macOSの新バージョン
こんばんは、しゃべる練習です。今回のテーマは、「Tahoe」です。
Tahoe、分かりますか?分かりますかというか、多分このエピソードを聞いた時点でタイトルに書いてしまっているので、分かっちゃってる、ネタバレしちゃってると思うんですけども。
これは今の、最近新しいバージョンになったmacOSのバージョン26、macOS26のコードネームみたいなやつですね。
前はセコイヤだったのかな?セコイヤからTahoeになったんですけども。
これね、新しいバージョンになって見かけたんですけど、この読み方が分からないなと、なんとなくずっと思っててですね。
ちょっとしたら分かるかなと思ってたけど、私のアンテナには全然それが引っかかってこなくてですね。
今日ゴーニアして検索して、YouTubeの動画とかで見て、Tahoeなんだと理解しました。
今回AppleがOSのバージョンを揃えたんですね。
これもバージョンを揃えたと言っていいのかどうか、なんかちょっと怪しい感じもしますけどね。
その表面的なバージョンを少なくとも揃えたって感じなんですかね。
昔はWindows3.1からWindows95になった時もちょっとびっくりしましたけど、あれもその実質はWindows4だったみたいなんですよね。
だから今回も実質は16だけど、表面上はmacOS26みたいな、なんか二重管理というかダブルスタンダードというか、なんかよく分からないなという感じでもありますけども。
なんかバラバラなの、別に揃えたらええやんっていう感じなんでしょうね。
あと年一に新バージョンで出すっていうこのサイクルも、安定感があってやってるんで、年に揃えたらええやんっていう感じになっているのかなと思います。
ただね、他のiOSだ、ウォッチOSだ、TBOSだ、そういうのはね、副大みたいなコロネもないのにmacOSだけは他方というのがやっぱり付くのかというふうに思いまして。
まあ、なんかそれいるのかなっていう感じは若干したくもないんですけども、はい、どうなんでしょうね。
まだ、なんかあれですよね、アメリカの西側の土地の名前から、土地とか湖の名前とかそういうのから取ってるという説明の先見ましたけど、そのネタが尽きるまではそれでやっていくんです。
しかも昔はライオンとかそういう感じのノリだった気がしますけども、どこかから地名的なものになって今に至るって感じですかね。
これはいつまで続くんでしょうか。
とりあえず私としては読みやすい、寄せ見てみたいな感じののでお願いしたいなと願うところです。
はい、では今回のしゃべりんは以上です。ではまた次回。
