図書館ビンゴで本を探す
この前、図書館で自分では絶対選ばないだろうなっていう本に出会いました。
きっかけは、図書館ビンゴっていうイベントだったんですけど、図書館が主催していたもので、
子ども向けの企画かなって思ってたんですけど、大人も参加できるっていうことを聞いて、家族3人でやってみました。
私たちハットは、家族の絆をより濃く、より強くをコンセプトに使うほどに愛着が深まるものを、夫婦2人の小さなアトリエからお届けしています。
この番組では、家族のこと、暮らしのこと、日々の出来事や、そこから考えたことを、少し深く掘り下げながらお話ししています。
そもそも私、普段図書館で本を借りるっていうこと、ほとんどないんですよね。
図書館自体には息子と一緒によく行くんですけど、借りるのは息子だけで、私は行った時は、読みたいってもうすでに思っている本をその場で読むぐらいの感じなんですよね。
だから、読みたいっていう、それがまず先にある感じ。
ただ、今回この図書館ビンゴっていうのが逆だなと思って、植物っていう入り口が先にあって、その中から本を探したんですよね。
だから、普段の自分なら見ないようなところにも見に行ったりしました。
私はもともと自分で選ぶことが好きなので、みんなそうかもしれないですけど、やらされるとかっていうのはすごい苦手だし、好きじゃないんですよね。
だから、基本的には自分の意思で自由に選べるっていう方がいいと思ってるんです。
でも今回、自由に選ぶっていうことについて、少し違う面が見えたような気がしました。
自由な選択と興味の枠
自分、自由に選んでるつもりなんですけど、いつも。
自由なつもりだけど、自分の興味・関心の中から選んでるんですよね。
枠があるんですよ。
それが、別に狭いと思っていたわけでも、広いと思っていたわけでもないんですけど、そこに範囲があるなっていうことが、今回はっきりしたような気がします。
だからといって、図書館ビンゴがやらされている感覚かというと、それは全然違っていて、まず参加するかどうかは自分で決められるし、どのテーマを選ぶかっていうのも自分で選べる。
選んだ植物っていうテーマの中で、何を読むのか、何を選ぶのかっていうのも自分で決めることができる。
だから、完全に自由を奪われたわけじゃなくて、やらされているわけじゃなくて、いつもの自分の興味っていうその枠の位置をほんの少しずらしてもらったような感じだなっていうふうに思いました。
その少しのずれのおかげで、普段の自分の興味関心だけではたどり着けなかったところに行けたような気がします。
関心をずらすことで広がる出会い
自分で自由に好きに選ぶだけでは出会えないっていうものが実はあって、
自分の興味をずらしてもらうっていうのも自分で決められるわけじゃなくて、
時々今回の企画みたいな感じで、誰かに興味を少しずらしてもらうっていうことがあると、
自分では開くことができなかった関心の幅が開くような気がしました。
それがなんかすごい面白い体験だったなっていうふうに思います。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回お会いできたら嬉しいです。
ハットでした。