこの絵飽きたわ
売るかなーっつって
悲しい
売るかなーっつってな
孫女そこらの誰だか知らない人にね
これ450円で売りますわーっつって
誰かが450円で買うわけじゃないですか
はいはい
通常これまでの社会であれば
コヘイが450円を受け取っておしまいです
うん
ホネスとは何も起きません
うんうん
コヘイが売ったことに気づくことすらなく
ただこのNFTの技術を使うと
コヘイが
売った時に
ホネスとに自動的に
5%還元されるとかっていう
設定が可能なんですよね
ほうほうほう
ってことはコヘイが売った450円の5%が
ホネスに自動的に還元されると
うん
300円で買った人がまた翌日もういらんわこれ
つってもう300円で売るわーっつって
悲しいなどんどん安くなってるけど
俺らで
はははははは
また誰か次の人が300円で買って
その300円の5%がホネスに戻っていくと
ほうほうほう
ってことがされるとホネスとは
絵を描いて一時的に売って
それでおしまいじゃないんですよね
永続的に
それが誰かから誰かに渡って
金銭のジュジュが発生するたびに
インセンティブというか
5%ずつが
どんどん自分の手元には入ってくるし
それ自分で
誰から誰に渡ったかみたいなところも
わかるんですか
ブロックチェーンって基本的にはオープン情報なんで
終えようと思えば全然終えるはずですね
じゃあ今の時点で自分の絵が
誰のものなのかっていうところもある意味
わかるんだ
もうコヘイとっくに手放しとるーみたいな
いや翌日に手放してんじゃんあいつ
ほうほうほう
っていうのはわかるんだね
全然わかるわけね
ただそのチェーン上には第一所有者はコヘイだけども
その後この人に
どんどんどんどん移り渡っていくみたいなことを
追うこともできると
そのホネストが描いた絵の
流れ流れていった歴史も
たどることができる
そうなると
例えばその絵を描いたのは
ホネストですと
そのホネストの
口座にその5%が入るわけじゃない
例えば
長い年月が経って
過去の著名の
画家の方もそうですけど
48:00
そこで売られた収益
とかっていうのは
よくよくは自分の子孫に
ちゃんと入るように
したいみたいなときに
自分が描いたんだけど
それをこの所有者は
誰だっていうところ上とも
できるっちゃできるの
まあそうだね
それをこうしましょうっていう
枠組みが決まってるわけではないけども
現実的にいきますわな
技術的には可能だった
それは一族の中で
持ち主として
お金を従事する人は
私の後はこの人です
っていうようなところを
継続的にやることによって
売り手と描いてと
一番最初に描いた作者
というところのデータを
バージョン管理がずっとされていくが
ゆえにそういうことができるよっていう
ものが
NFTアートと呼ばれるものってことね
そうそうそう
この辺の
話していくとね
絵だとあまりイメージしづらいかなと思う
気はするんですけども
例えば音楽
みたいなもの
Amazon Musicで皆さんサブスクとしては音楽聴くじゃないですか
はい聴きますね
聴きましたところで現状って
アーティストさん目線でいくと
再生回数に応じて
っていうことが
デジタルサービスになってきたからこそ
だいぶ
還元されやすくなりましたよね
ただ
CD販売とかあるいは
カラオケボックスみたいな
アナログ管理の時代って
そういうのってかなり怪しかったと思いませんか
まあね
レーザーディスクで再生してるところとかって
もう多分取られてないんだろうな
って思うもんね
ある意味そういうのを管理する中で
日本でいくと
JASRACっていう組織団体が
あったんですよ
ある種これの完全代替が
実現するんですね
そうか
管理をもう全部
イーサリアムがやる
ことになるから
誰かが管理をする必要はないんだ
そのNFTの技術を
入れちゃえば
イーサリアムとかそういった
一部
目的意識とか
意義とかそういうものに挙げられるんですけども
完全なるシステム化
ってものが人間を返さない
自動化ってものが一部実現できたり
するんですよね
それがある種
クリエイターを守るっていう部分のとこに
このNFTが
手をかけたんですよついに
素晴らしいじゃないですか
それこそねどうしても仮想通貨とか
暗号士さんというとまだまだこう
そういう話がどうしても強いじゃないですか
怖いものみたいなイメージ強いじゃないですか
ある意味
NFTって
仮想通貨の延長線上にはまだいるんですけども
一方違う
使い方として
提言されたものと言えるものなんですかね
だからそれこそ
ビットコインはもう完全に
51:00
お金ですっていう発想だったけど
いやいやお金としての
価値ではなく
物に対してつける
価値の
新しい手法なんですよみたいなこと
そうそう
お金です
資産ですみたいなお話から
一歩越えてこれは
機能とか役割なんです
っていう風な部分のとこに手が伸びたんですよ
なので割と世間的には
盛り上がってるんですよね
そうなんだね
そうなんですよ
そうなんですよ
最近ニュース関係とかで
あんま話題にならないかもしれないですけども
ビットコインのお金が
値段が上がっとんぞとか
インサリアムがめっちゃ上がっとんぞ
みたいな部分のとこに
割と寄与してるのがこのNFTなんですよね
なるほどね
確かに
僕もビットコインやろうかなと思って
やれてはないんだけど
ついこの間まで
三百何万円台ぐらいまで
1ビットコインが落ちてたのに
ついこの間
七百万円までまた上がったでしょ
そうだね
そういうの見てると
またどっかのテスラの
誰かさんが言ったのかな
そうだねイーロンマスクとかね
そういう一言でさ
結構根が動いたりするじゃない
だからこそ怖いって
言われてるんだろうけど
そういう新しい技術で
こんなことできますっていうので
こう上がるっていうのを見ると
なんかちょっとやっぱ
すげぇんだなって思うね
うん
NFT関係人においては
デジタルアートとか
っていう目線のところが
すごく今
NFTによって注目される
っていう状態になってるんですよ
それこそホネットが好きそうな話でいくと
VRアートとかって
あるんですけども
VRゴーグルで
閲覧できる
デジタルデータというか
ああいうのも
極論
データでしかないので
コピー可能
そして現状でいくと
無料開放とかせざるを得ないというか
っていうような状態で
あったんですけども
それをNFTみたいな形で
これはある意味価値を見出すべき
コンテンツなんだという風に
打ち出すことができたというかね
そういうものの見方が改めて加わったというか
っていう風な側面もあって
なんか
デジタルコンテンツ作ると
これ今NFTとかって
取り組んでいくといいんじゃないか
っていう風な形で人が割と
寄ってきてる
雰囲気を感じます
じゃあ今のポッドキャストと似たような感じだ
でもそれそうだね
今まで関わってこなかった人が
集まってきたなー
感の空気は感じてます
本当にあの
絵を描く人
何らかのコンテンツを作る人っていうのが
54:00
僕もNFTやってます
NFTで物を売ってます
見かけるのが多くなったんでね
そんな簡単にNFTで売れんだ
まあ
若干
難易度
高いかなどうだろうな
若干高いかな
楽天市場ほど簡単ではないかな
それは分かってるんだけど
何だろう
単純にね
僕はデジタル系のコンテンツを
作ったこともある人間ですから
気になるのはさ
例えば僕が
昔で言うフラッシュ時計を
作りましたよ
そのフラッシュ時計はさ
誰にでも配布できるわけじゃん
配布できるね
もちろん購入させることもできるわけじゃない
でもデジタルデータだから
僕がさ
数個コピーをして
持っておくことは可能じゃん
できるね
例えば書いたもの1をさ
そのNFTアートで
誰かに売るじゃない
それをコピーしてた2をさ
また別の人に売るじゃん
NFTを入れて
そしたら同じもんなんだけど
2個NFTアートとして
売れてることになるじゃない
ちょっとでもデータいじってれば
できるかな
いじらないと
違うNFTを入れることはできないんだ
そのはず
実際に試したことはないんでね
そこにどこまでの
制限が入ってるか若干
理解が怪しいんだけども
それがさ
全く同じものに別々の
NFTを入れられたらさ
どんどん価値下がっちゃう
価値が下がるだろうから
多分
NFTのコンテンツを出す側は
そんなことしないんだろうけど
まあまあそうだね
ゴッホのひまわりじゃないけどさ
ゴッホが書いたひまわり
7枚本物ありますみたいな
そんなような状態になる
可能性もあるってことだよね
まあでもそこはそうだね
一時的には多分
例えば全く同じような
画像
微妙に違うんだけどもほぼほぼ同じでしょ
みたいな画像とかっていうものを
食べて
誰かが全然違う人たちが買ってったとして
っていうのをやることはできるとは
思うんだけども
そこでどの値段がつくってのは
わかんないんだけども
ただブロックチェーン上にある限り
どれが一番最初に
世の中に出たかっていうのは追うことが
できるんで
本当の一番は特定可能なんだよね
なるほどね
一番そうかそうか
2番目以降はやっべめっちゃ高値で買っちゃった
っていうのを後々悲しむ
っていう展開かもしれん
なるほどね
少なくともオリジナルの特定は
そういう方向でするんじゃないかな
という気がする
一番最初に売れたものがオリジナルであると
もしくは一番最初に
オークション版に並んだとかね
57:00
そういう意味で言うと
すごい嫌なところばっかり
ついては申し訳ないんだけどさ
デジタルデータは途中途中でさ
別名で保存ができるじゃん
うん
だからその制作過程を
今日までの絵1
で保存して
もうちょっと進んだ絵を
何月何日まで進んだ分の絵2
として売っていけばさ
最終的にできる絵は1つなんだけど
それまでの
制作過程ごとに売ることも可能
ってことだよね
でもそこまで来ると
もう書いた人の価値と
連動するよね多分ね
だからそれは
僕みたいな人がさ
1日目に某人間書きました
みたいなところでは売れないと思うんだけど
それこそめちゃめちゃ有名な
今仮にゴッホとかさ
ピカソが生きてたとしてさ
1日の制作過程で
どれぐらい進んだかみたいなところの
進捗を分かる
アートなんですと
それぞれの日ごとの
進捗度合いに応じて
NFTアートが生み出され
その日ごとに
買っていけますと
もちろん完成形が好きな人もいれば
途中でいろいろ構造を悩んでいる状態の
絵を好きで買う人もいて
みたいな超有名な
そういうアーティストであれば
そういう風な売り方も
できるアートではあるんだ
多分
そしたらその話って
嘆くことではなく
喜ぶべきことであって
嘆いてんじゃなくて
なんか
制作側からしたらさ
すごい嬉しいなと思うわけ
そこに値段をつけるっていう
手法が生まれたわけだから
良いことなんじゃないかなと
今までは1枚の絵完成させたら
1枚でしか売れなかったし
自分に入ってるのは最初に売れた
金額しか入ってこないわけだから
そうだね
そうではない
制作過程まで含めた
絵の価値っていうところを
提供できるというか
それをちゃんと価値として
世の中に認めてもらえる
きっかけになるのが
NFTアートなんだよね
それは素晴らしいことだと思う
そうだね
そういう
今まで値段のつけようがなかったものに
値段をつけることができるかもしれない
それは良いね
多分物を作る人とか
それこそこれからの
クリエイターの人たちはよりデジタル
思考の人が多いだろうからね
そういう人たちにとって
助けになる技術なのかもしれんよね
という気がする
僕はね
僕自身が何を作って何を売ろう
ということは全く思ってないんだけども
最近
この数ヶ月かな
この数ヶ月でNFT
とかっていうのをものすごいよく見るな
と思うようになりましたね
そうなんだ
正直
まあ盛り上がりすぎてない
1:00:00
という気も若干するんだけども
そうなんだ
ただ
いつもの話というか
一回加熱気味になって
ちょっと冷めるんだけども
そういってもやっぱり
NFTみたいな流れがまたやってくるみたいな
浮き沈みの波の途中なんだろうな
という気がするというかね
だから
たった今じゃないかもしれないですけども
それこそ数年後
もうちょっとした未来に
より現実的なものとして
NFTが普通に世の中に
馴染んでくるかもしれない
そんなことを思うので
今日は小難しい話でしたけども
NFTの話をしてみました
はいありがとうございました
流行りモン通信部は
パーソナリティ2人が考える
面白みを優先した番組作りを
行っております
番組内での商品サービスの紹介は
面白みを優先するあまり
誤弁のある表現を
用いてしまう場合がございますので
内容の審議によくご注意いただくよう
お願いいたします
はいエンディングです
なんで長くなったの?
多分僕がチャチャ入れたからだと思うけどね
早通って短く終わらせようと思って
なんでか長くなるんだよね
なんでなの?
この話ごめん僕もスルーしようと思ったんだけど
コンテンツを作ったことが
ある側の人間だからさ
すげえ興味が出てきちゃった
いやでも面白いですね
なんかそういう意味で言うと
絵だけじゃなくてこのゆったり早通もさ
もちろんね
ポッドキャストもやろうと思うよ
やろうと思うよできるわけだよね
NFTキャストみたいなのできるわけですよ
うちの音源買う人いませんかって
言ってこう一番最初に
世で一番最初に買いたいって人がいたら
売れるかもしれんよね
うちの番組はないとしてもさ
あないんだ
一番最初に買いたいと思う人いなくない?
それこそ
どんぐれふんさんとか
なるみさんの渋某を最初に聞きたい
って人いるかもしれんよな
ゆとたわさんとか
ほのかさんの異次元のボケを聞きたい
イノイチに聞きたい
って思う人いるかもしれん
かりんさんのあの雰囲気大好き
モノマネ一番最初に聞きたい
漫画760がこの漫画の回は
絶対一番に買いたい
この回の2話ですって
僕が一番最初に聞きたいって思う人かもしれないよな
2話さんいじるんじゃないよ
2話さんいじるんだったら俺が怒るよ
そういうことですよ
もしかしたらいなみまもさんの
モノマネNFT売れるかもしれない
そうだな
一番最初の
なかなかナオミに乗り切れないオープニング
一番最初に聞きたい
今日はどういう小ボケをかましてくるかな
あの二人の紙シンクロ率の
あの回は一番に買いたい
1:03:00
みたいな
あるかもしれんわな
そういうのももしかしたら今後
出てくるかもしれないのが
このNFTという技術
技術と言っていいのかというところですけど
というものであるよと
なるほどすごく
今日は勉強になりましたね
ぜひ皆さんも
このNFTアート実は
僕あの600万の絵を買ったの
ボックスなんです
お前なのか
というのがありましたらお便り
お待ちしておりますのでお送りいただけるかと思いますよ
お便りは番組ホームページのお便りフォームから
お送りください番組ホームページは
はりもん通信簿で検索するとアクセスいただけます
またツイッターをご利用の方は
ハッシュタグはやつおつかたツイートも募集中です
皆さんからメッセージお待ちしております
そんなわけではりもん通信簿第
132回は以上でおしまいです
また次回お会いできればと思います
お会いできた私はおねえさんと
小平でした
それでは皆さん次回までごきげんようさようなら
また来週
01:05:00

コメント

スクロール