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みなさんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストとコエでお届けします。
そんなけど、コエさん。
どうも、コエです。
えー、流行りモノ通信簿エピソード130回ということで。
うーん。
ねー。
130。もう10月も後半に入ってまいりましたけれども。
うんうん。
なんか話そうと思ってたのに、話そうと思ったことが今パッと消えたね。
えー、どういうことー。
なんか話そうと思ってたのよ。ちょっと忘れちゃった。
ちょっと忘れちゃった。そいつは困ったなー。
ちょっと忘れちゃった。何だったかな。
えー。
なんか話そうと思ってたんですね。
模索するの?それ。
いや、しないです。
いやいや、もうさらっとなんか、コエさんの最近なんかありました?
最近は、ゲームしようと思ってゲームできてません。
あー、なんかツイッターでも書かれてましたもんね。
つらいです。
なんかに登録して、1ヶ月できてねーみたいな。
1ヶ月できてない?
なんか、1ヶ月このまま過ぎそうだみたいなこと書いてあった。
はいはい、そうだね。超ゲームなんとかっぽい話になっちゃって申し訳ないんですけども。
いや、全然いいですよ。
XBOXのね、ゲームパスっていうね。
はいはい。
いわゆるサブスクのね、ゲーム遊び相談みたいなね、サービスがあるんですけどもね。
なんかそのクラウド版がすげえらしいぞって言って。
で、初月は100円でいいらしいぞって言って。
おー、そうなのか。試しにやってみっかーって言って。
試しにやってみようとして、初日にコントローラーの認識が悪くて動かねえなーっつって。
またしてっかーって言われるくらいから、なんやかんやって一切起動できていないんですけども。
このまま1ヶ月過ぎそうです。どうしましょう?っていう状態が今来ています。
なるほどね。
そうね、ゲームはなかなか時間を見つけないとゲームって結構時間かかるからね。
うーん、まあねー。
もう、今日あのゲームをあそこやるんだーっていう日々を思っていた時代が懐かしいなー。
小学生以来かもしれないですね。
僕は割と先月ぐらいまでずっとそうだったんでね。
いやでも言っても僕も今でも動物の森は引き続きやってますし。
すごいねー。
まだまだね、ちょっと続けてるし。
それこそ、いなみまもさんの影響もありまして。
影響もありまして。
僕には見つかるのは、Apexをダウンロードしてでしたね。
で、この前始めたんですよ。
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始めたっていうか、1回チュートリアルをやってみようと思ってやったわけ。
で、まあとはいっても実践やってみないとちょっと掴めないなと思って。
よくゲーム実況で見られる大勢のチームの人たちが一つのエリアに降り立って打ち合うみたいなのではなく、
3対3でちょっと狭いエリアで打ち合いますみたいなそのモードがあったのね。
これならあんまり迷惑かける人少ないかなと思って。
で、起動してそこに入ったら全く知らない人2人が自分の仲間として入ったわけですよ。
で、2人ともなんかもうさ、結構な上級者なわけ。
僕なんて何のあれもついてない、もうペーペーのペーなんですけど。
で、そのチームと相手チーム2人でどっちが長く生き残れるかみたいな。
やったんですよ、一戦ね。
で、まあ案の定僕お荷物ですよ。
それはしょうがないよね、それは分からない。
初回だしっていうのはもうそれはしょうがないなんて自分でも思ってたんだけど、
いろんなシーターをやっぱりそのたった1回の中でやらかすわけですよね、僕っていうのは。
まず敵と味方が分からない。
なるほどねー。
これは敵なの?味方なの?って言って目の前に来た味方を打ちまくるっていうね。
渋滞を晒してその人から撃たれるっていう。
そりゃねー、何やってんだよめーって。
そうそう、ボイチャとか繋いでないからそう。
向こうは撃つしかないんだよってことでしょ。
まあそりゃそうだよね。
で、そんな撃たれながら、あ、向こうに敵だわって思いながらパンパン撃ってたら、
まあ何個かは当たったんですよ。
おおー。
おおー当てれた当てれたと思って。
上出来かなと思ったら、逃げ回ってた僕が一番長く生き延びたっていう。
あらあらあらあら、すごいじゃないの。
なんだろうね、ビギナーズラックってこういうことなのかなみたいな。
そんな第一戦をやりまして。
ただ、なんかそれで迷惑かけちゃったのもあって、ちょっと2回目が怖くてできてないです今。
うーん。
まあ、エイペックスだけをそういうつもりもないんだけども、
あの手のゲームで迷惑かけるかけないとかで心を病んでいたらね、やってられない気がするなっていう。
それはね、でも色んなゲーム実況、エイペックスのゲーム実況見ててそれは感じてる。
さすがにいつもの僕のマインドだったら、俺はマインドが何個あってもちょっと足りないなっていう。
そんな心持ちでいるから。
難しいんだよね。
人に迷惑かけてもしょうがねえじゃんっていうのはプレイヤーとしてはなかなかクソ発言なんですけども。
ただカードに受け止めてもやってられないというか、あのゲーム楽しめないぜって思ったりもするんだよね。
06:04
ただね、どういうロジックになってるか分かんないんだけど、
僕の気持ちとしては、同じレベルの人同士で戦わせてくれよって思うわけ。やっぱり最初は。
そうだね。
まだ始めたばかりの人たちのグループが全グループで、ちょっと上手い人が1人2人いるぐらい。
しかもそれもレベルが1個2個ぐらい上の人がいるぐらいの環境でできたらいいなと思ってるんだけど、
多分そんな配分はされてないと思う。
まあそれは難しいよね。
しかもその配分がされてないっていうことに対しても、それも一理わかるのよ。
めちゃめちゃ上手い人がいないと、何にも知らない人は成長していかないじゃん。
まあそっちの目線もあるかな。
戦術的なところとかさ、敵がどういうところにいてどういう風に戦ったら生き延びていけるのかっていうのは、
多分実戦で学ぶしかないわけじゃない?ああいうのって。
そうだね。
そうしたら会社と一緒で課長がいて部長がいて、歴戦の勇者たちがずっといる中で新人が入って、
その人たちに教えをこうことによって自分が中堅になり、だんだん成長していくわけだから。
いきなりそういう環境に入れられること、OGATみたいな感覚で行く必要もあるんだよなっていうのもわかるわけよ。
それを頭でずっと考えてるから、一向に戦いに出れなくて。
どっちやろうなーみたいな。
まあ、きっとそういう小難しいこと考えないで楽しんでる人が、あのゲームは正解だよね。
そうだし、あと怒られても気にしないのが正解だよね。
まあね、それこそ老害発言みたいなこと言いますけどね。
僕もかつてはね、数多のキッズたちにボコボコにされてきたんでね。
あの手のゲームでこう、ある種、日常生活の自分の人格でやってると結構持たなくなる時があるからね。
俺は今から小学生だっていうマインドになる時、人だったんですよ。
なるほどね。そのマインドは俺持ったことないから、一回それでやってみようかな。
そうか、向こうは年齢わかんないから、俺小学生だと思ってやりゃいいか。
割と対戦ゲームではね、オンライン対戦だと相手が見えないからね。
向こうも30代くらいのいい大人なんじゃないかなって思ったりもするけども、普通に中高生とかあるからね。
そうだよね、そうか。だからもうあれだわ、APEXのレベル、俺のやつは小学生とか。
ちょっと上手くなってきた。
FPSマジ小学生とか超強ぇんだって。
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マジもうね、おっさんの方がよっぽど弱いんだよね。
じゃあもうおじさんって書いとくか。ホネストというよりはおじさんにしとくか。
そこそこに反射神経が衰えたおじさんと呼びますね。
いや、おじさんならしょうがねえかってなるか、そっちの方かな。
確かにそうだね。
あいつおじさんか、守ってやんねえとなるからね。
そのマインドでみんないてください、お願いします。
そんなことを考えてましたけど、思い出しました、さっき話そうとしたこと。
出てきたよ。
いつぞや小江さんが、僕が今年中に1000話目を迎えるんじゃないかって話をしたじゃないですか。
1000話目、サウザントホネストのことね。
そう、サウザントホネストに達成するんじゃないかみたいな。
そろそろなんじゃねえかなと思って。
あれいつ完散だったかな、確かにそろそろかもしれんな。
年末ぐらいに来るかなっていう予測を立てたじゃない。
そこからちょっといろいろうよ曲折あって。
あ、そうか、追加配信してた。
結構入れたんですよ、間に。
確かにな。
もしかしたら今のこの辺、ちょっと数えてはないんだけど。
どうしよう、ホネストがイナミモンさんのやつに配信に混じったのもあれをカウントしちゃう?
あれ音源として捉える?どうする?
いや、あれはでもさ、あれはYouTubeライブのほうだから、あれは一旦ちょっと置いとこう。
あれはノーカウント?
あれYouTubeライブ。
そうか。
ポッドキャストだけでちょっと考える。
えー、ツイッタースペーサーカウントする?どうする?
ツイッタースペーサー、もうそれはやめとこう。
あれ保存されてない。
そう、だからポッドキャストでいったらそろそろかもしれない。
あー、サウザントホネスト来ちゃう?やる?サウザントホネスト特集。
いや、サウザントホネストTシャツでも作るかじゃあ。
星1000個のやつ作ったら?
いや、俺星じゃないからね。
Tシャツにこうひたすら星が1000個並んでるTシャツ作る?
それただの星のTシャツだからね、それ。
うっとうして目がチカチカする、目が。
ドットグラみたいなTシャツでね、全部星っていう。
いやでもちょっと改めて数えてみたいな。
あ、ここだけ3つ黒星だけど休んでんのかなみたいな。
ほんとにあったじゃん、それ。
まあまあまあ、でもそういうね、そういう話があったなっていうのを思い出しましたっていう話題をしようと思ってました。
はいはいはい。
まあね、ぜひちょっとそこら辺も数えて、次回のオムニバスハヤツで、もし覚えてるまではちょっと話そうと思いますけど。
はい、そんなわけで、今日はですね、私が話を持ってきたわけなんですけど。
今日はちょっとどんな話しようかなっていろいろ悩んだ挙句選んだ話がこんなお話なんですが。
タイトルがですね、「コロナ禍で変化するコンテンツ消費方法最前線」ということで。
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おお、なんか報道特番みたいな。
はいはい、最前線ってつけると急にね、その感はちょっと出る。
すっごいホネストって感じするね。
もうタイトル見ただけで絶対公平さじゃないなと思う。
僕とほねしのタイトルのつけ方の癖はやっぱあるからね。
でもこんなちょっと固いタイトルではあるんですけど、中身はどってことない話をちょっとしようと思ってるんですよ。
というのは、あくまでコンテンツ消費方法についての移り変わりっていうのを話しながら、
2人であーだこーだちょっと話していこうというふうに思ってますので。
早速本編の方に入っていきたいと思いますよ。
コヘイさんは普段どれくらい動画とか見ますか?
あとはドラマとかテレビ番組とかでもいいんですけど。
最近はイテレを少々。他のテレビは基本見ないですね。
映画とかってご覧になられます?
エヴァンゲリオンを少々。
あれ少々って言わないですね。
あとは近々ガンダムも配信されるらしいので、ガンダムは少々。
マーベルは見ようと思いながらも、もうこれは永遠に見ないなと思うぐらいに溜まっちゃいました。
あと鬼滅がそろそろ。
鬼滅も今なんか見る気分になってないので、
ノーノー。
ノーノーじゃねえ。少々に合わせてノーノーって言われてる。
あ、そうですか。
動画といえば、僕が見るのは正直最近はもうイナミマモさんぐらいしかないんですけども、
彼らもなんか配信が少なくなってるんで見ることもあんまりなくなってきましたね。
じゃあライスオンミーも特にあんまり。
ライスオンミーは、もう今日仕事する気しねえなっていう時に、
会社のパソコンでYouTubeガッカーンつけて聞きながら働きます。
それ働いてんの?
働いてんの?
動画としては見てないですね。
ポッドキャストとして聞いてると。
そうですね。
なるほどね。そういう見方。
映画とかやっぱり見られるときはアマプラとかですか?基本的には。
そうですね。アマプラしか見ないですね。
そうですか。
ポッドキャストはどれぐらい聞いてます?
ポッドキャストは何個あるかな。
1個、2個、3個、4個、5個、6個、7個。
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7個ぐらい頑張って聞いてます。
ボイスも入れると10個ぐらいになるかな。
そう。
じゃあどっちかというと比率的には音声メディアの方が多い感じ?
なんかね、ちょっと申し訳ないけどね。最近そうなっちゃったね。
すみませんね。音声聞けるって本当らしいですね。
いやいや。
すみませんね。
小平さんの中の話だからね。
世界線的にはしょうがないですよね。
そうですか。じゃあ動画はそんなにって感じなんですね。
動画は見ないんだよね。
小栗旬の日本沈没見たいなって思ってるけども、見たいなって気持ちだけで終わりそうだなって思ってるよ。
ヨダユウキが出てるやつですね。
ヨダさん。
引金先生が大好きなヨダさん。
ヨダさん。
元気してますか?
元気してますよ、彼女も。
あの子はドラマ出るようなタイプの子だったの?グランブル以来ですか?どうなんですか?
映画のグランブル出てましたけど。
そうですね。ヨダさんはそれ以来なのかな?
頑張ってくださいね。
ありがとうございます。
うちの旬をよろしくお願いします。
大栗と友達やったんかい。
まあまあ、そうですか。動画はそんなに見られないということなので。
今回の話はあんまりピンとこないかもしれないですけども。
今日は基本動画の話をしつつ進めていこうと思うんですけれども。
昨今の動画視聴、コンテンツ消費と置き換えてもいいと思うんですけれども。
我々が小学生、中学生の頃から比べるとですね。
だいぶ事情が変わってきているというのはご存知でしょうか?
小学生、中学生ぐらいと比べたらそれはだいぶ事情が違うな。
我々が小学生、中学生でもそもそもインターネットの普及がその間にありますから。
もう小学生、中学生ぐらいの頃は部屋にテレビが欲しくてしょうがなかったからな。
そうよね。僕もなかったわ。部屋にテレビなんか。
なんか。
高校もなかったな。
テレビ線のケーブルをどうやって配線をどうやって組み上げればこの家でもこの短いケーブルでなんとかやりくれるできるんだみたいなことを考えながらな。
あとはどうにかして岩手県の番組受信できないかなとか苦心してみたりとかな。
TBSが見てんじゃんとか思いながらな。
BSってどうやったら見れんのかなみたいな。
なんとかしてNHKアニメ劇場見たいんだよなとか思いながら生きていたけれども。
もうそんなことバカバカしいよね。
今となっては全然そんなのインターネットで見れて当たり前みたいな感じになってますからね。
そうなんだよな。ビデオデッキの中からテープがビルビルビルビルって出てきて、どうしようもう終わりだこの世の終わりだって言った時とかあったんだけどな。
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今の子たちビデオテープなんか使ってないからね。
そうなのか。鉛筆でゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ…😱
カラ丸カラ丸カラ丸カラ丸カラ丸。
カセットテープの他のヘッドフォンちゃんとか。
やめて、やめて!
鉛筆ね片方にぶっ刺してそのカセットテープ 側をシュンシュンするっていうのを頑張ってたんだよ
丁寧にやるってことで解決してたんだよおじさんは 違ううちの番組入りも通信もなんでちょっと昔の話そんなや
デッキの蓋開けてここに引っかかってるあれを外したいって言いながらピンセット お母さんピンセット貸してって言いながら
いいのよカセットテープとかビデオテープの懐かしさとかいいのよ でもまあそういうことでその時代から比べると
まあ今の世の中もまるっきり違うわけじゃない まあなフラッシュ文化もニコ動文化も終わっちゃったからな
でそこの小学生の時から比べたらもちろん違うのは当然なんですけど 我々が大学の時とか社会人
まあ1年目2年目の時とかから比べても 今のコンテンツの消費の仕方というか見方っていうところは
実は大きく変わってるんですっていう話をまずさせていただきたいんですよ 僕らが大学生ぐらいの頃からも
何が変わったと思いますか まあ
ニコ動の時代だからコメントついてコメントでこう笑いを取るみたいなのがあったもんなぁ ね職人みたいなダンマクで見えないみたいなこと言いながら
真っ赤なあちかーいって言いながらなってたからな それニコ動だけの話じゃないですか
おかしいなそういう話じゃない アマプラとかそういうコメント欄とかないから そういうことじゃないの そういうことじゃないんですよ
ユーストリームとか流行ったんだぞ当時 生放送でな 駆け上がりラジオとかいうポッドキャスト番組当時あってたな
ユーストリームで配信してました そうなんか月末に1回ぐらいなユーストリームで生配信してますとか言ってな
生放送の最中ね僕の個人アカウントをグリーンティーに暴露されたら僕がプチ切れるって事件ありまして それ以降は生配信やってないんですけど
そういうことじゃない そういうことじゃない そういうことじゃない そういうことじゃない あるね最近ここ数年って言ったらあれですか
ニコ動といえばやっぱりプレミアム会員じゃないと読み込みが遅いから2窓3窓開いて こっちの読み込みをしてこっちの読み込みをしてこっちの読み込みをしてとかでこっちの再生ボタンを押して こっちの再生ボタンを押してこっちの再生ボタンを押して
これでこうスムーズに見れるぜみたいなことをやるみたいな努力が今はもういらないな なんてさって5Gだからな
当時から500円払っといてもらっていいですか?
えええええええええええ
えーじゃないのよ
YouTubeプレミアムまだ入ったこともないのに
今日はニコ動特集じゃないのでね
違うの?
違うんですよ
21:00
じゃあ何?フラッシュの時代まで戻る?
改革してくださいよじゃないんですよ
してくださいよ
違うんですよ
違うの?
昨今のこの動画を再生するサービスに
とある機能がのきなみついてきているおかげで
それを見る側はいろんな見方ができるようになってきたんですが
ここでクエスチョンです
クエスチョンです
その機能とはいったい何かお考えください
よく世界を意識発見でわかったね
今ので伝わるかなってちょっと不安だったけどね
ありがとう
何だと思いますか 最近のやつでこぞって同じ機能
がついている 何だろうな見ていてでも最近だと
何だウォッチパーティー系か ウォッチパーティー系でもウォッチ
パーティー系があるからいやでも デバイスをまたぐ系かな
見方が変わったかって言われる とな
まあでもなあっちの媒体で見てる のこっちの媒体で見てみたいな
ことはやるっちゃえるしな それも見方はね変わってきてる
ウォッチパーティーするからみんなで 見ようぜとか
というか動画のメディアってyoutube 以外
ああそっかフルーとかああいう のを指すのか
フルーは ネットフリックスとかね
ネットフリックス パワーアップグラウンドとかも
そうですよ ネットフリックスは入りたいと思い
ながらついつい入ることなかった なあ
まああとtverとかもそうかな tverもなんかアプリ入れて通知だけ
うるせえから消しちゃったんだよな 消さないでアプリだけ切ってそれ
だって見ねえんだもん結局見ねえ なっつって通知を見るアプリになってる
と思って邪魔だと思って消しちゃ ってる
出ませんか なんだろうね
これ実はですねもう数年コロナ になる前からもうついてる機能
ではあって その時からちょっと一部では問題視
されてたことなんですけれども 問題視されていた
はいまあ問題視してるのはどちら かというとコンテンツ供給側からの
問題視ですかね 提供する側からするとまあその
機能あるからそれ使うやろけど それ使ってあんま見てほしくはない
わなあっていう機能がありまして コンテンツを供給している側から
あんまりその機能を使ってほしくない なあ
それ何かと言いますと オープニング切る機能とか
まあでも近いかもしれないけど 再生速度変更機能がついてるんですよ
ほうほうほうほうほう ご存じない方もいらっしゃるとは
思いますけれども 最近のyoutubeしかありあとはネット
フリックスにも多分最近ついてる はずですしあとはアマプラあった
かな アマプラもあったあとはtverなんかに
ついてるんですけど たとえばドラマとかバラエティー
24:01
を見るときに 結局
忙しい人向けっていうやっぱりニコ動 のループ輪廻に戻っていく流れこれ
ひょっとして見えたぞ今日の話のうち 最終的に忙しい人向けの15秒動画になって
いくみたいな 見えた今日のうちが見えた
まってまって本当にその結論は用意して なかったわ
でもまあそういうことなんです忙しい人向け っていうところが正しいのかまあ
youtubeで行くと逆にじっくり見たい人向け に0.5倍速とか0.25倍速もあるので
0.25倍速でも何見るの まあなんかこう
ハウトゥー動画で早すぎる時にゆっくり したいとか あるもんなメイク動画とかな
料理動画とかあるもんな ここちょっとゆっくりで見て同じ速度で
やりたいわっていう人用にまあ youtube とかはこうね遅くする機能というのを
つけてるんですけど そうだよなまあ確かになライスオン
ミーもな笑いどころをちょっとじっくり 聞きたいもんな
あんのーみたいになるけどね
みむらさーん
どっちもホイップサンガはやっちゃダメ だなそれ多分
いやでもそういう動画視聴の時に再生 速度を変えれる機能っていうのが備わって
きたことによりちょっといろんなね 倍速視聴に関する問題提起っていうのが
ずいぶん行われるようになってきた わけなんですよ
でなぜここの数年でその問題提起がさらに 増えてきたかというと
これはもうコロナ禍というところが完全に 影響していてですね
まあ普段外に出て飲み会やらいろんなこう 会合やら行っていた人たちがですよ
こぞってやっぱり外出が控えられるので おうち時間というのを楽しむようになった
わけじゃないですかこの2年ぐらいは そうだねそうするとどうしてもまあその
動画に逃げがちというか 動画に逃げがち
まあ暇つぶしすんならああでも見たいと 思ってた動画あるんだった
netflixでめっちゃ見れんじゃんみたいな ことで契約をしてひたすら見るっていう方
増えたんじゃないかと思うんです まあそうだよね別に逃げるって言った
けども前々から見たいと思った気持ちは あるんだろうしねそうそうそうだから
別にまあ逃げではないんですよね言い方 あれなんですけどちょうどいいよねまぁ
現実僕もコロナかみたいな状況だった からこそ鬼滅の刃一気見した感あったし
なそうまあそういうのもあるじゃないですか でプラス例えばそのコロナに入った
当初はそれこそフールが有料コンテンツを おうち時間楽しんでもらうためにみんなに
家にいてもらうためにということで一定期間 無料で全部見れるようにしたりとか
まあそうだねそういう取り組みあったね そういうようなことをやってたのでまぁ
27:00
当然ながらこの動画コンテンツの消費 っていうのはだいぶされてきたわけ
なんですよそれによって まあ普通に見たいと思っている人は
皆さん等倍速で見るんですけどやっぱり 人によっては
ちょっと最近何か何感染者が減ってきて まあ会社に行く時間も増えてきちゃったし
うん まあちょっと見たいものはね結局ある
からちょっと早めに見たいなみたいなニーズ があったりとか時間はたっぷりあるんだ
けど見たいものが多すぎていやこれは 普通に見てたら間に合わんわみたいな
そんなニーズに応えるかのようにですね この1.5倍速やり2倍速やらそこらへんの
倍速視聴っていうのがそれぞれのサービスで 徐々にできるようになってきたんですよ
それによって何が起きたかっていうと 何が起きたか
普通の速度で見てもらいたいものが 見てもらえなくなってきたっていう
世の中になってるんですね今 例えばドラマとか
バラエティーとかもそうですけど それぞれのものには制作者が伝えたい
セリフとセリフの間だったり お笑いに関しても間っていうのは非常に
重要だと言われているわけなんです そういうところの間が2倍速で一気に半分にされたりするわけですよ
見る人によって だからこの間っていうのが実は重要なんだよっていうドラマのこのワンシーンでも
その意図があんまり汲み取られない形で 見られているケースが最近はだいぶ増えてきている
しかもその傾向が強いのはどちらかというと 若い層なんですよ
でアンケートがありまして そのアンケートはですねこのクロスマーケティング社というところが取ったアンケートなんですが
動画コンテンツの倍速視聴に関する調査 これ2021年に実施されているんですけども
過去に動画コンテンツを倍速で視聴したことがあるか よく倍速で視聴していますなのか時々倍速で視聴しますなのか
倍速で視聴したことはあるけど今あんまりしてないよとか 視聴したことないよとかそもそも動画コンテンツ見ないよっていうようなところの選択肢で
アンケートを取ったところ 20代のうち
約半数ぐらいの人がですね 倍速で視聴したことはあるというふうに答えてるんですね
そのうち20%全体の20%が よく倍速で視聴してますというふうに答えてるんですよ
それが30代になると全体の10%になったりとかっていう感じになるんですけど やっぱり倍速で視聴したこと経験がある人は3割ぐらいにどの世代も
30:07
登っているような感じになってきてるんですね なるほどなるほど
こういうようなところが先ほどコンテンツの供給側が問題視しているという話しましたけれども この作り手の意図
思い あと演者さんの思いみたいなところと視聴者側の受け取り手の感じ方が大きく変わってきたっていうのが最近のこの動画業界には言われていることなんですよね
でここで一つ なるほどねこれ実は動画だけに言えることじゃないんですよね
しらじらしい絵だったな今 まさかまさか
音声メディアにも同じことが言えるって言うの その言い方だとなんか俺台本用意したみたいなのがある
そうなんですこれもう間違いなく音声メディアにも言えることなんですよ というのはもう小平さんももうご存知だと思います
spotifyであるとか amazon の純正のポッドキャスアプリもそうですし あとはgoogle とか amazon とかのポッドキャスアプリもそうなんですけれども
あの音声メディアは基本的にやっぱり倍速ね 1.5倍1.75倍2倍とかの倍速指定できるようになってますしあとはまあゆっくり聞きたい人
ようにね0.5倍速とかも指定できるものもありますけれども そういう速度調整ができる機能っていうの結構ポッドキャスアプリには標準でついてるんです
よね なのでまあここまでね我々の番組聞いてきた人の中でもまあ多分ギクリとしている方が
いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけれども まあ我々の番組なんか特にね多分倍速で聞かれてなもみたいなところがありますから
まあ多分倍速で聞かれている方も多いんじゃないかと思うんですよ まあ全然いるんじゃないかな
だからまあそういうところもあって僕もねその番組によっては結構こう 1.5倍速で聞こうかなっていう時もありますし
でやっぱり聞きたい番組が増えてくるとどうしても 自分が番組聞ける時間って人によって決まってると思うので
その時間の中でいろんな番組聞きたいってなると もう最終的には倍速に手を出すしかなくなってくるんだよね
なるほどね それかもうこの番組はもう聞くのやめようみたいに選択するしかなくなってくる
っていうようなところもあるので結構この音声メディアと動画メディアっていうところ まあ動画コンテンツっていうところのこの消費方法っていうのは
もうここ5年10年前に比べても だいぶ変わってきているというところがありますので
33:01
はぁはぁはぁ 今日ここで僕は何を言いたいかというと
10年前に比べてまあ我々11年やってますけど 10年前に比べて
作り手側の意識としてね この自分の意図通りの間であるとか
意図通りのことが伝えづらくなっている 可能性を加味した上で番組作りをしていかなきゃいけないと
というふうに思うわけなんですよ だから
ポッドキャストをこれから作ろうと思っている方々はですね そういうところも意識して作ってみてはいかがでしょうかっていうところを
まあ今日ちょっと一つ言いたかったなというふうに思いますよ まあ
まあ個人的には 好きに見ればいいんじゃん好きに聞けばいいんじゃんって思うんだけどもね
まあそうなんだよね その作り手側が意図するっていうのも
言わんとしていることはわかるけども いや人に便利なものを与えてしまったらそこに流れるのはもうしょうがないよ
まあそうなんだよね 変わらないよもう変わってしまったものはもう戻らないよ
だからなんだろうなそれによってそのうちの番組倍速で聞いてくれるなみたいなことを 言うつもりは全くなくて
うちなんでも3倍速くらいでいいんじゃないの まあ最近は3倍速でも聞けるうちは聞けるからね
正直僕伝えたい間とかないし まあまあだからそういうのは全然その機能があるわけですから
使えるように使ってもらえればいいしそれぞれの聞きたいように聞いてもらえればいい っていうのがそれがポッドキャストの良さでもあるし
youtube とかもねその飛ばす機能とかもありますから それは聞きたいところ聞いてもらえればいいとは思うんだけれども
なんかそういうようなところも作り手としては意識している人までこだわる人もいる まあ僕なんか編集やってるとやっぱりそれぞれの公平さんが喋るまあとかっていう
のある程度気にして編集をしてたりするので まあそういったところを聞いてもらいたいなっていう意図もあったりはするんですよ
うん一応ね だからまあそういうようなところも楽しんでもらえるコンテンツに僕もしなきゃいけないなと思って
今回の話をさせていただいたんだけれども 実はこれ先ほど動画コンテンツでyoutube とか
ポッドキャストって話を上げましたけれども これはねまだあんまり言われてないと思うんだけども
最近の会社の打ち合わせについても同じこと言えると思うんですね というのは以前僕
議事録を撮るのに その録画した動画をうまく活用しましょうみたいな会をしたじゃないですか
あったね その時にもお話ししたんですけどこのコロナ禍になってからテレワークが増え
打ち合わせはなんとなくみんな録画をするようになってきて 1日に生み出される打ち合わせフリックスが大量に生産されてるわけですよ
36:09
そうだ見放題だしね そう見放題だし 1本あたり2時間ぐらいの長編のものもあるし
シーズン3とかですね そう 大量に大量に出てきている中で
いろんな会社の中には研修とかももうオンラインでやってるところもあるじゃない あとは展示会もオンラインでやりますみたいな
そういうのって大体全部後からアーカイブ見れるなってわけですよ そういう展示会とかに関しては
エントリーだけして 当日のそのライブでやってる時に行かずに
後のアーカイブで飛ばし飛ばしいいとこ撮りで見ようみたいな人って増えてきてると思うんだよね
やったことはないけど頭いいね それでいいわね確かにね だって無駄じゃん
無駄って言い方あれだけど 自分が聞きたくないところをさ
ライブだとずっと聞かなきゃいけないわけじゃん その時間何ができるってまぁオンラインだったら別にその間
他の自分の仕事やってりゃいいやみたいなのあったけど それの前まではさ結局リアルな場に行ってるから他の仕事もできないじゃん
そうだね っていう世の中があった中からのこのコロナのそのオンラインでの研修だとか
オンラインでの展示会みたいなところって うまーく買いつまみができるようになってきたんですよね
しかも倍速で聞ける研修なんかは なんかいいことつくめに聞こえるな いいじゃん
でしかも何回も聞けるっていうね 最高やん っていうところがあるのでそうだからこの動画化されて倍速で聞かれる世の中っていうのは
作り手側からするとその意図が思い通りにいかないっていう側面もありながら やっぱり受ける側からするとメリットがめちゃめちゃ大きいんですよね
そうだね だからこそまあそういう打ち合わせとかもそういうふうに今なってきているっていうような現状があるので
多分これはコロナがwithコロナになっていった段階になっても これはもう引き続き続いていく文化と思うんですよ
まあいいことなんじゃないかな それが元通りにはならないと思うので
だからこそ先ほどの結論に戻るけど 作り手側はそういったところを考えた上でのコンテンツ作りをしていかないと
結局なんかこう飛ばされて終わる動画になってしまうんじゃないかっていう懸念があるわけね 音声もそうだけど
まあそれこそあの 音楽とかはサブスクになってから
出だし何秒が勝負みたいなふうな定説があるそうで やっぱ曲作りの流れが変わったというか
39:04
っていうのって 話の方向性は違うけどもやっぱりメディアによって業界自体が変わったって話だと思うんだよね
そうだね でまぁ音楽のところその変化も多分きっと関わってた人たちは
この流れは悲しいなーっていうふうに思ってた人も多分いっぱいいるんだと思うし ただまぁそうじゃない僕みたいな一般大衆からすると
ホーンっていう世界というか まあね
何かこう 自然の流れというふうにしか聞こえないんだな
でそこでもう一つ面白い事象があって 先ほどその倍速で視聴されることが多くなっているっていう話を前提としてしましたけれども
そんな中でも そんな中でも 等倍速で見られるコンテンツっていうのは一定あるんですよ
音楽業界でいうラットウィンプス
ラットウィンプスになるかどうかわかりませんけど でもラットウィンプスはよくそのサブスク関係でもイントロがクソ長いで有名でしたよ
まぁでも等倍速で聞かれるコンテンツでもそれは一つに絞られるわけじゃなくて いろんなところに点在してるんですけど
何が等倍速で見られているかというと これは
推しの動画なんですよ 推しの動画?
人によって推しって違うと思うんですけど そういうこと?
例えば僕なんかで言うと 野木坂だったりするわけじゃないですか
で人によってはなんかそういうノウハウ系の動画だったりするわけじゃないですか 人によって推しって人の推しだけじゃなくてね
推しのコンテンツとかっていろいろあると思うので 自分が好きなものじっくり見たいと思っている動画に関しては
普段の動画はその倍速で見る癖がついてるんだけれども 推しの動画だけは等倍速で見ますっていう人も一定数いるんですって今
なんか辛い事実だよね そうなんです 成功法しかないっていう話だもんね
そうなんですよ どんなに嘆いたところでも成功法で丁寧に作るのが成着っていう話になっちゃうね そうなんですね
今言った話はもう例えばその好きなアイドルがいるとか好きなコンテンツがある でそれが見られてるっていうのはすごくわかりやすいじゃないですか
それって別に今までその倍速があるないに関わらず 単純に再生数が伸びてるっていう話だと思うんです
ただ今後その倍速みたいのが当たり前になってくる時に 僕必要になってくるのは
例えば動画だったら動画のどの部分が倍速で見られていて どこの部分が等倍速で見てる人が多いのかっていうところまで分析できるようになっていかないと
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そのコンテンツのどこが評価されているっていうのがわからなくなってくると思うんですよ ね
まあなぁ
で今の世の中って youtube とかまぁ僕 youtube やってないんでどういうその分析アナリティクスになって かわからないですけど
もともとの youtube ってどこまででリハンした人が何パーセントみたいな出るじゃないですか そうだね
でもそこ中で倍速でどれぐらい見てるかまでちょっと今出てるかとかわからないですけどそれが見れる ようになった時に初めて自分の動画でどこが良かったのか
でその良かった部分だけを今後につなげていくみたいな作り方を多分していった人が 今後の youtube とかポッドキャストでもおそらく生き残っていくんじゃなかろうかとは思うんですね
そうだねー大変だねー まあそんなことを言っている我々はそんな分析は一切せずにここまでやってきているわけなんですけれども
まあ生き残ろうとしてないからなぁ
まあねまあでもそういうようなところがありますっていう話を今日させていただきつつ 実はこの話に大きく引っ張られてくる業界っていうのがあるんです
それが広告なんですよ CM
そう web 広告 web 広告 あとは youtube 広告とか youtube 広告
最近は音声メディアにも広告がついてきましたけれども 音声メディアの広告
こういう広告も今まではそのテレビの CM よりも youtube の方がターゲティングされてるから効果が高いですよ
という今のまさに風潮だったりするんですけど 僕はねもう youtube の広告も正直あんまり見られてないと思うんですね
というのは自動視聴ができるじゃないですか 次に次に行ってそのまま再生したら勝手に次の動画が流れるっていう機能が youtube にあるので
その流し見している人って多分もう広告すら見てないと思うんですよ 再生はされてるけど
そこにあんまり意味が今後どんどんなくなってくるんじゃないかと思っているんですね
動画広告に意味がないと あの完全に意味がないわけじゃないけど
なんか大半の人が見てないみたいな状態に まあ要はテレビ広告と同じような感じに徐々になってきちゃうんじゃないかなという懸念は
僕の中であるわけ そんな中でですよ
そんな中で 今一番
当売速で確実に見られている 広告があるんですけれども
なによ 今日は最後にそのクエッションで終わっていこうと思います
もやさん ラストクエッションです テレビCM
残念 えー違うの? テレビCMではございません テレビCMじゃないのか だってテレビCMって録画しちゃったらさ飛ばせるからね
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えーじゃあなに 電車の中のあれ?トレインチャンネル?
トレインチャンネルも見なきゃいいだけだからね 交通広告系?
そういうことじゃない 見なきゃいいっていうのがあるとか そうこれを見ようと思った時に確実に当売速で見せられる
CMっていうのがあるアプリであるんですよ スポティファイの動画広告だ
スポティファイもまあそうかな そうだねスポティファイもそうだと思う
画面を強制で奪うアプリ広告系に思ってしまうが はいほぼ正解ですね
今までの動画CMみたいなところで行くと 実はティーバーなんです
でたーほんねそうティーバー好きだなぁ まあドラマを見るのはもう今ティーバーにしてるっていうところもあるんだけど
ティーバーってすごくて まず広告飛ばせないんですよ絶対
スキップボタンがないのねティーバーって かつ番組を見てる途中で
CMが始まるじゃない CMが始まって鬱陶しいなと思って別の操作しちゃうと
その番組見えなくなっちゃう 一回消えちゃうんです もう一回再生しようとするとある一定の位置を過ぎたら確実にもう一回CMを
流すっていう処理がされているので それ以上見たい時は絶対に等倍速でCMを見なきゃいけないっていう仕様になってるんです
今 だからこそ最近ティーバーの広告
めっちゃ種類増えたんです
前まではダイナマイトポートレースぐらいしかなかったんだけど 最近はもうそんなどころの日じゃないぐらいいろんなパターンのCMいろんな企業からの
CMが入ってきて確実に見せるんだったらティーバーみたいな 流れが今出てきてるんじゃないかなっていう感じなんですね
ただ そこらへんに関しても
今後来年春ぐらいにとある法改正によってちょっとまた 図式が変わってくるかもなっていう話があるんですけれども
そんな話はまた次回ということで今日はこの辺で終わらせていただきます
はやりもん通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております 番組内での商品サービスの紹介は面白みを優先するあまり
誤り語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので 内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします
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はいエンディングです
ねっ 今日は
動画の まあ動画音声の
視聴の仕方についてね 変化がありますよという話をしてまいりましたけどね
やっぱ最終的に人類は忙しい人向けの動画しか見なくなるっていう そこのオチにまだ今日行けなかったなぁ
まあそうねそのうちをごめん用意してなかったわ あらゆるドラマ映画バラエティ番組がすべて15秒程度にまとめられ
もう cm を見ているよりもメインコンテンツを見ている時間の短い 30秒の cm を見て15秒の本編を見るそしてまた30秒の cm が始まる
一体人類は何を見ているんだろう そんなディストピアが2022年にやってきますよっていう
そういうプラン b じゃないんですか あのそのプラン b はなかったんですけど ああないのか
ついこの間捕まりましたけどね あのファスト映画っていうのを一時期なんか問題意識されたじゃないですか
ありましたねこの映画を何か10本にまとめて youtube であらすじ言っちゃうみたいな
あれなんですよ結局みんながそれが有名になってたので 結局みんなあらすじだけ知りたいみたいな
まあ難しいとこだよね気持ちがわからわけでもないんだよね そのあらすじを知りたいっていうのがね
そこまでだからめっちゃコンテンツに興味があるわけじゃないけど あの友達が喋っているはに入りたいみたいなところで見られるケースもあるし
うーん 逆方でなあらすじ知りたいんだったらもう文字情報でくれって思うからな動画見るの
嫌なんだよねそうなんですよだからそういうまとめサイトみたいなところもあるしね 最近はツイッターでもこれも問題になると思うんだけど
本出版されているこのノウハウ系の本を twitter の4枚画像で図式化します図解しますみたいな
ああはいはいはい図解はよくあるよねいうのでまとめている人が結構いるんですよ でこの4枚見ればこの本がわかるみたいな
その著者からしたらもう迷惑でしかない話なんですけど まあ確かにね
でもそういうのもなんかねリツイートされてたりもするので なんかそういう手っ取り早くコンテンツを消費するっていう世の中にやっぱり
まあそれ今に始まったことじゃないんですけど やっぱり結局なってきてるんだなっていうのはすごく感じますね
まあねー 世の流れなんですねー
そうねー ここからそうだね確かに10年前流行りもの通信法を始めた10年前にはそこまでの話は
なかったもんねー 10年で変わったことじゃあここから先どう変わっていくんだろうかねぇ
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あとはだから音声のおそらく検索性がこれから変わってくるんでしょうね 音声メディアというのはどうしても検索性に乏しいですから
そうだねー まあ google がそこらへんはね今いろいろやってるんでしょうけど
そうだねー 動画見る動画見る人
音声聞く人
まあどちらにせをコンテンツが多すぎて有り余っているから 消化するためにタスクをこなさねばならないっていうところだからね
そこが行き着いた先に何が待ってるんだろうな やっぱりな最終的には15秒の本編を聞いて30秒の cm を聞く
また15秒の本編を聞いてまた30秒の cm を聞くっていう もう cm をただただ取り込んで生きていく生き物に人間はなっていくんじゃないかな
だったらそうなったで悲しいですね まあでも
それでこそディストピアだと僕は思うよ まあ
はやつ今日の話 まとめりゃ15秒で話せるもんなそうだなぁ
みんな倍速で聞いてらしいぞおたんてな5秒だわ製作者悲しいらしいぞー みたいな
今日だわ今来た産業になる本当に 本当に
だとしたらもう流行りも通じても意味ないはもうああよハッターでいいわもうみまさら こうエンディングで言うことじゃ廃物のこの10秒15秒で終わる内容高50分近くに
引き伸ばしてこう情緒を味わうという番組なんですから これが皆さんわかりますか日本の詫びサビです
そんなわけで皆さんからの詫びサビ募集しておりますよ お便りは番組ホームページ内のお便りホームから送りいただければと思います
番組ホームページはハイルも通信もで検索するとアクセスいただけます 皆さんからの詫びサビって何なんだろう
またツイッターを送る方はハッシュタグ速さを使ったツイートも募集中です 皆さんからメッセージお待ちしております
そんな家でありも通信ぼエピソード130は以上でおしまいですまた次回おいでいければ と思います
おいては私はネストとお部屋でしたなら皆さん次回までごきげんようさようなら また来週