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「群衆の声大きくなりすぎる問題」
2026-08-06 16:15

「群衆の声大きくなりすぎる問題」

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サマリー

本エピソードでは、大衆居酒屋などで発生しやすい「群衆の声が大きくなりすぎる問題」について考察しています。周囲の騒音により声が大きくなり、さらに騒がしくなるという負のスパイラルや、それによる喉の痛み、聞き取りづらさといった弊害を指摘。ノイズキャンセリングイヤホンやiPhoneマイクなどの対策を試みるも根本的な解決には至らず、オンラインイベントでも同様の問題が発生することから、単純な解決策は存在しないとしつつも、問題への共通認識と意識の向上が重要であると提言しています。

群衆の声が大きくなる問題と負のスパイラル
おはようございます。しゃべ練になります。今回のテーマは、「群衆の声がうるさすぎる時の対処方法を考える」です。
大衆居酒屋にいる時に一番起こりやすいと思っているんですけども、狭い部屋、空間に人が密集してたくさんいる、いわゆる三密状態となっている時にアルコールを飲んで
みんなが自由にしゃべるという状態で、すごいみんながうるさくなってしまうということですね。
これはですね、まあ分かっていただけるんじゃないかと思うんですけども、これはすごい問題だと思うんですよね。
なぜかというと、周りがうるさいから自分は大きな声でしゃべらないと相手に聞こえない。もっと大きな声でしゃべってもらわないと聞き取れないという状態になる。
それによってさらに大きな声を出す。大きな声を出すとその場のガヤガヤ感がさらに増して、さらに大きな声を出さないと聞こえなくなるという負のスパイラル、悪循環がそこでは起こってしまっていると思うんですよね。
さらに酔っ払っているということもあって、それを冷静になることも難しくてですね、大きな声を張り上げてしまうと。その声を張り上げてしまうとだんだん声が枯れてくると。
お酒を飲んで声が枯れてきて、翌日になると声が酒焼けっていう表現であっているかどうかちょっと自信がないですけども、声が要するに枯れているって声が低い声になるっていう、喉が痛い、喉が声が出しにづらいっていう状態になるということですね。
僕はですね、そういう場にいると周りの音がほぼ全然何も聞き取れなく、声が聞き取ることがほぼできなくなりますね。
ワンワンワンワンワンワンみたいな反響音みたいなものだけが聞こえるというか、それだけで何かが喋っていてもワンワンワンの音のバックグラウンドでBGM的にわさわさ、おそぼそ、ぼそぼそみたいな感じのノイズは入ってくるけれども、
それを言語として認識することはほぼ不可能みたいな状態になります。
すごい困ります。
過去の対策と限界
今までですね、これに対応するためにいろんなことを考えたりしました。
例えば、iPhoneとかを使って、それをマイクにして、イヤホンをつけて、iPhoneに向かって喋ってもらうようにすればいいんじゃないかとか。
ノイズキャンセリングイヤホンをしたらいいんじゃないかとか。
AirPods Pro 2とかになってくると、簡易的な補聴機的な機能がついてきてこれが使えるんじゃないかとか。
お猿さんみたいな感じで、頭にマウントして、耳の横に耳がでっかくなっちゃったじゃないですけども、耳を大きくして、手を右にかざして何ですかって聞くみたいな、あれみたいな感じで音を拾いやすくするように工夫するとかですね。
いろいろやってみようとしたりやってみたりというのをやってきましたけども、
どの方法も根本的に解決にはいたらず、あんまり役に立たない。
やけいしに見ず、運用的にちょっと無理があるとか、そういう感じになるなという印象です。
困っているわけなんですね。
オフラインイベントでの経験
先日リッスンオフ会に参加したときに、まずゼロ次回として上田見に行ったときは、自分たち以外にはグループがほぼ近所にいない状態となっていましたので、そんなにつらい感じではなかったかなと思いますね。
それでも2テーブルに分かれているということで、それなりの騒がしさ、賑やかさではあったかなと思います。
その次に雑談というポッドキャストスタジオバーに行きましたけれども、そっちはですね、結構さらに密集して、さらに自分たち以外のグループ、人たちもいるという中で、さらに大きな声で会話をする状態になっていたかなと思いますね。
それによって、最初から言っているこの負のスパイラルが、そんなひどくもなかったですけれども、多少起こりやすい状況にはあったかなと思います。
そんな中でですね、みんな大きな声でワーワーワーワー喋っているという中で、静かに一人、クラフトビールを、だったかわからないですけど、アルコールを飲みながらだと思うんですけど、読書をしていた人にとっては、これはカオナワンという環境になったみたいな、そういう経緯だったように思います。
これを防ぐことができるといいなと思うんですよね。これを防ぐ、緩和するということができれば、本を読む人は本を読み続けることができ、喋る人は大きな声を出して喉を痛めることもなく、聞く人も聞き取りやすくということで、
ウィンウィンウィンな状態になると思うんですけれども、それをどうやったらできるのかということですね。
提案される解決策とその課題
一つ考えたのは、これ別に前からあるやり方だと思うんですけども、例えば学校とかで授業でやるかな、みんなでちょっとディスカッションしましょうみたいな感じがあって、ディスカッションタイムがあって、
もうそろそろ時間なんで、静かにしてっていうタイミングですよね。その時に話が盛り上がってるんで、静かにしてって言っても静かにならない。静かにしてっていう声がまたうるさいみたいな感じで、
さっきの負のスパイラルが起こってしまうと、なかなか静まらないという問題が起こり得るわけですけども、その時にですね、これ多分1回だけじゃなくて何度かあるんで、これはこういうメソッド的なものが存在するんだと思うんですけども、
まず先生役的な人が手を挙げるんですね。黙って手を挙げて、それを見た人がまた手を挙げて黙って黙るっていう。それを見た人がまた手を挙げて黙るっていうことですね。
これをみんながやっていくことによってだんだん手を挙げて静かになっていくっていうことを実現するというテクニックがあるかなと思います。
なので、これをですね、その場のですね、例えばイベントなんであればイベントの運営者的な人が先生役な感じでジャッジメントする役なわけですね。
この今の状況っていうのがフロスフのスパイラル状態に落ちているかどうかということを見極めて審判みたいになってですね。これは是正すべき状況だというふうに判断したら、さっきの先生みたいに手を挙げていくと。
それを最初に説明しておいてね。私がこうやって背を上げたらみんな黙って手を挙げてくださいねって感じでクールダウンするわけですね。ただ楽しくイベントで盛り上がっているのにクールダウンするのは水を刺す行為ではあるもののですね、そこの調整ですよね。
盛り上がりすぎるというか盛り上がるというかそのうるさすぎるっていうところを抑えつつ、でもそんなにシーンとしなくてもいいよっていうところの一旦ゼロにまで戻してしまうんでね。そこがうまくこうやんわりと静かにボリュームをみんなが下げるっていう状態になるとさらにいいんですけども。
それの方法はちょっとわかんないんで。まずはね、そうやってそのスパイラルが起きたらクールダウンするということを繰り返す。これを繰り返すことによってみんながちょっとずつ喋る音量を下げようっていう風に思いやすくするっていうことができるといいんじゃないかなと思います。
ポッドキャストでもですね、今みたいに僕は一人で喋っていれば気遣いもなく喋りたいだけ喋っていればいいわけですけども、これがね2人になり対話型になるとか、対話型になると2人の喋っているのが重なったりするわけですよね。
ただまぁ2人とも重なっててもひたすら喋り続けることってあんまりなくて、1人が喋ってたら1人が聞くっていうことである程度折り合いをつけていくわけですけれども、それが3人になり4人になってくるとだんだん自分が喋りたいタイミングで自分が喋りたいことを喋ることが難しいという回数が増えてくると思います。
これが一つの集団として固まりとして喋っていればある程度Aさんが喋っているときはBさんを、Aさん以外の人は喋らないみたいなコントロールが働きますけれども、この集団がさっきの居酒屋でいうと1テーブル2テーブル3テーブル4テーブルみたいな感じで分かれてくると、そうなってくるとそれが働くかそれが機能しなくなるんですね。
別に1つ目のテーブルのAさんが喋っていて2つ目のテーブルのFさんが喋っていても、それをAさんとFさんあっちのテーブルでFさんが喋っているから僕は喋れない、控えようとかはならないので、そうなると混乱しやすくなります。
本当はテーブルごとにすごい距離があったり壁があったりすればそれによって分断できてうるさくなりすぎなくできるんですけれども。
これはですね、コロナ禍にあってオンラインイベントをやってた時にオンラインイベントのオンライン会場みたいなね、ドラゴンクエストの見下ろしマップみたいな感じでやるサービスが色々できたりしましたけれども、
その時にもね、あったテーマで分断しすぎると盛り上がらないし、分断しなさすぎるとカオスになるしということですね。
それが物理的空間であればオンラインでのシステムよりもより自動的な距離感であったりが働くけれどもということであったと思うんですけれども、
ただただとはいえですね、物理的にやっててもさっき言った負のスパイラルが起きてしまうというところですね。
これはまずは物理的なところで言うと、もしかしたらイベントの気遣いできる人がうまく壁をパーティションを作ったり切ったりしてやるといいかもわかんないですけど、
それもね、なかなか自然にやることが難しいし、一旦壁を作ってしまえばそこの間の交流は絶たれてしまって、そこをまた自然に復活するというのが難しくなる。
パーティション立ててもタイマー的にだんだん勝手に溶けていくとかそういう風になるといいかもわかんないですけど、
でもそこまで考えるとリアル空間ではほぼほぼ不可能になってくるので、
オンラインイベントでの類似問題
次はオンラインイベントですね。オンライン飲み会とかほぼ、これは人によっては全然続いているところもあると思いますけども、
私が知っているところとか、多分全体総数からしても相当なくなってしまったんじゃないかと思うんですけどね。
それの一つに、例えばズームで一つのルームに20人とか30人とか集まって顔がダーンと見えてても、
そこで飲み会でうまく喋るってすごい、普通の居酒屋の飲み会と同じようには全くならないみたいな、
ほとんど同じ人が喋って聞いてるだけみたいな苦痛の2時間みたいな感じに例えばなってしまうっていうことですね。
そういう時も遠慮する人とかね、気遣いなく喋り続ける人とか、いろんなタイプの人がいて、
それはそれで気遣いした方がいいなって思うところもあるし、でも別に飲み会なんだし、好きにしたらいいしという気持ちもありますね。
ズームの場合はブレイクアウトルームとかで終わったりすることもできますけれども、それもなかなか気持ち的にもうまくいかないですよね。
居酒屋だったら強制的に別テーブルに分かれてどうもはじめましてとかっていう会話が始まったりしますけれども、
ズームで知らん人とブレイクアウトルームでバーンって放り込められたら、だいぶ気まずいなっていう気持ちになってしまいそうな気もしますしね。
あとはブレイクアウトルームの場合はついた手が完璧すぎて、他のブレイクアウトルームの声は一切聞こえないっていう状態になることもなかなか難しくなる要因の一つかなというふうに思います。
根本的な解決の難しさと意識の重要性
というわけでこの話、解決策は単純にはない。先ほどの手挙げるっていうのはありますけど、すごい軍隊チックな集団だなっていう空気になってしまいそうな気がするし、それはそれで難しい。
もっとオシャレにできる仕組み。例えばそこに参加している人がみんな同じアプリを立ち上げてその画面を見ながら参加するみたいな感じ。
こないだ言った居酒屋の注文をリアルタイムでみんなで共有しながらやれるみたいなのもありますけれども、そこで状況とかを見ながら参加できるとかっていうのもできなくもないかもしれないです。
またこれもまた難しいしね。単純な答えはないなと思いますけれども、ただこういう問題あるよねっていうことでみんなが認識しそして意識する頻度割合人数が増えていくことで負のスパイラルが起こりづらくなり負のスパイラルが起きたときに是正されやすくなるっていう風になっていくといいなと思っております。
ということで今回のしゃべりゃんは以上です。ではまた次回。
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